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カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、カナプリです。
How are you?
こんにちは、植水悠希です。
今回からね、カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオっていうね、番組を始めていくんですけれども、どうですか?
いやいや、この話が来た時にはね、あの、よっしゃ乗った!楽しみだなぁと思って、
私大好きじゃない植水のことが、だからさ、
植水がそんな、一緒にラジオやろうかなんて言ってくれたらさ、そりゃ嬉しいわよ。
私とさ、植水はもう、かれこれ、2年半ぐらいじゃない?
そうですね、クラブハウスが流行った時にね。
ねー、素敵な出会いだったね。
素敵だったかな?
素敵だったかな?なんか、それ以降楽しく、いろんなポッドキャストに出たりとかね。
なんでしょうね、結構話すこと多かったですよね。
気が合うのかしらね。
気が合うんじゃないですか?
そうだと思う、私。
あ、そうですか?
だってさ、あなたサイコパスって言うけど、お前は。
はい。
意外と本当に根本愛でしょ?
いや、愛ですよ。全然愛がないとは言ってなりませんから。
私の愛をもとに生きていこうと思ってますんでね。
ですよね。
あ、このラジオのね。
そうですよ、そうですよ。
愛だよ、だから。
そうそうそう。で、今回ね、あれなんですよ。
僕としては、その、かなプリさんにね、やっぱりフォーカスして、
もっと、かなプリさんのね、思ってることとか、考えてること、感じてることみたいなのを、
世界にね、伝えたいなって思ったっていうのが、まあね、きっかけの一つなんですけど、
もう一つはね、ヨガのインストラクターやられてるじゃないですか。
はい。
なんかそれをもうちょっとこう、なんていうのかな、発信したいみたいなことを、
おっしゃってたんです、前回。たまたまお話ししたときに。
会ったときから言ってたよね、ずっと。
やりたいみたいな感じだったじゃないですか、その時は。
あ、そうだね。
現地でのね、あのお友達との繋がりはあって、
ヨガはやってたっていうのもあったけど、
そのパンデミックになったのをきっかけに、オンラインでヨガできるやんと思って、
それで少しずつ、少しずつ、少しずつ始めてはいたんだけど。
それがなんかどんどん積極的にね、なんか発信もされて。
やっぱりそう、もうちょっとあの生徒さんが一緒に、
一緒にヨガやる人が増えたらいいなって本当に思い始めたの。
うんうんうん。
だってカナプリとヨガするとね、元気出るって言ってくれるんだもん。
いやー、あのヨガに限らず、カナプリさんとね、
お話をするとか、お話聞くだけでも元気出るなと、僕は思ってるんで、このポッドキャストも。
本当に思う?
思いますよ、はい。
ほんじゃあね、みんな元気になりたい人ぜひ来てよ。
そうですよね。
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あのー、なんていうかな、気持ち的な元気は、もうカナプリさんと接するだけで出るけど、
まだヨガでプラスアルファね、ありますからね。
来てくれてる人はね、ほんと気持ちいいよって言ってくれるけど、
あなたも実は体験したでしょ?
一回、あのー、オンラインのヨガをね、体験させてもらいました。
すごいね、あのー、イメージとね、違いましたね。
2つの意味で違って、まず1つ目は、あのー、なんて言うんですかね、
まずカナプリさんがインストラクターをしてるイメージがわからなかったんで、
それを見たときに、見る前はどんな感じなんだろうと思ったけど、
結構ちゃんとインストラクターしてて、まずそのちゃんとしてるなってのが1個目の驚き。
ちょっと待てや、ほんと?
驚きでした。
ほんと、ちゃんとしてるんだっていう印象?
私真面目なのよ。
そう、真面目にちゃんとしてるなってのがあって、あ、すごいって思ったのが1個目ですよ。
2個目は、
え、それさ、通じてないのかな?やっぱりみんなには。
あの人のヨガなんかふざけちゃって怪しいなと思ってたんかしらね、みんなやっぱり。
いやいやいや、ふざけちゃってとは思わないけど、どんな感じなんかなっていう、
そのー、なんていうのかな、普段こうバラエティーみたいなね、あのー、感じじゃないですか、
あのー、ポッドキャストとかだと。
あ、そっか。
だからそことのギャップがどれぐらいあるのかみたいなのは、
多分みんなね、想像つかないと思うんですけど、実際行ったらね、
ギャップ度何パーセントだった?
