1. 敬和キャンパスレポ
  2. 松澤ほおづき

Vol.282 会津街道を手がかりに、歴史・観光・食文化を調査 雑誌『越後紀行』を制作した加藤ゼミ杉山高天さんインタビュー:敬和キャンパスレポ 20250228

2/28の敬和キャンパスレポは、会津街道をテーマにした雑誌『越後紀行』を制作された加藤ゼミから、4年杉山高天さんにお話をうかがいました。【ゼミ紹介】加藤ゼミが雑誌「越後紀行」を刊行!新潟・新発田の魅力を学生視点で深掘りしました | 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラルアーツ大学https://www.keiwa-c.ac.jp/campusblog/servicelearning/campusblog-113007/福島県と新発田市を結ぶ会津街道は、江戸時代に整備され、参勤交代にも利用された歴史ある道。石畳や道中の目印となる「一里塚」など、当時の面影を残す街道を実際に歩きながら取材したそうです。雑誌では、街道だけでなく、周辺の温泉や食文化、新発田市の諏訪神社の宮司さん、王紋酒造さんへのインタビューも掲載。歴史・観光・信仰・食など、多彩なトピックが詰まっています!番組では、取材や編集についてはもちろん、MCが雑誌を読んで気になった場所や食文化についてうかがいました。MCは木村、松澤。敬和キャンパスレポは、下記SNSにて番組情報を発信しています。ぜひSNSのフォローもよろしくお願いします。X(旧Twitter):https://twitter.com/keiwacampus/note:https://note.com/keiwacampus/Instagram:https://www.instagram.com/keiwacampus/YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCwz4qEi9Xu-J9KLRi_I-rEg

Vol.268 病院で過ごす子どもに絵本を選んで、あなたもサンタに!学生が中心となって運営するサンタプロジェクトしばた:敬和キャンパスレポ 20241122

11/22の敬和キャンパスレポは、敬和のサークル「サンタプロジェクトしばた」に参加されている国際文化学科4年の齊藤憧子さんにおいでいただきました。 サンタプロジェクトしばたを行います(11月23日から12月8日) | 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラルアーツ大学 https://www.keiwa-c.ac.jp/news/news-111933/ サンタプロジェクトは、クリスマスを病院や施設で過ごす子供達に絵本をプレゼントするというものです。サンタさんになるのは、書店に訪れたお客さん。お客さんが絵本を選び、メッセージカードに子どもへのメッセージを記入します。この活動は新発田市で始まり、現在は県内外に広がっています。 サンタプロジェクトしばたは、学生が中心となって運営しています。協力書店や病院に電話をしたり、実際にお店に行ったりするのが初めてで不安な学生のために齊藤さんが工夫していることも教えていただき、収録時のメンバーは感服していました。 サンタプロジェクトしばたは11/23から12/8までの開催。皆さんもぜひ参加してみてください。 MCは坂爪、松澤。 敬和キャンパスレポは、下記SNSにて番組情報を発信しています。ぜひSNSのフォローもよろしくお願いします。 X(旧Twitter):https://twitter.com/keiwacampus/ note:https://note.com/keiwacampus/ Instagram:https://www.instagram.com/keiwacampus/ YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCwz4qEi9Xu-J9KLRi_I-rEg

Vol.256 活動は放送に留まらない!巨大企画に26時間放送も行う三重大学放送イベントサークル「Hello FM!」:敬和キャンパスレポ 20240830

 8/30の敬和キャンパスレポは、「敬和おとなりメディアレポ」の10回目として、三重大学の放送イベントサークル「Hello FM!」から、3年生の日下和真さんと1年生の西原大喜さんにお話をうかがいました。  Hello FM!の活動はもちろん、三重県や三重大学のことについてもうかがっています。日下さんの三重大学までの通学手段と時間に一同驚きました。Hello FM!の目玉イベントは「巨大企画」「26時間放送」。サークル独自で行っているユニークな企画についてお聞きしました!  MCは松澤、押見。

Vol.248 大学の教室がLINEスタンプに!?ポップカルチャー好きが集まるサークルKeiwa-MAG:敬和キャンパスレポ 20240705

 7/5の敬和キャンパスレポは敬和学園大学のサークル「Keiwa-MAG」から、4年生の大湊士(こと)さんにお話をうかがいました。Keiwa-MAGは、「ポップカルチャー好き」な学生たちが集まるサークルで、マンガ、アニメ、ゲーム、TRPG、コスプレの各分野で、学生たちが集まって活動しています。  今回このサークルの活動の一環として、大学の中で居場所を伝えやすくするかわいいLINEスタンプを大湊さんが作られました!このスタンプのために作ったという「マグマジロ」というキャラクターが、教室の名前が入ったマグカップの中に入っている、というデザインです。制作のきっかけや苦労した点についてうかがっています。製作開始から完成までの期間や、製作に使用した道具など、驚きの連続です。  また、昨年度松本ゼミで制作された「妖トラベル」というゲームについてもうかがいました。新発田市が舞台のゲームで、なかにはオリジナルの妖怪が登場するそうです。こちらも制作の裏話などお聞きしました。  「Keiwa-MAG今どこスタンプ」の購入はこちらから。気になる方はぜひ使ってみてください✨️ Keiwa-MAG LINEスタンプ https://store.line.me/stickershop/product/26484806/ja  MCは小林、松澤。

Vol.239 研究の舞台はゲームセンター!?情報メディアコース新教授、加藤裕康先生インタビュー:敬和キャンパスレポ 20240503

 5/3の敬和キャンパスレポは国際文化学科情報メディアコースに新しく着任された加藤裕康先生にお話をうかがいました。加藤先生は社会学者として、ゲームセンターやeスポーツについて研究、発言されてきました。先生の研究されてきた分野に加え、著書『ゲームセンター文化論』についてもお話しいただきました。  今日の放送のキーワードは「ゲームセンター」。先生の研究者としての関心の始まりは、ゲームセンターにあったそうです。ゲームセンターを研究されるようになったきっかけをお聞きしました。1978年に大流行した懐かしのゲームの話題も出てきます!  MCは小林と初挑戦の松澤。