カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、カナプリよ
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、カナプリよ。
上水幸です。
今日、私、一緒にヨガやってくれてるマーちゃんを呼んじゃったんだけどね。
ゲストですね。
本当にマジで、カナプリのめちゃいいとこだけを全部話してっていうプレッシャーをかけて、番組に出てくれるように頼んだの。
いいですか?
ぜひぜひ。
マーちゃんよ。
こんにちは。
どうもどうも、初めまして。
緊張する。
緊張するだな。緊張するのよ、多分、これ初めては。
そうですよね。
マーちゃんのことめっちゃ聞いてるからね。
お二人は、マーちゃんはカナプリさんのことをどういう経緯で知ったんですか?
初めの頃は、カナちゃんがフェイスブックですごいペイントしたりして、顔にね。
マーちゃんのカナプリへの参加経緯
この人はすごいなーと思って、ちょいちょい見るようにしてたんです。
でもそんな頃、ヨガしてるなんてことは知らなかったので、もうとにかくはっちゃけてる人なんだなって。
フェイントしてるやつはなんで知ったんですか?
なんでかって言うと、パンデミックに入って、ビジネスセミナーみたいなのがオンラインに入ったのよ、私。
で、みんな自分のビジネスを宣伝するとかさ、どうやって集客するかみたいな話をさ、教えてくれるやつに入ったの。
で、それで、みんな自分の持ってるのを伝えるんだけど、私、ヨガのことがなんとなく言えなかったんだよ。
ヨガの自分の宣伝ができないって変わったの。
だから、自分が喋って楽しいことやろうって言って、本当にフェイスペイントしたりとか、真冬にプールに飛び込んだりとかした。
それを、まーちゃんが見たんだ。
見てくれたの。何かの経緯で見つけてくれて。
そんでもない人だと思って。
そんで、そのセミナーを受けた仲間からは、なんでかなっぷりは自分のヨガ言えないんだ、言わないんだとか言われてたんだけど。
なんで冬にプールに飛び込んでんだってありますよね、ビジネス紹介しないときは。
なんでかわかんない、まだ自信がない自分がいたのよ。
だけども、そのときはヨガやってたんだよ。
オンラインでヨガやってた。
しかも、お金取らずにやってた。
取れなかった。
自信がなかったのね。
そう、もう全部自信がなかったの。
だけど、そんなこと逆にできないっていうようなことができたのよ。
恥ずかしくて。
なんだろうね、本当に。
それを本当にまーちゃんが見てくれて、
サボツマやってますは紹介できたんだと思う。
サボツマも、こういうのやってますからみんな見てねーは言えたの。
でもそしたら本当にまーちゃん、私のこと気に入ってくれたか知らないけど、本当におかしな人だなって言って、
あ、ヨガやってんの?そっから。
しかもこの人が教えてんの?と思ったんだよね。
そしたら楽しいだろうなと思った。
強制的なレッスンじゃないな、これはと思って。
え、ヨガの経験者なんですか?もともとまーちゃんは。
ヨガというか、ストレッチ系から、軽いポーズまでは習ったことがあったので。
それが結構強制系だったんですか?
そういう場所に行くとレッスンだから、こっちが言葉を発するなんてなくて、
一方的に先生が言葉を発してて、それに従うっていう感じだったから。
かなちゃんの場合は違いますからね。
聞いちゃうよね。何、どっから来た?とかさ。
気ぐるみ晴らしてるぐらい、いろんなこと聞かれて丸裸にされていく。
すごい優しいんだよ、まーちゃん。
年も一緒の年なの。
同い年なんだ。
で、いろいろ聞くからさ、本当に話してくれるし、
私、上水とも話したときに、マヤリキから始まってさ、占いが大好きだったでしょ。
ヨガの始まりとマーちゃんのサポート
白い魔術師かなかでしたよね。
まーちゃんにも、話しやすいからね、とにかく。
まーちゃん、誕生日いつ?とか言って聞いて、そのマヤリキも、あなたこれよ、とかさ。
占ってとは言ってないんですよ。
誕生日聞かれたから答えただけなのに、占われているっていうね。
こっちも知りたいからさ、どんな人かな、とかさ。
見せてる部分と、占いで、あなたの本質こうですよっていうのを知りたいからさ。
で、通い出したのは、まーちゃんから、通いたいんだけど、みたいなのがあったってことなんですか?
