00:06
歌声がおよそ50%になります。
歓迎ご招待のお客様たち、吉川市島での川上牧場にお越しください。
今日のストリームでは、牛乳の生産について色々と知ることができます。
お楽しみいただければ幸いです。
牛乳を飲みながら、今日のストリームをお楽しみください。
フレッシュミルクやホットミルクを飲みながら、お楽しみください。
それでは、ファラモンを飲みに行きましょう。
それでは、ファラモンを飲みに行きましょう。
フレッシュミルクやホットミルクを飲みながら、お楽しみください。
フレッシュミルクやホットミルクを飲みながら、お楽しみください。
フレッシュミルクやホットミルクを飲みながら、お楽しみください。
フレッシュミルクやホットミルクを飲みながら、お楽しみください。
フレッシュミルクやホットミルクを飲みながら、お楽しみください。
今日の仕事は、
昨日、私は2週間ぶりのヘルパーさんをお願いして、
お休みをいただいてきました。
私は子供と海に行ったりしました。
私は朝もヘルパーさんと一緒に仕事をさせていただきました。
牛舎に来たら、コウフシュが生まれていました。
引き続き、コウフシュやホルノメスが生まれていました。
コウフシュは、自然分娩で、少し暑さの影響で早く生まれています。
コウフシュは体が小さいですが、
牛乳やミルク、生まれたばかりの初乳をしっかり飲んでいるので、
コウフシュは元気になっています。
コウフシュは元気になっています。
私はコウフシュの親のケアをして、
コウフシュに持標を打ったり、コウフシュの管理をして、
エサやりなどをヘルパーさんにやってもらったので、
03:00
これから育成所を掃除して、
液体窒素という種の保存する容器の液体窒素を補充しに行って、
カンネリの店にギンギンを持ってきて、
12時半ぐらいから、ベーシックインカムシネマスとのミーティングがあるので、
それをやってみたいな感じで、
今日もバタバタするような1日になろうかなと思います。
今日も20分30分ぐらいの配信していこうかなと思いますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは今日も牛乳で乾杯していこうかなと思います。
乾杯の前にお知らせです。
先ほどもお話ししましたベーシックシネマス、
ベーシックインカムシネマスという映画制作会社からオファーをいただいて、
川上牧場ドキュメンタリー映画を制作することになっております。
こちらの進捗状況や裏話をお話しするLINEのオープンチャットを作っておりますので、
こちらのツイッター元にXの川上哲也のアカウントの固定ツイートじゃないんですね、
エクシーズって言うんですよ。
知ってました?ツイートって言わないで、エクシーズって言うそうです。
エクシーズ、そんな感じの、プロフィールの一番上のところにあるやつからリンク飛べますんで、
興味がある方はそこから入っていただけたらと思います。
8月に皆さん入っていただいた方に何かできたらいいなと思ってますんで、
明日が8月なので是非こちらに注目していただけたらと思います。
あとですね、スレツというインスタグラムの新しいアプリですね、川上哲也、
ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんの飲んでみたい牛乳、食べてみたい乳製品とかですね、
こんな楽のあったらいいなみたいな、そんな夢のある気持ちをですね、
ちまたのチャットGDPとか画像生成AIで作っていくというね、
そんな試みをやっておりますんで、是非興味がある方はこちら見ていただけたら嬉しいかなと思います。
いいねとかね、シェアとか、リプ欄でね、
こんな私はこんな牛乳がいいよみたいな感想とかもいただけたら嬉しいなと思いますんで、
どしどしよろしくお願いしますということで、お知らせでございました。
7月31日、明日から牛乳の値段が楽農家さんで10円、
テント家族で20円から30円くらい、
それを加工した乳製品とかになると50円くらいね、
明日から値上がりするということなんで、
是非皆さん今日がお買い得の日になってますんでね、
しっかり飲んでもらえたらと思います。
では牛乳で乾杯でございます。
乾杯!