ギャップ度ね、85パーぐらいありましたね。
結構あるね。
結構なギャップ度だね。
これだったらほんとみんな来るべきよね。
いや、そうだと思います。
あのね、普通にちゃんとそのなんていうのかな、ヨガのレッスンって感じで、
なんていうのかな、こうグズグズで面白いみたいな感じかと思ったら、
そんなんじゃなくてちゃんとしたレッスンだったのが1個目。
面白かった、面白いっていうか、すごいギャップもあって、
よかったこと。
で、もう1個は、
ヨガの試験がないし、行ったこともないから、
ほんと比較対象がないから、
なんとも言えないところなんですけど、
1時間ありましたよね、レッスンが。
物語になってるというか、
ちゃんとこうね、盛り上がっていくとこと、
クールダウンしていくとことか、
導入がとかって、
波が綺麗に描かれてる感じがしてね、
僕はね、体験したというよりは見学したって感じだったんですけど、
そのレッスン。
あのね、見学してるだけでね、
入り込める感じがあったんですよね。
もうさ、
本日はちょっと、
カナプレのヨガがいいよって言ってみんな言ってきてよ。
いや、言ってきてよって、
これで言おうよって。
このやつが言おうよってことじゃんね。
言おうよ、もっとほんと。
カナプレのヨガ来てよね。
マジで。
なんですよ。
だからね、あの、
まあ、
はい。
私からも質問じゃあね。
質問、はい。
いい?
女の人しかいないの、今はね。
はいはい。
大丈夫だった?
あのね、
オンラインだからね、
気にならないですね。
多分あれ、
対面だとちょっとやっぱ、
抵抗があるっていうか、
不安はありますね。
大丈夫かなみたいな。
おっさんまたって大丈夫かなみたいな。
なるほどね。
そうよね。
気持ち的にはあったけど、
オンラインだとね、
やっぱ気にならない。
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よかった。
自分の空間はあるから、
問題ないって感じでしたね。
やっぱりね、
私のヨガに来てくれる人は、
はい。
そんな綺麗なもの求めてないからね。
なに、綺麗なものって。
なんかこう、
許しが多い、みんな。
受け入れが多い。
大丈夫よ、みたいな感じね。
先生これでもいいじゃない、
ってなるのかしらね。
だからちょっとその辺気になるなと思ったの。
男の人にニヤンってなる人も
いるかなと思ったけど。
女性側がなんか抵抗があるってことか。
そっち側が。
だけど上水田もいいよねって言っておいたんだけどね。
わかんないでしょみんなが。
上水田からいいでしょとか。
新しい人が来るけど、
その人男の人だけど、
大丈夫よジロジロ見ないからって言って。
そういう人じゃなくて、
本当にちゃんとあの、
かなプリのヨガ見に来てるからね。
なんだこのおじさんと思わないでねって言っといた。
ありがとうございます。
みんなかなプリさんのね、
指導というか、
あれを動きを見て真似するから。
あんまり誰かって他の人見てるわけではないですかね。
そうそうみんなそう、ほんと。
みんなほんと私を見てくれてありがとうな、
すいませんねって感じ。
画面を見て、
鼻毛が出てないかなとか、
歯になんかついてないかなとか思ったりするぐらいだからね。
それは始める前に確認したほうがいいやつですね。
やりながら鼻毛が出てないか確認してもらって。
でも楽しいよねヨガね。
でも楽しいと思います。
どんなのでもいいじゃんね。
はい、どんなのでもいい。
いいよやっぱ自分と向き合える時間でしょまず。
ちょっと元気になるからさ。
いいわよ。
ていうか改めてになるんですけど、
そもそもかなプリさんなんでヨガやってるんだろうって、
そのヨガの出会いというか、
始めるきっかけになった話とかって聞きたいなと思ってるんですけど。
ヨガなんてそこらじゅうにあったからねアメリカには。
アメリカに行ったのっていつですか?
2005年にアメリカに入って、
2009年ぐらいから。
ヨガやってる?
