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2024-12-13 31:43

音声配信始めた30代女の雑談【LISTENアドカレ2024】#6

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「考える農みそ」「北海道のうまい話#あばトーク!」の、2番組を運営することとなった2024年を振り返ります。

CHIEとTOMOMIの雑談回です。

#LISTENアドカレ2024

トナカイカレンダーに参加して配信しております!

ーーーーーーーーーー
考える農みそは、月2回金曜日に、17時からPodcastにて配信しております。
【お便りはこちらから】
メール parpos@abashiriradio.com
GoogleForm https://forms.gle/pwcT9z6Zu1Us1VUu9
SNS https://lit.link/parposradio
番組への感想は「#考える農みそ」を付けて、投稿してください!

サマリー

2024年の音声配信を振り返り、二人のホストがポッドキャストを始めた経緯や変化について話します。農学系研究者のCHIEさんとあばトークのTOMOMIさんは、それぞれの経験を通じて得た成長や変化をシェアします。ポッドキャストを通じて、食や地域への思いを語る30代の女性が、自らのキャリアの変化やインプット不足への懸念を表明しています。また、地域の魅力を伝えるための新たなアプローチについても模索しています。音声配信に関する雑談を通じて、アドベントカレンダーへの参加や今後の教育実習について話します。また、娘とのミックスジュース屋さんを開きたいという夢や、未来への展望にも触れています。

