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2024-07-05 25:03

Vol.248 大学の教室がLINEスタンプに!?ポップカルチャー好きが集まるサークルKeiwa-MAG:敬和キャンパスレポ 20240705

 7/5の敬和キャンパスレポは敬和学園大学のサークル「Keiwa-MAG」から、4年生の大湊士(こと)さんにお話をうかがいました。Keiwa-MAGは、「ポップカルチャー好き」な学生たちが集まるサークルで、マンガ、アニメ、ゲーム、TRPG、コスプレの各分野で、学生たちが集まって活動しています。

 今回このサークルの活動の一環として、大学の中で居場所を伝えやすくするかわいいLINEスタンプを大湊さんが作られました!このスタンプのために作ったという「マグマジロ」というキャラクターが、教室の名前が入ったマグカップの中に入っている、というデザインです。制作のきっかけや苦労した点についてうかがっています。製作開始から完成までの期間や、製作に使用した道具など、驚きの連続です。

 また、昨年度松本ゼミで制作された「妖トラベル」というゲームについてもうかがいました。新発田市が舞台のゲームで、なかにはオリジナルの妖怪が登場するそうです。こちらも制作の裏話などお聞きしました。

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Keiwa-MAG LINEスタンプ

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 MCは小林、松澤。

サマリー

敬和キャンパスレポでは、ケア学園大学のサークルKeiwa-MAGのメンバーが、大学の中で使いやすいLINEスタンプを制作しています。大港さんは手伝ってもらえないままLINEスタンプの制作を始めました。1年間放置した後に完成し、現在販売中です。卒業した先輩の協力もあり、かわいいキャラクターのスタンプが完成しました。

