1. 奏でる細胞 MUSIC & SCIENCE PODCAST
  2. 3-19. ゲスト バナナさん #..
2024-12-01 49:39

3-19. ゲスト バナナさん #ポッカレ2024  OO男の扱い方 トラウマの研究 樋口塾コラボ #愛あた

3-19. トラウマの研究 ブチギレ男の扱い方 ゲスト バナナさん #ポッカレ2025  樋口塾コラボ #樋口塾

カレンダー:https://adventar.org/calendars/10119

12月1日 奏でる細胞

12月2日 ハハとムスコの小話

12月3日 trip a little

バナナさん ⁠⁠https://x.com/banamotobanami

徳島のガールズバンドでdram vocalしてます。 ラジオ好き拗らせて自分もPodcast始めました。★コテンクルー★樋口塾生★墓マイラー★愛があるのがあたりまえ配信中★

樋口婚のすすめ(note連載):⁠⁠https://note.com/banamotobanami⁠⁠

愛があるのがあたりまえ(ポッドキャスト) ⁠⁠https://open.spotify.com/show/1wbAmSa4cHBANOB16kI5ym⁠

1)バナナさんの登場です!

2)ポッカレ企画の一番バッター

3)〇〇男の扱い方

4)主婦タツコ!? 

5)自分でできるアンガーコントロール

6)誰も助けてくれない症候群

7)後遺症と戦いながらのセルフケア

8)ポッドキャストのテーマは「愛」

9)自分の声しか聞いてなかった初期の奏でる細胞

10)筆記療法によるトラウマを癒す研究

11)自分を主語にして心をひらく

12)振り返りと今日の学び

13)最後に謝罪があります

Spotify 奏でる細胞 By タツ(細胞学)ゆりか(リベラルアーツ講師)⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/0xUhOqvpo69YiT7pmYdech⁠⁠⁠⁠ アメリカから配信する科学番組 「心を開いて相手の話を聞くことで自分の人生に役立てていく」 学びあり、笑いあり、出会いあり、科学教室の先生が様々なゲストと語り合います。 細胞の中にある音楽やリズムの研究に夢中になっているタツさんがリベラルアーツ講師のゆりかさんと細胞、老化、物理学、など様々な分野の専門家、ポッドキャスター同士のコラボ、留学や海外生活などについてポッドキャストを通して楽しく学ぶ番組です。 リスナーからの感想お待ちしています! ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/ihwyMGuX7iZLrV6W8⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(お便りはこちらフォームから受け付けています ) ▼X:⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/tatsukono⁠⁠⁠⁠    ▼ハッシュタグ:#奏でる細胞 ▼スポンサー:はたなか内科・糖尿病クリニック ⁠⁠⁠⁠⁠https://hatanaka-naika.com/⁠⁠ ▼スポンサー:ひらく(ウェブサイト準備中)

