00:01
最近の話しますか?
最近の話?
はい。昨日ね、ちょうど行ってきましたね。
はい。リサーチャットさんのオフ会に行ってきました。
オフ会でいいの?あれ正式名。
リサーチャットYFMミートアップかな?
はい。正式には野崎さんを加工会と。
っていうイベント会場にはね、そういう名前がついてましたけどね。
ただしさんが帰国するタイミングで、ボストンからみんなで集まろうということで、
リスナーさんとか僕らみたいなゲスト出演とかたまにさせてもらったりして、
仲良くさせてもらってる人たちの集まりっていうのに行ってまいりました。
楽しかったですね。
なんか、みんな実在してるんだみたいな。
そうですね。リサーチャットさんのイベントだったんですけど、結構聞いてくださってる方も多かったので、
その名前を認識している方とかに実際にお会いできるっていうのは嬉しかったですし、
聞いていただいてる感謝とかを伝えられたし、良かったかなと思いますね。
はい。我々はちゃんとしたグッズみたいなのは作ってなかったんですけど、
テプラで作った経営の中ステッカーっていうのを配布しておりました。
作る作ると言いつつ、なんか単なるステッカーは嫌だみたいな謎の自意識で作れてなかったんだけど、
作っとけば良かったって思いましたけど、それはそれで可愛いって言ってもらえて良かったです。
気軽にね、その辺のノート止めるのとかにも使える感じの。
一応ね、ちっちゃいテプラ持ってきたんで、足りなくなったらその場でライブプリンティングしようかなと思ったんだけど、
まあなんか足りてそうだったんで、まあいいかなと思って。
さっきなんかりょうさんもコーディングしてましたよね。
そうだね。まあでもなんかその前にあれじゃない?公開収録をさせてもらった話。
そうですね。サイドバイサイドレディオの方々と一緒に、F1について我々が主に質問して、
空力について詳しい方に色々解説をしていただくっていう会がありました。
サイドバイサイドレディオのレギュラーゲストの在庫さんという、いろんな機械だとか空力だとかにとても詳しい、車にも詳しい、自転車にも詳しい方がいて、
僕らはあのなんだろう、1年半ぐらいかな?F1を見て、まあそのドライバーとかレース展開とかにはだんだん詳しくなってきたけど、
マシーンの設計とか全然わからないと。
ね、その辺は全然ね、もうにわかという感じですよね。
そもそもね、なんか形が違うけどなんか意味あんの?ぐらいのレベルじゃないですか。
さすがにもうちょいわかる。
でもなんかどこを変えたらどう変わるとかは変わんないじゃん。
それはね、確かに見た目だけじゃわからないよね。
とかをまあいろいろ聞こうということで聞きました。
はい。
実際の音源がね、こう上がると思うんで、サイドバイサイドレディオさんの、たぶんペトリオンかな?サブスクライバーの方向けのページだけど、無料でアップしてくださるということなので。
03:02
もしよかったらぜひ。
ぜひ聞いてみてください。
はい、お願いします。
なんかその自転車と比較できたのが個人的にはすごく面白かったですね。
人間のことパワーユニットっていうところとかすごく面白かった。
人間というエンジンはやっぱ、車に比べるとやっぱ非力なので、例えばタイヤはすごく熱くなる。自動車のF1の競技だとすごく熱くなりますけど、自転車ではそこまでじゃないから無視して大丈夫とか。
ダンフォースは実際にはないけど欲しいと思うときはある。
早すぎて。
もうリリックするんじゃないかとかって言ってて、実際80キロとか出るときは。
やばすぎる。
でもちょっとでも翼みたいな揚力が発生すると本当にリリックしちゃうというか。
鳥人間コンテストがあるぐらいだからね。
リリックしちゃうっていうのは、どういう操作をしても右にも左にも行けないし、ブレーキもかかんないってことなんで、めちゃめちゃ怖いですよね。
確かに。
ダンフォースつけた方がいいんじゃない?