ケア学園大学とKeiwa-MAGの紹介
松澤ほおづき
敬和キャンパスレポ、この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
小林和紗
この番組は、国際文化学科2年の松沢宏月と、英語文化コミュニケーション学科4年の小林楓です。どうぞよろしくお願いします。
今日はLINEスタンプのお話なのですが、松沢さんお気に入りのLINEスタンプは何かありますか。
松澤ほおづき
松沢 私は基本的にあんまりLINEでスタンプを使うことなくて、
LINEを入れるときに入っているBTSのスタンプだったり、
LINEの公式のキャラクターのスタンプはよく使っていて、
それは結構使いやすいものが多くて、それを使うことはありますね。
小林和紗
LINEの公式のスタンプって、クマとか白いキャラクターとかいるので、結構シンプルだけど使いやすいですよね。
小林和紗
今回はLINEスタンプのお話なので、松沢さんもこれを機にLINEスタンプを使ってみてください。
松澤ほおづき
スタンプを使うことが多くなったりしたらいいなって。
あと、自分のお気に入りのスタンプを見つけられたらいいなって思います。
小林和紗
ぜひお気に入りが見つかるといいですね。
大港琴さんとケアマグの活動
小林和紗
というわけで、今日はケア学園大学のサークルケアマグのメンバーから4年生の大港琴さんにおいでいただきました。
ケアマグが最近発表した、ケア学園大学の中で使いやすいLINEスタンプを大港さんが制作されたと聞いています。
小林和紗
どうぞよろしくお願いします。
大湊士
はい、どうぞよろしくお願いします。
松澤ほおづき
では、私松沢から大港さんのプロフィールを紹介させていただきます。
大港琴さんは新発田市のご出身で、ケア学園高等学校からケア学園大学の国際文化学科に進まれて現在4年生です。
情報メディアコース所属で、2、3年は松本ゼミ、4年目の今は加藤ゼミに所属して学ばれています。
松本ゼミでは昨年度、阿賀北ノベルジャムの運営に取り組まれていました。
その他、新発田市をモチーフにした妖怪ゲームの制作を行いました。
今年度、加藤ゼミでは卒業制作に取り組んでいます。
サークルのケアマグには、2年の時から参加されています。
ケアマグは、ポップカルチャー好きな学生が集まるサークルで、
漫画、アニメ、ゲーム、TRPG、コスプレの各分野で学生たちが集まって活動しています。
今回、このサークル活動の一環として、大学の中で居場所を伝えやすくするスタンプを大宮田さんが作られたということで、
ケアマグのマグって何の訳でしょうか?
ケアマグのマグはMAGと書くんですけど、これは漫画、アニメ、ゲームの3つの頭文字を取った言葉ですね。
そうだったんですね。
大湊士
MAGって読んでて、マグって読んでるんですかね?
マグって読んでるんですかね?
マグって読んでるんですかね?
松澤ほおづき
マグって読んでるんですかね?
MAGって読んでて最初、何なんだろうと思ったので、ご説明ありがとうございます。
大湊士
ここが伝わってないのは我々の努力不足だと思うので、もっと伝えられるように頑張りたいと思います。
ケアマグのLINEスタンプ制作
小林和紗
私ちょっと一つ気になったんですけど、妖怪ゲームって松本ゼミの時に作られたんですか?
大湊士
そうですね。昨年度松本ゼミの3年生のゼミで学生がみんなで新発田市をモチーフにしたゲームを作ろうということで、
RPG、ロールプレイングゲームを新発田市の名産品などをモチーフにした新しい妖怪などの出てくるロールプレイングゲームをゼミ制でみんなで作りました。
松澤ほおづき
妖怪ってどんなのがあるんですか?
小林和紗
確かに気になりますね。
大湊士
それは、もともといる妖怪なんかも出てくるんですけど、新発田をモチーフにした金魚大和とかを恐ろしい感じにアレンジした妖怪とか、
あとは新発田の名産アスパラガスとか、ヤメの花とかを取り入れたデザインの妖怪などを、私がその時デザインさせていただいて登場させたりしましたね。
小林和紗
制作とか結構時間かかったんじゃないですか?
大湊士
そうですね。結構時間かかって大変だったんですけど、夏休みにゼミ制みんなで大学に集まって作業する日とかを何回か設けて、
それでみんな苦労しながら、どうにか完成までこぎつけたっていう感じですかね。
小林和紗
完成はいつ頃だったんですか?
大湊士
完成は結構ギリギリで、目標が競和祭、学園祭での展示、プレイを体験してもらうところだったので、そこにどうにか間に合うようには形にはできたので良かったなと思っています。
小林和紗
競和祭だと時期というと10月の下旬で、夏休みは8月なのでだいぶ結構2ヶ月弱で。
大湊士
夏休み前から作ってはいた。
1学期前期から授業内とかで作ってはいたんですけど、ちょっと間に合わないので夏休みも活用して作りましたね。
小林和紗
半年かけて。
大湊士
半年かけましたね。
半年で作ってやっぱりちょっと大変だったなと思いますね。
小林和紗
そうですよね。ゲームって半年で作り終えるんだと私はびっくりしました。1年はかかるのかなって思ってたので。