まーちゃんがちゃんと宣伝しましたよね。
宣伝してたんだ。
宣伝したときもあったのよ。
一応言ってたらごめんなさい。やりますって。
まだその頃、母音ヨガですね。
そうだね。
ビジネスセミナーで出会ったお友達が、やっぱりさ、ブランディングとかあるでしょ、いろいろ。
で、英語話すからさ、ちょっとだけね。
だから、英語って母音があるじゃない。母音、母音、あ、え、い、う、お、とかね。
と、私の体がちょっとボリュームでしょ。
で、それ、母音じゃないけど、おっぺもでかいね、みたいな感じで見えたところがあったもんだから、
その母音と母音をね、重ねて合わせて、母音ヨガが何か作ってくれた。
そんなんだったんだ。
そんなんだったの。
そんなんだって、おもしろかったんだけどね。
それで、それもそのときも、上水のように、じゃあ私がやってあげようかって言ってくれた人がいたの。
結局そのときも自分ではできなかったの。
で、それで、やっぱりさ、その人たちはさ、彼女たちのビジネスも忙しいし、
さっき言った、その、やっぱり契約率みたいなのとかのが大事だったりするのと、
だけどね、彼女たちめっちゃ忙しくなっちゃって、
私のことはほんと、もう無理みたいになっちゃったんだよね。
だから、その、初めの頃に来てくれた人たちと、ずーっと、ずーっと、ただほんとに淡々と続いてるっていううちの、
ほんとにありがたいマーチャーなの。
なるほどね。
もう、じゃあボーインヨーガっていうのがあったわけですね。
で、そのボーインヨーガ時代の。
言うとダサいね。
なんでだね、ほんと。
なるほど。
いつの間にか、じゃあ名前も、いつもよりかたが、今回名前は変わったけど。
だけどね、その人たちはもうほんとにね、
もう何のアドバイスもくれない、サポートもくれることもできないぐらい、
彼女たち忙しくなっちゃったからさ。
はいはいはい。
私もそれで、追っ返しができるわけでもなかったからさ。
しっかりね、だからさ、そのままの状況でずーっと続けてたの。
でもほんとにとうとう、その人たちが、これを機会に一回やめますかねって言われちゃった。
その2ヶ月後か、その頃に上水が、じゃあ僕とやろうかって言ってくれたの。
あまりそういう話、そこまでしてなかったですよね。
今ちょうど、そうでみたいなところまで。
そんなこんなタイミングであると思ってさ。
私そのとき、私で自分で何かそうやって何か、
オーケストラもらうホームとか作ったほうがいいかなとかさ、
いろいろ考えて、でも全然進まなくってね。
進まなくって、でもそうしたら上水がすごいタイミングよくね、
やってくれたからね。
しかもそのコンスタントに喋ってたわけでもなくて、
結構空いてましたもんね。
1年は言い過ぎかもしれないけど。
そうそう、上水とはなんか本当にね、喋ってないよね。
ねね、しばらく。
なのにその、YouTube大学出て行って、
そのときの、後の雑談で、
かなプレになりたいことなあねってちゃんと聞いてくれたんだもんね。
うんうんうん。
じゃあ僕が引き受けてあげるよって言ってくれてさ、
すごくない?まーちゃん。
だから私とまーちゃんはいつもね、
ご先祖様に守られてるねーなんて話をいつもしてるんですけど。
ご先祖様には感謝しろって言われるから。
ね、そうよね、ほんとご先祖様。
だからまーちゃん家なんて立派な仏壇があるんだからね、ほんとに。
私たち仏間でやってますから。
えー、そうなの。
そう、まーちゃん本当にすごいんだから。
で、そういうなんていうの、
まーちゃんは地元のエステシャンなんだけどさ、
まーちゃんもそういう集客下手とかさ、
なんか似たとこがあんのよ、私とまーちゃんと。
なるほどね。
なんかね、できないねとか言いながら。
で、そういう感じでもずっとヨガはね、
ズームを開けとるやさ、来るわけだからさ、
しっかりフォームができてなくてもなんとかなんでしょうみたいな感じで続けてたらね、
で、まーちゃんなんかさ、
かなちゃん早くね、どうやってお金渡せばいいの?とか言って、
言ってくんの。
うん。
で、知らんとか言ってくんの。
無理とか言ってくんの。
私はわからんって言ってね。
やだよって言ってさ、
なのにさ、まーちゃん、
そうやって来てくれるからすごいでしょ。
実際どうですか?まーちゃんは、
こう、もう2年ぐらい?3年ぐらい?