自転車に。
そうですよね。
確かに。
本編では結構車の設計の話とかをしながら、じゃあそれって自転車ではどうなんですかっていう、自転車の方々もね、自転車車両方壊し方があったので聞きました。
すごい勉強になったし面白かったです。
なんか誘っていただいて本当にありがとうございました。
その後なんかいろいろ交流したりをして、結構そのプロジェクターを使って学会発表みたいな野良学会発表みたいなのが流れてた。
そうですね。私は研究者の人の発表をいろいろいくつか聞いたんですけど、実際スライド持ってきて発表し出す人もいれば、ポスターを持ってきてそこまでももろに貼り出す人がいたりして面白かったです。
あとまあいろんなその冊子系、同人誌とか雑誌とか作ってる方もいたので、そういうのを配布しているところもブースもあったりして、なんかすごい自然発生的に。
そうそうそうそう、なんかいろんな企画がこうわらわらと生えてきてて、なんかねめちゃくちゃいい空間でしたね。
なんか楽しそうだなと思って僕もなんかやろうかなと思って、あのポッドキャストプレイヤーを結構ちまちま作ってるって話はこのポッドキャストで何回かしたと思うんですけど、
それの続きをやろうということで、今まではなんかアンカーで配信されているポッドキャストに対応してプレイヤー作ってたんですけど、
いつかやらなきゃなって思ってたのはアンカーで配信されているRSSっていうそのファイルの形式となんかちょっと違うアリューのというか、どっちがアリューかどうかを置いていてちょっと違う形式で配信されているポッドキャストもあるんですね。
で普通のポッドキャストプレイヤーはどっちも対応してて、それはあんまり意識されないんですけど、僕のお手伝いのやつはアンカー特製で作ったから、とりあえず自分のポッドキャストを聞くためのプレイヤーだったんで、
06:01
それが対応しないんで、リサーチャットさんのポッドキャストは再生できなかったんですね。対応できなかったんで、ライブコーディングというかその場で周りにいる人にこういう感じでやってますって解説しながら作っていこうということで対応させました。
どんなポッドキャストなのか簡単に説明してもらっていいですか?
どんなポッドキャスト?
どんなそのポッドキャストプレイヤーなのか。
今できるところは普通にそのRSSでファイルを読み込んで音声を再生するっていうところとか、あとはあれですねなんか地味に頑張ってるのはバックグラウンドっていうアプリを閉じた後でも再生続けられるし、それを例えばAirPodsのAirPlayの外のスピーカーとかテレビとかにつなげて再生できるっていう機能もあったりとか、それはなんか目立たない機能なんだけど結構頑張ってるってところと、
目立つ機能としてはあれですね、iTunesとかで音楽再生すると歌詞が出てくる。
出てきますね。
かつ今歌ってるところの歌詞がこうね。
ポップアップ。
そうそうそうそう強調表示されてあると思うんですけど、あんな感じで文字を起こしたデータがあるエピソードに関してはそれを表示してあげる。
それめっちゃかっこいいですよねなんかデモとして。
今ここを再生してるってことが分かるし、それをスクロールして下の方に行ってこの話題気になるなってテキストで読んで見つけたところをタップするとそこから聞くことができるという機能を作ってます。
なんか英語学習者とかにもめちゃくちゃ重要そうですよね。
そうですね。
トランスクリプトを公開しているところ、ポッドキャストさんにはそういうの対応できたらすごいいいなと思ってます。
他方で検索できないのがいいよねみたいなこともあるあるので、一応許可をしたポッドキャストだけが、トランスクリプトを公開しているポッドキャストさんだけはそういう機能に対応しようかなと思っているところです。
なんか趣味の域をやや超え始めてるんじゃないですか。
公開するとしたらそういうことに気をつかなきゃいけないなって思ってるって感じで、まだちょっと予定があるようでないみたいな感じなんですけど。
まず趣味でそういうのを作れるのがすごいですよね。
そうだね。自分の仕事でやってることと近いは近いけど、なかなかそれの本当の仕事では使えないような技術だとかを試す目的で個人で開発してるっていう人は結構エンジニアではいるんじゃないかな。
すごいです。みんなから拍手上がってたり。
デモコーディングの最後にリサチャットが読み込めて再生できたっていう時に拍手をいただけて嬉しかったですね。
そんな感じのLTだった。
楽しいイベントでした。
LTじゃないか。ミートアップ。
ミートアップでした。
楽しかったです。
また次会ったら参加したいですし、リアルのイベント参加ってあんまりしてこなかったけど、
09:02
オープンなやつで言うとポッドキャストウィークエントかな。
下北でこの前やってたけど、そういうイベントもあるみたいだし、何か機会があったら参加してみたいですね。
そうですね。確かに。
あとは僕らでも何かずつやってみたいねみたいな話。
そうですね。いつかやってみたいなと思います。
そろそろ実はですね、100回が近づいておるんですよ。
確かに。確かに。
今これが何回になるかちょっと思い出せないですけど、90何回なはずなんで。
たぶんね、91回とかなんじゃない?
