トナカイとサンタがいるんだもんね。
そうそう、2つあって、私は考える脳みそとして、12月13日、トナカイカレンダーで参加しました。
はい、ハッシュタグリッスンアドカレ2024で検索していただくと、皆さんいろんな方の配信が聞けると思いますので、ぜひ他の方の配信も聞いてみてください。
はい、どうでしたか、2024年。
2024年ね。
変動が多かった年ですね。
多かったね、そう思うとね。
多かった、多かった。なんか、ポッドキャストを始めてね。
半年。
半年?じゃないよ。4、5、6、7、8、9、10、11、12、9ヶ月。
そうだね、9ヶ月だね。で、構想はさ、もうさ、1月2月の段階でしたよね、確か。
してたね。
冬じゃなかった?だから、そのポッドキャストについて考えるのは、もう1年やったわけだね、じゃあ。
そうだね、だって我々、あの、りゅうひょうをバックに写真を撮りましたからね。
そうだね、2月だよね、あれはね。
そうだったね。
うん、だから、まあ。
そう、2024年はずっとね、そうだね、1年間ずっとポッドキャストのことを考えていたな。
そういう年だね。まず始めは、パートとポストドックから脱出したいっていうタイトルで始めましたね。
はい、そっからポッドキャスト生活が始まったわけですよ。
で、それぞれちょっとね、ポッドキャスト始めて変わったことやらないやらね、話していきたいんですけれども。
はいはい、どんな感じで話していけばいいですか?
交互にいきますか?
はい。
まず、私から。
はい。
私はですね、最初、さっきも言ったけど、パートとポストドックから脱出したいの、ポストドック研究者脱出したいっていう立場として配信を始めたんですね。
で、ポッドキャストを始めて、いろんな方と知り合いになれて、いろんな情報も仕入れ、そして、私は研究者ルートを目指すことを休憩するという大いなる決断をしました。
これには、勇気が必要でした。
休む!
そうだそうだ、休むって決めたんだ。
だからね、中断するってことがすごく怖かったんですね。
でもね、ポッドキャストやってさ、研究者っていう道に縛られない選択でもいいかなって思えた。
アウトプットできる場所を見つけたっていうかね。
で、ポッドキャストのそのタイトル付けをしたタイミングですね。
本当に脱出したいと思ったから、その時は「博士号を取ったからには、研究者にならなければ意味がない」と思っていて、だからこそ脱出したいと思ってたんですね。
要は、研究者になりたいっていう意味での脱出って意味ですよ。
だけどね、ある意味もその道じゃない方向で活躍するぞっていうので、脱出かなっていう。
脱出はできたっていうことにするんだね。
ことにする。
分かった。脱出するんだね。OK。分かった。脱出したのか。
脱出しましたっていうのでね。
おめでとう!ポッドキャストから脱出できたよ!
やったー!
っていうことがありましたね。
どうですか?振り返ってTOMOMIさんは。
そうだな。パートとポストから脱出したい。パートから脱出したい。
そうだね。
でしたね。
パートのTOMOMIさんだったね。
そう、パートのTOMOMI。
で、私あまり怒らないんですよ。
相手に対して怒りを感じることがあまりないですね。
で、他人は変えられない。自分を変えようみたいな。
あるじゃないですか。
だから、結局全部自分の問題だと思ってるので。
だから、パートであるのは、自分の努力不足であったりとかね。
だと思ってたの。
食を学んでたけど、栄養士の資格を持ってるわけでもないとかさ。
とか、過去の自分の惰性かなって。その結果かなって。
思って耐えてきたんだよね。
それで、家でも仕事もなければ家庭でもないから、町おこしの団体、地域の町おこしの団体行ってみたけど。
町おこしの団体でも、どこに行っても絶対誰かの引き立て役になっていて。
なんだろうな。私がやったことがなかったことになってたりとかね。
なるほど。誰かの実績にすり替わってたってことですね。
そうそう。まあ、そうなんだろうな。
最初にこうしたらいいんじゃないかって、ポッてアイディア出したのは自分なんだけど。
キーパーソンをつなぐところまで行けなくて、社長が出てきた途端に鶴の一声で全部物事決まっていくみたいな。
でもそこに目つけたのは私なんだけどな、みたいなことも結構あって、やっぱ悔しかったのよ。
でもパートだしって思ってたんだけど。
そうだな、ポッドキャスト始めて2024年、私は地元のコミュニティFMに2回かな?呼ばれて。ゲスト出演みたいな。
なるほど。
で、何も考えてなくて喋ってるようでさ、結構さ、すげー周りの空気とか読んでるからさ、借りてきた猫みたいな感じでさ、すごい場に合わせてお話をしたわけですよ。
で、それの後にポッドキャストの収録があって、自分のこと100%話せるってなんて素晴らしいだろうっていう。
なるほど。
それを思ったな。
気使って気使ってさ、講演会の内容とかさ、その人たちの講演会の主催やってたじゃない?