3年目ぐらいじゃない?
3年目ぐらい。
ね、そう、全然。
どうですか?かなぷりさんのヨガは。
通いやすいんですよ。
通いやすい?
ほんと、ぽちっと開けば、おー、かなちゃん今日も行ったなと思って。
確かに。
ほんとに、ほんとに数回間違えて忘れちゃうっていう時があった。
ありますね。
でもなんとかメンバーはみんな、
あ、ま、そんなこともあるでしょ?みたいなね。
誰一人言わないよね。
笑ってくれてる、ほんと。
そうだよね。
優しい。
ほんとに、愛でしょ。
まーちゃんはね、星で見てもね、
人のことをほんとに、
人の感情に寄り添うタイプの星がいっぱいあったから、
かなプリのヨガコミュニティ
いいそういう角度だし、ほんとに優しいの。
そうやって人のことばっか気にして、
自分のことは二の次なんだろうなっていうような人。
あー、そうなんだ。
じゃあ、緊張して身体が凝りやすいみたいな話してましたけど、
結構大変なんじゃないですか?
今はいいみたいよ。
昔はね、でもそういう、なんかきっとね、
あったと思うけどね。
今なんかね、庭の花ばっか見てね、
そんで過ごしてるからね、仏場で。
だからいいと思うよ。
今の紹介合ってますか?大丈夫ですか?
合ってます。
悔しいけど合ってます。
悔しいけど合ってる。
でもね、ほんとかなちゃんの世が行くようになってからですよ、
私、気持ちが、激しく波を起こすことなく、
子どもたちが東京行ったり、また戻ってきたり、また東京行ったりとか、
いろいろ家の中の動きはありますけど、
だけどやっぱり、世が行って、
で、やってると、ポーズなんかね、
ほんと体固いから撮れないんですよ。
なんだけど、やっぱり行くと、心穏やかに過ごせるなっていうのを
ほんと実感してます。
なるほどね。
結構、気持ちの部分のリフレッシュにもなってるんですね。
なってます、すごく。
ポーズはなんとかなんとかですけどって言ったけど、
めっちゃ綺麗なんだよ。
固いかもしれんけど、ほぐれても来てるし、
ほんとにね、よく聞いてくれるの。
この私の拙いガイドでも。
で、その通りにやると、やっぱり動きが違うっていう反応を、
きちんと私にも返してくれるの。
私も画面見て、まーちゃん目線こことかさ、
違うって言って、それをさ、素直にやってくれて、
それで違いがあった時の喜んだ感じを、
ほんとに素直に表現してくれるの。
だからね、すごい居心地がいいの。
私も。
ご先祖様のおかげよね。
そうね。
日本語汚い時あるもんね。
二人してね、なんかね。
あとね、安心感がある。
他の人、新しい人が入ってきた時に、
まーちゃんがおると、私もちょっと安心して、
まーちゃん、いい?みたいな。
ちょっとそんなところも出てきたかなっていうぐらい。
すごい嬉しい。
あとあれですよね、分かんないけど、
僕のイメージだと、オンラインでなんかするってなったら、
結構、こう、距離感みたいなのを感じるけど、
かなプリさんのヨガってすごいね、人間味があふれるというか、
距離感が近いですよね、いい意味で。
ほんとね、みずさんの言う通りだと思います。
アリゾナとの距離感を感じます。
感じないですよね。
だからズームでぷって入るだけなんだけど、
一方でムキスカとはそんなことなくて、
すごい距離が近いから、すごい続けやすいし、
入るとそこにコミュニティがあるって感じがするから、
すごいいいなと僕も思いますね。
かなプリの感謝と呼びかけ
かなちゃん、いろんな人のことよく、
いろんな人の情報さ、分かってるよね。
おせっかいばばみたいな。
すごい整理つけてるな。
かなちゃんにしてはよくできてるな。
みんなかなちゃんの年知ってるの?