なるほどね。
いや、そろそろじゃないですか。
そろそろなんですよね。だから何か考えたいな、何かやりたいなって思ってて、
ただ私は結構雑に、私たちもオフ会やろうよって言ったんですけど、
やっぱりサーチャットさんは事前にいろんなオンラインのイベント、LTとかをやってて、そもそも歴史がうちらよりだいぶ長いですし、
なんかコミュニティをちゃんと作ってるんですよ、Twitter上とかでもそうだけど、
なんかそれを我々はやってきてないから、いきなりオフ会やりますって言ってもみんな来てくれないだろうなみたいな。
誰も来ませんでした。
そうそうそうそう。公開収録ぐらいならできるんじゃないかという感じはあるんですけど。
またスペースとかやってもいいんじゃない?
あーTwitterの。
リアルタイムで聞いてくれる人とリプライとかでやりとりしたら、
なんかだんだんその隣同じ時間に聞いてた人同士で、
この人も聞いているんだみたいな繋がりができるかもしれないし、
そういうことをやってるポッドキャストさんも結構いますよね。
確かに。我々はその辺の伸ばすための努力みたいなのはあまり今までね、
そうだね。
ちゃんとやってきてなかったから、これからそういうのも考えていきたいです。
ぜひ参加していただければ嬉しいです。
100回に向けて何かね、もしいいアイディアがあればそれを教えてください。
こういうのだったらいきたいなみたいな。
あとは地味にこのポッドキャストの中ではあんまり言及してないので、
聞いてるだけの人は気づいてないかもしれないけど、
僕らTwitterアカウントがありまして。
一応でもあれだよ、募集してるよ、その感想をTwitterと、
ハッシュタグ、けんえんのなかで。
すいません、で、アカウント名が。
アカウント名は、アットマークけんなかですね。
KENAKAというのでやっておりますので、ぜひフォローもお願いします。
確かにね、前回Twitterについて語った回やったのに、
全然自分たちのさ、けんえんのなかアカウントの話はしなくて、
自分の個人アカウントの話しかしてなかったよね。
けんなかアカウントというかTwitterでつぶやいてくださった感想は、
たまにエゴさせて見ています。はい、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。なかなか夫婦って共有のTwitterアカウント持ってる人っていないんじゃない?
そうなのかな。こういう番組とかやってたらみんな持ってるじゃないですか。
まあまあでもそもそも夫婦としてどっかに行くみたいなのが、
あんま機会が珍しいのかなと思って。
12:01
それ結構楽しいですよね。
確かにはその共通の知り合いがこういうポッドキャストを通じて増えていくっていうのは、
それこそLTとか出てて感じることではあって、なんかいいことですよね。
楽しかったねというところですかね。
まあなんか僕らはいけなかったけど、雑談っていうのが楽しくなかったね。
なんかポッドキャスト収録が常にできるようになってるんでしょうね。
なんかポッドキャスターとたぶん縁が、たぶんご本人というか。
ご本人もなんかその感じだった。サイトは見たけど、なんかすごい素敵な感じで。
雑談さんにも行った。東中野にある場でポッドキャストの収録ができるブースが併設されている。
お酒も飲めるところ。
で、なんかいろんなポッドキャストのステッカーとかが置かせてもらえる。
それをもらったりすることもできるみたいで。
なんかいつか行ってみたいなと思ってます。
なんか中野ら辺って最近ずっと行ってないっていうか、前いつ行ったのかわかんないくらいだから。
今度中央線のら辺を散歩しませんか?
