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2023-08-07 10:21

ギフトを贈ることで、自分の存在価値を感じよう!

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00:06
すたすたすた、えふふふふ。おはようございます。今日も元気ですか。けんくらです。
この放送は、夫婦でNFTプロジェクト、ハピバナを運営しながら、
アーティスト活動する妻を全力サポートする夫の日々の生活やNFT・AIについて学んだことを、
毎朝5時半に配信する放送です。おはようございます。
今日は8月7日、月曜日ということで、今日も収録していきます。
早速なんですけども、今日の本題は、ギフトを贈ることで自分の存在価値を確かめるということでお話ししてみようと思います。
今日はギフトというテーマになってますけども、なぜ今回こういう話をしようかなと思ったきっかけなんですけど、
以前からお話ししている、嫌われる勇気という本を読んでいて、その中で感じたことを今日もお話ししてみようかなと思います。
まず、ギフトを贈ることで自分の存在価値を確かめるということなんですけど、
そのことについて本の中では書かれているわけではないんですが、
まず自分の存在価値、生きている価値というのをどういう時に感じるのかというのを、
嫌われる勇気という本の中で、僕は学んだというか、これって素敵な考え方だなと思ったので、
今日はそれをご紹介していこうと思います。
自分の存在価値、生きている価値というのは、どういう時に自分は感じるのかというところなんですけども、
結論から言いますと、自分が誰かのために貢献していると感じた時です。
自分が誰かのために貢献している、イメージ分けますかね。
なので、誰かのためになるようなことを自分がしている時は、自分が生きていることの価値を感じることができるんですね。
あくまでこれは、自分が誰かのために貢献できていると感じるかどうかが大事であって、
例えば、相手から自分がプレゼントを送ったとしましょう。
自分の好きな人、彼女にプレゼントを送ったとして、
その見返り、云々ではなくて、自分が彼女にプレゼントを送ったという行為自体に何か貢献したという行為自体に自分の存在価値というのを感じるんですね。
相手が喜ぶかどうかも、もちろん大丈夫なんですけど、自分は誰かの役に立っているんだという気持ちになれた時に、
03:02
自分の存在価値というのを感じることができる。
だからよく自己肯定感という言葉でこういうことって表現されると思うんですけど、
自己肯定感が低い高いというのは、これは僕もこの本を読むまでは全然気にしたこともなかったんですけど、
誰かから評価される、誰かから求められることで自己肯定感というのが上がると思ってたんですよ。
つまり、自分がやってること、例えば仕事に置き換えると、仕事をしたことによってその仕事を評価されたとき、
その仕事すごいね、よかったね、ありがとうって言われたときに、初めて自分は自己肯定感というか、
自分はここにいていいなというふうに感じることができるという、そういうふうに思ってたんですけど、
それだとあくまで誰かから自分を認められたっていう、自分だけではなくて、
それに対する相手、誰かがいることで自分の存在価値を認めなきゃいけないってことは、
誰かに認められない限り自分の存在っていうのはいい、自分はここにいていいんだっていう、
自分の価値というのを肯定できなくなってしまいますよね。
そうなると結構つらくて、常に人の顔色、人の起源だったり、人の顔色だったり、成果とか、
誰かからいい評価をされなきゃいけないとか、そういう気持ちになってしまって、
結局は誰かのために、誰かの人生の上で自分の人生を動かなきゃいけなくなるわけですよ。
ではなくて、あくまでこれは自分がやっていること、自分の活動、自分の行動を、
自分が行動することによって誰かに貢献できるっていうことを実感することで、
自分の存在価値っていうのを肯定できるようになっていくよっていう考え方ですね。
最初の今日のテーマでいくと、ギフトをすることで自分の存在価値を感じることを目的として、
ギフトを誰かに贈る、贈り物をするっていうのは、自分が今ここにいていいんだ、
こういうことをやってていいんだっていうのを感じることができると思うので、
それをやって誰かにギフトをして自分の存在価値っていうのを自分で認めてあげて、
自分の価値というものを自分で認めてあげる。
そうすることで、またその後の活動だったりとか、
もっともっといろんな自分の意欲的に他の活動もできるようになっていくと思うんですよね。
これが例えば自分が誰かにプレゼントをあげて、その見返りを求めようと思ったら、
誕生日プレゼントをあげたときに誕生日プレゼントが返ってくるものだと思って、
それが返ってこなかったらどうしますか。
06:01
なんで送ってくれないのってなって、あれ自分ってもしかしてみたいな風になってしまうんですよね。
でも自分はもう誕生日プレゼントを誰かに送った時点で、
その送ったということに自分はもう満足するというか、
そこに自分の生き甲斐、存在価値というのを感じることができれば、
常に誰かに何かを与えられるような、特にギブをするような精神を持ち合わせることができるんじゃないかなという風に思うんですよね。
だからあくまで見返り、誰かから何かを、自分が何かをしたときにその見返りを求めるのではなくて、
自分がそれをやったこと自体に自分で評価してあげる、
自分で誰かのためになっているようなこのことというのを自分で感じることができれば、
自分の存在価値というのはもっともっと良くなるんじゃないかなという風に思います。
なので最後は宣伝になってしまうんですけど、
アートギフトショップチューリップというのは、アートをギフトにすることを文化にしたい事業なんですね。
つまり誰かのためにプレゼント、ギフトというのを送りませんか、アートを送りませんかということを伝えているんですよ。
だからハンナさんがやっているアートギフトショップチューリップというのは、
あなたの思いを言葉だけではなくて形にしてアートという形にして送るということなんですね。
だから自分の思いを一緒に届けることで、自分はその方に自分の思い、いつもの感謝だったり、
愛の言葉だったり感謝だったり、これからもよろしくねという思いだったり、
そういうものを含めて全てギフト、アートに落とし込んで送ることで、
その日その瞬間の思い出だったり、そういうものを届けられるような事業になっていますので、
ぜひギフトとしてアートギフトショップチューリップの作品を送っていただけたら嬉しいなと思います。
だから今回話したい内容としては、誰かに何かを送ること、誰かに何かを伝えることで
自分の存在価値というものを感じることができるよということを今日は伝えたかったです。
それに対して見返りを求めるのではなくて、自分がやっていることが誰かのためになること、
誰かに貢献できるという行為をしたことによって自分の存在価値を自分で認めてあげる
というのがすごく大事かなと思います。
あとはその制度というか、本当に相手が喜んでくれているのかどうかというのはその後になると思うので、
自分の行動の制度をどんどん上げていって、より喜んでもらえるようなことをしてあげれば、
09:00
より人の役に立つようなことができるようになっていけば、人間としてもすごく成長できるなと思うので、
今そういうことを考えながらこれから生きていきたいなというふうに思いますし、
これからいろんな方々と出会ったり交流する機会が増えると思いますけれども、
してやっているという、こういうふうに言っちゃうとちょっと上から目線にはなってしまいますが、
自分にできることは何かないかなというのを常に考えながら生きていきたいなというふうに思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
最後にチラッとアートギフトショップのこともお話しさせていただいたんですけれども、
僕たち夫婦でハピバナというNFTプロジェクトをやっております。
こちらもギフトとしてNFTを使ってみませんかというNFTのプロジェクトになっています。
366日の誕生花をモチーフとしたNFTのアートコレクションで、
先ほど紹介した木材アーティストのハンナさんが1日1枚ずつ描いてきたデジタルアートのコレクションになっています。
あなたの大切な人の誕生日だったり記念日をNFTとしてギフトとして送ってみてはいかがでしょうか。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。また次の機会にお会いしましょう。
ででーん。
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