と、もう一個はエクササイズの体験をした生徒みたいな感じで感想を言ってくださいって。
なるほど。
だったからエクササイズの感想を言ったんだけど。
なるほどね。両方じゃあ誰かを立てるためのゲストってわけだ。
そうそう。だったから、ポッドキャストだと自分のこと100%言えるから、気使わなくていいみたいな思ったのと、
あまり上手ではないけれども、高校生の時に演劇部だったんだよね。
で、人前で話すのものすごく苦手で、実は。
見えないけどね。
それを変えてくれたのは、その高校の時の部活で。
なるほどね。
下向いちゃう子だったんだよ。
で、演劇場は下向かないんだって。
なるほど。
一番最初に怒られたのがあって、
その時の経験が今ここで、ポッドキャストで出せてるから、
それはちょっと嬉しいよね。
無駄だと思ってたことがさ、役に立ったなっていう。
という感じでございますね。
次、ちょっとさっきは今までを振り返るだったけど、
今のこと話していいですか?
はい。
今はね、私は、さっきはポスドク脱出って言ったけど、
脱出して「考える農みそ」を作りましたね。
これがその配信してる番組ですけれども。
で、これは私もですね、
自分の喋りたいこと100%喋るっていう番組ですね。
それを作ったと。
話す内容の質上げたいから、更新頻度は少ないんですけど、
でも、今まで研究をやってたけど、
それが世に出せなかったってものを、
世に出せる機会を作れたから、すごく嬉しいです、今。
で、ちょっと実話の話なんだけど、
前、家の話でもしたけど、
ここね、ここ1、2年とかはね、私は基本的に引きこもりがちでしたね。
うん。
前も言ったけど、
自分の噂を隣町で知らないおばさんがしてるのを聞いて、
外には出なかったみたいな。
で、言うのとか、
大変だったんだね。
大学のこともあったりとか、
大学で結局、9年間通ったけど、
あの、出禁食らうみたいなことにもなりまして、
ちょっとね、心療内科通っているんですね。
というので、でも、今ね、
減薬してきてるから、
まあ、治ってるのかなっていう。
で、言うのは、やっぱり、この音声配信を始めてから、
コミュニティが広がったような気がするんですね。
だから、自分のこと噂してた周辺の人たちのことっていうのを、
いちいち考えることがバカバカしくなってきたっていうか、
その、広いコミュニティで考えるようになってきたから、
うん。だから、大学関係でもいろいろあったけど、
いろんな、広く見るようになれたから、
ある意味、いい意味で、その大学のことも、
どうでもよくなってきたっていうか。
あー、はいはいはいはい。
ある意味、吹っ切れたかなとか。
あとは、普通にね、普段、
ともみさんと、ポッドキャストミーティングみたいな、
ほぼ9割ぐらい、雑談ミーティングしてますけど、
そうだね。
先日ね、我々は忙しいはずなのになぜこんな無駄話を、
1、2時間してしまうのかっていう反省をお互いにしたけどね。
でも、分かっちゃいるけど、やめられないっていう。
そうなんだよ。
それもね、ある意味、よかったのかなって思ってますけどね。
振り返ると、自分の療養として。
必要な時間だったのかなと、自分には。
あら、ありがとう。
無駄な時間に見えてね。
内容としてはほぼ無駄ですけどね。
そうなんだよね。
内容としては無駄ですけど、
自分の心理状態とか、そういった健康面に対しては、
すごく有意義な時間だったなと。
だいたいね、ポッドキャストの打ち合わせして、
ポッドキャストで言えない話しちゃうんだよね。
ポッドキャストで言えないからって言ってさ、
ポッドキャストの打ち合わせの時にさ、