まあそうだね、確かに最近全然行ってないや。
最後行ってたのももうだいぶ前だな。なんか東中野のあの、ぼれぼれだっけ?
あれに行くときに行くって感じ。
で、それ以外であんまり用があってっていう感じの、なんか路線の相性が悪いというか微妙に行きにくいので行ってなかったけど。
でもなんか久しぶりに行きたいな。雰囲気も楽しいし。
いやー、なんか西尾木窪にあるパパパパインみたいなフルーツラーメンのお店があって、
なんかこう毎回違うフルーツで毎月違うラーメンを作ってくれてて、結構チャレンジングで面白かったんですよね。
意欲的なラーメン屋。
そうそうそうそう。なんかブルーベリーの貝とかもあったし。
ブルーベリーラーメンってこと?
そうそうそう。柿の貝もあったし。
とりあえずその旨味はあるの?その鶏ガラ的な旨味は。
あ、もちろんもちろん。
動物性の。
普通になんだろう。うーん、いやしょっぱいですよ。甘くはない。甘いラーメンではない。
なんか今もあるのかな。そこを結構、なんか友達とハマって、なんかこの味はやばいってなった時に行ってたんだよね。
だからなんか西尾木窪には謎にそこに行くためだけに行ってたんだけど。
すげー、そこまで、ラーメン好きというわけではないって。
全然ない。でもなんかそのね、心意気が好きなんだよね。
エクステルメンタルな。
しかも月に1回ぐらいメニューが変わって、その一月はその味しか食べられないの。
で、その次の月には、うん、みたいな感じで。
普通のラーメンもある?一応。
普通のラーメンはない?
普通のラーメンがぱぱぱ、パイン。
なるほどね。パイラーメンがデフォルトで、もっと実験的なやつ。まあパインでも僕は正直すでに言ってるんだけど、それよりもお試しというか、1ヶ月限定のやつがあるってことですね。
15:00
たかな。ちょっと私の記憶が定かじゃないんだけど、少なくとも結構その限定の味っていうのがあったのは確かだから、それを求めて行ってたね。懐かしい。
そういう場所だから成り立つという商売でもある気もしますね。そういうのは好きな人も多そうだし。
確かに確かに。なんかそんな感じの思い出があって、大木窪とか西大木、あの辺の雰囲気好きなんですけど、でももう何年行ってないんだろう。もう5年以上行ってないな。
いや、久しぶりに行ってみたいな。確かに。
はい。
雑談のついでに行きましょうか。
確かに。行ってみましょう。
エクスペリメンタルなって言って思い出すのは、あの僕らの大好きなスーパーありますよね。
あ、そうね。
エクスペリメンタルスーパー。そういうわけじゃないけど、サミット。
サミット。
でもサミットって全店舗はあんなのかな。なんか僕らの近くのところが結構なんかキッチンとか併設されてて、その場で調理してるし、なんかそれがガラス越しに見えるみたいなお惣菜作ってるのは。
なんかお刺身捌いてるのは見えるとかは結構よくあるけど。
そうですね。
なんかお惣菜の調理とかオーブンとかでやってるのが見えるっていうのは結構面白いですよね。
そうですよね。しかもなんかこう、何だろう普通のスーパーになさそうな、こう実験的なメニューがすごい置いてあるんですよね。
うん、確かに。なんかお惣菜のなんか開発テストとかあそこでしてんじゃないかなっていうぐらい結構色々変わりますよね。
そうそうそう。
2週間に1度ぐらい新メニュー出す気がする。
うん、出てる気がする。
しかも何だろう、なんか新メニューの方法を責めてるんだよ。
なんかね、だから普通に美味しいのもありますよ。なんか例えば、鶏の皮にちょっと味噌を焼いて、なんか味噌塗って焼いて。
なんか最強焼き的なね、やつとかね。
そうそうそう、的な鶏のやつとかは結構僕らのお気に入りですし、なんかこうミートボール煮込んだやつとか、普通に素朴で美味しいやつとかもたくさんあるんですけど、なんかたまに結構責めた、なんだっけ、昆布、めかぶ昆布入りコロッケみたいな。
めかぶ昆布のステーキ?コロッケ?