ポッドキャストの始まり
私は職歴なしのアラサー女、映像や音声の知識や技術なんてないし、教えてくれる人もいない。
それでも、自分の存在をどこかに残したくて、インターネットラジオ始めました。
2024年を振り返る!
農家の嫁で博士号持ちのCHIEです。
あばトークのTOMOMIです。
このポッドキャストは、何でも農学の脳みそで考えてしまう農学系研究者崩れのCHIEが、時事問題やサブカルなど様々な話題について楽しくおしゃべりする番組です。
北海道網走から気まぐれに配信します。
うん、今日は?
今日は、2024年、音声配信を始めてよかったこと!
パフパフパフパフパフー!
われわれ2024年4月から、ポッドキャスト配信を始めました。
それを振り返るという回を、リッスンのアドベントカレンダー、2024年トナカイカレンダー。
脱出と自己発見
トナカイとサンタがいるんだもんね。
そうそう、2つあって、私は考える脳みそとして、12月13日、トナカイカレンダーで参加しました。
はい、ハッシュタグリッスンアドカレ2024で検索していただくと、皆さんいろんな方の配信が聞けると思いますので、ぜひ他の方の配信も聞いてみてください。
はい、どうでしたか、2024年。
2024年ね。
変動が多かった年ですね。
多かったね、そう思うとね。
多かった、多かった。なんか、ポッドキャストを始めてね。
半年。
半年?じゃないよ。4、5、6、7、8、9、10、11、12、9ヶ月。
そうだね、9ヶ月だね。で、構想はさ、もうさ、1月2月の段階でしたよね、確か。
してたね。
冬じゃなかった?だから、そのポッドキャストについて考えるのは、もう1年やったわけだね、じゃあ。
そうだね、だって我々、あの、りゅうひょうをバックに写真を撮りましたからね。
そうだね、2月だよね、あれはね。
そうだったね。
うん、だから、まあ。
そう、2024年はずっとね、そうだね、1年間ずっとポッドキャストのことを考えていたな。
そういう年だね。まず始めは、パートとポストドックから脱出したいっていうタイトルで始めましたね。
はい、そっからポッドキャスト生活が始まったわけですよ。
で、それぞれちょっとね、ポッドキャスト始めて変わったことやらないやらね、話していきたいんですけれども。
はいはい、どんな感じで話していけばいいですか?
交互にいきますか?
はい。
まず、私から。
はい。
私はですね、最初、さっきも言ったけど、パートとポストドックから脱出したいの、ポストドック研究者脱出したいっていう立場として配信を始めたんですね。
で、ポッドキャストを始めて、いろんな方と知り合いになれて、いろんな情報も仕入れ、そして、私は研究者ルートを目指すことを休憩するという大いなる決断をしました。
これには、勇気が必要でした。
休む!
そうだそうだ、休むって決めたんだ。
だからね、中断するってことがすごく怖かったんですね。
でもね、ポッドキャストやってさ、研究者っていう道に縛られない選択でもいいかなって思えた。
アウトプットできる場所を見つけたっていうかね。
で、ポッドキャストのそのタイトル付けをしたタイミングですね。
本当に脱出したいと思ったから、その時は「博士号を取ったからには、研究者にならなければ意味がない」と思っていて、だからこそ脱出したいと思ってたんですね。
要は、研究者になりたいっていう意味での脱出って意味ですよ。
だけどね、ある意味もその道じゃない方向で活躍するぞっていうので、脱出かなっていう。
脱出はできたっていうことにするんだね。
ことにする。
分かった。脱出するんだね。OK。分かった。脱出したのか。
脱出しましたっていうのでね。
おめでとう!ポッドキャストから脱出できたよ!
やったー!
っていうことがありましたね。
どうですか?振り返ってTOMOMIさんは。
そうだな。パートとポストから脱出したい。パートから脱出したい。
そうだね。
でしたね。
パートのTOMOMIさんだったね。
そう、パートのTOMOMI。
で、私あまり怒らないんですよ。
相手に対して怒りを感じることがあまりないですね。
で、他人は変えられない。自分を変えようみたいな。
あるじゃないですか。
だから、結局全部自分の問題だと思ってるので。
だから、パートであるのは、自分の努力不足であったりとかね。
だと思ってたの。
食を学んでたけど、栄養士の資格を持ってるわけでもないとかさ。
とか、過去の自分の惰性かなって。その結果かなって。
思って耐えてきたんだよね。
それで、家でも仕事もなければ家庭でもないから、町おこしの団体、地域の町おこしの団体行ってみたけど。
町おこしの団体でも、どこに行っても絶対誰かの引き立て役になっていて。
なんだろうな。私がやったことがなかったことになってたりとかね。
なるほど。誰かの実績にすり替わってたってことですね。
そうそう。まあ、そうなんだろうな。
最初にこうしたらいいんじゃないかって、ポッてアイディア出したのは自分なんだけど。