00:02
奏でる細胞。奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ・インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
はい、こんにちは、タツです。今回の奏でる細胞は、スペシャル回になります。
これはですね、ポッドキャストアドベントカレンダーというポッカレ企画に載っています。
ポッカレはですね、樋口塾のナッチさんという方が、3年前から作ってくれてるんですけど、ナッチさんとも我々とも深い樋口塾コラボということで、樋口塾のですね、パトリオットミサイルの使い手こと、バナナさんに来ていただきました。
タツさん、上手。
はい、どうも、やってきました。パトリオットミサイルの使い手、バナナです。どんな攻撃でも受け止めます。
どうぞよろしくお願いいたします。
そして、ゆりかさんも参加での樋口塾コラボは実はですね、初めてかもしれません。
そう、私だか初めて本物に会ってる。
いや、私も本物が見れて嬉しいです。
後悔してませんからね、私。
あ、そうなの、もう皆さんへとね、ゆりかさんがどんな感じかってお伝えすると、内面の美しさがね、顔に出てる。
どういうことかしら、それって。
ほんとね、見た瞬間ね、あの、もちろんこう、ね、あの造形が綺麗っていうのもあるんですが、それ以上になんか、わ、綺麗な人来たっていう感じがして、もうすごいね、今ね、ドキドキしてます、バナナ。
そんなこと言われちゃって。
いや、タスさんいいな。
いやいや、ありがとうございます。
えーとですね、先に進ませていただきますね。
まず、ポッドキャストアドベントカレンダーというのはですね、12月にですね、クリスマスが来るのをですね、ポッドキャストでカウントダウンしていこうということで、日替わりで様々なポッドキャストがですね、リレーを送っていく企画になります。
ちょっと待って、私、バナナさんに会えた喜びで、全然頭に入ってこないタスさん。
流してていいです。
聞いたふりをして。
可愛いすぎるんだけど。
どうぞお続けください。
で、バナナさん、なっちさんと言えばどんな方でしょうか。
なっちさんと言えば、いろんなシステムを作るのがめちゃくちゃ得意な方で、あの、ひぐち塾の中でも、ひぐち塾の専属SEさん。
ですよね。
って言っても、ね、ですよね、っていう認識でいらっしゃいます、私。
しかも、ひぐちさんが、こんなこと誰かやったらいいのになぁ、誰かこんなの作ったらいいのになぁって言ったら、なっちさんが作ってるみたいな人ですよね。
ほんとなんかドラえもんですよね。
ひぐちさんって、あれやれこれやれって人に言わないの?
ちょっと私今、もうドキドキしてんだけど、初めてぐらいな感じでプロの話を聞いてて、今ここでね。
03:00
しかもまだ初めて聞いたんですよ。
リスナーよりも早く。
今日ちょっといつもと違うね。
リスナーよりも早くこの声を私は聞いてるわけでしょ。
ファンメッセー。
完全にファンメッセーですよ。
創り開けられるトークの中に出てくる主要ポッドキャスターたちの話に、私が隣でうんうんって言ってて、なんかガラガラなんでしょう、ファンの皆さんこんな日もあるんですよっていうことかしら?
僕が言いたかったのは、ゆりかさんが言いたかったことは、なっちさんは日本ポッドキャスト協会を動かしてるぐらいすごい人ですよってこと言いたかったんですよね、たぶんね。
そういう中に、私今連れてこられた街の人って感じな立ち位置です、今日は。
ありがとうございます。
だから嬉しかったでしょうかね。
そしてその今年も12月1日から25日まで行くんですけど、なんとかなぜる細胞第1回トップバッターを引き当てました。
くじ引きで?罰ゲーム?
手挙げただけなんですけど。
すごいたくさん頑張ったのね。
先日ね、たくさん手挙げていただいて、素晴らしい。
ということで、皆さん25日まで楽しんでいきたいと思います。
そのラインナップを少しだけ紹介させていただくんですけども。
お願いします。
まず明日ですね、ケンデア君です。
このケンデア君っていうのがまた、僕と樋口塾同期ですね、同期入団。
あ、同期なんだ。
そうなんですよ。中学生なんですけど、その時は。
彼が?
はい、入塾児。
あまりに才能がすごいので、樋口塾の次期塾長まで考えられてるかもしれませんね。将来的な。