コロッケ。
コロッケかな?コロッケじゃないよ。なんかじゃがいもはなかったし、それ単体で。
確かに確かに。
なんかそれを揚げてた、めかぶカツみたいな。
うん、確かに。
めかぶをどうやってカツにするんだよって思うんだけど、なんか成立してたよね、美味しかったんだよな。
あと僕の個人的な衝撃はあの明太子チーズ春巻きっていう。
あー、でもそれはそんなに衝撃じゃないかな、私は。
まじか。
いや明太子クリームを。
見た目がでもすごかったね。
ピンクだったね、ピンクの春巻きを売ってて、なんじゃこれ、ってなって、中は普通にそのクリームチーズと明太子を混ぜたものを揚げてて、
確かに美味いけど、なんか買おうって、たぶん今まで積み重ねた信頼があったから僕は買ったけど、
初見のスーパーでこれ出してきたら結構やばいみたいな、たぶん勇気出なかったと思います。
なんかお寿司とかも結構攻めてないですか?
普通のお寿司だけじゃなくて、なんかレモン塩で食べるとか、なんかなんだろう。
18:02
あと買い物とかね、結構、たぶん足が速いからあんま普通のスーパーでは出さないと思うんですけど、
あそこはたぶん中で作ってるってのもあって、わりとねこだわりの、産地まで書いてある、あのこだわりの貝を使ったお寿司とかって、結構美味しいですよね。
ね、のど黒が使われてたりとかもびっくりした。
あー、あれも美味しかった、確かに確かに。
なんか全体的にね、なんかチャレンジングなんですよ。
ね、応援したくなるよね。
応援したくなりますね。
で、まあチャレンジングなのはいいんですけど、なんか結構気に入ったメニューもすぐなくなっちゃったりするから、
買い支えないとみたいな気持ちになりますよね。
確かに。
なんか、グラタン?グラタンなのかな?なんかこう、ポテ、ハッシュポテトが敷き詰めてあって、その上になんか鳥が乗ってマスタード焼きみたいな。
あー、あれ美味しかった。
あれ美味しかったけどなくなったよね。
なくなっちゃったね。ちょっと我々の力が足りなかった。
買い支えが足りなかったかな。
うん。
単純にあれ、原価高そうじゃない?