いただきまーす。
06:00
美味しいー。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日も農業のニュースを紹介していこうかなと思います。
昨日、タギタという有機農業を進めていく、
栄養補助食品とか色々作ったりする会社の記事を紹介させていただきましたけれども、
こちらのニュースになります。
インプレスウォッチの引用の記事になります。
タギタやNTT東、都市型スマート農業、農作業、健康コンテンツ2という記事になります。
NTT東日本プランティオタギタの3社は、
7月26日にアーバンファーミングの事業に向けた協業を開始すると発表した。
協業の第1弾として、板橋区にあるタギタ本社の敷地内にてテストフィールド、
タギタふれあい農園を開設し記者公開した。
都市型スマート農園の開発や新規収納につながる機械の創出など、
都市部における食と農と健康の課題解決を目的とし、
8月から実証実験をスタートする。
プランティオ独自開発のIoT、グローコネクトを活用し、
IoTセンサーで水分量、土壌温度、日射量測定を行って栽培アドバイスをしたり、
ゲートの自動解除などを行うことで、
積和かつ効率的な農園運営を可能にする。
区画菓子ではなく、参加者が共同で育てる形式を取り、
コミュニティ創出やそのためのインセンティブ開発も目指す。
実証実験期間は、2023年8月1日から2024年3月31日を予定しています。
現在はタギタ社員がテスト栽培をしているが、
秋以降には主に近隣住民を対象に募集を行い、
NTT東日本では2024年度以降の事業化を目指す。
アーバンファーミングとは、都市空間の隙間やビルの屋上など有給地を利用して、
都市で農業に取り組むことで、消費地の近くで生産するため、
環境負荷の低い形で供給できることや防災機能を持つことなどから世界的に注目されている。
会見では協業の概要を3社がそれぞれ解説した。
NTT東日本は実証実験の企画、環境の開発、構築検証、有効性評価や事業検討を行う。
東日本電信電話ビジネス開発本部の課長の中野さんは、
食料生産は地域に応じたアプローチが重要と述べ、アーバンファーミングについて紹介した。
都市部は農に触れる機会が少なく、生産農地も分散化減少している。
生産量も高まらず食料自給の低下につながっている。
アーバンファーミングはそれらの解決策の一つとして注目されている。
09:01
このトレンドは世界的なものでアーバンファーミングは急速に広がっているという。
世界各国で都会での自給自足の模索や農に触れる機会の創出が行われている。
またコミュニティファームとして、近隣市民のコミュニケーションハブになりつつあるという。
そして作った野菜も自分たちで食べる。
または近隣でシェアすることから、地産地消そのものでもある。
有事の避難地、防災食としての活用も期待されている。
今回の協業では、都市型スマート農園を中心に3者の強みを持ち寄り、
食・健康・農技関する課題を解決する事業の実現。
引いては地域循環型社会の促進への寄与を目指している。
プランティオは、実験の共同企画、農園ファシリテイト、アプリ開発を担当し、
プランティオ代表取締役、CEOの芹澤さんは、アグリティメントを掲げている事業を手掛けていると自社を紹介。
プランターは芹澤氏の祖父、芹澤二郎さんが考案し、開発した。
プランティオは今回の取り組みで、気が付けば健康になっている農業や地域循環モデルなどを目指す。
芹澤さんは、アーバンファーミングでは占有する区画菓子ではなく、
みんなで共有して育てるコミュニティ型がスタンダードだとし、みんなで育ててみんなでシェアし合う姿を目指すという。
ICTでより手軽な農体験を実現し、コミュニティ創出も目的の一つとする。
野菜栽培では温度管理が重要で、プランティオのグローコネクトは土壌温度計で土壌温度を積算モニタリングしている。
その温度と農地の経度、緯度、土壌の水分情報、外気温計、外出温計、日照計、イメージセンサーのデータも使って、
前後1週間の天候データと対比して予測AIで予測し、専用アプリのグローゴを通じて水やりや間引きのタイミングなど行うべき作業の栽培アドバイスを行う。
例えばトマトは積算温度が1000℃になると赤くなるので、そろそろ収穫だと分かる。
これにより未経験でも手軽に野菜を栽培できるという。
具体的には農園ではアプリをインストールしたiPadを使ってスマートキーを解除し、そしてiPadでアプリ画面を見れば何の作業をしなければいけないかも分かる。
作業に関しては価格貸しではないのでみんなで面倒を見ることになるが、これには誰がどんな作業をしてくれたかも分かる。
感謝経済の仕組みを利用する。
積極的に関わった人には、いいねのほか、近隣店舗などで活用可能なポイントバッグなどインセンティブの仕組みも導入を検討する。
アプリGrowGoはこれらのリワインドや通知機能によってコミュニティ形成を促し、農園利用者同士がコミュニケーションを取り入れる機能もある。
12:02
