一緒にカナプリ地球ヨガを運営のメンバーで裏方をやってくださってます
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ。
いつもお聞きの皆様ありがとうございます。カナプリヨ。
ブレミズユキです。よろしくお願いします。
はい、ということで今日はね、もう一人呼んでますね。
一緒にカナプリ地球ヨガを運営のメンバーで裏方をやってくださってます。
sowaさんです。お願いします。
お願いします。sowaです。
すごいよね、sowaってね。
どうやってさ、ブレミズユキはsowaを誘ったの?
もともとあれですよね、どうせしぬさんにボッドキャストをsowaさんに聞いてくださってて、
なんかオフ会とかそういうのに参加してくれてたんですよ。
で、ツイッター上でコミュニケーションがあるみたいなのが一番最初。
で、僕がやってるYouTubeに出てもらったんですよ、一回。インタビューさせてもらって。
その時に結構ゆっくり、身の上話というか過去の話を聞いて、
で、結構こういうのが好きそうだなって思ったんで、
ボッドキャストの番組制作ができそうだなって思ったんで、一緒やりませんか?みたいなのがきっかけです。
番組制作を昔携わってたってことでしょ?
いや、番組制作は全然裏方の美術だから。
裏方美術をやってたの?
そうです。だから、何だろう、脚本、映画の学校にちょっと通ってた時があって、
その時は脚本の作り方とかは習ってたけど、別にそういう仕事でそういうことはしてなかった。
テレビの仕事は裏方の美術でした、美術。
ああ、そうなんだ。
あれは、自分も役者になりたいなと思って、そういう学校に行ったの?
いや、役者じゃなくて、映画の学校に行ってたのは、講師をしてた監督に会いたくて。
へー。
映画作りってどうやってするのかな、みたいな興味で行きました。
監督をもともと知ってて、その人が講師をやっている、その学校に行けるんだよって知って、そこに行ったってこと?
そう。
えらいね。情熱だね。その人から教えを受けたい。
その人に会って話してみたかった。
それ、何歳?
えっと、20…ね?
あれの前だから、26、7かな?
じゃあ、ある程度、普通に働いて、ちょっとなんとなく余裕が出てきた頃。
なんか私、好きなことやりたいわって思う頃かね。
そうだね、美術の仕事をしたけど辞めて、その後どうしようって思っていたようなタイミング?
だったかな。で、映画も好きだし、映画の仕事をしようっていうふうな目的があったわけじゃないけど、
映画を好きだから、映画の世界を知りたいし、監督にも会いたいし、仕事になるかどうかは置いといて、行ってみようっていう感じ。
上水さんとの共同制作について
ねえ、そのさ、クリエイターマインドってすごくない?なんか作ってみたい、なんかそういうのを携わってみたいとかさ。
うんうん、まさにクリエイターマインドですよ。
ねえ、面白そうだから行ってみたっていうだけなんだけど、自分の感覚としては。
えー、26歳のとき、私何思っとったかな?やっと、あかん、やべえ、このままじゃほんとやばい。
なんかほんと、自分の好きなようにして生きていかんといかん、私は一体何が好きだったろうかって思い出したときだったな、でも。
思い出したの?何だったの?
そのときはね、やっぱ海外行きたかったんだった、私英語好きだったんだわっていうふうだった。
でも、英語を全然しゃべれないほうの部類にいるんですけどね、海外いるのにしゃべれんよねっていうふう。
うん。
ねえ、26歳ぐらいは上道何やってたん?
そのときね、逆で、かなぷりさんの、好き放題しまくってきたから、そろそろなんかちゃんと生きていくためのことをしないといけないなって思ってたのが26とか7で。
で、専門学校27で入るんですよ。
へえ、面白い、みんないろんな分岐点がありますね。
逆だったね。
いいなあ。
そんで、上道のポッドキャストで、ソワと出会って、この人そういうの好きそうだ、クリエイターマインドだから、なんか一緒にやりたいなって思ってたときに、かなぷりの世が一緒にやらんってなったってこと?