あー、そうだね、確かに。結構こだわって作られてるし。
うーん。
の割になんか全然高いスーパーじゃないんですよ。むしろ近隣の中では安い方なんですよね。
うん。
それであのクオリティが実現できてるっていうのは本当にね。
いやー、サミットの素材すごいっていうね。
そうそうそう。
なんか、こう、すごいスーパーのおすすめがあったらぜひ教えてほしいよね。
このスーパーすごいです、みたいな。
うんうん。
こう、他のチェーン店とは一味違うみたいな。
まあ、特にお惣菜は知りたいよね。
確かにね。お惣菜知りたい。
お惣菜知りたい。
うん。
うん。
いやー、結構心意気を買ってます、僕は。
うん。
最近やっぱ新しいメニューが出たら、とりあえず応援の気持ちと、こう、ね、あの、エクスプロワーの気持ちで買ってます。
うん。
割とね、なんかスーパーによっては、まあ美味しいんだけど、メニューは固定というか、定番。
うん。
プラス、ちょっと季節物みたいなのもあるんですけど、まあそこは結構その日替わり月替わりみたいなのがすごい数が多いから、楽しいよね、毎回。
うん、確かに。
はい、なんか雑談の話から飛びましたけど、エクスペリメンタル繋がり。
確かにめっちゃ飛んだね。
私、中野から西尾外港に行って、ラーメンに行って、最後スーパーに帰ってくるって。
最後スーパーに帰ってくるって。
うん。
はい、あとは報告することがもう一つあるんじゃないでしょうかね。
ちょっと一回ここで切らない。
あとはもう一つ、発表することというか報告があるんじゃないですかね。
あー、まあ、最近博士論文を、はい、とりあえず提出しました。
おめでとうございます。
まだ審査会とかあるんで。
まだまだこれから。
そう、決まってないんで、あまり今は喜べないんですけど、とりあえず。
これは本提出っていう。
本提出、はい。
下書きとかではなく、本提出さん。
そう、なんかすごいかわいそうなのが、りょうさんは私が博論、これ本当に本提出だと言っても信じてくれなかったっていう。
なんか、いつもなんか、次来週末で一段落だからとか、
うん、一段落だね。
もうそろそろで博論は蹴りがつくからってなって、刻んで刻んできて、
21:03
で、だからそれが終わったらちょっとは楽というか暇になるのかなと思って、
遊びの予定とか入れると、
いや、なんかあれが終わったからと言って、
暇になるわけではないんだ、みたいな。
博論舐めるな、みたいな感じで怒られて。
いやいやいや、そんなこと言ってないよ。
終わるって言ったじゃんって。
いや、かわいそうなんだよね、りょうさんが。
毎回毎回だから、
なんか来週末で本提出なんだよねって、
たぶんサラッと言ってたんですけど、
僕も普通にへーっつって流してて、
全然その、それが本提出だと信じてなかったんですよね。
そうそうそう。
で、ある日もうちょっと近づいてから、
なんか改めて、いや今週頑張ってんねつって言ったら、
いやもう提出だからねとかって言ってて、
え、提出って何?
提出って提出ってこと?
そしたら、提出だよ。
え?
めっちゃびっくりしてたよ、あの時。
めっちゃびっくりした。
なんであんなびっくりするの?と思って、
前から言ってたじゃん、この時期って。
いや、だってもう何回もダウンされてたから。
いや、多分涼平さんが何回もって言ってるのは混同してて、
私はその提出って言った時に、
投稿論文を提出するっていうのと、
白論を提出するっていうのと両方あって、
両方同時並行でやってたわけですよ。
確かに。
で、投稿論文を提出するってなった時に、
それって締め切りとかタイミングに終わりがあるわけじゃなくて、
いろいろ詰めて詰めて詰めて最後に、
もうこれでとりあえず出すかって言って、
雑誌にサブミットするっていうのがあって、
で、そこでまず涼平さんは何か、
提出したって言ってんのまだ忙しいじゃねえかっていう。
そう、それは1回経験してるんですね。
でもまあ1回さすがにちょっとは気持ちを緩めた気がするよ。
何かお祝いでご飯食べに行ったりしたじゃん。
確かに。
でも私の暇になったっていうの大体1日2日の話で、
あとは月曜日からは何か普通に戻ってるから。
で、涼平さんは何か終わったって言うと、
これから1週間、2週間遊べるんだみたいな感覚で来られる。
そうそう、あとなポッドキャスト収録しようよとか。
ちょっと忙しいから。
終わったんじゃなかったの?