大湊士
既存のRPGを作るツールソフトみたいなのを使って作りはしたんですけど、私はデザインとかのほうの担当だったんですけど、プログラムとかをやる方は本当に頑張ってもらって大変だったなと思います。
松澤ほおづき
そうですよね。結構ツメツメなスケジュールですね。
半年間というと。
小林和紗
いやー、私だったらできないかもしれない。
小林和紗
では今、情報系のゼミのお話をお伺いしましたが、2年生から所属している情報メディアコースの学び、3年目になりますね。
今年度は担当の先生が松本先生から加藤先生に変わりましたが、4年目の卒業研究やゼミ活動をどんなことを考えていますか。
大湊士
そうですね。まずゼミ活動なんですけど、今年の加藤ゼミのゼミ活動は、2年生、3年生、4年生全員が雑誌を作るという活動をしています。
みんなで作る雑誌を、今テーマとかを決めている段階なんですけど、雑誌を作って実際に売ってみようみたいなことをゼミ活動として予定していますね。
松澤ほおづき
また新しいですね。雑誌ってなかなか聞かないですね。
小林和紗
やっぱり加藤先生出版社キングだったので、そこから雑誌という発想になったんですかね。
そうですね。そうだと思います。
松澤ほおづき
楽しみですね。完成が。
ケイアマグですが、先ほどの紹介でも様々な分野にまたがって活動されている様子でした。
全体としてはどのような分野がどのように活動されているのか、また尾見本さんが活動しに参加する分野について様子など教えてください。
大湊士
はい。ケイアマグ、今漫画、アニメ、ゲーム、そしてTRPGの4チームに分かれて活動しているんですけど、
それぞれが一つのサークルなんですけど、ケイアマグという漫画、アニメ、ゲーム、TRPGの4つのチームに分かれて、
それぞれが別々に別々の時間で別々の場所で活動しているという結構珍しい形態をとっているサークルだと思うんですけど、
大湊士
ただ一応サークルが一つなだけで別々で活動しているだけというわけではなく、
年に1回、全チームが協力して一冊活動をまとめた同人誌を作って、それを新潟県の新潟市の同人誌即売会、ガタケットというところに出展して販売するなどをしています。
えー、じゃあガタケって言うと結構大きいイベントですね。
そうですね。あとは同人誌はガタケで売った後は、競話祭、学園祭でも売ったりして、それも結構見ていただけているようなイベントになっています。
アニメとか漫画って人気?サークル内で人気のやつとかあるんですか?
サークル内で人気のアニメや漫画?
はい。
松澤ほおづき
うーん、何でしょうね。アニメだと結構部員で見ている人が多いなと思うんですけど、
今やっているのはダンジョン飯とか。
大湊士
あーなんか聞いたことあります?
松澤ほおづき
聞いたことないです。
あとはゲームがこの前配信された、学園アイドルマスターというゲームがアプリゲームを使っていて、
大湊士
今サークル内でちょっと流行っているかなという感じですかね。
いろんな交流することによって、こんなものもあるんだみたいな。
自分の好きなものとかも一つだったら二つ三つになりそうですね。
松澤ほおづき
そうですね。おっしゃる通りで、
アニメチームは毎週部員がそれぞれ一つ交代で作品を持ってきて、
それをみんなに自分の好きなものをプレゼンするっていう感じですね。
大湊士
それで結構新しいものを作っていったりとか、
いろいろなプレゼンテーションを作っていったりとか、
いろいろなプレゼンテーションを作っていったりとか、
みんなに自分の好きなものをプレゼンするっていう感じですね。
それで結構新しいものを発見したり、こんな作品があったんだという面白さがありますね。
松澤ほおづき
面白そう。
小林和紗
大源さんはアニメチームに所属されていたんですか?
大湊士
私は去年、一昨年からサークルに所属していて、最初はアニメチームだけ入ってたんですけど、
アニメ、漫画、ゲームも顔を出したりとかして、
TRPGは去年授業と被っていけなかったんですけど、
今年からはTRPGも行ってみたりとかして、結構全体的にケアマグの活動に参加していますね。
小林和紗
すごい。冒険されてる。
松澤ほおづき
ですね。
小林和紗
先ほどケアマグ、でもケアマグ部員の数は多いんですか?
大湊士
そうですね。やっぱりチームが4つある分、全体の部員数は結構いるかなと思いますね。
小林和紗
仲間とかまだまだ募集されてますか?
大湊士
めちゃめちゃ来てほしいです。
公式X、旧Twitterアカウントにもケアマグって連絡をディスコードのサーバー上で取ってるんですけど、
その招待リンク、招待旧Rコードなんかも公式Xに置いてあるので、そこから入っていただいてもいいし、
何らかのコンタクトを取っていただければ、メールでもDMでもいいので対応いたしますし、
活動時間も書いてあるポスターを学内に貼っているので、そこに遊びに来ていただければそれでもOKなので、
全然興味のあるチームの活動、漫画、アニメ、ゲーム、TRPGどれでも興味があれば顔を出していただけると嬉しいです。
小林和紗