キーパーソンをつなぐところまで行けなくて、社長が出てきた途端に鶴の一声で全部物事決まっていくみたいな。
でもそこに目つけたのは私なんだけどな、みたいなことも結構あって、やっぱ悔しかったのよ。
でもパートだしって思ってたんだけど。
そうだな、ポッドキャスト始めて2024年、私は地元のコミュニティFMに2回かな?呼ばれて。ゲスト出演みたいな。
コミュニティの広がり
なるほど。
で、何も考えてなくて喋ってるようでさ、結構さ、すげー周りの空気とか読んでるからさ、借りてきた猫みたいな感じでさ、すごい場に合わせてお話をしたわけですよ。
で、それの後にポッドキャストの収録があって、自分のこと100%話せるってなんて素晴らしいだろうっていう。
なるほど。
それを思ったな。
気使って気使ってさ、講演会の内容とかさ、その人たちの講演会の主催やってたじゃない?
と、もう一個はエクササイズの体験をした生徒みたいな感じで感想を言ってくださいって。
なるほど。
だったからエクササイズの感想を言ったんだけど。
なるほどね。両方じゃあ誰かを立てるためのゲストってわけだ。
そうそう。だったから、ポッドキャストだと自分のこと100%言えるから、気使わなくていいみたいな思ったのと、
あまり上手ではないけれども、高校生の時に演劇部だったんだよね。
で、人前で話すのものすごく苦手で、実は。
見えないけどね。
それを変えてくれたのは、その高校の時の部活で。
なるほどね。
下向いちゃう子だったんだよ。
で、演劇場は下向かないんだって。
なるほど。
一番最初に怒られたのがあって、
その時の経験が今ここで、ポッドキャストで出せてるから、
それはちょっと嬉しいよね。
無駄だと思ってたことがさ、役に立ったなっていう。
という感じでございますね。
次、ちょっとさっきは今までを振り返るだったけど、
今のこと話していいですか?
はい。
今はね、私は、さっきはポスドク脱出って言ったけど、
脱出して「考える農みそ」を作りましたね。
これがその配信してる番組ですけれども。
で、これは私もですね、
自分の喋りたいこと100%喋るっていう番組ですね。
それを作ったと。
話す内容の質上げたいから、更新頻度は少ないんですけど、
でも、今まで研究をやってたけど、
それが世に出せなかったってものを、
世に出せる機会を作れたから、すごく嬉しいです、今。
で、ちょっと実話の話なんだけど、
前、家の話でもしたけど、
ここね、ここ1、2年とかはね、私は基本的に引きこもりがちでしたね。
うん。
前も言ったけど、
自分の噂を隣町で知らないおばさんがしてるのを聞いて、
外には出なかったみたいな。
で、言うのとか、
大変だったんだね。
大学のこともあったりとか、
大学で結局、9年間通ったけど、
あの、出禁食らうみたいなことにもなりまして、
ちょっとね、心療内科通っているんですね。
というので、でも、今ね、
減薬してきてるから、
まあ、治ってるのかなっていう。
で、言うのは、やっぱり、この音声配信を始めてから、
コミュニティが広がったような気がするんですね。
だから、自分のこと噂してた周辺の人たちのことっていうのを、
いちいち考えることがバカバカしくなってきたっていうか、
その、広いコミュニティで考えるようになってきたから、
うん。だから、大学関係でもいろいろあったけど、
いろんな、広く見るようになれたから、
ある意味、いい意味で、その大学のことも、
どうでもよくなってきたっていうか。
あー、はいはいはいはい。
ある意味、吹っ切れたかなとか。
あとは、普通にね、普段、
ともみさんと、ポッドキャストミーティングみたいな、
ほぼ9割ぐらい、雑談ミーティングしてますけど、
そうだね。
先日ね、我々は忙しいはずなのになぜこんな無駄話を、
1、2時間してしまうのかっていう反省をお互いにしたけどね。
でも、分かっちゃいるけど、やめられないっていう。
そうなんだよ。
それもね、ある意味、よかったのかなって思ってますけどね。
振り返ると、自分の療養として。
必要な時間だったのかなと、自分には。
あら、ありがとう。
無駄な時間に見えてね。
内容としてはほぼ無駄ですけどね。
そうなんだよね。
内容としては無駄ですけど、
自分の心理状態とか、そういった健康面に対しては、
すごく有意義な時間だったなと。
だいたいね、ポッドキャストの打ち合わせして、
ポッドキャストで言えない話しちゃうんだよね。
ポッドキャストで言えないからって言ってさ、
ポッドキャストの打ち合わせの時にさ、
キャリアの変化と喜び
言えない話いっぱいしちゃうんだよね。
好きないからね、基本的に。
っていうので、今は本当に楽しいですよ。
あとついでですけど、
無所属・単著で出した私の論文の掲載が決定しました。
はい、冊子になったらまた報告します。
すげーすげー。
すげー、嬉しい。
なかなか結構大手の学会だったんでしょ?
うん、大手ですね。農業経済学では、