そのくらい才能あふれるケンデア君。プログラミングとかでいろいろできちゃう方なんですけど。
そういう人がいるのね。
たつさんもそろそろプログラミングであげた方がいいですよっていう風にアドバイスも僕にくれるんですけど。
たつさん頑張っていこう。
ケンデア君から習ってね、僕も頑張ろうといつも刺激をくれるケンデア君が、お母さんと一緒に、ケンデア母と一緒にやってるですね、母と息子のラジオですね。
あら、うるわしいのね。
はい。
すごいほっこりするポッドキャストですよね。
母と息子の小話ですね。
小話。
うん、小話。
スモールトーク?
なんか、携帯を持つか持たないかの話とか、すごくあたたかいね、親子の会、リアルな会話。
また、ケンデア君のお母さんが素敵なんですよね。
みんないいのよ。
ぜひ、ぜひ聞いてみてください。
聞きます。
1番2番でつないでいきますんで。
そしてね、ノリダーさんが来ます。
ノリダーさんね。
ノリダーさんね、文房具大好きノリダーさん。
はい、あとクローザーズのすごい。
クローザーズのラジオですか?
クローザーズのラジオが来てますね。
あとは、シージャーさんね。
06:01
シージャーさん、うんうんうん。海外勢も頑張ってますね。
あ、たきび会と愛があるのが当たり前は、17日、18日でつないでるんですね。
そうです。そこもしっかりPRさせていただくので。
ここすごいラインナップだな。たきび会、愛あた、そしてアメリカ留学ポッドキャスト、アメリカナイトゴールド、これ科学系ポッドキャストの。
それめっちゃ気になる。
新しいお仲間ですね。非常に面白いです。
そしてモーさん。
モーさんですね。
しゃべり足りないブー。
という感じでいって、マイコさんのセイラジオも来ますね。
マイコさん、楽しみ。
イブはザボーさんで。
うんうん。
最後が理系団建工論ですね。
あ、素敵。なんか科学系で始まり。
あ、始まり科学系で終わる今年のアドベントになってますね。
ねえ、ちょっと今日ね。
まあこういった形で日めくりのように進んでいくアドベント。カレンダーに参加させていただきます。
たくさんお友達いっぱいいるのね。
そうですね。
よかったね。
目線がお母さん。母のような、母だけど。
そう、母だけど。
愛あたは何をしゃべる予定なんですかね。
愛あたは実はね、今なんか母のような目線でって振ったんですけど、実はパパの話をします。
パパの話ですね。
もう既に収録してあるんですけど、モグタンのお父さんの話ですね。
聞きたい。
聞かせていい?ユリカさんに聞かせていいのか。一応もしかしたらR18つくかもしれない。
いや、なんかちょっとね、愛あたっぽい。ちょっとだいぶ。
お楽しみですね、これは。
お楽しみね。
12月。
17ですね。
17ですね。
ちょっとこういうこと話しますよっていうことだけ言っとくと、モグタンは野生のキャバ嬢と言われておりまして、この界隈では見つがれ上手というかね、見過ぎたくなるというか、野生のキャバ嬢と言われてるんですけど、なんとそれはパパからの遺伝だったっていうね。
気になる。
そう。野生のホストってこと?
その通り。その通りです。
これ愛あたは大喜びよ。大喜び。
大喜びね。ルーツに迫るってやつね。
はい。させていただきます。
これはちょっと楽しみじゃない?
ちょっとね、このラインナップに僕たちは何をいくかってことなんですけど、トークテーマ4つ準備したんで、バナナさんに選んでいただこうかなと思ったんですけど。
なるほど。
最後に人前で大泣きした話。まるまる男の扱い方。人生の転換点。命と病気という4点。
これはですね、1つ目は面白いネタがないので、却下で。
09:01
2つ目はですね、まるまる男の扱い方はですね、ちょっと私うまく扱えた試しがないので。
逆によりかさんに聞きたいなっていうのはあるんですけども。
じゃあこれからいきますか。これお二人にと言っておきながら。
まさかの主婦辰子の時間になっちゃうんですけど。
辰子いいですね。主婦辰子いいですね。
そういうことにしようか。主婦辰子の前で私のボットについて語るってやつにする?
うわー聞きたいな。
これですね、ブチ切れ男の扱い方で。
ブチ切れ男の扱い方?なんか面白そう。
ブチ切れ男の扱い方?
はい。
奏でる細胞。
じゃあ聞いていただいてもいい?
どうぞ。
どうぞどうぞ。
