カナプリの愛と元気と勇気
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ。
愛出してます。元気でやってます。勇気出ちゃってます。カナプリヨ!
上水幸です。よろしくお願いします。
お願いします。楽しいね、毎日。
楽しいですね。2024年、もうね、楽しくやっております。
あっという間だよ、ほんとに。
電光石火のように言っちゃうよ、やっぱりほんとに。
そうですね。もう、年々時間の流れが早く感じますけどね。
これはさ、歳の人はそう感じれてたよね。
子供の人は、子供はそうやって時間が早く感じるってことはないよって言ったよ。
なんか、嘘か本当かは知りませんけど、新しい経験がいっぱい多いと、その分時間が長く感じるけど、
新しいことを発見せずに、似たようなことばっかりやってると、
もう記憶が、わざわざ記憶しないから、スーッと流れていくみたいな話は聞きましたけどね。
そういうことかね。すごいね。
あっという間に150歳だよ、こんな。
まあ、あり得る話ですよね。
もうだって、あっという間に僕もうね、38歳になっちゃいましたもんね、知らない間に。
イテザの。
そうそう、イテザです、イテザです。
歳を取ると時間が早く感じる
ということでね、今日はね、対人関係ですね、主に。
対人との関係の中で。
あかんあかん、無理だって、そんな。対人関係の話なんてやめようよ。
トラブルしかないじゃん、こんなもん。
いやいや、トラブルの話をしたいというよりは、主観的な話なんですよ、これは。
対人関係の中で、自分自身がですよ、自分自身がこういうことを相手からされると、
ちょっと苦手意識持っちゃうな、みたいなとか言うやつ。
もうあかんか、もう。
ダメだ。
冗談だけどさ、いいよ、しようしよう。
だけど本当に、やっぱりたくさん傷つけて、傷つきましたっていう感じだよね。
そりゃそうだ。こっちももちろん傷つけて、相手を不快にさせたりとか、苦手意識を持たれたりってことはあると思うんですけど、
今回は、自分がどういう時に苦手意識を持っちゃうかっていう話なんで、ちょっとね。
それを考えるだけで、うわーってなるね、なんかなる。
何かって言えないけど。
そうよ、だって感情できれいな正三角形作ってたもんね、あたし。
ポラスコーポかね、はい。
そうそう、だから。
やっぱりちょっとあんまり得意な、得意だと思ったの、人間関係が。
円滑に言って盛り上げるのが得意で、だけど意外とやっぱりそうじゃないってことに気づいて、
敏感で、繊細で、ビビるところもたくさんあるなっていうこともあるわけ。
あたしのことを大雑把で元気発達って思う人もたくさんいるけど、
表面上と内側はそんなに一致してないなっていう。
でもそれもホロスコープに書いてありましたけど。
それは何ですか、逆三角形ですか?
面白い、それは太陽と月の関係がですね。
なるほどね。
調子いいでしょ、調子いいんですよ、本当に。
こういうあたしみたいな人を苦手と思う人多いだろうなと思う。
いや、そんなこと言う人は僕だってそうですよ。
こういう何考えてもわかんない変な人とかダメって人もいるでしょ。
この間でもね、福岡出身のお友達がね、
たぶんあたしね、上水さんとすれ違ったことがあると思う。
あの風貌は上水さんだと思うって。
だけど怖くて声かけられなかったって。
怖いんでしょうね。
背も高くてさ、寒いなんか来ちゃってさ、なんだろうなって思うでしょうね。
声かけてくれてよかったんですね。
声かけちゃえばよかったじゃん、怖いって。
怖いよね、しょうがないです、それは。
結構怖がられるんですよね。
この間のエピソードじゃないけど、立ち止まって空を見上げて、
空がなんて素敵だって、やってんの?
いやいや、なかなかまだ実践できてないんですけど、
やっぱり難しいですよ、福岡の天神のど真ん中で空を見上げながら、
空綺麗だなーとか言ってみたら、ちょっとマジでヤバい人。
ことないよ、それは自分が。
本当に空を見上げて感動してる人が、あたしの目の前にいると思うんじゃない、人は。
そっか。
空を見て感動した時に、ちょっと本当に言ってみてよね。
そうね。
どういう質問だったっけ?
