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スタスタスタエフフフフー
ハピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日の本題は、自信を持つのに必要なのは行動量ということでお話ししてみようと思います。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます、今日は11月27日、月曜日ということで、今日も元気に収録していきます。
先日はですね、日曜日、うちの娘の誕生日パーティーをしまして、
今日が誕生日なんですけど、月曜日だとゆっくりできないので、日曜日に誕生日パーティーをしました。
4歳になるんですけど、
アンダーさんがすごいいろいろ準備をしてくれて、娘は本当に大喜びでした。
ずっと笑ってました。寝るとき以外は。
寝るときはグズグズと泣いてたんですけど、それ以外はずっと一日笑ってて、すごい幸せだなっていうのを改めてかみしめました。
子どもたちの存在っていうのはやっぱり大きいなと思いますし、
これからも幸せをどうやって守っていくのかとか、もっともっと子どもたちに笑顔になってもらいたいなって思うし、
これからもこういう時間を大切にしていきたいなって改めて思った一日でした。
ありがとうございます。
ということで本題の方に入っていくと思うんですけど、
自信をつけるために必要なのは行動量ということでお話ししてみようと思います。
これに関しては今の自分は自信があるかないかといえば、
今のところどっちでもないって感じなんですよね。
特別自信があって生活をしているとか行動しているというよりは、
かって言われるとそういうわけでもないけど、逆に自信がないかって言われるとそういうわけでもない。
本当に真ん中って感じですかね。
もっと自信を持って行動するっていうのも大事だと思うんですけど、
なんとなく今の感覚的には真ん中かなって思うんですよ。
ただ、これは生活全般に関してそうなんですけど、
どこか一部分に関してはもっと自信を持って行動しているっていうのが大事だと思うんですけど、
ポイントポイントで見ればもっともっと自信を持って行動したいなって思うんですね。
これは生活全般に関して、そうなんですけど、どこか一部分に関しては、もっと自信を持って行動したいなというふうに思うんですね。これからの人生を生きていく上では。
例えば副業に関してだったりとか、NFKに関してだったりとか、ハンナさんの活動を応援するということに関してだったりとか。
ポイントポイントで見れば、もっともっと自信を持って行動したいなというふうに思うんですね。
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僕が今まで一番自信を持って行動していたときっていつかなって考えたんですよ。
すると過去に2回くらいあるんですよ、自信を持って行動していたときって。
それってどういうときなのかというと、ちょっと常識外れた行動をしているときなんですよね。
これを思い出したんですよね。
自信がないなと思ったときに、どうやって自信つけるんだっけかなと思ったときに。
これって過去の自分から今の自分に今回の学ぶための話かなと思うんですけども。
その2回っていうのが10代の頃と20代の頃の。
10代の頃はサッカーをやっていた頃、20代の頃は音楽活動をやっていた頃。
そのときで特に一旦その業界を離れようと思う直前というのがものすごい自信に満ち溢れていましたね。
で、なぜやめたのかというとその自信が打ち砕かれたからですね。
あとは年齢的な問題もあるんですけど。
ということでそれについてちょっとお話ししてみようかなと思います。
行動量というのがすごく自信をつけるためには重要だなというのを改めて思い出しまして。
特に10代の頃のサッカーの話をしましょう。
このとき僕は高校生ですね。
高校3年間ほぼ毎日サッカーづけで。
最終的にそのサッカーをやりながら全国大会というのがほぼ毎年出てたんでしょうね。
毎年出てたのは僕が高校1年生2年生3年生は全国大会に出てましたね。
3年生になるにつれてやっぱりサッカーに対する自信というのはどんどん出てきたんですよ。
なぜかというと圧倒的な練習量だったんですよね。
行動量。練習量というか行動量ですね。
そのサッカーと向き合うためにほぼほぼ時間はそこに割いてましたね。
だからサッカーをするために勉強するとかサッカーをするために遊ぶとかサッカーをするためにもっとサッカーを上手くなるために練習をする。
上手くなるというよりも僕の場合試合に勝ちたいというそっちの欲運が強かったかな。
今思えば。
全国大会で勝ちたいみたいなそういう気持ちの方が強かったので。
だからそのために圧倒的な行動量というのがそこにはあったんですよ。