どうぞどうぞ。
辰子どうしたの?
主婦辰子の気持ちはよくわかるよね。
昔いたブチ切れ男なんだけど、なんか研究者になりたくて、研究するためにはいろんな勝負に勝っていかなきゃいけないので、
いろんなものをですね、捨ててとにかく勝つことだけを考えて生きてた人がいたんですよ。
そういう殿形の話ね。
その人は研究で勝ち抜くために、とにかく常に勉強して、それでも勉強して、研究して、突き詰めて突き詰めてですよ。
野球のピッチャーでいうと、100球投げ続ける投球を1ヶ月やるような生活を送ってたんですよ。
野球の肩だったら壊れるじゃないですか。
そうよね。
研究者も全く同じ形で、脳のどこかが壊れるんですよ。
へー、そうなの?
すごい、世界で活躍してる研究者の皆さんに、休ませ方が上手なの。
あー、そういうことね。
一番動く時に、一番上手に研究をしてるから、トップレベルでできるの。
大谷さんだって、大谷翔平さんだってね、私たち一番バッターだからいいわけじゃないけど、
ちゃんと投げる日、打つ日、休む日があるわけ。
今気づいた、大谷翔平一番バッターで、自分のポッドキャストの一番バッターと賭けたのね。
賭けました。
上手いわ。
竜子、竜子ちょっと上手くて早くて、ちょっとついていけなかった、今。
そういうことね。
その中で、彼はね、30日やり続けちゃったわ。
1ヶ月ってことね。
それがまあ、本当のスパンで言うと、15年くらいやり続けちゃったわけ。
あ、その殿が出た?
出し続けちゃったわけ。
15年?どうなっちゃうの?
パーンなっちゃって、アンガーコントロールに苦しみます。
もうイライラしちゃって、もう怒っちゃって。
12:01
何に対してもイライラするわけ?
そうなんです。僕ね、ついに、僕ねって言っちゃったけど、彼ね、奥様とお子様たちに、ついに家庭内で怒鳴るようになっちゃいました。
なんてこと。
で、もうちょっとすると、職場でそれが出ちゃうところまで行くあたりで、なんか運転してる時に突然アクセルを思いっきり踏みたくなったり、もうおかしくなってるんですよ。
ちょっと待って、ちょっと待って、なんか想像してたよりも暴れる男の暴れ方激しいね。
そう、そうなんです。
深刻。
で、その状況から、なんとか僕…
僕って言っちゃった。
僕でもいいんだけど。
まさこの知ってる男の話ね。
まさこじゃない、たつこの知ってる男の話ね。
福山になっちゃった。
彼ね、結局乗り越えれたんだけど、後避症に悩まされる。
後避症?どのような?
やっぱりアンガーコントロールができなかった。またアンガーコントロールができなくなっちゃって暴れちゃうんじゃないだろうか。
トラウマだ。
そう。そうなんですよ。
なんか壁を殴っちゃった。僕そんなね、壁を壊すような人じゃないんですけど。
彼ね。壁のね、一箇所穴開けちゃったと思うんですよ。人生一度だけの。
そこね、きれいに治ってるんですよ。治ってるのに、その痛みはよみがえるんですよ。そういうの見ると。
またあの状態になったらどうしようっていう不安感に襲われるんですね。
でもそのアンガーコントロールから抜ける瞬間がやってきて、これだったんだということで。扱い方。ちょっと多いかもしれないですけど、5つほどお話しさせていただきます。
ぜひ。いや、同じ悩みで悩んでる人、特に今うつうつとしてるね、日本ではめちゃくちゃいると思うんですよ。
これはすごい聞きたいです。
はい。あのね、なんか抱きしめるとか、こう、大丈夫だよとか、落ち着いてとか、こういろんな方法があると思うんですよ。周りの人が声をかけてあげれるやつ。
でもその状況の時って、なんかあふれかえる。もうなんか、なんですかね、コップの水が完全にあふれてる状況なんで、何かを投げ込んでも、もうこぼれるだけなんですよ。
なので、ちょっと自分で処理していただくしかない。そのあふれてる怒りっていうのは。で、怒りは絶対に弱い時なんですよ。それが出てる時って。めちゃくちゃ弱い状況なので、なんか怒ってるようでいて、めちゃくちゃ傷つきやすいんですよ。その状況の時って。
で、僕を救ってくれたのは、娘が何気にくれたハンドクリームと洗顔だったんですよ。
15:01
まさかの、日常にあふれているもの。
意外と、なかなか難しいんですけど、なんとかその場所に向かって引き出しを開けて、ハンドクリームを手に塗れるっていうのが、一番落ち着き始めるきっかけだったんですよ、僕は。