毎日通うよってしたのかな多分。
フィットネスセンターのヨガクラスに行ったの。
ヨガスタジオのヨガじゃなくて、
だからフィットネスセンターのヨガスタジオで、
毎日行ったら子供も預けられるし、
先生は綺麗だし話しやすいし、
男も女も関係なく、
ただ黙々とヨガをするっていうさ。
それはあれですか、
特に深い意味はなくて始めたって感じですか?
ちょっと運動したいなとか、
例えばわかんないけど。
なんでもよかったんだと思う。
ズンバでも、
そういうヒットのクラスでもよかったと思うけど、
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ヨガが一番私には心地よかった。
いろいろやったんですか?体験じゃないけど。
クラスはジムだから何やっても入れるからさ。
なんでヨガ本当にやらないの?
そこら中に日本でもヨガあるやん。
アメリカでヨガやられてる方って
性差とかはないですか?
男性も女性も同じくらいやられてます?
女の人の方が多いけれども、
あんまり変わらずにやってるよ。
マラソンやる人とか走るのと一緒ぐらいじゃない?
男も女も関係ない。
日本はどうなんだろう?
統計とかで見たわけじゃないけど、
肌感覚では、
女性が結構やってる話とか聞きますけど、
男性でやってる人って結構珍しいというか、
あんまり聞かないんですよ。
だからそういう意味では、
僕の身近な同性の友達とかで
ヨガやってるって人は聞いたことがない。
けど、女性でやってる人は結構いるっていうような
感覚ですかね。
カナプリが誘ってきたもんでやってみたっていう、
ただの企画だよね、上水もね。
本当に何のきっかけなんか本当に
そこは石ころと一緒だよね。
そこにあったからやってみたみたいなさ。
そうですよね。
めっちゃ気持ちよかったみたいなさ。
ねえ、やりなよ。
でもね、体が元気なのはやっぱり必要よね。
必要ですよ。年齢と共にそう感じますけどね。
あなた元気なの?
元気になろうと思って最近、
お酒をやめたり、早起きしたり、運動したりでも始めた。
これでカナプリのこのやつにもちょっと
一緒にやってみたら、俺も好きになるかしらとか思うかしらね。
やってみたいですよね、ヨガね、本当に。
これはちょっとね、ここでは深掘りしませんけども、
やっぱり一番は心理的なハードルがあったんで、
ヨガに興味がないよりも、
そのヨガに興味はあるが心理的にハードルが高いっていうので
参加できなかったけど、
カナプリさんのだったら参加できるかなみたいな
ちょっと安心感があるというか、
ハードルを下げたときに、
一回体験してみたら、こんな感じなんだってのも分かったから
もう普通に次回からは予定さえあればいけるみたいな状況ですね。
心と体、健やかによ、本当に。
なんかの兵法みたいなやつつくんですかね。
本当に皆さん毎日お疲れ様だよ。
本当に社会で働いてる人たち。
いやー、本当そうです。
ハイヒールを履いて、働いて一日中ずっと靴履きっぱなしとかさ、
そんなあなたを少しでも癒やしたいってちょっと思い始めたよ、ちゃんと。
めっちゃ頑張ってるやん、みんな。
いや、頑張ってますよね。すごいですよ。
すっごいと思う。
おいでん、これ本当これで
どんどんカナプリのヨガ進めるやつだから
どんどん進めていこう、じゃあ。
はい、この番組で頑張ってみんなの
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カナプリのヨガを進めていこうと思ってます。
この番組で頑張って魅力を伝えていきましょう。
ちなみに石ころのようにね、
本当にきっかけてそんなものだと思うんですけど、
そこからのめり込んでいくわけじゃないですか、
そのインストラクターの資格を取ったりとか。
そうだよね。
それはどうして深まっていったんですか?
