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スータスータスータエフフフフー
この放送は、NFTプロジェクトハピバナを運営しているけんくらが、アーティスト活動する妻を全力サポートする夫の日々の生活やNFT、AIについて学んだことを毎朝5時半に配信する放送です。
おはようございます。今日も元気ですか。
ということで今日は、8月17日、木曜日ということで収録していこうと思います。
今日の本題なんですけども、頑張れば頑張るほど信頼を無くすよ、ということでお話ししてみようと思います。
はい、ということで今日は自宅のベランダから収録しているんですけど、なんかだいぶ朝が涼しくなったような気がします。
夜とかもね、風がすごい最近涼しくなって、なんか秋の装いのような気もするんですけど、皆さんのところはどうでしょうか。
昼はね、相変わらず30度を超えて暑いんですけど、季節がこうやってどんどん移り変わって、あっという間に冬が来て1年終わるんだなーって、なんとなく思っちゃったっていう今朝ですね。
どうでもいいか。ということで早速本題の方に入っていこうと思います。
頑張れば頑張るほど信頼を無くすよ、ということなんですけども。
頑張ったらね、頑張った分だけ普通は信頼っていうのが増えていくんじゃないかっていうふうに思うんですが、
それはね、ちゃんとその頑張った結果を示したときに信頼っていうのが増えていくんですけど、
ただただ頑張っているだけではどんどん信頼っていうのはなくなってしまうし、なんだったら自分の体も壊してしまうということが起きてしまうんですよね。
体験されている方っていうのはたくさんいるので、分かっている方もいらっしゃると思うんですけども、
例えば、仕事を自分のできる範囲の仕事を100だとしたときに、10の仕事を10個依頼された場合であれば全然やることができますよね。
じゃあ例えばそれが20個依頼されたとすると、自分の仕事、キャバシティっていうのは100なはずなのに200の仕事を依頼されるってことになるじゃないですか。
それをじゃあ頑張ってやりますってやったってできるわけないじゃないですか。
ちょっと頑張ってというか、頑張って120ぐらいだったらできたかもしれないけど、でもそれが200ってなったらできないんですよね。
できない仕事を受けるってことは、それを依頼した人たちっていうのはできるもんだと思って依頼するので、
結局できないってことは、その人たちからの信頼っていうのはなくしてしまうわけですよ。
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頑張って頑張って頑張って頑張って仕事をした結果、信頼っていうのはなくなってしまうわけなんですよね。
もちろん信頼もなくすし、自分の健康っていうのもなくしてしまいます。
寝る時間を削ってじゃあやればいいんじゃないか。
仕事する時間が1日10時間だとしたら、じゃあ20時間仕事をしたらいいじゃないか。
っていうのを寝る時間4時間で、それ以外は全部仕事に充てて20時間仕事をして、
じゃあそれを1日2日3日4日5日6日1週間1ヶ月って続けられるわけないんですよね。
そうなった時には絶対に体調も崩しますし、体っていうのを壊してしまったら、
なおさら結局は仕事をこなすことができなくなって信頼を失ってしまうことにつながると思うんですよ。
だから今日お話ししたいのは、頑張れば頑張った分だけ信頼っていうのはなくなってしまうっていうのもあるんですけども、
逆に言うと、しっかり自分の仕事っていうのを、自分のキャパシティを把握した上で仕事をしないと信頼をなくすっていうことですね。
自分のできる仕事っていうのをしっかり自分で判断して、仕事以外もそうですね、
自分のやれることっていうのをしっかり判断した上で行動するっていうのがすごく大事なんじゃないかなって思います。
もちろん最初はどれが自分の限界なんてわかんないので、
やれることはやってみるっていう精神っていうのはものすごく大事だし、
それ自体を否定する意図は全くなくて、どんどんどんどんいろんなことをやるっていうのは大事だと思います。
その上で自分のキャパシティっていうのをしっかり判断して、
把握した上で自分でやれる範囲のこと、それプラスちょっと頑張るぐらいのことを継続してやり続けるっていうのがすごく大事だと思うんですよ。
今言った継続っていうのが一番人の信頼関係を築く上で大事なことだと思うので、
それができないようなことっていうのはあまりやるべきではないかなっていうふうに思います。
全てとは言わないんですけど、
結局継続することっていうのが一番信頼関係を築く上で大事なことだと思うので、
はい、一回やりました。おしまい。
次はもうできませんっていう状態っていうのは信頼関係にはつながっていかないですよね。
ちょっとずつでもいいから継続してやっていくっていうのが大事だと思いますし、
例えばさっき言った100の仕事を100しかないキャパシティのところに200の仕事が来たってなったら、
じゃあ50ぐらいだったらできますよ。
今月だったら50、来月も50、再来月に50、その次の月に50、
その次の月に50、この有期間で200だったらできますよっていうふうにお話するとか。
本当に相手にとっても期限っていうのがあると思うから、じゃあ50の仕事しかできません。
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しっかり自分の中で相手に伝える。
それでできない場合であればしょうがないと思うんですよね。
逆にそれでできますと言って、
でも結果としてできないのであればそれが一番信頼をなくす行為だと思うので、
これぐらいだったら自分はできますよっていうのをちゃんと相手に伝えることっていうのは大事かなっていうふうに思います。
なので今回言いたいのはまず一つ目。
しっかりと自分の中でキャパシティっていうのを把握した上で仕事だったりやることっていうのを選ぶべきだと思いますし、
それ以上のことをやろうと思うと、台帳だったり時間、自分のキャパシティをオーバーしてしまって、
結局はその仕事というのをやることができなくて相手からの信頼をなくしてしまうということですね。
その対策としては、しっかり自分のできる要領を相手に伝えるであったり、
あとは断る。これはできません。しっかり断る。
三つ目。あとは誰かと一緒にやる。自分だけではなくて人と一緒にやる。
この三つのことが大事なんじゃないかなというふうに思います。
自分一人で頑張って頑張って頑張ってってやったら、結局は無理が来てしまうし、時間という制約ももちろんありますし、
本当はこういうことをやりたいのにっていうことができなかったりとか。
結局頑張った結果信頼をなくすなんて一番最悪の結果だと思うので、
そうならないために断るというのも一つの大事な手段かと思います。
断ったり、あとは人と一緒にやる。この二つというのはすごく大事なんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日は頑張ったら頑張った分だけ信頼をなくすよということでお話ししてみました。
信頼をなくさないためにはしっかり断る勇気を持つことというのと、
仲間と一緒にやる。自分一人で頑張らないというのが大事なんじゃないかなというふうに思います。
これは僕自身にも言えることで、あれもこれもやりたくなって、あれもこれもって手をつけたくなるし、
お願いされたことというのはいいよって何でも言いたくなっちゃうんですよね。
でもその結果信頼をなくしてしまって、結局その次に繋がらなければ意味がないと思うので、
であればしっかり断った上で継続してやり続けることで信頼というのを築いていく方が後々のいい結果に繋がっていくんじゃないかなというふうに思うので、
そこはちゃんと自分の中で判断してやっていきたいなというふうに思います。
これを聞いたあなたもちょっと今無理してないかとか自分のキャパってオーバーしてないかとか、
結局その仕事ってこなすことができなければ信頼ってなくすんだよというのを把握した上で、
断った断る勇気というのをしっかり持って自分でやりたいことをやっていくべきかなというふうに思います。
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はい、ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
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それではまた次の機会にお会いしましょう。
でねー。