終わったんじゃないの。
終わりがないんです。
ずっとそうなんですね、研究者というのは。
終わりがないんですよ。
何か1つサブミットしたらさ、また1つサブミットする論文があるわけよ。
それはね、いい言葉かもしれないですね。
そうかもしれないけど。
似た話で思い出したのは、何か複数のポッドキャストで聞いた話な気がするのは、
最近だけど、結構年をとって何かわかんないけど、
1週間後とか1ヶ月後とかの予定を入れるのがめんどくさくなってきたと。
で、何かもう今日とか飲み会に誘われる姿勢を、何か1ヶ月後にここ行こうぜって言われるより、
今日行くとかって言われた方が、何か空いてなかったら断れるし、
24:00
空いてたら行くし、行きたかったら行くし、何か空いてても行きたくなかったら断れるし、
何かどっちにしろスッキリするみたいな感じじゃないですか。
まあね、てか1ヶ月後の自分がさ、そのイベントにどれくらい行きたいかを予測立てるのって難しいよね。
で、何かそれは確かにわかるなあって。
確かにわかるなあ、それはめっちゃわかる。
1ヶ月先じゃないと、そのぐらい計画しないと集まれない集まりっていうのはあるとは思うんですよ。
でも何かそうじゃない集まりって、実は何か明日とかって決めていった方が何か実はその友達関係とかの話だけど、
やりやすかったりするのかっていうのはありますよね。
誘う側も断る側もこうスッキリするというか、正直そういう行ってもいいし行かなくてもいいなって集まりって、
今コミットはしたくないっていうのは結構あるじゃないですか。
もっと優先度高いものが入ったらそっちに行きたいなっていう。
それは社会的な感覚からすると失礼なのかって思うけど、実際みんなそうだねみたいなのはありますよね。
確かにな。まあでもやっぱり人数ある程度集めようと思ったら場所を確保したいと思って、場所は何人いるかによって広さとかいろんな制約が決まってくるから、
まあなんかできる、そういう集まり方ができるタイプのものとそうじゃないものってありますよね。
まあでもなんか夫婦でご飯行くとかだったら別にそれでいいじゃないですか。行くってなったら行くぞってなって空いてるところを探すみたいな。
でもいいんじゃないっていうのはありますよね。
それはそうだよね。まあなんかそれよりはもう行きたい場所が決まってる時とかじゃない?
それがね、確かにね。それはありますね。
予約しないといけないところとかもあるし。
まあそうじゃなかったら当日とか結構いいんじゃないみたいな。
まあ少なくとも僕は割といいんじゃないっていう。てかなんか普通に行きたくなかったら断るし、行きたかったら行くしみたいな感じなんで探してください、当日でも。
わかりました。でもなんかさ、私がこういうプランの休日を考えたみたいな話するとすごい喜ぶじゃん。
プランを提示されるのはそれはそれでいいんじゃないですか。
まあそれはそれで楽しいと思う。
なんかこれこれこういう順番でこれに行ってこれに行ってみたいな。
まあなんかその回に対して楽しみな気持ちがあるんだみたいな。
っていうのが伝わるっていうのはそれはそれでいいですけどね。
でも実際我々山に行ったりするのもまじ直前だったりするしな。
てかなんか実際そういう方がなりつが高い。
そうそうそうだね。なんかめちゃくちゃ天気がいいらしいみたいなところから始まって。
あとは当日行くってのは当然だけどお互い行こうかなっていう気分の時じゃないと起こり得ないから。
2人ともなんか山行きたい気分の時に行ってる。
で、1週間1ヶ月前とかから計画しているとなんかやっぱ気分の波とか仕事の波とかあって、いやーなんかちょっと心残りな仕事あるなみたいな。
今ちょっと山行けないなみたいな。
行ってしまう時もあるので。
数ヶ月先だとあるよね。1週間ぐらいなら正直読める。
27:01
1週間なら読めるけど1ヶ月以上を超えるともうなんかその時自分が何したいのかは分からないよね。
別の人だよね。
まあそれで言うといろんなコミットメントがなんかそうなんじゃないかっていう気もする。
確かに先に何かをすることをコミットするのは大変だって話と、
別にしなくていい仕組みにできるんじゃないみたいなのはまあいろんな条件はもちろんありますよ。
まあその飲み会の例だったら結構やっぱアクセス良い場所に住んでるからこそこういうことができたりとかするかもしれないし、
っていうのはあるにせよ、まあなんかそれができるんだったらそれをね行使してもいいんじゃないってことですね。
確かに。
そうですね。
まあなんか予定の話。
予定の話。
予定を人に共有する話とかね。
まあそんな感じでとりあえず一旦提出しました。
はい、お疲れ様でした。
何か大変でした?