ちょっと例題出しますよ、例題出します。
構成作家のソワさんが例題出してくれてます。
例えば自分が苦手意識が出るのは、仲間内で芸人みたいなノリで会話してるっていうのを見ると、
ちょっと苦手だなーって思っちゃう。
あたし本人は苦手だなと思われるわ。
そう、ちょっと盛り上がっちゃうと、周りあんまり気にせずに、そういうノリでずっと喋っちゃう時あるもんね、楽しくて。
芸人になりきってるみたいなやつなんじゃないですか、これは。
芸人になりきっちゃってるかどうかしないと楽しいんだからさ、声も大きいしさ、ガハガハ笑っちゃってるしさ。
そこのようなのとちょっと違うんだよな、たぶん。
テレビ番組のさ、あたかも芸人であるかのようにやっちゃうみたいな、ちょっと痛いみたいなことを言いたいのかなと思ったんですけど、どうなのかな。
ちょっと痛いの苦手そうだよね、でもソワ。
うん、苦手そう。
等身大でないの苦手そうっすね、彼女はね。
後ろ向いて笑うやつって書いてある、だから笑ってんだけど、笑ってることを、なるほどね。
そんな人でも。
リアクションは芸人そうか、わかんないわかんない、おるんじゃないですか、ソワさんの周りには。もしくはいたんじゃないですか、カゴ。
で、イラッとして距離を取ったのか、イラッとし続けてるかどっちかなんですよね。
ほんとだね、そんな人稀だよね、でもね。
で、僕の例題出しますね、僕は結構、店員さんとかに偉そうにする人嫌いなんですよ、お客さんで。
でも、若いとき私してたと思う、なんか。
全体的にかなっぽりじゃないですか。
なんか偉そうにしてたと思う。
若いときでしょ。
もう反省しかないの、今反省しかない。
反省の20代だもん、ほんとに。
それはもう僕もそうですよ、いろいろやらかしてますから、いろんなことをね。
そう、なんだろうね、そうだね、やっぱ店員さんに優しい人がいいよね。
なんかやっぱリスペクトがないみたいなのはね、よくないですよ。
だけど、日本でサービスを受けて、それで育っててね、アメリカに来てごらんなさいよ、もうどの時間もブチギレるよ、っていうくらいの店員さんの態度だよ。
偉そうにしてるみたいなのとか、高圧的であるみたいなのは、高圧的でギリギリイカってたら入るかもしれないけど、
偉そうな人いるじゃん、やってもらって、こんなこともしてくれないのか感を出すみたいなのがあるじゃないですか。
そういうことも分かってやらない若者でいたかったな、ほんとに。
いい若者でいたかったな、もうちょっと、という、ほんと思う。
過去?
どんな人が苦手かな。
あの、やっぱりね、会話が続かない人。
ちょっとやっぱり、私もそれはうまく話してないわよ。
だけど、こいつとは何も話しても無駄だなって思われちゃうような態度だと、嫌だな、苦手だなと。
話してて、そういうふうに対処されちゃうと、嫌だな、なるよね、それはね。
うん、ちょっとなるんだよね。
もう、じゃあここには私の居場所ない、すっと逃げるっていうことができるようになったからさ、いいけどさ。
そういう場所にも行かなくなったし、出会わなくなったけど、やっぱりそんな、嫌だよね、そんなことされたら。
そういう経緯と僕はあるかもしれない。
会話をしてて、何でもかんでもビジネスのロジックに当てはめて喋る人とか、結構苦手かもしれない。
わー、面白いね。
あなたがビジネスの人として認知されてるから、あの、頑張って上水さんについていこうと思って、会話が成立するようにって頑張ってるんじゃないの、相手は。
いや、多分そうじゃなくて、その人がもともとビジネスにどっぷり使っちゃってて、物の見方が全部そうなってるみたいな感じだと。
全部そう考えちゃうみたいな感じになってて、つまんないこと言うなーって感じになるかもしれない。
そうかー。
もっといろいろあるだろうって思うって感じ。世界もっと広いぞ!みたいな。
そういう人と過ごすと苦手なんだね。
会話がね、なんかつまんなくなっちゃうっていうか。
でもさ、あの、もう自分の方がとにかく謙遜して遠慮して、始めから来る人いるでしょ。
いえいえ、私なんて、みたいなさ。
そういう人にもなりたいが、そういう人はちょっと苦手だなと。
上から目線の苦手意識
めちゃくちゃ謙遜しまくる人みたいな。
もう私なんて、もう私なんて、みたいな人?