全ての生活がそこに向けてサッカーに向けて行動してたんですね。
練習ももちろんそうです。
めちゃくちゃ苦しい走りだったり。
なんかおかしいな今考えれば。
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2時間の練習をする前に40分間山道を走って
その後に練習の中で300m走を全力で走って1分休憩か。
1分走って1分休憩か。
というのを15本とかやったのかな。
これ考えてみるとめちゃくちゃ地獄ですからね。
やったりとか。
ボールを使ってシュートの練習とか
チームとしてどうやって試合を動かしていくのかとか
そういう話とかもそういう練習とかももちろんするんですけど
どうしても頭の中にどういう練習をしたっけかなって思うと
そういう辛い練習ばっかり頭の中に浮かんできましたね今。
その行動をこんだけやったんだ。
こんだけ苦しい思いをしてこんだけやったんだっていうのは
やっぱり自信につながって
1年生の時は無我夢中で必死にやってるだけだから
自信とかそういうのじゃなくて
とりあえずしんどいわ。でも負けたくないしみたいな
そういう思いで。
あとは上の学年の人たちがいるからね
その人たちについていくのに必死でみたいな感じなんですけど
3年生になった時って上の人たちがいないから
自分たちが心の支えになるのって
それまでやってきた行動練習量っていうのが
自分たちの自信につながってたんですよ。
これは大人になってからもそうだなと思って
今例えば自分がやってる本業に関して言えば
自信はありますよね。それなりに。
毎日やってますし
毎日考えなくてもできるぐらいにはなってます。
もちろん考えることもあるんだけど
普通の一般業務であれば考えなくてもできるぐらいにはなってくるじゃないですか。
これってやっぱり一つの自信だと思うんですよ。
じゃあ復業とかまた違う人生を歩んでいく時に何が必要なのかってなったら
やっぱり行動量だと思う。
動いて経験してそれが知識とか経験として積み重なる方から
もっともっと自信がついていくと思うし
それがつかない、ついてないっていうことは
まだまだ足りないのかなというふうに思います。
あとは自分には自信これだけできるんだっていう
実績をちゃんと自分の中で感じること
そういう実績っていうのもやっぱり行動量が必要ですし
実績っていうのは結果だけではなくて
それまで歩んできた道のりの行動量だったり
やってきたことっていう
これは自分で自分を認めてあげることしかできないと思うんですよ。
周りの人たちからいくらすごいねと言われても
自分がそれに対してすごいと思わない限りは
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自信にはつながらないと思うので
もし他人と比べてどうとかっていうのであれば
行動量っていうのはものすごく人と違う
差別化のポイントにもなりと思うし
ちょっと違うことをしてるっていうだけで
少し自信にもつながっていくと思うので
やっぱり行動するってすごく重要だなって思います。
今日は自信をつけるために必要なのは
行動量ということでお話をさせてもらいました。
小学校じゃない高校生のころに
僕はその行動量で自信をつけてサッカー
っていうものをやってきました。
最初は全然自信がなくて
上の人たちについていくだけで必死だったんだけど
自分が上の学年になった時には
その重ねてきた2年間くらいの行動量っていうのが
自信になって下の後輩たちを引っ張って
生きるようになったりとか
試合で勝てるようになったりとか
自信を持ってやって
試合に挑めるようになるということがありました。
なので今自分が何かやるってなった時には
やっぱりその行動量っていうのは
心の支えになると思うし
それが自信にもつながっていくと思うし
自分に自信がなくなる時って
生きてるとどうしてもあると思うんですけど
そんな時はこういうことをやってきたなとか
自分でメモとか日記とかに書いておくと
日々の活動とかすごくいいんじゃないかなって思います。
それを見るだけでも全然自信につながると思いますし
なので少しでも今日は自信をつけるための方法として
参考になれば嬉しいなというふうに思います。
ぜひコメント欄とかでも
こういうことやってきましたとか
そういえばこういうことを継続したから
今の自信につながっているなとか
というのがあればぜひコメントいただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
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よろしくお願いします。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
でねー。