いや大変だったよ。
どういう大変さがあるんですか?
大変だったけど、まあ詳しい話というか全体、なんかどっかで緊急キャリアを全体的に振り返る回を今後撮りたいなというか、
まあ無事取得できた時に撮ろうかなと思うので。
まあ提出したイコールね、取得じゃないんですね。
そう、まあ取得が決まってからゆっくり話そうかな。
ちなみに無知なんですけど、提出の後って何か何が起こるんですか?
なんかその何だろう、招集して先生たちを、博論の審査員に読んでもらって。
それなんか自分で調整しなきゃいけないんだよね。
そうね、自分たちで日程をまあその先生たちが来れる日を調整して。
忙しい人もいる?
もちろんもちろん。
で、そのみんな集まれる日を選んで、
まあその日に私が、もうみんな一応読んできてくれた前提だけど、
一応全体像をもう一回スライドで説明して、で、
まあメインは多分質疑応答だよね。
で、いろんな質問を受けて、それに答えてっていう感じかな。
じゃあそこで初、今読みますみたいな人はいなくて、事前に読んできてるんだよね、基本はね。
それはそうだね。
でも話しているうちに、あ、もうそこはいいから質問なんだけどとかって言い出したりないの?
いや、まあだから15分発表して、あ、15分、まあなんか何分かは覚えてないけど、
まあ発表と、まあ質疑がメインになるから、質疑の時間にそれは好きなだけ聞けばよくて、
それはプレゼンに関係する内容でもプレゼンしてない、本文にだけ書いていることでも多い。
何ページ残りなんだけどっていうことね。
なるほど。
いやー、ね、じゃあそれに対してなんか準備するの大変ですね、じゃあ。
質問を答えるっていう。
まあまあでも自分で書いてるからね。
まあなるほどね。
まあその書いてることに関する質問だったらいけるよっていう。
まあ基本的には。
そこはそこまでは心配していないかもしれないけど。
まあそういう感じで、まあいわゆるディフェンスっていうやつですね。
30:00
ディフェンスっていうのがあって、まあそれで合格すると、まあっていう感じかな。
結構博士の発表会ってパブリックにというか外からゲストというか参加できるっていうのがありますよね。
だから僕もいけるんですか?
どうなんだろう、聴講だけなら多分できると思う。
なるほど。
まあわかんないけど、やり方どうやってやるのか。
じゃあお聞きの方で聞きたいじゃないか。
いやいやいや。
それはさすがに。
いやいや、さすがにそんな。
秘密です。
どうなんだろうね、公開してる多分研究館もあればそうじゃないとこもあるし、
私もさすがに自分の所属した研究館は行ったことあるんだけど、例えば学部生の時とかに聞いたことあるし。
全然関わりのない人のところに行ったりっていうのは。
まあないかな。
しかもその研究について知るのに最適な場所ではない。
ないないない、どう考えても。だってもうみんな博論読んだ状態で来てる人たちなわけだし。
初見できたなんだこの空中戦はっていうか。
発表してないことについて、僕が持ってない冊子をもとにいろいろ話をしてるわけですね。
まあそういうもんだから。
先輩のとかね、そういうの聞くのは結構勉強になりそうです。
そうですね。
最近オンラインになってからここで聞き回すみたいなの。
北米大学院とかだとそういうのやって、PCディフェンスを全世界に公開するリンクを出してる人とかもいるから。
勇気あるよね。
まあわかんない、勇気なのか何なのかわかんないけど。
まあまあまあ、そんな感じですね。
とりあえずは一段落ね。
お疲れさんでした。
そんな感じですかね。
最近の緊急報告でした。
それでは次回また聞いてください。
さよなら。
さよなら。