実際の農作業を通じてリアルとオンライン両面でコミュニティに参加し、楽しみながら食と農と健康づくりに触れられるという。
収穫した野菜はタギタ食堂やタギタカフェのレシピを基に調理して参加者に提供したり、バーベキューパーティーを開催するなど、コミュニティを活性化させるアクティビティも展開する予定。
例えば、飲食店は間もなく収穫の時期であることがアプリからわかるので、地域住民を対象にコミュニティやアクティビティへの参加を募るなど、
タギタふれあい農園での実証実験では、このような実験を行ってフィードバックしていく予定だ。
タギタは、実験の共同企画、フィールドの提供、食と健康分野での有効性評価と事業検証を行う。
タギタブランディング推進部の部長の富井雅史は、タギタふれあい農園での農作業は意識せずに体を動かすエクササイズになるとも言われている。
健康づくりを促す健康コンテンツとして可能性も検証したいと語った。
運動強度4.5メッツ、つまり中程度の負荷をかけた水中歩行ぐらいの運動に相当するという。
今後の農園利用については、どこかだけに負担がかかるやり方ではなく、地域共有資産として考えて、近隣飲食店、自治体、企業、営農家などシェアしながら運用可能なモデルの開発を目指していく。
例えば、企業では広告として使い、ポイント付与や商品効果などマネタイズをアピールする。
また、個人の営農家は、自分たちの農作業を手伝ってもらったり、自分たちの栽培している作物について知ってもらいたいというニーズがあることがわかっており、NTT東日本中野さんは、うまくサステナブルにしていきたいと語った。
今後は農園の設計、開発そのものから利益を上げることも目指す。
また、都市型スマート農園の付加価値も検討しながら、主に有給地を持つ企業や自治体に対して社会課題を解決する取り組みの一つとしてアピールし、事業可能性を見極めていく。
世界ではアーバンファーミングを通じて一般人による農の活動参加が増えているというプランティオの芹澤さんは、農の裾野を増やすことを貢献していきたいと述べ、アーバンファーミングが広がっているが、活動の多くはアナログ、手作業で行われている。
我々のアプリを使えば、楽して育てて楽しく食べるだけで環境負荷を減らすことも簡単にビジュアライズされるとアピールした。
谷田ふれあい農園では、既存の谷田ふれあい広場に近接する形で設けられたおよそ50平米程度の小さな農園で、そこに総面積32平米くらいのプランターが置かれており、およそ20種類の作物が育てられている。
現在は先行して谷田社員で使い始めており、今後秋に向けて地域の一般の方に募集をかけていく予定で、最初は無料で数十名が募集されている予定だという。
15:08
大手町エリアでは大手町ポイントアプリと連携しているが、板橋区の谷田ふれあい農園の場合、ポイント付加などが具体的にどういう形になるのかの詳細は未定で、コミュニティを醸成するためにどんなインセンティブ設計が必要かも模索する。
これは面白いなあと思って、基調が農業に積極的に入ってもらうと、今までの既存の農業とは違うアイデアやIOTを駆使して、新しい農業が作られていく、そんな記事だと思って紹介させてもらいました。
田舎でも菓子農園とか菓子の土地を使ってやってくださいみたいなのがあったりするんですけど、長期でやっていくと大なり小なりトラブルがあったりしますね。
隣同士で除草剤を使った、肥料を使った、水や利用をやって欲しい、仲が良くなってからやって欲しいとか、作業をやって欲しいって言ったら長々になってしまって負担が増えてしまってとか、で農地せっかく野菜作ったりやったら、そこの菓子農園してたお父さんお母さんが亡くなったりとかして、それの土地の管理する息子さんが入ってきて農地なくなっちゃったりとかね、そういうパターンもあったりするので、
都市でしかできない農業の形みたいなのがあるみたいなイメージができてものすごい面白いなと思った。
ルール決めって大変なんですけど、ルールガチガチにするとなかなか人が入ってこない。ルールに縛られるとなかなかやりたいことができないみたいなことになるんですけど、それをアプリとかでコミュニケーションを取りながらみんなで考えていく。
そんな新しいコミュニティの作り方、これもまた参考になるんじゃないかなと思いますね。
都市部で広がって、これが地域にまた広がったりとかすると同じ形のやつでね。
農家同士でシェアするみたいなのも今流行ってたり、シェアエコノミーでしたっけ。
ああいうのも流行ってたりするので、そういう形にまた進化していけば、もっともっと面白いことになるんじゃないかなと思ったりする。
そんな記事になっております。
一つの記事ちょっと長文長くなってしまいましたけども、続いてこちらの記事になります。
日本経済新聞の引用の記事です。
牛乳生産23年度3.4%減、見通し値上げで消費鈍化という記事になります。
乳製品の生産者団体や乳業メーカーなどで構成するJミルクは、
28日、2023年度の牛乳の生産量は、22年度実績比3.4%減の340,000キロリットルになるとする見通しを発表した。