頭で怒ってて、頭ですごい不幸で、誰か助けてくれっていうのが、実は頭に回ってる状況なんですね。
あれ、完全に主語に一人秘書になっちゃったな。
大丈夫よ。
なんですけど、そう、大丈夫ね。
そしたら、手がね、気持ちいい時って、あれ?って思うんですよ。
僕の体の中に、助けを求めてない、なんか一人で満足してるやつがいるって思うんですよ。
あれ?ここの手は、今、不幸じゃないって思うんですよ。
確かに。
なんか気持ちいいなって思うんですよ。
わかります?
わかります。
で、水を飲んで、そういうふうになるときもあるんです。
で、もちろん深呼吸も大事で、深呼吸で治るときもあるんですよ。
だから、水を飲んだり深呼吸っていうのは基本で、どれかまずやるってこと。
あとは、一回ドアを開けて、外の空気を吸うっていうのも大事なんですけど。
この、今言っちゃったのが、今4つぐらいありますよね。
この4つぐらいの中で、僕が効果的だなっていうか、一番クッと下げてくれるのがハンドクリームだったんですよ。
しかも、すごい気持ちいいやつ。で、できればちょっと匂いがいいやつ。
大好きな匂いのね。
で、僕の場合ですけど、五感の中で怒りっていうのがあふれてるときって、音とか目のものとか光とかは、なんか全然ダメで、
逆に僕を活性化させるというか、怒りを鎮めてはくれないんですけど、匂いと肌へのなんか滑らかなものっていうのが、
そこの感覚が満たされると、ちょっと怒りが緩むというか、忘れやすくなる。
で、ルーティンみたいになって、手のクリーム塗って落ち着いてきたら、そのチャンスで僕は洗顔をします。
で、余裕があったり時間があったら、シャワー入れたら入るんですよ。
でも、そういう時間ないときもあるんですけど。
で、さらに余裕があったら、人生で45歳越えてから初めてやった顔パック。
めちゃくちゃ気持ちいいってことを初めて知りました。
そういう。
肌ぷるぷる。
だって、ずっと暮らしてて、私はずっと使ってるものを20年以上経って、やっと手に取ったっていう瞬間だったね。
ですよね。
そしたら、それをやってるときの僕は、今回復中なんだねって、パックしてるときの僕は回復してるんだねって感じで、家族がちょっとそっと見守ってくれるんですよ。
18:05
これも大事で。
大事大事大事。無理に急がせないっていう。
で、その辺が落ち着いてくると、例えば子供とかと喋ってみたり、子供とかにちょっと肩揉んでもらったりとかしながら、
今日はちょっとアナがコントロールできたなっていう自信を取り戻し始めたってところです。
素晴らしい。そっか、そういうお話の仕方上手いね。
感じてたことをもしおっしゃりたいのだったら、このチャンスにバナナさんにどうぞ。
だって、イライラするってすごいパワーが必要なことでしょ?疲れてるんだっていうのに、イライラするってパワーがあふれてて、すごく不思議な状態を見せられるわけですよ、家族は。
バナナさんどうしたらいいんですかって、私は聞きたいくらい。
今ですね、タスさんのお知り合いの方の、何が素晴らしいって、自分でそれを見つけたってことが素晴らしいと思うんですよ。
どうしても、それこそ他者からの大丈夫だよっていう言葉だったり、他者からの対応がないと、あとカウンセリングで言うと聞いてくれる人がいないと、コントロールできないって状況は、とても不幸にするんですね、人を。
今の話の素晴らしいところは、自分でどうにかなることなんですよ、入り口が。もちろん家族の愛情、協力、見守りがあって、素敵なところまで戻れたっていうのはあるんだけれども、最初の気づきが自分への気づき、これがなんかすごい素晴らしいなって思いながら。
そうか、考えたことなかった、そうか。例えばクリームだってパックだって家にあるにも関わらず、時々使ってみたらなんていう会話はあるにも関わらず、自ら選んでやってみたっていうところ、回復の結構大きなステップを踏んだとこだったんですね。
小さなステップでありながら、すごく大きかったってことね。
そして誰にでもできるっていうのが大事なんですよ。
本当だ。
一人暮らしの人でも、だからすごい素敵なことを今聞かせていただいたな、そう、自分への温かい視線なんですよね。
ありがとうございます。バナさん、今すごい大事なことを言っていただいたんですよ。
