声の変化とキャラクター作り
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、いつも聞いてくれてありがとね。カナプリヨ!
こんにちは、上水幸です。
ちょっと調子のいい感じでね、本当にありがとうって思っとんのかよ、みたいな言い方で言ってみましたけどね。
いやいや、でも本当にね、ありがとうですよね。
本当よ、Thank you so much よね。
あの、さっきのカナプリヨとかね、声優みたいな声をいろいろ出してみたいなと思って、
何かのキャラクターになれたらいいなとか、たまに思ったりするけどないの?そういうのは。
カナプリの、苦いの何かになりたいってこと?
なんか変な声、変な声っていうか、ちょっと変わった声をずっと出していて、
こんな風に、こんなキャラクターでいますよ、みたいなさんないですか?
今日、それで全部話してる。
できるかなーって。
もうレベルがこんなんだから、しょうがないよね、なんかいろいろと。
もうその声に合わせてキャラを作っていかないといけないレベルの声優でしょ。
そう、悩んだって。こんなことあったらこんな風にさ、こんな声でできるかなーって、こんな喋ってないもんね、本当に。
そうだね。
いつかね、キャラクターを作っていきましょう。
子育てにおける過干渉
で、今日はね、今の前振りとは全然違ったテーマなんですけど、
他人に対してね、ちょっと干渉しすぎてしまう、しまいそうになる、みたいな。
具体的に言うと、例えば自分に子供がいて、子供のことだと、こうしなさい、ああしなさいってつい言っちゃうとかさ、
どこまで言っていいのか問題とかを気にしてるんだっていう話があって。
かなぷりさん子育てもされてますし、子育てに限らずですけども、人にどう干渉するってことに対してどんな風に考えてるのかな、みたいな。
どう考えてるか。ご苦労様ですよね、本当に。
優しさなのか、
いろいろ考えてあげられる思いやりが過ぎちゃう時もあったりするんでしょうが、
そんなさ、私もいい歳して子供二人おってさ、私の声がこんな面白かったらどうしようなんて考えてる時にさ、
やっぱり人の心配なんかしてないよね。
だからさ、人の心配ができるってすごいよねと思って、本当いつもありがとうと思うね。
でも分かりますよ。母親になった時に、この子が無事に生きていけますようにと思って、
そうだった時もある、やっぱり。
結構うるさく言っちゃったみたいな。
うるさかったと思う。で、コントロールもしてたと思うし、
ずっと自由にさせなかったと思う。
結構禁止しがちだったの?これはやっちゃダメとか。
そんな言い方するのダメなのは分かってるから、
ダメって言わないようにテレビを見させないようにするために、
エンターテイメントは絵本読むとか、一緒に電車で遊ぶとかさ、
いろいろと、いい世界、悪い世界っていうのをめっちゃ作ってたと思う。
で、悪い世界に行かないように必死で線路を作ってたっていう感じで、
その上をとにかく行ってほしいと思ってたと思う。
だからそのいい世界に行くために、多分その学力もいい方がいい、体力がある方がいい、
行儀がいい方がいいとか、挨拶できる子である方がいいとかって思ってたと思う。
それ変わったの?どこかで。
心配と干渉のはざま
私がいて何を言ってるんだろうと思う。できない私がね。
何を偉そうに母親になったからといって、何をと気づく時がありましたよね。
何歳ぐらいの時ですか。もしくは、かなぷりさんが何かきっかけでって感じですか。
子供の自我がね、やっぱりあるんだよって気づいた時にはさ、やっぱり母ってなったよね。
突然いけば登場するんだね。
本当にやっぱりさ、どの世界もいいとしてあげなかったら、
今そこの世界にいる人たちがかわいそうと思うし、その私が、例えばちょっとこう泥沼みたいなところにいた私もそれでいいよって言ってあげたいから、
今例えば本当に苦しいと思ってるとか、嫌なあんまり自分で本位じゃないことやっているとか、
そういう時期が例えばあったとしても、
それはそれで成長の奇跡になるんだから、それでいいんだから、
いい世界、悪い世界って作られる必要があるのかしらと思ったりして。
なるほどね。
でもやっぱりね、どうなんでしょうね。
人を傷つける度合いがさ、人を傷つける、傷つけちゃダメと思ったりとか、人に迷惑かけちゃダメとかって言う人もいるし、
人とそうやってコミュニケーションしてやっぱり違いをぶつけ合って、それを迷惑と感じても、やっぱりそこから何か新しいものが生まれたりとかすることもあるし、
と思うと、何でしょうね。でも確かに私はコントロールフリークだったから、
逆に子どもがどういう世界、守られた世界の中でしかいられなくなっちゃうんじゃ困ると思った時もあったから、
それでコントロールせずにも好きなようにやってもらってもいいなと思ったから、
もういろいろ言うのやめよと思った時はあったけどね。
それ結構パキッと変わったんですか、タイミングらへんで。
今、そうだね、なんかどっかで変わったね。
でも心配しちゃうよね。
心配はね。
怪我してほしくないとか、事故に遭ってほしくないとか、
変な友達に巻き込まれないでほしいとか、いろいろあったら心配しちゃうけどさ。
この間も言ったけど、嫌なことだけど事故が起きて何か生まれることとか、成長があったりとかするからね、どうなんでしょうね。
心配するってことは気にかけてるみたいな心の動きみたいな感じがするけど、
