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スタスタスタイフフフフー
ハピバナハッピー
こんにちは、けんくらです。
今日は、感情の制御が出来ないということで、お話ししてみようと思います。
今、淡々と話しているようにも思うんですけど、
ちょっと今、胸って言うんですかね、ちょっとザワザワしてて、
その状況そのままサンドイッチで収録しています。
今日はサクッと終わりたいと思います。
感情の制御が出来ないってことなんですけども、
今ね、ちょっと家族のこと、僕の両親とか含めてですかね、
あんまりこうやって公に話すことではないかもしれないんですけど、
ちょっと色々ありまして、僕の病気のこともありまして、
なかなかね、自分がこうなんて言うんだろうな、
あまりにも不甲斐ないというか、どうしようもないなっていう思うことがすごくあって、
感情の制御はね、なかなか出来ないんですよ。
あんまり表に感情をね、特に不の感情っていうのを出すことは今まであんまりなかったんだけど、
悲しさだったりとか、怒りとか苦しさとか、あんまり表に出さないんですけど、
今はね、そういうのが制御できなくて、全部表に出てきてしまうんですよね。
それが時には人に迷惑をかけることもあって、なかなか難しい状況でもあるんですよ。
まさにその時に収録をしてて、
今こういう状況を自分で後から振り返った時にね、どう捉えたらよかったのかとか、
そういうのが聞きたくて、今収録してます。
38歳でうつ病になったケンクラの日々のっていう配信をしてるので、
これも一つ、同じようなことが起きた時に、
もっと同じようなことが起きてる人もいるだろうし、
僕にとってはこのスタンドFMが一つの心に寄りどころでもあるので、
収録をしてるわけなんですけど、
これを聞いてる人はね、何言ってんだろこいつって思うかもしれないんですけど、
ほんとね、小学生みたいな感じなんですよ。
うまく自分というものを確立できなくて、
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自分が何を持って生活してるのかとか、何を目的として生きているのかとか、
そういうのとかが全部吹き飛ぶ瞬間があるんですよね。
それを人と話してる時に感じてしまうと、
感情がね、制御できないっていうのがあるので、
それがね、自分でも苦しいし、よくわからなくなるし、
そんな感じです。
今日はこんな感じで終わろうと思います。
あんまりポジティブな話じゃないので、ここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた明日。バイバイビー。