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どうも、たによしです。
たにもとでーす。
たにもちゃん、スーパー行きます?
スーパーよく行くよ。
最寄りのスーパーなんてとこですか?
最寄りのスーパー、言えないけど、
おっきいところ。
え?チェーンだったら別によくないですか?
チェーンじゃない?
チェーンじゃないところだね、うん。
へー。
あ、でもチェーンで、声優でも行く。声優も行く。
え?チェーンじゃないローカルなんてあるんですね?
あのエリアに。
あるある、うん。
へー。
ちょっと最寄りというか、ちょっと歩くけど、
行ったりとかするね。
なんでそこに行くんですか?
数あるんですか?
てか、使い分けてるんだけど、正確に言うと。
野菜がここは安いみたいなところで。
あー、なるほど。
うん。
なんか声優は、
安い、まあ声優基本高いなって思ってるんだけど、
へー。
うん、声優は高いなって思いつつ、
なんかでもなんでも揃ってるっていうので行くとか、
うんうんうん。
バラバラだね。
うん。
食材によっては。
そういうなんか科学的な、
うん、なるほど。
いや、なんかこう、スーパー、
僕も行くんですけど、
うん。
なんかスーパー、
によって、
こう、ユーザーエクスペリエンスが違うなっていうのを思ってて。
お、めっちゃ話したい。
急に。
いや、
いいよ、続けてください。
あのー、今住んでるところって本当にスーパーがいっぱいあるんですよ。
あ、そうなんだ、地方でも。
うん、なんでだろう、なんでかわかんないけど、
まあ、単純に人口がまあそこそこいるからっていうのはあると思うんですけど、
うんうん。
まじ、
歩いていける県内でも、
4、4軒くらいあるかな。
まあまあまあ、結構多くて、
で、僕はその、
ある1個の、こう地元の、
地元に2店舗くらいしかないスーパーに行ってるんですけど、
まあ一番近いっていうのもあって、
で、そこは何がいいかっていうと、
まず野菜とかが、あの地元の農家さんの野菜を、
取り扱ってるんですよね、県的には。
なので、本当にこう地元の農家さんが、
まあどんなか直売所みたいなイメージで、
あのー、農家さんが持ってきてそこに並べてるみたいな感じ。
うんうんうん。
あー、いいね、地方って感じだね。
そう、でもまあ、
手としてはスーパーなんで、
あの全然普通に、あのー、例えば、
カレー類が売ってたりとか、調味料が売ってたりとか、
まあ全然あるし、
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で、あと魚が美味しい、
なんかそう調味料系も、いわゆる大手のメーカーが作ってるもの、
プラス、なんかちょっとこだわった、
例えばポン酢で言うと、
あのー、あれは、高知だったかな、
馬地村っていうところの柚子、
あー、はいはいはい。
ポン酢みたいなのあるじゃないですか、
ちょっと有名な、
あれを置いてたりするんですよね。
へー。
そう、あの別に地元とは関係ないんですけど、
そういうちょっと地方のこだわり調味料みたいなのも、
ちょこちょこ扱ってたりして、
まあ僕はそういうのが好きなので、
個人的に野菜餅のものが好きだし、
調味料もなんかちょっとこだわってるものとかも、
チャレンジしてみたいなって思う方なんで、
で、時々行くのがドンキなんですよ。
ドンキはやっぱ安いから、
安いのって品添え半端ないんで行くんですけど、
あのー、あんま好きじゃないんですよね、
へー。
っていうのは、
ドンキって脚装があるじゃないですか、要は。
え、あんまり合わないなって思ってるんですよ。
え、でも脚装気にするんだ。
いや、なんだろうな、
その変わってる時の気持ち良さ、居心地良さみたいなのは、
あんまり良くないんですよ、個人的に。
ジャージ着た中学生もいるし、
子供連れで走り回ってる子供もいるし、
みたいな感じなんですよ、イメージは。
うーん。
密度がみたいなところがあって、
でも使い分けで行くんですよ。
はいはいはい。
安い品物があったりするから。
え、でもドンキ別にさ、脚装がどうであれさ、
買いたいものを買うっていうのだけだったら、
変わんなくない?