日本の中ではトップの方の学会ですけど。
すごいすごい。
嬉しい。
おめでとうございます。
っていうのが、今現状の報告ですかね。
とみさん、どうでしょう?
そうだな。
現在だと、あばトークで、
うまいは幸せと伝えたいがキャッチフレーズ。
そうですね。
非常に気に入ってるんです。
ずっと言ってるね。
非常に気に入ってるんです。
なんで自分がここの北海道、
北海道に来たのは大学進学ですが、
なんで北海道に来たのかだよね。
を再認識できてて、
なんでここの北海道を付く地域にいるのか。
っていうのも、自分で認識できたかな。
なるほど。
家族がいるからもあるけど、
でもやっぱりここの地域の食だったり、景色、風土。
全てが好きでいるわけで。
そうだね。負けないからね。
食と景色は。
すごいよね。
子供たち車に乗せてドライブしてて、
しれとこ連山が雪かぶってる。春咲かな。
見て、すごいって言ったんだよ。
2歳だったか3歳だったかの時の娘が。
2歳3歳にも伝わるこの景色の壮大さみたいなのを思って、
ああ、いいところで子育てしてるなみたいな。
そうだね。
とかも思ったりしてるから、
それはポッドキャストやって、
自分の好きな食について配信してるから、
だなっていうのは、今現在で思ってるところかな。
じゃあ私も実話の話するか。
実は私この度めでたくパートから脱出しました。
おめでとうございます。
すごくいい話。
いい話でしょ。
嬉しい。
パートじゃなくてニートになりました。
働きたくない。
ちょっと反応に困るんだけど。
おめでとう。
おめでとう。
働かなくなって良くなった。
これはおめでたい。
ニートは冗談だとして、
契約が満了になったんですよ。
大学で実習補助のパートをしてるんですけれども、
契約が12月までなので、
次どうするっていうのは言われてて、
食品を学んでいる母校との関係性は残るけれども、
そのパートとしての契約みたいなのは、
こういう形の働き方はもうやめようかなとか、
思っているんだよね。
食をね、ビジネスというか、
自分の食の思いを伝えていくっていう時に、
インプットがなくなるから怖くて、
ここの地域の居酒屋さんで、
結構こだわっている料理の腕とかもすごいいいなと思って、
この人に学びたいなと思う。
居酒屋さんに週一ぐらいバイトしようかなと思って応募したの。
面接したの。
…落ちた!
初めて落ちたよ〜。
バイト落ちるんだ。
飲食業、人いないのに。
そうなの。
でもね、そこで思ったのが、
なんで落ちたかは置いといてよ。
そこで思ったのが、
もう私は誰かに習うっていう段階じゃないんだなと思ったの。
そのビジョンも言ったのよ。
うまいは幸せと伝えたいという思いで北海道に来たから、
その思いを伝えていくために、
ここのオホーツク地域の食材の素晴らしさを、
あなたから学びたいんですっていうのを言ったんだけど、
それは雇い主と従業員っていう関係性じゃなくて、
ビジネスパートナーとしてでもできたなって。
なるほどね。
だからお給料いただいてそういうのじゃなくて、
きちんと数字も出してさ、事業計画っていうかさ、
こういうビジネスをやっていきたいんだっていう感じで、
BtoBっていうじゃん、の関係で、
学ばせていただかなきゃいけないんだなって。
なるほど。
ちょっとね、それは身の引き締まる思いというか、
だったので、
そこが今、パートからめでたく脱出した、
私が今思っていること。
おめでとうございます。
というか、あれだよね、もう36歳。
私は30歳になりますけど、
食のビジネスについての思考
もうなったのか。
もう学び方も変わるよね、なんかさ。
そうだね。
若い時の学び方とさ、
今はだんだん教えてくれなくなるというか、
そうなんだよね。
あと、毎回出してるポッドキャストの内容に満足いってない。
そうね。
そうだね。
なんか、配信した後に、
ああ、こう言えばよかったなとか、
こういう切り口もあったなと思って、
なんか自分の中にあるんだけど、
きっとそのアウトプットの仕方だよね。
誰にどう届けるかっていうさ、
それがさ、
もう満足のいく回は一回もないんだけど、私は。
私もないですよ。
ね。
考えてるんだよね。
誰を想定して、どの立場で話して、
どうやってやればきっとわかりやすく伝わるって、
考えてはいるけど、
うまくできないんだよな。
台本ばっかり丁寧に仕上がって、私の場合はね。
で、結局話せないっていう。
いざマイクを目の前にして話してると?
そうそう、途中で台本の中で、
前回も「イエというシステム」で、
すっごい後悔してるけど、
台本ではもうね、
当たり前のように専門用語書きまくっちゃってるから、
本当はそれではいけないんだと思うんだけど、
でも、
専門用語出してさ、
深掘りするみたいな感じにもできると思うんだけど、
一個一個止めないで。
それはやりたくないの?
専門用語を当たり前のように使うっていう?
バンバン専門用語出して、どんどん話し進めていくみたいな。
