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2022-11-10 07:44

#26 細胞のヤーツ!?漫才ができるまでドキュメント Part2 業務連絡も公開

#26 奏でる細胞 業務連絡も公開します 漫才の2回目の打ち合わせについて 細胞の漫才ができるまでドキュメント 漫才形式で学ぶ発明:細胞共生説のPart2    素人が漫才を作ったらどうなるか?  ドキュメント形式 真夜中の収録 ハライチさんが大好きなあなたのおかげです Spotify https://open.spotify.com/show/0xUhOqvpo69YiT7pmYdech Applepodcast https://podcasts.apple.com/us/podcast/奏でる細胞-music-science-podcast/id1631540408 科学教室の先生タツと指揮者カルロスが語り合う番組「奏でる細胞」はアメリカのインディアナ州から発信しています。 音楽を語るコーナー「音楽王国」では指揮者カルロスから音楽のことをいろいろ学びたいタツが基本からいろいろと教えてもらいます!   生物を語るコーナー「細胞王国」では、タツが生き物や健康についての話を科学が苦手なカルロスに丁寧に話をします。   この番組は親子科学教室と猫カフェの応援により放送しています。   リスナーからの感想お待ちしています! https://forms.gle/Vsx7t9iFwC5VsxTbA ↑お便りはこちらフォームから受け付けています   Twitter:  https://twitter.com/tatsukono 科学教室  https://eurekakagaku.wixsite.com/home/about_us   猫カフェ  https://www.ninelivescatcafe.com/  

サムネイル:azzuさんの作品を使わせていただいています (https://azzucan.com/)  素敵な作品をありがとうございます!

