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カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ。
いつも聞いてくれてありがとう。
こんにちは、上水悠希です。よろしくお願いします。
お願いします。
今日はフリートークですよ。
フリートークって一番難しいですよ。
そう?
そうでもない?
フリートークは難しいの?
あなたが人に合わせるのが平気な性質を持ってるからね。
自分のことを出すのが下手になってるの?
ここでは、自分の場所を出す場所じゃないから?
自分のことを出すのが下手ですよね、確かに。言われてみると。
そうだよね。
なんで、まるで受け身ですみたいな顔してるの?
こんな顔してました?
好きなことを喋ったらいいと思うけどね。
この間、めっちゃいいこと思いついたの。
いつも、ソワと上水はスケジュールを作ってくれるじゃん。
次の収録はいつだよとか。
待ってられない感じだったの。言いたくて。
だから、そういう時にメモすりゃいいんだよね。きっとね。
で、これを今度話したいってやればいいんだよね。
だけど、私がその時にしたかったのは、すぐに電話して、今1本撮ろうと思ったの。
そういえば、これって大人もすることじゃないぞと思って。
上水のことを考えたら、上水っていっつも忙しく収録してるよなと思ったら、やめようと思ったの。
そしたらね、もう忘れちゃったよみたいな。
え、もしかして、最近疲れてんじゃないの?フリートークもできんぐらい。
いや、フリートークはもともとできないですよ。フリートークって難しくないですか?
おめえに言うことはねえぞってことだもんね。
というより、フリーに考えはするけど、フリーにしゃべりたいと確かに思ってないかもね。
でしょ。いろんな他方面のことをさ、頭に振るからさ、言うべきことか、言うべきことじゃないかって言って、
そうやって分類されるんかね。
めっちゃ考えてるかもしれない。
ねえ、だからここではもうフリートークは、自分の意見は言わないほうがいいぐらいの気持ちでいるんかね。
言わないほうがいいというよりは、思い浮かばないって感じだね。
あ、もう空洞?
空洞、空洞。
あ、そう。
うん。
状況、考えすぎなんかね。なんだろうね。
だから、しゃべることって、特に相手がいてしゃべることって、相手に届けるわけじゃないですかね。
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実家のまたなんかクソみたいな話が浮上してきて、本当になんかクソったれえと思ってたの。
で、それをそういう言葉を使って言っていったら、立ち向かってやろうっていうみたいな気持ちになったわけ。
それか、例えばこう大事な、やっぱりしがらみのある家族だけども、手放してやろうとかさ、延期ってやろうみたいなさ。
そういうことが、それを考えさせられる1ヶ月があったの、実はね。
ちょっと話が長くなっちゃった。このフリートークだめだったら言って。
あの、ぶちぶちに編集して。
わかりました。
はい。
あの、ギュッと短くなる可能性高いですけど。
はい。
あんたじんも、あの、1回ちょっと、あのさ、そのシャチコパスにさ、修行に行かしてよ、ゲストで呼んでくれん。
来てくれますか?
でも、あれですよ、お悩み相談に答えるんですよ、でも。
話を聞くっていうことから、まず始めてかも。
ねえ、ほんと。頼むわ。
ぜひぜひ、じゃあ、ゲストで来てください。
あ、あと体験レッスン。
あ、そうですね。
もうすぐね。
5月14日火曜日、夜9時からですね、かなプリ地球話の無料体験レッスンやりますんで、概要欄のほうから、ぜひお申し込みください。
楽しみ。みんな来てね。Thank you.Thank you.
これ、やばかったんじゃない?今。
はい。
やばかったよね。ほんと、今の。
あのさ、あの、かなプリさんが何言ってるかわかりませんので、ライブ編集しましたって言っておいて、入れといてよ。
後で撮って。
もう、やばいです、あの人はって言って。
やばくはないけど。でも、あの、星読みをどうするかだよね。ほんとに、あの。
あてのことをね、困ってるのことなんかどうだっていいのよ、ほんとに。
それを言ったら面白いかなと思ったの。
うーん、なるほどね。そこはだから。
ひどいセールスだね、はははでよかったんだけどね。真剣に考え始めちゃったからね、ないわと思ってさ。
でも私の言い方がそれにさせなかったから、きっとそうなんだったと思う。
ちょっとなんか、あれだもんね、疲れてる感じだもんね。
私が?みんなが?私?