でもそんな大げさじゃないけど、もう一歩引いてみてます、みたいなさ。
なんていうの、私はいい、みたいな人に実は憧れるけれども、実際目の前にすると苦手かなと思う。
あんた自分の魅力わかってんの?と思うもんね。
はいはいはいはい。
ありますよね。ちょっと苦手、別に嫌いとかとはちょっと違って、苦手、ちょっとコミュニケーションしづらいなとか、苦手意識を持っちゃうってやつですね、今回話したのはね。
人間を上か下かで見てるっていう人は、結構嫌い、嫌いというか苦手。
あのですね、私にそういう欲しがあるんです、実は。
ほうほう。
欲しとしてね、なんかこう、ちょっと上から目線で物を言ってしまう性質があるって言われてね、いやいやそんなことないと思いつつですよ。
思いつつ、友達と話してて、その子の話し方が、とても上から目線だなと感じた、感じて、仲がいいからこそ、なんかいつも上から目線の感じがするのが、
それ、友達ってか妹なんだけどね、妹だからさ、なんか上から目線で言われる感じが、もう本当になんかこう、不愉快になってきちゃって。
で、話すのも嫌になっちゃって、もう今日は電話切りますみたいな感じでしたことが最近あって、なんか話すのが憂鬱だなぁなんて思ってたんだけど、
でも実はそれを感じる私こそが、上から、いるから、下のあなたがそうやって言ってくるの許せないっていうさ、なんか、真相真理みたいなのにふっと気づいたし、彼女もそれを指摘してくれたから、
もうそんな私にはなりたくないと思って、もう兄弟姉妹の枠を超えて、人間としてお付き合いくださいって、この間実は言ったばっかりだね。
へー、面白。
なんか本当になんかこう、上から目線で言われてる気がしてたの、ずっと。
なんかさ、あんたの言い方さ、なんかそれどうにかした方がいいんじゃないの?みたいなさ、妹だからこそ言ってみちゃったの。
はいはいはいはい。
それでみんな、大丈夫な?みたいな、大丈夫ですけど、みたいなさ、言われる。
本当に大丈夫なの?みたいなさ、こと言ってたけど、私こそがそれが本当に気に入らなかっただけでさ、
私が上下で物を見る癖があるから、彼女のその物の言い方にピクンと反応してたんだなと思ったりしてね。
なるほどね。
で、ちょっと思って、立場とか関係性によって変えるところがあるっていうことに、やっぱり自分で気づきましたし、
それは星でそういう星を持っていました。
なんで、星のせいにしておきます。
私自身が、みたいなのが一番持ったのは苦手かなって、今ちょっと瞬間思っちゃったね。
そう?
わかんない、わかんない。
自分自身が?
それはあるよ、それはあるよ。僕は、えっとね、僕みたいな人結構苦手ですもんね。
だとしたらさ、自分を愛せに反してるところがあるじゃない。
いやいや、自分を愛してるわゆえに、自分みたいな人が他にいてほしくないんじゃないですか。
そっちなの?
わかんない。やりづらいって感じかもしれない。やりづらい。
これもさ、もうちょっと相場のせいにしちゃうけど、なんでこういうタイトル持ってきた。
自分自身を愛していく
私はね、そんなこと考えずに、心地よく居心地のいい人とだけ過ごしたいの。
わかる、そりゃそうだ。
だから、もうそんなこと考えさせないで、もう。
だけど、いいきっかけになるよね。いい考える勉強になるなと思って。
すごい面白い。
もう、私が一番、私といて居心地がいいっていう私になろう。
まずいって。
そうなの。
だけど、この私を愛していくのよ。そして可愛い。
そして可愛い。
そうだね。
ねえ、それでいきましょうよね。
決落してる私こそが可愛い。
それを決落と思っている部分も素直で可愛いじゃないですか。
それを気づかずにさ、何ていうの、ずっと過ごすよりもいいんじゃないですか。
そりゃそうなんですよね。
自覚しているみたいなのがすごい大きな違いがありますよ。
無自覚と自覚の違いが。
だってもうほんと、一番付き合いたくなく、一番ずっと付き合っていく自分自身ね。
お前、愛していきましょうよ。
そうですね。
それぞれを。
愛していきましょう。
ちょっとまたそうは、いびるに行こうよ。
この後、とっちめに行きましょうか。
とっちめに行こう。
じゃあね、参戦する人はどうぞ、お集まりを。
今日もありがとうございました。
Thank you.
そろそろお時間となりました。楽しみいただけましたか。
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