それはもう大学のやり方じゃん。
そうだね。
大学の授業とか、学会とかのやり方。
でも、あえてポッドキャストでやるなら、
もうちょっと敷居を低くしたいっていう思いがある。
だけど、自分が大学とか学会とかで身を置いてきた時間が長いから、
そこの敷居を低くするっていうアウトプットの仕方ができないっていうね。
だからこれはもう、悩んで自分なりに解決していくしかないんだろうなって思ってますけど、
数重ねて練習していくしかないんだろうなって。
いくらね、頭で考えてもね、こうやって喋っていかないとね。
で、結局さ、調べるとするじゃん。
もう見たことあるようなことばっかりしか並んでないわけよ。
聞く人を想定しましょうとかさ、中学生にも分かりやすい言葉で伝えましょうとか、
すごい聞いたことあるようなアドバイスしか出てこない。
もうだから、その技術は知識ではもうすでに知ってるんだよね。だからきっと。
でも、それを自分のものにするっていうのがまだできてない。
ちょっと素人なんだなって思うよね。
その面では、アウトプットの仕方というか、話すってことに対してはまだまだだなって思い知らされたって感じですね。
ただ単に知識だけがあって、話しべたっていう。
悔しいよね。だから面白く喋れないっていうことに。
でもめげずに挑戦したいですけどね。
そうだね。回数重ねないとね。
だから一回撮ったものをもう一回やってみる。テーマをね。
あ、そうだね。それもいいかもしれないね。
それもいいかも。
ね。
やりたいよね、なんなら。もう一回同じテーマで。
やりたい。
悔しいもんね。
そうそう。なんかね、配信した後になってさ、
あ、こんなことも言えたとかさ。
本当にある。めっちゃある。
こっちの話した方が良かったかなとかね。
ね。わかるわ。
あるんだよね。すごいある。ワインもそうだし、いくらもそうだし、長芋だってそうだしさ、さつまいもとジャムとさ。
どんどん出てくる。
全部の回言ってないか?あたし今。
反省回してる。
あとじゃあこれからどうしていきたいか、一旦終わりにしましょう。
あ、はい。
来年どうしましょう。
まずね、ちょっと大げさに聞こえるかもしれないんですけど、
私は2024年、ポッドキャストで人生変わりましたよ。
感謝してます。
オホーツク地域の盛り上げ
考え方とか変わりましたね。
だからね、最近はね、なんか、
最近はね、(こんな大物感出してもあれだけど、)
ポッドキャスト業界として盛り上がらなければ、誰かに聞いてもらえないなって気づき始めて、
ポッドキャスト全体、自分の番組ももちろんそうなんだけど、
それも踏まえて、全体が盛り上がるためにはどうしたらいいのかなっていうのを考えたときに、
我々オホーツクにいるから、
オホーツクで何ができるかなって。
じゃあ、オホーツクの配信者というか、
オホーツクで配信したいんだよねって言ってる人に、
なんかうまくアプローチする方法ないかなっていうのは考えてますね。
まあそれがイベントなのかわかんないですけど、
もっと広めるというか、
北海道のね、この片隅でできることあるかなって思ってますね。
そう、あと専門知識出しがち問題なんだけど、
今回ちょうどリッスンさんのアドベントカレンダーですよ。
「考える農みそ」で特に力入れてるのが、文字起こし。
直せるんだね、リッスンってね。
最初はさ、動画にしてさ、キャプションつけて文字起こしみたいなことやろうかなとかと思ってたけど、
音声配信とアドベントカレンダー
まあ我々、母ですよ。時間の制約がある。
それよりもとりあえずAIで文字起こししてもらったものに、
そっから自分で修正入れた方が楽だってことに気づいて、
それから最近は「チ。」の解説した時とか、結構出しちゃったから、難しい言葉。
それをちゃんと修正して、それを見てほしいなっていう思いもありますね。
やっぱり今の私のトーク技術では、なかなかね、分かりにくいから、
漢字とか文字とか一緒に聞くとわかるのかなーとか思って、
そっちもやってます、今は。
だからリッスンの文字起こしサービスめちゃくちゃ感謝してますね。
編集できるのがめちゃくちゃありがたい。
いいね。編集できるのいいね。
だいたいYouTubeでも文字起こしってできるじゃん。
でもなんか変な感じになってるよね。
特に私の回はそれが顕著に出るじゃん。
そうね。
だからありがたいですね。
だからこれからもどんどん使っていこうかなと思ってたから、
だから、このアドベントカレンダー参加できてよかったですね。
未来の夢と教育実習
枠取れてよかったよ。人気ですぐ埋まっちゃったよ。
ラッキー!枠取れた。ありがとうございます。とっても嬉しいです。
あとまたついでの話しちゃおう。
個人的なことだけど、今高校の免許、農業科の免許取ってるいるので、
大学や研究機関じゃなくても、
高校の農業科っていう形で自分の知識が生かせたらいいなとも思っているから、
来年は教育実習が始まるんで、そっちも頑張りたいと思います。