活動日も結構たくさんあってチームもたくさんあるので結構参加しやすいですね。
松澤ほおづき
そうですね。参加しやすそうです。
小林和紗
もし聞いている方で興味のある学生がいたら、ぜひ大港さんに連絡してみてください。
来て来て来て来て。
さて、ではここで1曲お届けします。
今日の曲はこちら、ノアの全方向美少女。
TikTokから広がった全方向美少女は、正面で見ても横から見ても下から見てもいい女というフレーズに合わせて、
正面・横・下にアングルを変えながら顔を映す動画が投稿されるようになって大ヒットしました。
シンガー・ソングライターのノアさんは、インタビューの中で広がり方を割と見越して計算して作った曲。
とにかく使いやすく動画が回りやすい音源というところにとにかく着目したと話しています。
それでは聞いてみましょう。ノアの全方向美少女。
松澤ほおづき
お届けした曲はノアの全方向美少女でした。
今日のきよわキャンパスレポは、きよわ学園大学のサークルきよわマグのメンバーから、
4年生の大港琴さんにおいでいただいてお話を伺っています。
後半はきよわマグが最近発表したきよわ学園大学の中で使いやすいラインスタンプについて詳しく伺っていこうと思います。
この企画はきよわマグの中でどのように企画されるようになったのでしょうか。
はい、これちょっとそんなにいい話でもないんですけど、
大湊士
私がまだ2年生だった頃に、私の発案でちょっとラインスタンプが作ってみたいと思ってたので、
その時の漫画チームの人たちと一緒にラインスタンプ作りませんかっていうことになって、
作ることになったんですけど、作っているスタンプは、
マグマジロっていうキャラクターがマグカップの中に入っていて、
そのマグカップにこの教室、きよわ学園大学の教室の名前が書いてあるっていう、
そういうスタンプなんですけど、この教室の名前の文字を他の先輩方、
LINEスタンプの制作開始
大湊士
漫画チームの方々にも作っていただくということになって始まったんです。
それが出揃わないうちに先輩方が卒業してしまったりしたので、
松澤ほおづき
なんとなくでも割り振ってはいたので、どうしようかなっていうふうに考えているうちに、
大湊士
放置したまま1年経って、去年の3年生の末、
ちょっともうこれ作っちゃおうかなと思って、私が残りの素材を用意して仕上げて、
今販売しているという感じですかね。
あ、じゃあ今のマグのメンバーっていうよりは、卒業された先輩と大港さんの合作みたいなイメージですかね。
小林和紗
そうですね。
大湊士
参加したのは、素材も大体私のやつだと思うんですけど、
この教室の文字が一部、卒業された先輩が書いてくださったものも入っているという感じですかね。
じゃあ、大港さんが最後を締めくくるという感じですかね。
そうですね。
小林和紗
このキャラクターのマグマジロって、もともとケアマグのキャラクターとかだったんですか。
スタンプのキャラクターと素材の選定
松澤ほおづき
いや、全然そんなこともなくて、スタンプを作るにあたって、
小林和紗
スタンプを作る時に、マグマジロを作るときに、
マグマジロを作る時に、
スタンプを作る時に、
マグマジロを作る時に、
ケアマグのキャラクターとかだったんですか。
大湊士
いや、全然そんなこともなくて、
スタンプを作るにあたって、
ケアマグのキャラクターがいるといいよねっていうことになって、
それで考えたものをですね。
小林和紗
マグマジロって、
大湊士
アルマジロがマグに入っている感じですね。
ケアマグのマグっていうことなので、
マグカップでそのケアマグのマグの部分を表現して、
ゴロがいいので、
マグカップの中に動物入れるってなった時に、
マグマジロって名前にしたら、
かわいいかもねってなって、
それぐらいの理由ですね。
アルマジロのチョイス自体に深い意味があるわけではない。
小林和紗
じゃあ、ゴロで合わせたらかわいいなみたいな感じで、
小林和紗
アルマジロが採用されたって感じですか。
松澤ほおづき
でもなかなかアルマジロが出ないですよね。
小林和紗
なかなか出ないですね。
松澤ほおづき
動物にしようって思って、
アルマジロにしようってなかなか発想がないと思うんですけど、
それは誰が提案されたとかはあるんですか。
大湊士
これも確か私のアイディアだったかな。
あんまりラインスタンプ作るっていうのも、
基本は私が、当時2年生ではあったんですけど、
アイディア出したものとしてメインでやってたので、
松澤ほおづき
採用されたと。
大湊士
そうですね。
小林和紗
すでに大源さんが。
松澤ほおづき
発想がユニークですよね。
大湊士
ありがとうございます。
スタンプのデザインと使い方
小林和紗
このイラストってパソコンとかで描かれたんですか。
大湊士
いや、これは当時私が絵を描いてたのが、
iPadとかも持ってなかったので、
スマホでフリーのペイントソフトを使って指で描いてたので、
そのイラストです。
小林和紗
スマホで描かれたんですか。
大湊士
これは一部、iPad手に入れてから、
3年生になってから描いたのも混じってはいると思うんですけど、