僕ね、育ってくる中で大事なことって、人に迷惑をかけちゃいけないよねって言われたときに、受け止め方っていろいろあるんだけど、人に助けを求めちゃいけないっていうのが、結構深いところにあって、全部自分でやろうとしちゃう。
21:06
わかる。器用だからね、できちゃうのよね。
それはね、時に苦しくなってる。
家族が悪いわけじゃない。
研究室とかでいろいろやってきて、自分がストイックになって全部やってく中に、研究室でだって、本当はみんなに助けを求めて、適材適所の人たちに仕事を一緒にやってもらって、みんなで成功したってやってれば、そこまでストレスたまんなかったものを全部自分でやったために、頭が、体がおかしくなってるのね。
それに対しての不満が、家に帰ってきて、誰も僕を助けてくれないっていう不満が心の中で爆発してるわけ。
それが家に帰ってきて、家族は協力してくれてないわけじゃないのに、
そうよ、温かいご飯があってね。
頭の中は、誰も助けてくれないで爆発してる。
だから、もうその辻褄が合ってない。
で、話をすると、聞いてもらうと、
でもそれはうちの家族の話じゃないから、家で暴れても意味ないんじゃないの?みたいに言われた言葉が、めちゃくちゃ正しいナイフのように刺さるんですよ。
正しいことが、逆にえぐっちゃうってことね。
すごい当たってんの。
なんで俺家で暴れてんの?
俺も分かってないの。
なんで助けてくれないの?誰もって言ってる時に、正論を言われることは、すごい正しいのに、それに対して怒りがコントロールできないっていう状況になる。
タチ悪いでしょ?
でも、分かってんの、それ。
そうなっちゃうその時って、
例えば、周りから見たら大したことないようなことで、怒り狂って不安になって、わーってなってる人に、
あなたそれは別に怒るようなことじゃないよ、大丈夫だよ、心配ないよって言われたら、逆にコントロールできないんですよね。
じゃあ、この気持ちは何なの?みたいな。
あなたなんでそんなこと言うの?私こんなに苦しいのに。ってなっちゃうから、見守るって大事ですよね。
そうね。
認めてあげてね。
苦しいねって。
そうだねって。
コントロールできる領域を少しずつ増やすっていうことなのかなと思ってて、
例えば、お母さんになるとって言っても、お父さんになるともそうなのかもしれないけど、コントロールできる領域が急に増えるような錯覚に陥るんですよ。
例えば、子育てにしたってだとか、あとは、何だろうな、食べ物を選ぶだとか、いろんなことが、大人になるにつれてかな、お父さんになるお母さんになる関係なく、大人になるにつれて、自分ができる範囲ってどんどん増えていきますよね。
24:00
お給料がもらえるだとか、車でどこかに行けるって言うと、コントロールする範囲がどんどん増えたように、
思いっきり社会に出るってことは、コントロールできる範囲が小さくなっていくことでもありますよね。
誰かに出会うってことは、誰かの心を変えることはできないし、ましてや政治機能を変えるだとか、システムを変えるだなんて本当に難しくて、
近くの人の心すら変えることって本当は難しいですよね。
できないですよ。コントロールすることなんかできない。
で、そこで心が不完全燃焼っていうのが、そこで思ってしまったら、何もできない、誰も助けてくれない、もーもーもーもーって繋がっていくんだけど、
たくさんのハンドクリームって、ものすごくコントロールできるね。
ハンドクリームはすごい発見だったと思っている部分だからね。
考えてみて、心ってどれぐらいの大きさを占めてるかって思った時、心臓に心はあるって思う人もいれば、脳みそにあるって思う人もいるよね。
ちょっとサイエンティフィックに言ってみた?なんだけど、手って結構表面積持つね。
そうするとボディの中で手をいたわるって、結構大きな範囲をいたわることになるね。
俺ね、たぶん40年間ぐらい、セルフケアというものをしてこなかったんですよ。
あら、隣でセルフケアしかしてない人がいるのにもかかわらず?
そうなんですよ。
あら、忙しいよね。
こんなに。
髪やったり、顔やったり、手やったり、小忙しくしてるわけですよ、私は。
いや、もうほんとね、もう美しい、ピカピカ光ってる努力の跡が。
でも結構、ポッドキャストをスタートさせたちょっと前が一番僕ひどかった時なんですよ。
そうなんですか。
で、ポッドキャストやってた時は、まだ後遺症に悩んでた時で、その時に愛とかそういったものを学んで、