えっとね、実は最初はそっちじゃなくて、もう一個やってるポッドキャストがあるんですけど、悩み相談に答えるみたいなポッドキャストやってるんですけど、それを立ち上げるときに、一人そういう企画できる人いてほしいなと思って、誘ったってのが最初だったんですけど、その後に、その直後にかなぷりさんとやるみたいな話になったから、こっちもよかったら一緒にやりませんか?みたいな感じで、誘った。
忙しいのに、ほんと。
そうそう。
けっこうさ、見てるとさ、量多いよね、仕事量。
うん。
ねえ、ありがとうございますよね。
ほんと、いろいろ。
え、その質問に答える番組名も教えてよ、何だった?
えっとね、プロジャッチックとサイコパスの部屋っていうね、悩み相談に答えるやつです。
そっちのやつか。
そうです。
あー、そっちのやつね。
あれも面白いね、あのポッドキャストのね。
エリートサラリーマンの方と、ちょっと社会不適合者の僕がですね、お悩みに答えるっていう。
うんうん、面白い。
いや、忙しいだって、フルタイムで働いてるでしょ、そうは。
はい。
だけど、これやってもいいなと思い始めちゃったの?
うん、速攻でやりますって。
今じゃないのにさ。
そこはすごいなと思う、自分でも。
だって、全く経験がないし、番組の企画とか、やったこともないのに、よくウケるよなっていうのは思う。
でもね、あのさ、水星や火星がさ、お羊座なんからね。
うんうん。
だから、すぐやりたいとかなんじゃないの?
お羊座ってそうなんだ。
スタートアップみたいなさ、なんかやりたい。
で、それがなんていうの?
自分のことじゃなくて、誰かの、みたいな感じで。
私、今、そうはの星のやつのネイタルチャートっていうのを見ながらやってるんだけどさ、
それでか、意外とそういうやりたいってなるのは、そっちなのかと思った。
なんか、自分で動き出すのは、そんな得意じゃない気がする、一人でって。
なんか、その行動のきっかけを誰かにもらってみたいなのが、たぶん、いい結果に結びつくような気がするな、なんとなく。
もともとのさ、星座がさ、二子座だからさ、太陽星座が。
いつも、自分ともう一人の自分みたいなのと、
プラス、相手がいつも、相手のことをいつも考えるみたいな感じで。
これ、普通みんなそうでしょ、みたいなこと言っちゃって。
星読み、私、星読みも売れていいんだけど、相談したよね、私ね。
それで、かなプリのヨガで、星読み来る人欲しいって言ったのにね、これで来るかしら。
上水とそうははさ、二人で、いろんな番組のことのコーディネートを二人はしたりすることが多いでしょ。
いろんな番組っていうか、二つの番組ですよね。
なんかさ、なんか、なーってないの?
やりにくいな、声の人は、みたいなさ。
あー、僕はないですけどね。
聞きたい、聞きたい、聞きたい。ないですか、上水さん。
僕ないですよ。むしろ、結構はっきりしてて、僕が決めさせてもらってるんで、
バチバチにそもそもならないっていうか、決めるところが分かれてるし、やることも分かれてるから、
分担してるって感じなんで。
そうですね。すごい、めちゃくちゃやりやすいです、上水さん。
上水がいいんだよね、きっと上水が。
そうだと思うよ。
すごいよね、なんか、うまくコーディネートしてくれてね。
だからね、上水、私ね、そうはさんっていう人もやるんですよって言ったときにね、
誰?この人?って思ったけど。
そうだよね。
知らん、この人って思ったけど、素敵な髪のツヤツヤした人だなって思いながらさ、見てたけど、いいよね。
なんかね、やさしいし。
好きだからね、だって。
いいね。あ、カナプリのことも好きでやってね、ほんと頼むよ。
うん、好きで好き、好きだからやってますよ。
いいね。愛情深いだろうね、でもほんとにね。
そうかな、わからないな。
でも、ちょっとこだわりが強そうな気がする。なんかめんどくさそうな感じもするけどね、なんとなく。