いや、なんかわかんないけど、フリートークのしゃべり方とかなんか、重たいしゃべり方だから、なんか重たい、なんかあったんかなと思って聞いてたよ。
あのね、花粉がひどいの。で、のどが意外だなの。
それは言ってたね、のどがね。
それでなんか、煙草を吹かしているみたい。
そういう、煙草を吸いすぎて、のどがつぶれた人みたいな声の声してるねって言われて。
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確かに、声ちょっとなんか、枯れてるっていうか、あれだね。
そうなの。で、そんで、この間友達と電話でしゃべったら、
友達の命がなくなっちゃったからさ、一緒に泣いてたの。
で、泣いて電話しゃべってたその声はさ、
その声はもう、さらに酒を飲んで、のどがつぶれちゃった人みたいな声だねって言われてさ。
ほんとにのどがね、ちょっと不調なの。
で、それまで内式を見に行くの。
めんどくさいなと思ってるけどね。
でもね、なんか病気かもしれんとか、なんか心配だなっていう、
思いはしないよね、なんかあんまり。
そういうタイプだもんね。
私が元気がなさそうなのかね、初めからそうだったのかね。
私はさ、なんか逆に上水っていつも疲れてんなーって思いながら、
しゃべってるからさ、様子を伺ってみてるよね、なんとなく。
だから、上水も私の様子伺ってるんでしょ、きっと。
2人とも様子見合ってるから、変な感じになっちゃうの。
ほんとだよね。これチェスだったら面白いじゃん。
面白いね。
ね。
上水さんって本当に受け身だなって思いながら見てた。
うん。だってフリートーク、何しゃべるって感じじゃない?
なんか今日元気ないっすね、みたいなさ。
言ってくれる。はー?とか言って、お前に言われたくねーよとか言ってるね。
すごい受け身だよね。
あ、ほんと?
どの部分もでしょ、きっと。
思ってみてた。
どうでしょうね。
どのポッドキャストもそうなの?
竿場から見て。
いや、やっぱ場合によって、今自分が話したいから話すとかじゃなくて、
今はどうすればいいんだろう、みたいな。
今は何をするべきか、みたいなのがめちゃめちゃ最初に来てて、
自分がどう動きたい、みたいなのの順番がすごい後ろの方にある感じがする。
おっしゃるとおりですね。
でも今日はそれに私は巻き込まれた感じだった。
そうだね。
でもそれは私の弱点だからね。
ムーミズのことなんか気にせずにさ、調子よく喋ってりゃよかったんだ。
昨日だってそういえば、音楽のミュージアムに行ってさ、
音楽の楽器があるミュージアムってね、世界に2、3、数個しかないわけ。
だけど本当に世界の楽器を集めて、ミュージアムがあるんだけど、
その成り立ちとかも昨日そういえば聞いていい話だったなと思ったけどね、
なんとなくすっかり忘れて、私もあんたの様子を見るってことにやっちゃってたよね。
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あかんよね。
そんな面白いエピソードがあったのに。
あったのにさ、そうなんだよ。
本当にこの間も過去性見てもらってさ、過去性見てもらったのにさ、
なんかみんなが魂の同窓会みたいだね、なんとか言っとったもんさ、
どんどん冷めていく自分がおってさ、なんだこれと思いながらさ、
一緒に太鼓叩ったらさ、っていうことを言えとったのにね。
あの、チスのお互い様じゃん、これってだって。
だから、あんた私の番組だからって言ってさ、私にお任せみたいなのしてるけど、
これチスだとしたらだよ、2人ともめっちゃ初め、
弱気で相手を見続けた試合ってだけだからね。
見続けて終わりましたからね、そのまま。
終わったからダメだよね、本当に。
そう、本当にセドナイってめっちゃ寒かった話とかもさ、
シャケ子といろいろ過ごしたとか、なんかいろいろあったのにね、
で、旦那にめっちゃ仲いいよとかさ。
全然出てこんやんか。
全然出てこんかった。
ちょっと面白い回だったんだけど、その裏も合わせたらすごい面白かったんだけど。
だけど今もう、あ、レコーディングじゃん。
これをさ、使ってさ、本当にチスのお互い。
ウェブンズさんの顔。
県政しあったこのチスっていう。
様子を見るっていう癖がさ、いろんなとこではびこってて、
こういう回になるっていうことよ。
で、それがいいことか悪いことかっていったら別に悪いことじゃないけど、
だらーんと間延びした回になるだろうねと思って。
だいたい僕のポッドキャストはそうですからね。
え?
なんなん?最近自信でも失ってんの?
じゃなくて、空気を作るみたいなことをしないみたいな感じになってますよね。
しないって言ってんの?あ、思ってんの?
負けちゃったよ、本当に。
チスで負けた気分だもん、だから。
あ、本当?負けた気分?