頑張って。
CHIE先生になるんだ。
なれるかな?どうかな?そっちも頑張ります。
TOMOMIさん、来年の展望なりありますでしょうか?
来年か。
これからでもいいよ。来年と言わず。
直近の来年は特にないけど、
まずどのような形かわからないけれども、きちんとビジネスは形にする。
「うまいは幸せと伝えたい。」を
ポッドキャスト配信するだけじゃなくて、
ECサイトでここのものを売る。
一緒に商品開発もするのかな。
なるほど。
お話もあるからね。
結局突き詰めていくと、どこになるかなって。
やっぱり店持つんだろうなって。
いうのはある。
人と関わるのが好きだから、
コミュニティスペースみたいなものができたらいいなぁは思うけど、
その情報収集とかもしてて、物件探したりとかもしなきゃいけないけど、
今のところ、良いなと思う物件がなくて、
まず自分のできることから始めて、
構想は何個かあって、
どう広がっていくかなって。
いいですね。
流れも考えながらなんだけど、
4歳の娘がね、
大きくなったらお母さんとミックスジュース屋さんやりたいって言ってんの。
かわいいでしょ。
中学生とか高校生になっても同じことを言ってくれてるんだったら、
娘と一緒にお店やるのもいいかなみたいな。
言ってくれてるといいね。
ミックスジュースだよ。ミックスジュースってめっちゃ単価低いの。
いいじゃねえか娘と。
いっぱい売らなきゃいけないじゃんか。
そういうことか。
単価低いから、利益少ないから。
高く売ればいいじゃん。
ミックスジュース屋さんね。
スムージーの資格とか取ってみる?
それはね、それは思ってるね。ぼんやりと。
どうする?来年。
そんなこと言ってたっけ?って言われたら、
1年後。
早いよ。やめるの早いよ。
5歳とかでありえるぞ。
ありえるんだよね。
それは思うかな。素敵だよね。
はい。とりあえず良かったと。
そうだね。不思議。いいことしか出てこなかったね。
いいこと話そうって言ったからなんだけど、
いいことしか出てこなかったね。
そうね。楽しかったよ。
いろいろあったけど。楽しかったよ。
楽しかったね。
いい経験してますよ。
今、一生懸命何か悪いことなかったかなって考えてるんだけどさ。ww
じゃあ止めよう止めよう!思いつく前に。
前後紹介しておきますか。
アドベントカレンダー参加してるんで。
トナカイカレンダー。前日はあれですね。
金曜日の焚火会。
え〜。
ビッグ。ビッグなポッドキャスト番組ですよ。
で、14日がイカって書いてある。
イカさんは誰のだろう。
金曜日の焚火会は放送する中身が、
今現在収録してる時点で書いてないけど、
明日は国語っぽい話と、
2024年振り返りをしたいと書かれてますね。
はい。われわれと一緒だ。
2024年の振り返り。
振り返りの人多いんだよ。
年末ですからね。
もう2024年も終わりますね。
クリスマスケーキは何にするんですか?
今日13日ですが。
何にするんですか?
私はセイコーマートで買います。
そうだった。セイコーマートだったね。
我が家は今年はサンリオですよ。
そうなんだ〜。
キャラクターケーキですよ。
そっか。いいな。かわいいな。
娘ですからね。
ミックスジュース屋さん一緒に開かなきゃいけないから。
そっか。
それでは、そろそろ終わりのお時間となってまいりました。
考える農みそではお便りを大募集しています。
メールやGoogleフォームにて投稿できます。
Xでハッシュタグ考える脳みそとつけて投稿すると、
知恵が徘徊しに行きます。
番組への高評価フォローもお願いします。
はい。
それでは。
どう?
またねにしよう。
またねにしよう。
それでは。
またね。
31:43

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

コメント失礼します。「博士号」は「はかせごう」なんですね、すごい!網走から配信!すごい! 過去回聴いてみようと思ったので聴いていこうと思います〜これからも配信楽しみにしています〜😁

正確には「はくしごう」です! イメージしにくい人もいるので、便宜的に「はかせ」と使っちゃっていまして、クセがでてしまいました😂 お聞きいただきありがとうございます!過去回もぜひ!よろしくお願いします!

はじめまして!アドベントカレンダーから来ました。お二人とも脱出おめでとうございます!私たちも色々と脱出したので、勝手に仲間意識を感じちゃいましたw 納得いってない回のテーマ、もう一回話すのありだと思います♫いい足りないことがあったのでーみたいな感じで。他の回もこれから聞きに行ってみますね。では!

あばトーク

お聞きいただきありがとうございます!もう一回話すの、良いですよね😳いつも反省会なので、来年やりたいと思います! 私も聴きまわります!💨

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