牛乳の出荷価格が8月1日から引き上げるため、消費が鈍化して生産量が減少するという。
18:06
用途別では、家庭消費向けが241万キロリットル、業務用が28万キロリットルで、いずれも22年度実績比で3.8%の減少だった。
原産見通しの背景には、牛乳の出荷価格の上昇があり、雪印MEGミルクや明治など乳業メーカーが、牛乳をはじめとする乳製品の価格を8月から改定する。
メーカーや商品に異なるが、1割前後の値上がりとなる見通しだ。
牛乳の原料となる生乳の価格の上昇分を点火する狙いがある。
入荷は生産者団体と乳業メーカーの交渉で決めているが、既に8月1日から1キログラム10円の引き上げで決着している。
ウクライナ基金よる資料高などを伴い、上昇するラクノコの生産コストを反映した。
Jミルクの内橋専務理事は、厳しい需要緩和を心配している国や企業各団体と連携して、消費拡大策に取り組んでいく必要があると強調した。
8月1日から牛乳の点灯価格が上がり、生産量は昨年と比べると3.8%の減少だった。
国の増産の流れで申請をして増産する計画にしているところを増やしていかないと返済計画とはままならないので、3.8%で抑えられているという見方をしてもらえたらいいのかなと。
ラクノコの件数自体は1日に2件ぐらいのペースで昨年は減っているので、そのペースは変わっていないので、どんどん利納している、廃業されている方が多くなっているので、大きい牧場が増えて小さい牧場がやめていくような構図になっているのかなと思います。
ラクノコのところに10円上げというのが書いてあって、みなさんがスーパーとかコンビニとかで買うときは20円とか30円、10円どころじゃねえじゃねえかっていう印象が毎回毎回この入荷値上げのときにあったりしますけれども、ラクノコさんの手取り、ラクノコさんが牛乳を販売して出荷してですね、乳業メーカーに販売するときの牛乳の値段が10円上がると。
そこから乳業メーカーさんが製造コストとか運送コストとかいろいろ、今まで物価高価とか燃料とかガスとか電気機材とかがあった物価高価の影響をそこに上乗せして価格転嫁しますので、店頭価格では20円から30円、大きい物では50円値上がりしているというのをみなさん理解してもらってね、ラクノコが厳しい状況はまだまだ続いております。
21:03
10円、たった10円しか上がってないんです。たった10円しか上がってない。もっと上げたら消費が落ちてしまうので、また消費が落ちてしまうとね、ラクノコさん牛乳絞ることができないんで、ちょっとずつ皆さんのお財布事情を管理しながらね、上げているところもありますので、ぜひご理解いただけたら嬉しいかなと思います。
はい、引き続き牛乳製品飲み続けていただいて、8月の消費量も落ちてますし、生産量も落ちてますし、これから12月に向けてですね、牛乳の生産が増えた時にですね、その消費も上がっていただかないと、また脱脂粉尿が積み上がったり、ラクノコさんが入荷交渉する時に値段を上げてお願いしますって言った時にね、いや牛乳売れてないんで上げることできませんよみたいなことをメーカーさんに言われてしまいますので、
ぜひ飲んで応援していただけたら嬉しいかなと思います。
はい、とある地域では生産量が落ちてしまってね、地元の牛乳がですね、地元で賄えることができないような、そんな地域もちらほら出てきております。
はい、ぜひ地元の牛乳運送コストも高いんで、地元の方が地元の牛乳を飲んでもらう地産地消をね、ぜひ牛乳で進めていただけたら嬉しいかなと思うところでございます。
ということで、今日はこんな感じで記事紹介させていただきました。
ありがとうございます。お便りとかね、送られてきてないですけど、ちょっと確認しますからね。
大丈夫ですね、はい。
ということでございます。
今日は7月31日、7月も終わりですね。
8月入ってですね、夏本番っていうニュースも出ています。
えー、なんだったっけ、世界中で気温がね、上がっている記録的猛暑みたいなことも言われてますんで、
ぜひこれからね、体調管理、まあヘロヘロで夏バテになっている方もね、ちらほらおられたりしますんで、
牛乳乳製品国際のものを食べてね、しっかり食べて健康管理気をつけていただけたら嬉しいかなと思います。
今日はね、牛乳お安いんで、今日買っておいたほうがいいですよ、皆さん。
スーパーに行かれた際、コンビニに行かれた際は乳製品、今日買ったらお買い得ですからね。
よろしくお願いします。ということで、じゃあ今日はこんな感じで終わっていきます。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
毎日牛乳を使っていますよ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
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皆さんのご意見が新しい楽のを作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場