ハサミ将棋で。
調子がいい時のかなプリさんだったらグイグイ行くんすよ。
そこに僕が合わせていくって感じだから、
今日とか元気がないのかな?大丈夫かな?っていう感じになったっていうイメージ。
そこの時に僕が空気を作るとかはしなかったっていうのが問題かもしれないね。
そのお母さんのクソババアのあいつのせいで金を稼がんといかんみたいな、
面白エピソードとして、私は頭の中で構成できとったの。
だけど言い方もちょっと間違えちゃったし、
ノリも悪かったもんだから、
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ごめんなさいね、みたいな気持ちになる。
知らない。
おもろ。
だからね。
いいんですよ、そういうのも空気ですからね。
ここで私が何を学びますかって言ったら、
めっちゃ元気で回していくぞと思うもんね、なんとなく。
元気出るラジオやるぞと思うもんね。
いいんじゃないの?
僕はだからあれですよ、その空気に乗っかっていこうっていう感じ。
これはね、でもね、あなた。
あらゆる人にとっては、
逃げ工場じゃないかしらと思う人もいるんじゃないの?
いや、そうだよ。
そうかな。
そうだよ。
ほんと?
そんなつもりないけどね。
と思う人もいるよっていう意見。
見え方によってはね。
まあまあまあ、見る人はそれでもいいんじゃないですか。
これね、話し出すとちょっとごちゃごちゃになるけど、
やっぱり空気を作るっていうやつって、
誰かが作るんですよ。
例えば3人で今喋ってますよね。
3人で作るとかじゃないって僕は思ってて、
やっぱりメインのカラーみたいなのがあって、
そこをどう調和するかみたいなのが場の空気だと僕は思ってるんです。
で、その時に、例えばどうせ死ぬ3人とか聞いてもまた分かると思うんですけど、
ゲスト会ってゲストの空気になるじゃないですか。
あれは間延びした感じに耐えられないゲストが喋り出すという現象によって、
ゲストが結果空気を作っちゃうってなるんですよね。
そうすると独特の空気になる。
というのと一緒で、誰かが空気を作るんです、空気っていうのは。
その時にかなぷり地球ヨガは、
まあ僕の中でかなぷりさんが空気を作るものだと思ってるから、
僕が主になった瞬間。
それは間違いだよね、そうは。
だってね、これは2人はパーソナリティで、ゲスト会じゃないもん。
ゲストみたいにイレギュラーなことが起きて、それだけど、
みんな聞いてる人は、かなぷりと上水のやりとりが面白いって聞いてるんだから、
まるで僕は空気ですみたいなさ。
僕は空気ですじゃなくて、一緒に作るんだけど、
もうつ月の時の役割があるよねみたいな話をしてるって感じ。
だとしたら、今日は2人とも下手だったって話だと思うよ。
そうですそうですよ。
だからそれを、僕が持ちつかないといけないよねって話じゃなくて、
連携がおかしかったねってだけの話じゃないの?
今日ほんとマジで連携がおかしかったから、
あたしも、ちっくしょこの野郎、次はやるぞっていう気持ちになった。
この反省会も込みで大変よかった。
あたしも楽しいよ。
意外と、壮和は上水ともっと仕事をしてるわけでしょ?
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この時だけじゃなくて、他でもそういうような上水をきっと見てて、
上水は上水らしく出す、出さないのが上水だなと思ってるけど、
壮和は出してほしいと思ってるでしょ?
こないだ話したもんね、上水さんと、
かなぷりがちょっと散らかって行ってる時は、
上水さんがどんどん突っ込みというか、
しがみついていく方がいいと思うよみたいな話、
こないだしたでしょ?
しました。
それを今日も始まる前に、もう一回念押しというか、
改めて言えばよかったなってさっき思いながら聞いてた。
でもね、話題によるよ、これ。
話題によるだからさ。
家族のネタとかをいじれないじゃん、やっぱり。
どのトーンとかないから。
お母さんのおかげか、どんどん一緒とか言えないからさ。
それはそうよ。
それを言っていい?という、
それをやっぱり、厚生な上水は、
そういうシチュエーションはダメでしょって思ってるけど、
そういうシチュエーションでも、
かのぷりのとこは、ほんとくちゃくちゃだねって言ってさ、
笑ってくれていいよな。
でも、いろいろあったんだね、でいいじゃんね。
だけど、一生懸命考えてる。
考えてるところがさ、
的して出ちゃったからさ、あれだなと思ったけど、
言って笑いにしたいと思ったんだけど、
私が出し方が下手だったんだと思うじゃん。
もうちょっと。
もうちょっと激しく言ってよかったなと思った。
そうだね。
聞いてくれるうちの、
あの、しんたくそババアがさっていうふうに言えたら、
もうちょっとよかったかもしれないけどさ。
そうだね、そうだね。
ナチュラルな会話の中に、
急に入ってくると、ちょっとどうしていいかわかんない感じ。
そうだね。
だから、お互いみんな、
あの、
まあ、
私のせいで。
みんなのせいで。
みんな試合に負けた感じだな、きょうも。
うん。
上水さんの性質がわかってきたぞ。
なになに、わかってきた?
