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スタスタスタエフフフフー
おはようございます。
今日もお元気?けんくらです。
この放送は、夫婦でNFTプロジェクトハピバナを運営しながら、
アーティスト活動する妻を全力サポートする、
日々の生活やNFT、AIについて学んだことを、
毎朝5時半に配信する放送です。
おはようございます。
今日は、8月6日、日曜日。
今日はですね、5時半に配信はできませんでした。
申し訳ないです。すいません。
というのはですね、
昨日ですね、青森県にある、
ハンナさんの実家ですね、
ねぶた祭りに参加してきました。
で、そこで飲んだり、騒いだり、
飛んだり、跳ねたりして、
非常に疲れました。
フフフフフ
疲れた。朝ね、起きれなかったです。
っていうのが、体が動かなくて。
フフフフ
今もね、なんか足が重たいですね。
いや、運動だけならまだしも、
お酒を飲んだっていうのもかなりデカいかな。
久しぶりにね、飲みました。
でもね、なんか、運動してるし、
汗もかいてるし、
なんかあんまり酔ってる感じはしなかったんですけど、
なんかね、ずーっときますね。
フフフフ
楽しさとお酒には気を付けましょう。
次の日かなり来ますよ。
そして40前後になると、
なおさら来ると思いますので、
30代前半の方はね、
特技で覚悟しておいてください。
はい、ということで、
今日も本題に入っていこうと思います。
今日の本題は、
楽しいことはみんなでやればもっと楽しい。
ということでお話ししてみようと思います。
はい、じゃあ今日の本題。
楽しいことはみんなでやればもっと楽しい。
ってことなんですけども、
昨日ね、ねぶた祭りに参加して、
改めてというか、
本当に思ったことですね。
何よりね、ねぶた祭りに参加してる人たちって、
みんなが楽しそうなんですよ。
みんなっていうのはどういう人たちかっていうと、
本当にみんな。
子供もそうだし、大人もそうだし、
おじいちゃん、おばあちゃんもそうだし、
外国人の方もそうだし、
そこにね、参加されてる人たち、
みんなが楽しそうなんですよ。
むしろね、楽しそうにしてない人がいないぐらい、
みんなが楽しそう。
だからみんな集まってくるんでしょうけど、
楽しくない人はね、集まってこないでしょうから。
でもね、本当に、
羽戸と言って、
ねぶた祭りって、
だしという、お祭りで言ったら、
おみこしみたいな感じかな。
が、道路をね、
青森市内の道路を練り歩くんですよ。
そのみこしの後ろに笛とか太鼓があって、
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おはやしって言うんですけど、
おはやしが流れて、
トントントントンって、
太鼓が鳴って、
ピロピロピロって笛が鳴って、
で、シャンシャンシャンシャンって鐘が鳴って、
ちなみに本当の道具の名前、
ちゃんと僕わかんないんで、
あとは詳しくはハンナさんから聞いてください。
で、その後ろにね、
ラッセラーラッセラーっていう掛け声とともに、
ねぶた祭りの衣装を着た人たちが、
ぴょんぴょんぴょんぴょん跳ねながらね、
騒ぐわけですよ。
で、それを街灯の、
街灯っていいのかな。
言葉っている。
街で見てる人たちが手を叩いたり手を振ったり、
大きい声で一緒にラッセラーって騒いでみたり、
してるわけですよ。
で、外側から見てると気づかないんですけど、
中からね、見るとね、
そう、昨日はハネットっていう風に、
浴衣を着て衣装を着て中で跳ねたんですけど、
そこでね、周りの人たちを見てると、
めちゃくちゃ笑顔なんですよね。
人もすごいですよね。
もう何人入ったんだろうね。
運10万人だと思いますよ。本当に。
去年も参加したんですけど、
去年と比べたら人の数は全然違いますね。
何列も何列も後ろに人が連なって、
本当に後ろがどれぐらいいるかわからないぐらい、
人がいたりもするので。
みんながみんな本当に笑顔なんですよね。
ラッセラーラッセラーって騒いだり、
カチカチカチって手を振って笑って、
おじいちゃんとかおばあちゃんとかがいるわけですよ。
子供たちもね、鈴ちょうだい鈴ちょうだいとか、
笑顔で走り回ってたりしてるわけですよ。
これってやっぱりさ、
少ない人数だと、
この面白さってやっぱ半減するんだろうなって思います。
よくお祭りで、50万人100万人集まって、
にぎわいのあるお祭りです。
にぎわってましたみたいなのあるけど、
例えばそれが人数が少なかったとしたら、
盛り上がり的にはやっぱり楽しさ的には減ると思うんですよね。
その指数っていうのはちょっと何とも言えないですけども。
あと人がいっぱいいてつらいとか苦しいとかっていうのもあるかもしれないけど、
でも人がいっぱいいることによって楽しさっていうのが、
もっともっと広がっていくし、
楽しさっていうのは伝わっていくと思うんですよね。
だって100万人集まったお祭りですよって言ったら、
どんなお祭りって気になるじゃないですか。
今年の夏は、
7月は夏の欠片というフィジカルのNFTのイベントだったり、
ハンナさんの東京下北沢で行われたアートをギフトにという個展があったり、
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2つの僕の中では小さな小さなお祭りだったんですよ。
お祭りだったんですけど、これは人が集まることで、
1人だけで楽しめたはずのNFTというものが、
もっともっと楽しくなったし、
どんどんどんどんこれからも楽しくなっていくと思ったし、
交流している人が1人2人3人とどんどん増えていけば、
それはまたそこには面白い楽しさっていうのが生まれてくるし、
もともとはSNSとかデジタルの中で、