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はい、奏でる細胞のタツです。 ゆりかです。
はい、今回はですね、業務連絡になります。これはね、カルロスさんへの向けての放送なんですけど、
今、奏でる細胞漫才を作っているドキュメントなんですけど、第1回の打ち合わせを公開しました。
で、次にやったことは、この第1回の元にね、タツさんが、 タツさんがドラフトを作ったのね。
このドラフトを、いつも業務連絡として、カルロスさんに送ったり、電話で伝えたりしてるんだけど、それを面白いから、それを公開しろと。
カルロスが。 まあ、した方がいいよと。だから、それを公開の形で、カルロスさんにここで伝えますので。
作った録音を送ります。で、先にこれを聞いておいた方が面白いと思います。うち子供さんにいて、ゆりかさんも寝てて、
大きい声出せない中で、これを収録したので、ちょっとコソコソ声で、40も超えたね、おじさんが初めて作った漫才をですね、夜中に一人で子供たちを起こせないように、コソコソ声で収録して、
それをカルロスに送るっていう、その作業を公開しろということなんで、やってます。はい。
でもこれが、シャープ26になるのよね。ってことは、シャープ25を聞きじゃない方は、聞いてた方がいいってことね。
25を聞いてないと、この漫才がなぜこのふうにできたかっていうのはわかんないから、25は絶対聞いてから聞いてもらった方が、それからこっち先に聞いてから、
あっちで、これが元だったのねっていう楽しみ方もありかな。自由ね。じゃあはい、たつさん、業務連絡お願いします。
最初の方に喋るのがカルロスで、後の方に喋ってる方が僕っていう役割分担で作りました。
カルロスちゃんと聞いてる?うん、カルロス聞いてね。聞いてるね。俺後ろの方がいいから後ろやりたいとかって言われても、
カルロス用に作ったのは、カルロスの方が短いセリフの方ってことね。そう、カルロス多分ね、楽な方がいいって言うと思ったから簡単な方にしたから。
ね、じゃあはい、聞いてもらいます。
はい、どうもー。金手人1号の新達です。
はい、金手人2号のミトカルです。
はい、ミトカルちゃんよろしくお願いします。
二人合わせて、細胞矯正説です。
細胞の矯正。
あ、知ってましたか?あの細胞の中にあるミトコンドリアって、もともと別の生物だったんです。で、共に生きるって書いて矯正って言うんですよ。
フランスの矯正。
なんかね、1883年にすでにフランスの学者がですね、別々の生き物が矯正していたって気づいたんですね。
ロシアの矯正。
1905年だとね、ロシアの学者がですね、明確にこれは矯正だって発表したわけですよ。
決めたのは、マー牛。
なかなか行けられなかった中でね、1967年にリン・マー・ユイスがね、ロシアとフランスのボールをこう受け取って、なだれ込んでって右隅に決めたんですよね。
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アメリカのマー牛。
秘密決めたゴール。アメリカのマー牛がゴールしたぜ。
優劣はアンチ。
マー牛ね、ほんとにこれ、生き物はみんな平等なのよね。だから優劣とか、どっちが優秀でどっちが劣ってるとか、そういうのあんま好きじゃなかった。
マー牛、私あんまりね、そういうのね、好きじゃないわけ。優劣は良くない。優劣はアンチ。
億千の動機。
胸騒ぎしちゃう。億千万ね。億千万が始まった、胸騒ぎが始まったのは、20億年前から10億年前ぐらいにこのね、ミトコンドリアと元になっていた神格細胞があったのね。
あったのはだいたい20億年前ですね。
カルロスはミト。
最初ね、転がり込んできたんだよね。なんかね、ミト出身なんですけどとか言ってね、何にも思ってなかったみたいで。
なんかね、転がり込んできてね、何にもないんですよ、転がり込んできた。つってね、入ってきたんですね。
神格のターツ。
優しいわけ、ターツは。もうほんとに優しいから、どうぞどうぞどうぞ、うちへ上がってね、おいでおいでおいで、つって、大丈夫だからって言ってね、共に暮らし始めたんでしょうね。
長居するミト。
いっぱい来ちゃったね、なんかもう何億年のレベルでね、長居してますね、ほんとに。
早く出てってくれない?ちょっと、そうやって帰省するのあんまり良くないよ。
何?増えちゃった?増えちゃった。一人で入ってきて?え?300人ぐらい入っちゃった。増えすぎ。
バッハの大爆発。
うちの子でバッハで大爆発するんですよ。かわいいでしょ、ほらね、ミトコンドリアエネルギーを作るの。
バッハで大爆発しちゃうの、なんか興奮しちゃって、大好きみたいなのね、かわいいでしょ。
アデノシンサンリンサンサン。
カクノシンサンみたいになっちゃったよ、ほんとに。スケッサン、カクサン、アデノシンサンリンサンってもうやってられるかい。
サンキュー。
はいどうもありがとうございました。
聞いてもらいました。
でね、これね、初めて作った本にしてはまぁまぁまぁでしょ。
これユリカさんが大事な役割になっているの知ってた?
全然。
これユリカさんがハライチさんが大好きで、
大好き、大好き。
ハライチさんみたいな漫才聞きたいって言ってたじゃん。
そうそうそうそう。このね、数ヶ月ハライチしか聞いてないのユリカさん。
しかもリズム間違ってるんだよね。なんか変てこなやつみたいなやつをさ、変てこなやつみたいな感じで、やつをちゃんと伸ばしてないで言ってるじゃんか。
だからそこにちょっとリズムを変えてもこれって成立するんだなってまず思ったのよ。
あ、私が真似してるのを聞いて?
そうそうそう。
あ、そうなの?
そう。で、
私なんとかのなんとかって言えばいいんだと思ってた。
なんとかのなんとかって言えばいいんだけど。
リズムを感じてなきゃいけなかったのね。
で、俺念のために渡辺エンターテインメントさんにメール送って、
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ポトキャストで真似してますけど、問題があったらいつでも連絡してれば止めますってちゃんと連絡してくる。
偉いでしょ?
偉い。
俺振り回されてるじゃんカルボスに。
で、一生懸命それをフォローしてるじゃんか。
この2人のキャラクターが、
ハライチと似てるね。
って思ったから、これで、
だから、私ハライチ最近聞き始めたのかもね。
そうでしょ?
だから、俺ってサワーブだったんだって気づく。
で、沢部さんだったらこういくなっていう感じ。
岩井さんだったらカルロスが、岩井さんだったらやりやすいだろうなっていうさ。
ちょっとエキセントリックなね。
そう。
いいんじゃない?
ちょっと尖った才能がね。
これ響いてるじゃんか。
いいんじゃない?
その感じでやってみたので、
あと、カルロスさんと話してみて、
カルロスさんの好みもあるから、
カルロスさんがボケたいボケってあると思うのね。
だからこんな感じでやっていったらいいんじゃないっていう、
まず最初のネタとしてやるんで、
カルロスさん練習しておいてくださいね。
カルロスなんていうかね。
分かんないけどね。
ドラフトということで公開します。
はーい。
はい、じゃあ今後はまた、
なんかね、ミトコにも目覚めたじゃん、カルロスさんの後。
だから、ミトコンドリアって女の子なの?とかってなって、
お母さんのミトコンドリアだけ子供に遺伝するから、
そこをカルロスに話してる間に、
ミトコンドリアってミトコなの?みたいな話になって、
そこでできたネタもあるから、
ちょっとそっちもまた作ってくるんだけど、
まぁ初心者ですから、ゆっくりゆっくり楽しんでいきましょう。
はい、ということで。
以上、業務連絡でした。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お相手は、タツと。
ユリカでした。
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