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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、
普段、NFT活動を通して学んだことを感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
はい、こんばんは。ただいま。もう7時になりますね。
今ね、息子がサッカーを行ってて、そのお迎えに来てるんですけど、そのお迎えの待ち時間で収録してます。
今日は2本目になりますね。
というのも、いつも1本しか撮らないんですけど、ちょっとね、今日はもう1本撮りたい気分になったので、収録します。
今から話す内容はですね、NFTを未来の誕生日プレゼントに使おうということでお話ししていこうと思います。
NFTを未来の誕生日プレゼントに使おう、です。
なぜこういうような話をしようかと思ったかというと、たかきさんという方がですね、
Twitterの方でつぶやいてくれてたんですけど、あのハピバナをお迎えしていただいて、
パートナーの方にの誕生日プレゼントを買いましたと。
ただパートナーの方はまだ俺と思ってないので、いつか俺と思ったときに誕生日プレゼントとしてお渡ししたいですっていう風に
ツイートしていただいたんですね。
これを見たときに、そっか、今だからこそできることってこれだなって思ったんですよね。
ハピバナってギフトとしてNFTを使ってくださいと、アートをギフトにすることを文化にしたいという思いを持って運営しているNFTのプロジェクトになってます。
なので、皆さんね、誕生日プレゼントとか記念日だったりとか、それぞれの思い出のある日付の作品をお迎えしていただいてるんですけど、
未来の誕生日プレゼントという言葉、これがちょっと僕の中ですごくしっくりきて、
将来娘たちが20歳になったときに渡したいとか、そういう具体的なこういうふうに使ってみたいとか使おうかみたいな話は何回かあったんですけども、
その中でこのたかきさんの発信の中で、未来へのプレゼント、未来への誕生日プレゼントみたいな感じでハピバナをお迎えしていただけるっていう、
この未来への誕生日プレゼントっていうのがすごく僕の中で、今だからこそできるこのハピバナの使い方というか、なのかなっていうふうに思いました。
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まだね、ウォレットを持ってる人って日本には2万人いるかいないかとか多分そのぐらいなんでしょうね。
今現在アクティブで動いてる人たち、NFTを動かしてる人たちっていうのも本当に1万人いるかいないかとか多分それぐらいだと思うんですよね。
今後これがもっともっと広がっていったときに、本当にいろんな人がウォレットを持ってプレゼントを送り合えるような、
そういう時代が来たときに、今このハピバナを持ってるっていうことが、10年後にこのハピバナをプレゼントで送るっていう、
10年前に作られたNFTを送るっていう、これってNFTでしか多分できないと思うんですよね。
同じ、何だろう、例えば現実のリアルのものでいくと10年前に作ったものを送るってなると、
そのときのもちろんエイジングとか革製品とか革グッズとか、例えばアンティークみたいな家具とかそういうものであれば、
その10年の年の経過とともにまた良さが出てきたりとかすると思うんですけど、
逆に言うと何10年前と変わらないものを送ることができるっていうのがこのNFTの一つの魅力かなというふうに思ったんですよ。
だから未来への誕生日プレゼント、10年後、20年後にもこのNFTを通してNFTを送るということができて、
さらにそれは10年前、20年前から何も変わらない、変わっていないギフトとして送ることができる。
そういうNFTにハピバナというものがなるんじゃないかなと思ってます。
だから10年後、20年後にハピバナを送りましたなんて話を僕今37歳ですけど、
歓歴を迎える頃ですか?迎える頃にハピバナを送りましたとかそういう話が聞けたらめちゃくちゃ嬉しいですよね。
その当時0.005イーサでとか0.001イーサでものがみたいな、10年後、20年後実際どうなってるかわからないですけど、
もしかしたら電子ゴミになってるかもしれないし、もしかしたらとんでもない価値のついてるものになってるかもしれないし、
それは今後僕らの活動にも関わってくると思うんですけど、でも僕らはこれをゴミのようにしていくつもりなんかもうとありませんですし、
10年、20年経ってもこのハピバナというプロジェクトがどうやって動いていくようにこれからも活動していきたいなと思いますので、
この未来への誕生日プレゼントという意味でもこのハピバナというのが購入していただける理由になっていただけたらいいなというふうに思います。
もう率直に言うと未来への誕生日プレゼントとしてハピバナを買ってくださいという話ですね。
もう本当にそれに尽きます。だから10年経っても20年経っても変わらない。
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さらにこのハピバナはですね、オープンCのコントラクトに頼らず独自コントラクトで制作しているので、
オープンCがなくなったとしてもハピバナというプロジェクトは残りますしNFTは残ります。
イーサリアムチェーンが消滅しない限りは残りますので、
イーサリアムチェーンが消滅するというのはどんな理由があったらなくなるんだろうね。
全く想像がつかないんですけど。
っていうぐらい普遍的なものだとは思うんですよ。
なのでこれからね、まだまだ僕らも活動していきますしコツコツやっていきますので、
10年後のね、例えば今年お子さんを出産したときに10年後10歳になったとき、
まあでも10歳でウォレット持ってないのかな。
じゃあ10歳のお子さんがいる場合、
20歳になったときに10年前にこのハピバナというNFTのプロジェクトがあって、
これは誕生花をモチーフにしてて、
あなたの誕生花をこの時10年前に買ってたんだよと。
10年経って20歳になったあなたにこれをプレゼントするねっていう風に、
なんかそういうエピソードとか聞けたらめちゃくちゃ嬉しいなって思います。
なのでぜひ10年後の誕生日プレゼントにハピバナというものを。
買ってみるのもいいんじゃないでしょうかというお話をさせていただきました。
未来へのプレゼントとしてこのNFTというものが使えるんじゃないかというお話をさせていただきました。
はい、ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
明日も普通に朝ね収録してお話しますので、
なんかこうどうしても話したくなったとか話す時間ができた場合はこうやってまた急にポンと収録して発信したいなと思います。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次の機会にお会いしましょう。でねー。