居心地がとにかくいいでしょ。
そのヨガでやってる時の自分も好きだし、
先生も好きだし、
友達も好きだからさ、
ここにずっと居たいなと思って。
その先生がかっこよかったんだよね。
なるほど。
で、おばちゃんだったのよ。
50代、60代近くのおばさんで、
ヨガのガイドだけね。
一緒にやるっていうよりもガイドして、
背中ポンポンとやって、
あなた素敵よみたいなさ、
言って歩くような人。
大丈夫、無理しないでねとかさ。
で、ちょっとポーズが分からん時は、
こうだよって教えて、
このポーズ見てねってやってさ。
なんだこのかっこいい先生はと思って、
こんなんなりたいなと思ったの。
なるほどね。
かなぷりさんのロールモデルがいるんだもん。
いるよ、本当にいる。
だけどもうその人どこでやってるか分かんないぐらい。
ただその時に一番初めに居たクラスで、
その人のクラスだったら絶対行こうとしてたの。
でも私ヨガも知らなかったし、
先生に話しかけるなんてこともできなかったから、
それいいな、かっこいいな、
こんなんなりたいなと思ってずっと生きてたの。
じゃあ今でも憧れの存在なんですか?
姿、形はふっとやっぱり頭に浮かんでくる。
だけど名前も覚えてないし、
何だったかなっていうぐらい。
ただその時の記憶としてはすごい強烈に残ってるわけですね。
そう。
じゃあここからインストラクターをとったりとか。
インストラクターになろうと思って。
深めていったんだ。
でもそうしたらインストラクターのコースを受けてた時は、
なんじゃこりゃヨガってなんじゃってなったよね。
これは本当にヨガってフィロソフィーっていう、
生き方の教科書みたいな言い方をする人もいるよ。
私は体を動かしゃいいと思ってたからさ。
緩やかにもなるし、しなやかで強くもなるみたいな感じだったの。
ヨガをすると。
それで心地いいから気持ちいいみたいなさ。
だけどヨガをしっかりとる人はさ、
ヨガの整点とかさ、
お給法とかさ、
サンスクリットとかさ、
をクラスで受けた時に、
なんじゃこりゃってなったよね。
そのクラスにそういう思想的なところとかも学ぶんだ。
歴史とかね。
あかんこれ無理だわと思ったけど、とりあえず。
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あかんこれ無理だわって。
200時間のクラスのテストと、
アナトミーのテストとやったら認定されるっていうね。
そんなに苦しい国家試験でもないからさ。
いいのよ。やるといいわよみんな。
アメリカのやつじゃないですか?
アメリカのやつが一番初めだったけども、
日本のヨガ講師養成も受けて、
そっちなんかも、
もっと考え方とかさ、
自分の内面もっと知りましょうとかだってさ。
え?ってなってさ。
元気で楽しくてええやんけみたいに思ってたからさ。
だけどね、やったらやっぱり、
穏やかな自分に出会えたよ。
物理的に整えようとまずするでしょ?体が。
呼吸とかで。
頭も整ってくるんじゃないの?
整ってくるんだけどさ。
だと思います。ヨガは分かんないですけど、
サウナとかはそうだなって思うので。
体が整ってくると、
気持ちも整ってくるみたいな感じは分かる気がします。
ただ気持ちいいと思ってやってただけなんだけど、
ちゃんとそれにはそういう仕組みだとかさ、
あるよみたいなことがあったから、
ヨガめっちゃ面白いと思ってさ、
クラスを、
だからもっと生徒さんがそこに来てくれたらいいなーって、
本当にマジで最近強く思い始めた。
その時に上水が、
あのラジオやらないって、
じゃあかなプリのヨガ進めるラジオに一緒にって言われたら、
マジでやってって思ってさ、ありがとね。
こちらこそありがとうございます。
あまりかなプリさんにフォーカスして深掘りしていくみたいな、
あの番組がね、
まだ看板番組がなかったじゃないですか。
かなプリさんの。
だからこれを機に、
どんどん思ってることとか、
発信していけたらいいかなと思ったんで、
お手伝いさせてもらえればと思ってます。
ヨガ教室、ヨガレッスンね、
広げていきたいっていう話が出たと思うんですけど、
次回は、じゃあどんな感じにしようかね、みたいな話を、
そのヨガ教室の話をね、
次回できたらなと思ってます。
楽しみ。
そろそろお時間となりました。
お楽しみいただけましたか。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなプリさんに相談したいこと、
やってほしいことなど、
何でも大歓迎です。
お便りは番組概要欄をご覧いただき、
ホームからご応募いただくか、
またはハッシュタグ、
かなプリ地球ヨガでツイートお願いいたします。
かなプリ地球ヨガのメンバーも随時募集中です。
ご興味のある方は番組概要欄をご覧ください。
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それではまた次回お会いしましょう。