いや、僕知らないです、明確には。
雰囲気しか分かんない。だいたいこんぐらいなんだろうな。
雰囲気でいこう。
そうですね。明確にするメリットないですからね、別に。
そうだね。
いいじゃん、あなた、永遠の年齢不詳でいけるわよ。
たまにいつもさ、自分で自撮りしたときのブレがさ、
これひどい、魔女かな?ローバーかな?とか。
白雪姫にリンゴを売るおばあさんみたいなときあるよね、たまにね。
びっくりするよね。
だけど、まーちゃんはエステシャンだから、
ほんとそういうところをきれいにしてくれるんだから、
私、日本に行ったらいつか訪れようと思ってるの。
なんでもいいのよ、私とまーちゃんはご先祖様がいるからね。
僕にもご先祖様いますよ。
みんないるの、みんな。
ほんとに私、どんだけ感謝してるかね。
いや、ほんと。でもね、改めてそう言われなかったらね、
日々ってね、日々ってただ過ごしちゃうときがあるじゃない。
そうですね。
改めて言ってくれるから、よしよし、今日も感謝と思って。
確かに。体のこととかもね、そうですよね。
体への感謝みたいなことも毎回レッスンで言ってくるけど、
あんまね、日々の生活で自分の体に感謝とかもしないですからね。
なかなか自分の体と向き合いながらっていうのは、
すごいいい時間だなと思ったりしますけどね。
つい最近、画面にいっぱいいるじゃない、メンバーさんがさ。
うめずのおかげでしょ。
いやいやいや。
まーちゃんほんと頼むよ、みんなに。
すごい楽しい。
あ、そうですか。よかったよかった。
やっぱにぎやかなほうがいいですか?
すごい次のページもいると思って。
確かにね、まーちゃんと2人だけのときとかも会ったりしたから、
そうすると、かなプリ大丈夫かなってちょっと思ってくれるみたい。
優しいから、私一人のためにかなプリの時間が、みたいに思うみたい。
なるほどね。
そういうのが少しずつ安心してくれるけど、
でも今までのプライベートで喋ってた時間も愛おしいのだからさ、
いや面白いなって思いながら。
だけどさ、ちょっとさ、もうさ、まーちゃんね、こういうアナログだからね、
私こうやってね、ポッドキャストやってやっと慣れてきたけど、
アナログすぎて声が届かないからさ、もうやめよ、今日。
なんか編集でね、上見るとね、声がね、これどこまで聞こえるかなみたいなことあると思うからね。
頼むよ。
わかりました。頑張りますね。
今日はお時間いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうまーちゃん。
これからもかなちゃん応援してます。
ありがとうまーちゃん。私もまーちゃん応援してます。
ありがとうございます。
ありがとう。
そろそろお時間となりました。
お楽しみに。
お楽しみいただけましたか?
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなプリさんに相談したいこと、やって欲しいことなど、何でも大歓迎です。
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それではまた次回お会いしましょう。