めんどくさいと思います。
こだわりはでも、たしかにありますよね。たまに企画とかでも、こさいみたいな。
クリエイターとしては。
そうそうそう。
ね。
でも、私、上水さんとすごくやってて、やりやすくていいなと思ってるのが、
上水さん、結構怖い感じに、最初ね、思う人が多いみたいなんだけど、
全然そうじゃなくて、ちゃんと聞いてくれるし、
俺の方がポッドキャスト詳しいんだよ、みたいな。
言うこと聞いとけばいいんだよ、みたいなのが1ミリもなくて、
私がね、なんのど素人のまま入ってるのに、私はこう思う、みたいなのをむちゃくちゃ言いやすいし、
空気にそういう風にしてくれてるし、それがすごいありがたいと思っています。
いやいやいや、それはメンバーですからね。
でも、そういう人多いから結構、反対の人がね、上水さんと。
滅びてほしいですね、そういう人にはね。
うん、そう。
反対意見でも言いやすいし、結果上水さんと意見が割れても、割れたからって揉めたりはしないなって思う。
そうですね。むしろそれをきっかけに、なんか新しいアイデアにたどり着いたりするから、
なんかすごい、違う意見っていうのはありがたいですよね。
見落とすんでですね、やっぱり1人とか、自分の視点の中でやってるとですね。
うんうんうん、そう思う。
今、星を見ちゃった、今私。
言って言って、言ってください。
あ、おもしろいこと書いてるよ。
寂しがり屋の1人好きな星って書いてある。
なんかそれわかるね、わかる気がする。
あ、ほんとに?
うん。
わかるな。
みんな総和さんだあれって思ってる人もたくさんいるよね。
そうだね。
総和が一番気をつけよって思うかもね。
だから、嫌われないように。
上水は嫌わないからさ、なんとなくこう。
上水はさ、もういいんじゃないですかって言って。
そういう悪いこともありましたけど、
次、がんばりましょう、挽回しましょう、みたいな感じだけど、
総和には、1回嫌われたら、もうこれでおしまいかな、みたいな感じはする。
星的に?
星もそんな感じする。
あと、それがどうだってわかんないんだけどさ、
なんかそんな気がするよね。
でも、そうかもしれない。
同級生、同窓会とかで、
もう大人になったからって言って、
懐かしくなって、みんな集まってるけど、
でも、中学校のとき、あんたこの人にボコされとったやん、みたいなのを、
どういうつもりで来てるんだろうって、私は思うんですよね。
だから、私はそういうのを忘れないから、
私はそういうのをどういうつもり?って思うけど、
私がおかしいというか、
普通、そんなに引きずるというか、
忘れてあげるもんなのかな。
昔のことやん、みたいな。みんなは水に流すけど、
私は流してないっていうことなのかな、そういうふうに言って。
なんか、ちょっとドキッとするよね。
だけど、締めてくれるから、いいなって思って、
安心してるんだよね、私は。
ほんとそうだね。
締めてくれる。
なんかすごい、シュッと締めてくれる感じする。
上水は、めっちゃ影で仕事をめっちゃしてる。
さっきもね、いろいろなことを教えてくれたけどさ、
なんか、影でちゃんと支えてます、みたいな感じ。
あと、仕事ができないからさ、
なことないでしょ。
もう、しないでいいんだっていう場所を見つけたって感じがする。
要は、レッスンは仕事なんで、仕事してますよ。
ジムまわりっていうか、そういう系でしょ?
考えて、計画通りそういう裏方をするみたいなのが、
あんまり得意じゃないってことですね。
そうそう。そうだ、ヨガ仕事だ。
ヨガを通じての絆
でも、ヨガといえば、あなた来たね、そうわちゃん。
来たよね、何回かね。
何回か。とても楽しい。
大丈夫ですか?私のヨガは。
うん、大丈夫、大丈夫。楽しい。楽しいですよ、すごく。
笑えるヨガ教室ってないからね、ほかに。
ほんと。
あの、私のスケジュール知ってるよね?
うん、知ってるよ。
最近来ないよね?