スマートフォンの中で完結していたコミュニケーションが外に出て、
実際のフィジカル、顔と顔を合わせることで、
会話をすることで生まれてくるコミュニケーションがあって、
それが1人2人3人4人5人10人100人どんどん増えていくわけですよ。
それはやっぱり楽しいですよね。
今回のねぶた祭りもそうですけど、
こんだけ大きい規模になって、
全然コミュニケーションとか取れないですよ。
人が多すぎて。
でもさ、それを見て楽しんで、
笑顔になっている姿を見るとやっぱり楽しいなって思うし、
お祭りってさ、中で参加している人、
もちろんおんこし、ねぶたのだしと呼ばれるものを作っている人は、
数人かもしれないんですよ。
知れないけど、
それを見て楽しむ人たちは何十万人という人がいるわけですよね。
NFTのイベントとかでも、
同じような盛り上がりができたら、
作れたら、お祭りが作れたらめちゃくちゃ面白いなって思って、
実際にね、中で作っている人とかっていうのは、
数人数十人かもしれないけど、
それを楽しみに来る人たちが、
1万人2万人10万人100万人とかになっていたら、
めちゃめちゃすごいじゃないですか。
もともと祭りって、
おそらく身内のりから始まっていると思うんですよ。
こういうことやったら楽しくないとか、
こういうのを作ったら面白くない。
こういうイベントを作って、
もっとこの街を盛り上げていこうよとか、
そういう小さい小さい身内のりから始まると思うんですよね。
それが、その身内のりがめちゃくちゃ面白いねって、
どんどん周りの人たちが見に行って、
見ることで、
それ面白いね、もっとやろうよ。
自分も協力する意見をもっと大きくしていこうよとか、
もっといろんな人呼ぼうよとか、
こういうのはどう?みたいなのが、
どんどんどんどん広がって、
祭りの規模って大きくなっていくと思うんですよね。
今世の中にある、
日本もそうですし、世界中の祭りって、
基本的にそういうもんだと思うんですよ。
だからねぶた祭りっていうのは、
全国ではなくて青森県で行われるわけですよ。
本当にこのイベントを大きくして、
何かしようと思ったら、
世界中で行われててもおかしくないわけですよね。
でもこれは青森県のここで行われることに意味があって、
ここの人たちが盛り上がる、
青森県の人たちが盛り上がることによって、
このねぶた祭りっていうのが、
盛り上がるっていうのに意味があって、
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要は青森市内の究極の身内のりなわけですよ。
その身内のりにいろんな人が集まって、
これ面白い、これすごい、これすごい、
ってなって盛り上がっていくわけなんで、
やっぱりね、
この小さな小さなコミュニティから始まるお祭りを、
究極な身内のりにして、
その身内のりを外に発信することで、
いろんな人たちを呼び込んで、
楽しさとか面白さっていうのを伝えて、
それが一つの大きなビッグイベントになって、
楽しさ、面白さっていうのを、
いろんな人たちと共感することで、
またさらに楽しい、面白いっていうのが、
広がっていくんだなっていうふうに思いました。
僕がね、
このねぶた祭りについて語るなんて、
150万年早いと思うんですけど、
150万年は言い過ぎか、
150年くらいにしておきますか、
ねぶた祭りの歴史とかも全然知らないですけど、
でも僕はここの祭りに参加して、
本当に面白いと思うし、
このね、楽しさっていうのは、
NFT界隈でも同じような楽しさって、
面白さって作れると思うんですよ。
今はまだまだ小さな身内のりだと思うんですよ。
だって1万人ぐらいしか、
ローレットって持ってるわけじゃないんで、
でもこの身内のりをさ、
どんどんどんどん、
これ面白い、これ面白いぜって、
外に発信することで、
周りの人たちは巻き込んで、
気づいたら10万人、100万人ってなってる、
そういうお祭りごとになっていくんじゃないかな、
っていうふうに僕は思ってますし、
NFTはそういう可能性を秘めてると、
僕は思っているので、
これからもどんどん活動していきたいな、
というふうに思います。
でね、最後に宣伝にはなるんですけども、
ハピバナっていうNFTプロジェクト、
僕ら夫婦でやってまして、
こちらはギフトとして使うNFT、
そして366日の誕生花の、
NFTのアートコレクションです。
木材アーティストのハンナさんが、
去年毎日1日1枚ずつ描いてきた、
1万円のアートコレクションなので、
その日その時ハンナさんが感じたものを、
アートにしている作品です。
もちろんギフトとしてのNFTもそうなんですけども、
アート作品としても、
ものすごく楽しめる作品、
コレクションになってますので、
ぜひこちらのチェックのほうもよろしくお願いします。
ということで今日はここら辺で、
おしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日は、
楽しいことはみんなでやれば、
もっと楽しいということで、
お話ししてみました。
究極のビューチノリをもっともっと外に発信して、
人数を楽しめる、
面白いと思える人数をもっともっと増やしていったら、
もっともっと楽しいことができるんじゃないか、
というお話でした。
ねぶた祭りから学ぶことはいっぱいありますし、
昨日も日本全国いろんなところで祭りがありました。
その祭りもいろんなところで盛り上がりがあるので、
そういうものをもっともっと発信することで、
もっと楽しい、いろんなところで、
面白い楽しいが生まれるんじゃないかな、
というふうに思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。
らっせーらーらっせーら、
らっせーらっせーらっせーらー。