いや、そうなんですけど、
でもそれってトータルユーザー体験だなと思ってて、
それに影響してるんですよ、やっぱ。
その陳列の仕方とかも、
まあ、渦高く積み。
そうだね。
値段の表示も数字押しみたいな感じ。
あんまり落ち着きはしないみたいな感じがあって。
だから好みで言ったら好きじゃないんですよ。
で、僕個人的にフェイバリットスーパーの一個は、
OKで、マートで。
あー、こっちでもね、結構好きな人多いよね。
そう、あの、ジェンスーさんの昼の番組で、
毎年なんか、スーパー総選挙みたいなのやってんすよ。
うん、そんなんあるんだ。
で、結構毎年OK1位になってるんですよね、確か。
そうそう、で、僕もOK好きで、
OKは、なんか、値段表示とかも、
まあ安いっていうの多分あるし、
価格表示がこう、ねびっきされてる感みたいなのが、
確かわかりやすいんだよね。
こう、どんだけ惹かれてますみたいなのが、
どんだけ安くしてます、低価かな。
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こう、普通のスーパーで扱ってないような、
ちょっと変わったものとかを、
なんか例えば、お菓子で言うと、
ちょっと変わった、攻めた商品で、
あんま人気なかったから、
それを引き取って、ちょっと安く売ってるみたいなのがあったりするんですね。
そういうの結構好きで、
安くなってるから、ちょっと試しようかなみたいなが、
お菓子に限らず、なんか、インスタント麺とかでもあったりして、
そういうの楽しいなって思っているんで。
なるほどね。
OKが好きで、よく行ってましたね。
そうそう、だから、本当にスーパーによって、
どういうこう、体験をするかが違うんだなって。
確かに、色はね、やっぱ各スーパーでちゃんとあるよね。
面白いよね、戦略見るのっていうか、
体験全然違うなっていう感じがするよね。
そう、確かに。
どんきもね、僕びっくりしたのは、
どんきって、年間の売上高、今1.7兆円とかあるんだよね。
めちゃくちゃでかくて、
声優がだいたい7千億とかなんだけど、
え、2倍くらいでしょ?
うん、まあイオンが、イオンめちゃめちゃでかいんだよね。
10兆円くらいあるのかな、あまりわかんないけど。
どんきとかは、ほんとに1店舗でめちゃくちゃ稼ぐっていう。
で、高単価なものも、安いものでものすごく安くして、
で、そこをフックに高単価なものをちゃんと買わせるっていう。
いや、ほんとそうなってると思います。
なんか、実はちゃんと見ると、めっちゃ安くなってるのってほんと10%くらいで、
あとはそんな別に普通みたいなのは多い。
スーパーごとの戦略はしっかりあるんだろうね。
確かにどんきって、どんってできると、
もう、めっちゃいつも人入ってるイメージありますね。
どんきはめちゃくちゃリッチを大切にしてるんだよね。
補修に行くとか、絶対人通りがあるところに置くっていうことをすごく大事にしてて、
もうそこをかなり重視してるっていう。
確かにブランド戦略として、この店は安いですよっていう、
ほんとなんか、得安みたいなこと言ってるじゃないですか。
それってもうまいよな。
それに混ぜて普通の、そんなに高単価なものとか、
ギリギリ高いやつを混ぜていけば、めっちゃ確かに売り上げが…ね。
そうだよね。
いや、すごいな、その戦略。
ね、うまくやってるよな。
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ちなみになんだっけな、どんきの会社名が、今どんきホテルなのか、
なんかね、昔すごい変なやつだったんだよな。
あー、なんか…
あ、そう、えっとね、もち株会社がパンパシフィックインターノシナルホールってやつなんだよな。
聞いたことある?それ。
全然どんきじゃないじゃんっていうふうに思って。
パンパシフィック。
マジかよって。
なんか、ね、太平洋を横断する国際的な、なんか、
船会社だよね。
全然ちゃうやんっていうふうに思いながら。
いろいろやってるし、海外展開もしてるっていうので、
ハワイとか結構ね、いろいろやってるんだよね。
あー、そうなんですね。
いや、どんきなー、ほんとなんか、治安が悪い、どんきは。
治安が悪いのはわかる。
ほんとに、こっちはもう地方なんで、
夜遅く行くとマジ駐車場に溜まってんすよ、わかりやすく。
はいはいはい。
どんきだなーって思って。
それ含めどんきだなーみたいな。
そうね、あんずね。
もし仮にラジオに関係者いたら申し訳ないですけど、
ちょっと思いますね、どんきに対しては。
なかなかだよなー。
でもあそこまでさ、やっぱいろんな層を取り込んでるのってすごいよね。
すごいっすねー。
宇都宮行ったらさ、どんきの地下に、
あの餃子を、
宇都宮の有名な餃子店、どこでも食べれるみたいなスポットがあって、
そういうのとかもちゃんとうまくやってんだよね。
星に立てて、観光客もちゃんとそこから入れるようにとかを、
めっちゃ考えてやってんなーっていうふうに思って、
相当戦略的だなっていうふうに思う。
なんかその、日用品とか、
で結構Amazonとかも割と安かったりするじゃないですか。
そうだね、うん。
だからどんき行っても、
それでAmazonで値段調べて、
あ、そんな安くなってねーとかって思ったりすることが多かったんですよ、最中。