干渉ってなると具体的に何か干渉してる、相手にアクションを起こしてるって感じが僕の中ではあるんで、
心配する気持ちみたいなのは当然あるだろうなと。
ただ干渉し方みたいなのはめちゃくちゃ工夫の仕様があるなって。
でもそれで本当に例えば、良かれどもで手出して捨てたことが、その人の成長に全然促進しないってこともあるからね、どうなんでしょうね。
おかげさまで今幸せで穏やかで過ごしているから気づいてないだけなのか、
それがそういうふうに生きてきたからそれなのかだとわかんない。
だからさ、病は効かないと同じ、この間の話もしたけど、
過干渉が起こすトラブルっていうのは絶対あるんだと思うの。
だけどでもそれさ、これが原因ですと言えないかも。
そうなんですよ。どっちもどっちですよね。
干渉しなかった、何も言わなかったから怒ってしまったこととも言えないし、
干渉してしまったから怒らなかったとか怒ったとも言えないしってなっちゃうと、
どうなんでしょうねって。難しいですよね。
ちょっとね、だからこんなふうにね、いろんなふうに自論の声を変えてみてね、
声優気取りでいろいろ喋ってみて、こうしたらこんな時間が過ごして楽しいなみたいな風になるからさ、
そうしたらいろんな変な面倒くさいことを考えないで済むようになるみたいなことあるよねっていう。
確かにね。
突然喋り方を変えてみれば、いろいろ解決するかもしれないですよね。日常のことを。
今だって私真剣だったのは、どういう声が自分で出るかの方が真剣だったからね。
あれがあったら困っちゃうとかさ、こうならないようにしなきゃなんてことなんかちょっとも考えなかったからね。
そういう感情は、そういうものを引き寄せるっていう世の中でしょ今。
失敗した後の気持ちの切り替え
引き寄せの法則があるよみたいなことだったらさ。
だからやっぱりこの間上水も言った通り、引きずらないで、
しっかり過ちを受け止めて謙虚に生きるしかないよね。
実際そうですもんね。
それしかないし。
じゃあこんな風に声優みたいな、いろんな声出して楽しいななんて言ってるのが謙虚かよって言われたら、それもそれでね、わかりませんからね。
失敗した直後にそれだとちょっとあれだけど、日常はそんな感じで気持ちを切り替えていくのがすごいいいですよね。
どうでしょうね、だからさ、わかんないよねと思って。
加感傷っていうのも結局は何がかって過ぎるじゃないですか。
度が過ぎる感傷ってことかと思うけど、度が過ぎてるって誰がどう判定するの問題がありますからね。
自分はだって。
する本人と見てる人と全員が判断してるからさ、何がかかなんだっていう。
そうよね、だいたいそうやってあなたは加感傷ですよって言われても、そうでありませんってそういう人だいたいそうやって言うもんね。
必要なことがございます。
なんだろうね、本当に。
だからこそ、人の数だけその感傷に対する感じ方があるから、難しいよね。
誰にとって加感傷になってないかを取るかみたいな話になるからね。
難しいじゃん、世の中ってなんだこれは。
難しいこと最近よく考えるのに、これを今ずっと話してると。
でもいいことよ、いいこと、いい視野が広がりましたよ、私も。
でも声を変えるっていう観点はなかったので、僕も視野が。
あ、なかった。
本当にね。
いろいろありますからね、何ていうの、杉太郎を呼ばざるがごとしてとかね、いろんなことわざを楽しく遊んでみるとかね、ことわざをいろんな声でやってみるとかね、表現してみるっていうのいいかもしれないね。
そうですね。
今浮かんできたことわざ1個言ってもらっていい?
声優と声の変化
えっと、犬も歩けば棒に当たる。
それはちょっとアニメのキャラクターかなんかで言ってもらっていいですか?
難しいね、アニメのキャラクター?
そうね、意外とね、こんなくだらないことをね。
犬も歩けば棒に当たるとかさ、何だっていいもんね。
そうだね、もうみんなさ、声を変えていくことに集中できていけばさ、
至らぬことをしないといけない。それ以上に至らぬことはないじゃん。
でもそうしてるとね、多分いろんなね、テクノロジーまでいかないと思うんだよ、みんなが。
テクノロジー、もう真剣に考える人がいるからさ、こんな便利な世界に住ましてもらえてるからね。
みんながみんな声、こんなことやったらさ、本当、宇宙人もこの星やばいなってなっちゃうもんね。
だから調べる気にもならなくなっちゃったら困っちゃうもんね。
だからいろんな人がいていい、果敢賞の人がいてくれて、果敢賞であるかどうかがやっぱり判断できたりするからさ、
やっぱりそういう人はそういう人でいてくれてありがとうなんだよね、だからね。
で、起きた出来事、ただ本当受け止めましょうよね。文句言わずに。
時々変な声出しましょうですよね。
楽しいね。私はね、私は楽しいけどさ、果敢賞の人はそんなことばっかりで、声が潰れちゃったら、喉が、喉が、とか言っちゃうかもしれないね。
あなた、3年後には声が出なくなっちゃったらどうするの?もう、とか言ってね、果敢賞の人は。
どうもご苦労様でございます。
最初に立ち返ってきますね、やっぱりご苦労様かもしれない。
全て本当にね、ありがとうございますよね。
そうですね、果敢賞についてはこんなところですかね。
こんなことある?でも、果敢賞について。
そういう風にさ、あの私だってさ、いろいろ考えたってさ、あるんだよ、だけど、いつも私みんなが幸せだったらいいなって本当に思うの。
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