ほとんどは2年生の頃にスマホで描いたやつだと思います。
小林和紗
画面で指で実際に描いたって感じですか。
松澤ほおづき
めっちゃ器用。
小林和紗
実際見てみると、皆さんもぜひ検索してほしいんですけど、
指で描いたと思えないクオリティ。
松澤ほおづき
本当にお上手で。
小林和紗
本当に上手で。
松澤ほおづき
ありがとうございます。
色使いもカラフルで、めっちゃ可愛らしい。
小林和紗
可愛いですよね。見てて癒されるっていうか。
大湊士
そうですね、色とかもなんとなく教室のイメージ。
イメージに合った色にできたらいいなと思って色を選んだりとか、
このキャラクターの絵もちょっと教室でやってる授業とかに絡めたのがあったり。
小林和紗
ちょっと絡めつつみたいな。
そうですね。
松澤ほおづき
主に場所ですよね。
場所が文字で打たなくても、1個スタンプ送っちゃえば今どこにいるかっていうのが、
競和内だったら分かるようなスタンプになってますよね。
大湊士
そうですね。競和学園大学の学生だけに向けたスタンプということで、
他の方は、学生じゃない方はあんまり使えない感じになっているんですけど、
大学生同士の会話で、次の授業の教室どこだっけとか、
そういう時にスマホのキーボードをアルファベットの方に変えて入力してっていう手間を省くために、
スタンプで1個送れば教室が伝えられるっていう風にしたかったので、
とにかく教室だけですね、ほとんどスタンプは。
みんなが持ってればすごい便利なスタンプですよね。
そうですね。
松澤ほおづき
実際に作ってみて、その学内の評判とかってどうでしたか?
小林和紗
いや、それがまだあんまり知ってもらえてない感じで、
ダウンロードして使ってくれている方がどれだけいるのか、
大湊士
是非使っている方がいたら、ここが良くないとか、ここが良くないとか、
どれだけ使ってくれているかっていうのが、
多分是非使っている方がいたら、ここが良くないとか、ここが良かったとか教えてもらえると、
もしスタンプ作ったりするときの参考にもなるので、
是非教えてもらいたいなと思うんですけど、
とにかく使ってみていただきたいとは思います。
小林和紗
私たち使ってみたいですよね。
何て検索したら出てきますか?
大湊士
LINEのスタンプショップ、スタンプストアで、
アルファベットでKEIWA-MAGで検索すると、
KEIWAマグ今どこスタンプっていう名前でヒットすると思うので、
それをダウンロードして使っていただければ幸いです。
小林和紗
じゃあ後で調べてみたいですね。
松澤ほおづき
さっき見ましたけど、行きませんとか帰りたいとかあって、
ちょっと使いそうですよね。
使いそうですね。ちょっと大学行きたくないなっていう時あるんで。
小林和紗
ありますよね、実際。
これ先生たちとかも使っていたら面白いですね。
そうなったらいいなと思いますね。
大湊士
大学の中で先生とか学生とかがいっぱい使っているので、
先生とか学生とかがいっぱい使ってもらえたら嬉しいです。
松澤ほおづき
聞いている皆さんもぜひ調べていただいて買っていただいたらいいなと思います。
大湊士
よろしくお願いします。
小林和紗
今日のKEIWAキャンパスエポは、
KEIWA学園大学のサークルKEIWAマグのメンバーから、
4年生の大源琴さんにおいでいただいてお話をお伺いしました。
どうもありがとうございました。
大湊士
ありがとうございました。
ありがとうございました。
松澤ほおづき
さて、エンディングです。
先ほど前半の方でお話ししていただいた妖怪ゲームのことなんですけど、
今もあるんでしょうか?
大湊士
はい、今もブラウザ上でプレイできます。
Googleか何か検索エンジンで、
ゲームのタイトル、あやかしトラベル。
あやかしってのは妖怪のようの字。
あやかしトラベルで検索してもらえると、
多分出てきてプレイできると思います。
小林和紗
学生のときプレイしたかったんですけど、できなかったので、
大湊士
ぜひ。
松澤ほおづき
したいな。
助かります。やってみたいですね。
小林和紗
これ、夜とかにプレイしたら取り憑かれないですか?
大湊士
大丈夫です。でも、夜は寝たほうがいいと思います。
松澤ほおづき
確かに。
小林和紗
はまっちゃって朝までやっちゃうかもしれない。
大湊士
そうですね。こうなるとよくないので、夜は普通に大学生は寝たほうがいいと思います。
小林和紗
お父さんみたいに。
松澤ほおづき
みなさん、寝坊しない程度にゲームを楽しんでいただいたらいいんじゃないでしょうか。
では、今日の放送はこの辺で。
敬和キャンパスレボは、X、旧、Twitter、note、Instagramなどで、
番組情報などを発信しています。
番組名、「敬和キャンパスレボ」で検索してみてください。
今日の敬和キャンパスレボは終了の時間です。
みなさん、おやすみなさい。
敬和キャンパスレボは、実践するリベラルアーツ、
清川学園大学の提供でお送りしました。
25:03

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