はいはいはいはい。
Amazonに欲しいみたいな。
そうだと思うよ、もう見せ方だと思うけどね。
そう、だからそんなことをあんまり気にしてない人は、
安い店だっていう多分先入観があるから、
なんかなんでも買っちゃうよなーって今言われて気づきました。
その安心感も大事だしなー。
まあ別に本当に安いかは別にして、
安いものを買えるから、
ここで買ったら別に大丈夫だろうっていうことを思えるのは、
思わせてるのがね、価値というか。
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そうだね。
それで別にユーザーにとってもね、
そういうふうに思ってるなら別に、
いいじゃんっていうふうになるから。
そう、だから僕ポイントカードとかあるじゃないですか、
なんかどんきにあんま個人情報渡したくないなーって思っちゃうんで、
マジカとか絶対登録しないんですよ。
やばー。
絶対してんなー。
でも買いにはいくんですけどね。
ビールとか安いから。
でもわかる、ポイントカードを作る店作らない店っていうのはあるよね。
ポイントカードって結局個人情報を売ってるだけだなって思ってて。
そんな思わないけどな、俺は。
データ売ってんなーって思うんすよね、ポイントの代わりに。
まあそうだね、そういうものだね。
まあ僕を追跡してくださいっていうことで。
紐づけて解析をしてくださいみたいな。
ってことだけどね。
なんかそれを許容できると個人的に思うところにしかポイントカード作らなかったりする気がする。
好きなものなら喜んでやっちゃうけどな。
広告業界にいるのもあるけど、自分が。
全然追跡されてもいい情報を届けてくれるなら全然やりますよっていうふうには思う。
ユーザーにメリットがある。
でもほんとスーパーって面白いですよね。
地方によって特色があるし、ここのエリアはこの会社が強くてとか。
例えば川越に八王子っていう会社が結構大きくて、
その辺のエリア、埼玉なのかな?
はもう八王子強いんですよめちゃめちゃ。
とかね、そういう会社が各地方に。
各ローカルスーパーとかやっぱあるじゃないですか。
岡山てんまやだね。
あーてんまやね。
てんまやって駅伝でチームありますよね。
そうそうそうそうあるある。
強いのよ。
あ、そうだ陸上やってたからね。
陸上やってたか関係なく、ニューギア駅伝とかに出てるイメージ。
なんか自分がスーパー作るとしたらどういう戦略でいくかちょっと。
雑談ネタとしては面白いかもしれない。
確かに。事業者側としてね。
確かに。
この前、伊勢丹のやってるあれなんて言うんだっけ?正確には。
伊勢丹のスーパーがあるんですよ。
で、そこに行って、僕3000円くらいの三越の商品圏がずっと余ってて。
そこで使えるじゃんって思って、伊勢丹のスーパーで買い物をしたんですよ。
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その時にテーマを設けて、普段絶対買わない高いもので3000円全部買おうっていう風に思って。
そのテーマにした額が。
だから、ちっちゃくても高いものって言われるじゃん。
普段絶対手を出さないもの。
はいはい、ありますね、確かに。
1.5倍の高いとかそういう感じですね。
そうそうそうそう、そういけそういけ。
それだと味って変わるのかなって。
あーなるほど。面白い。
そう、いろいろそれで買ってみて。
一番でも変化量として大きかったのは、麺つゆだね。
えー。
調味料の話あったけど、高い麺つゆ買ってそうめん食べたら、そうめんもいいやつにしたんだけど、めちゃくちゃうまくて。
そうめんもめっちゃ変わると思うんですよ、個人的に最近思ってるんですけど。
そうめんも変わる。そうめんほんと安いのと高いの全然違うなって。
全然違いますよね。
実家で奈良の山奥で作ってるそうめんがあったんですけど、めっちゃうまかったな。
麺つゆね、何買ったんですか?
なんかほんとに小っちゃいやつで、あのね、今あるんだけど、寒分のつゆ。寒分のつゆ。
へー。
小っちゃい小瓶に入ってるやつで。
どこのメーカー?
これは秋田県のあさりさすけ商店の寒分のつゆ。
うまほうだな。
これでそうめん食べたらめちゃくちゃおいしかった。
確かに麺つゆね。
で、それ以来ちょっと調味料を考えてみようかなっていう風に思って。
調味料って結構さ、1.5倍とか2倍とかで買っても結構長く使えるじゃん。
そうですね。
それでおいしさを感じられるんだったらさ、結構コスパいいなっていう風に思って。
確かに。
調味料よくすると結構QOLが上がるなっていう。
うんうん、それめっちゃ思いますね。
結局外食するより安いし。
確かにだし系とかは結構変わってくるかもしれないですね。
安いものはほんと安いなりにしか作れないから。
そうだね。
コストがかかってるものをちゃんと出し取れるんじゃないですかね。
本来のものが。科学的に。
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確かに。
人工のものを入れてるかは結構変わりそうな気がするよね。
いいですね。ちょっと調味料ウォッチしよう。
なんかいい調味料があったら調味料会やりましょう。
調味料会。
うまいおすすめ。確かにおすすめ系結構やってもいいかもね。