ちょっと、寝坊が続いてしまって。
寝坊と時間間違いが続いちゃった。
なねとるよね、と思って。
うん、ごめんなさい。すいませんでした。
やると気持ちいいのにさ、やらないと。
うん、知ってる、知ってる。やれますよ。
入れるときにも入れます。
いや、おいでよ、ちゃんと。
うん、うん。
確かに、運営も一緒にレッスン受けてるとかって、あんま確かにないよね。
でも、おもしろいね、そういう意味でも。
そう、だけどやっぱりさ、そう思うと、やっぱり私の仕事はヨガなんだ。
はぁ、そうだと思うよね。
好きすぎてさ、ヨガ好きだからね、やっぱり、なんのいやなこともないわけ。
うん、うん、うん。
素晴らしいね。
そう、ほんとこの場所見つけてくれて、ありがとうだなって思って、それを一緒にね、頑張って。
うん、うん。
いやー、じゃあ、ほんとこれからも、ちょっとあの、生徒さんね、増やしたいから、ソファもちょっと。
はい。
あんたがまず、やっぱり寝坊しとる場合じゃない。来てよ。
まあ、冗談ですけどね。
星はね、私も今見てるんだけどね、あのさ、優しそうで、聡明そうで、あれなんだろうけど、この人たぶん強くなるときがあるんだろうなって感じの星があるなと思った。
私は、いいよね、この私の立場では、最高にこのグループでやれたらいいなと思うからね。
うん、うん、うん。
頑張っていきましょうね。
人間の特徴の観察
楽しくて良いグループですよね。
なんで黙ってるの?
やっぱちょっと激しいところがありそうだなって思いながら。
全然信じてもらってない。
優しいしね、たぶんほんとにバランスがいいからね、全部星の配置とかもさ、いろいろと。
だけど、その先でその、これだ!あかん!って言ったときの激しさはもう絶対突っ切って。
なんかでも、やっぱ私そのうち、デモとか起こすんじゃないかっていう気がしてる。
でしょ、ほら。
そういう気がしてる、デモとか。
やっちゃダメなのか、みたいな、そういうものがありますね。
だからでも、逆にやっぱり、今まで付き合っとったような人とおってくれたほうが、地域は安全だね。
デモが悪いとは言わんけどさ。
物騒な。
ちょっとやっぱ物騒だからさ。
大人から主義がいいわけではないけれどもさ。
その、ちょっと、そうはがお母さんみたいになれるような人で、そこで忙しくしとってくれたほうが、地域は安全だね。
そうかも。
だってやっぱり、私はそういうふうに何でもいいよ、いいよって言ってきたつもりですっていう人が、やっぱりいつかデモを起こしちゃうんじゃないかって言わんもんね。
本当にそんな人がね、愛と元気と勇気が出るね、ラジオをね、一緒にやってくれて、愛があって、元気があって、勇気をもらってるのは、こちらですよ、ほんと。って言って、穏やかでおってほしいよね、なんとなくね。
穏やかだよ。
逆にね、会社とかで全員が切れまくってる人に、私だけが最後まで切れなかったりっていうこともあるんだよね、なんか。
だから、みんなと切れポイントがちょっと違うっぽい。
よくよく観察して観察して、本当にダメなものはダメって言ってくれるしっかり者だと思う、ほんとに。
よく観察するんだと思う、すごくそのへんが。
すごいいい感じに言ってくれてありがとう。
でもやっぱり、ドカンとがん細胞だってさ、切らなきゃいけないときあるもんね。
そうね。
そういう人なんだよね、ブチッと切る人。
会っても、まあいいかって言って、共存しようと頑張る人と、あかんもこれは切らなきゃいけないって言って、切る人なんだろうね。
それでいいのかな。
でもしっかり観察をする上でやるからさ、いいんじゃないの?
そっか、ありがとう。
でも素敵だよ、本当に楽しい。
楽しいよね、なんか面白いさ、コメントよくくれるもんね。
私が間違えて書いたLINEとかに、それにちゃんと突っ込んでくれてとか、面白いもんね。
間違え方がちょっと面白いもんね。
面白いもんね。
お過ごしくださいが、押す欲しいくださいみたいな。
押しが欲しいになっちゃってるから、それはもうちょっと見逃すわけだから。
そういうとこがほんと面白い、見逃せんわよとかさ、面白い。
そっか。
じゃあこんなとこですかね。
ありがとう。
ありがとう。
そろそろお時間となりました。お楽しみいただけましたか?
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなぷりさんに相談したいこと、やってほしいことなど、何でも大歓迎です。
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それではまた次回お会いしましょう。