うん。
わかった。
おお。
言って、そうは。
いやいや、前からわかっているけど、
きょうさらにわかりました。
なにわかって。
優しい。
わかったわかった、理解した。
はい、でもなんかほんと奥に秘めとる、
なんか熱みたいなのを、
隠さんといかんみたいな感じに思うときがある。
ああ。
それ鋭いですね。
それはあるかもしれないね。
鋭いの、私、星でも鋭いって書いてあったもん。
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鋭いと思う。
それはあると思う。
うん。
まあ、なんかツイッターで言っとるけれども、
ツイッターじゃないんじゃないの?やっぱ。
歌とかさ、
怒りかなんかみたいなのでさ、
出したい人なんじゃない?ほんとは。
あ、ほんとはね。いやいや、そうだと思いますよ。
だけど、それをするって、やっぱ傷つく人が多いのを知ってるから、やめているって感じがする。
ああ、もうおっしゃるとおりですよ。
それはズボシですよ。
じゃあ、言いなよ、ほんと。
いやいや、人が気づくんでしょ、でも。
なんか、社会の矛盾だとか、人の優しくない感じに怒りを感じてるのを、
公正な顔でジャッジしてますよっていうのが、強く出すぎて、
そうやって閉じないと、閉じて自分を守ってんだろうなと思うときある。
いや、そうですよ。それをしないと、たぶん、だいぶ反社会的みたいな表れ方をしたから、
制御してるみたいなやつじゃないですか。
ね。
危険人物みたいな感じじゃないですか。
危険人物なんだろうね。
だけど、私も相当危険だしね、ほとんどの人は危険だよ。なんかボタンがあったら危険だからさ。
ああ、まあそうだね。
で、それを周りの人とか、今までできた人間関係の人たちが、ゆるめてくれるっていうかさ。
でも、我慢してるっていうことがあるんだとしたら、どっかでは吐き出さんといかんからさ。
ああ、我慢はしてないよ。
今でも。
だいぶだよ、それは。
たぶん、ここでは我慢してないと思うし、まだ大丈夫だと思うけど、
小さなつもりつもったものは、やっぱ歌で出さんといかんのだと思うよ、バンド。
バンド活動はやってんの?ちゃんと。
やってますやってます。
頻度はそんなに高くないけど、月1ぐらいやってます。
バンドでもっと叫んでんの?
叫んではないけど、やってますね、バンド。
反社会的な、ほんとかなぷりも何言ってるかわかんないねって言ってくれていいよ。
だから、サチコパスのときとは、ほんとにない空気感、たまにきついとかさ、ほんと話聞かないじゃんとかさ。
そうそうそう、そういうの言っちゃって、私は思うんだけど、今日はちょっとそのバランスがいつもと違かったから。
面白かったね。またでも、絆が深まった感じしない?
するする。
いいよね、だったらなんでもいいよね。
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そういう、こういうもやもやを残したまま、次にってなると、たぶん嫌になるけど。
だから、これもうほんとに、出せないんだったら出せないでね。
いやいやいや、振り返りを出しますよ。
振り返り出して、ほんとマジで。
どうしよう。
お互い大事にし合ってるっていうことをさ、認識できた日だったよね。
まあ、そうですね。
それはでもそう思うよ。
大事にしてんだよ。
それがお見合いになっちゃったってことでしょ、結果として。
悪い方に出ちゃったってことだよね。
悪い方に出たし、上水さんの性質みたいなものを改めて見たなって感じがした。
でもね、私もね、もっとかまってって言ってよかったの、素直に。
私も放送を伺うみたいな感じでさ、
上水って俺のこともっとかまってくれよみたいなさ、
おいおいおい、わけのわからん話し方してんじゃねえよみたいなさ、
そうだと思うよ、だから。
いやいやいやいや。
そうね、面白いね。
じゃあ、次行きますかね。
行きましょうか。
そろそろお時間となりました。
お楽しみいただけましたか。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなプリさんに相談したいこと、やってほしいことなど、何でも大歓迎です。
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それではまた次回お会いしましょう。