ポッドキャストのテーマを愛に変えて、僕は愛に生きるとか言い始めた時があるんですけど、
それは部屋とかが散らかっていて、それは僕が自分を汚い中に置いておいても構わないっていう風に思ってるセルフネグレクトの状態だったってことに気づいたんですよ。
それもポッドキャストっていうのは、自分の声を一般の中に出してもう一度聞くみたいなのとか、
あとはカルロスとね、いろんな話をしあってね。
カルロスの話を聞いてるようでて、初期の間はね。
カルロスも同世代なんだけど、お互い2人で話してるようでて、結構最初の1年というかカルロスといたあたりは、2人とも実は自分の声しか聞いてないの。
えー。
実はそれが2人にとって、すごい癒しの期間だったんだと思う。
27:00
あー、大事な期間だったんだ。
で、ふとちょっと離れてからお互いがお互いのことを聞くようになったよね。
そうね。
多分、今もう一度カルロスと会ってみたら、2人は聞き合うのかもしれない。
それはね、だいぶ違くなったから、僕。
人の話を聞くっていうのが本当はポッドキャストなんだろうけども、ポッドキャスターになったから最初に、ポッドキャスト。
ポッドキャスター。
聞くー。
言っちゃったからね、言っちゃったからね、それはもう。
でもそれは私は結構早い段階で、これはもしかしていい癒しなんじゃないかなって思ってたの。
それは自分の声を聞くって、ちょっとないことよね。
うん。
そして、自分を客観視できるっていうことの、あれポッドキャストってすごいなってその時思って。
いやー、すごいと思います。
バナナは大学でですね、実はトラウマの研究をしておりまして、特にその中でもバナナが、卒業論文もそれだったんですけど、やってたのが筆記療法。
書くってこと?
そうそう。筆記療法によるトラウマの克服の研究の一部をやってて。
で、その時にやっぱり、そこでは筆記、書く。書くということは自分と向き合うことなんですね。
自分の思い、自分の考えをずっと書いていくんですけど、で、それを見返す、客観視するっていうことが、そのトラウマだったりアンガーコントロールのとても大事なこと、とても有意義なこと、時間なんだけど、ポッドキャストでまさにそれをやっているっていう。
今聞いて、もしかして筆記療法より力あるんじゃね?って今ちょっとこうザワザワしてるんですけど。
バナナさんの卒業論文を僕がやったってことですね。
そう。
ポッドキャストで。
声バージョンで。
はいはいはい。
なんて素敵と思って、確かにそうかもって今、ポッドキャストの力。
実はバナナさん、私はこの経験全部、私の開くっていう、私が今取り組んでいる本の英会話、日本語会話の中に全部入れ込みました。
素敵。
全部入れ込みました。
素敵。
本当に学ばさせていただきました。
タツさんが自分の声を聞くってことと、ポッドキャストするから原稿だったり、アイディアメモだったり、書くっていう作業もやっぱり同時にしてたんだと思うんですね、タツさんはね。
だから筆記療法。
あと何?
自分の声を聞くってことですよね。
うんうん。
どれだけ自分の心にまっすぐ迎えるだろうかってことに、すごく私は感銘を覚えて。
実は子供の時やってたじゃないかって思うんですよ。
日記を書いたり、あとはお母さんやお父さんが何とかだったのって言った時に、お父さんとお母さん繰り返してくれるじゃないですか。
30:02
あ、そうだったの、これこれこうだったのって、ああいうののやりとりで人って大きくなってきたと思うんですね。
で、学校の低学年の先生方も何とかかんとかと思いましたって生徒が言った時に、ああ何とかくんは何とかかんとかと思ったんですね。
皆さんはどうですかっていう、ああいう対話の方法をずっとしてきて、で発表した子どもも満足、聞いてる子どもももう一度理解できるっていうので、
私たちは意外と書いて聞いてやってきた、そしてそれを読んでやってきたっていうことがあるんだなと思ってて、大人になったらすっかりそんな能力は備わったものだと思っちゃうから、
当たり前に世の中を流してきたんですよ。
やってたのに。
やってたのにってもう、だから人間の、人間のって壮大なことだけれども、人がこう人としてあるために必要なことって何かなってエッセンシャルなところに押し込んでいった時に、
ああやっぱり教育というか開くっていうもので会話日本語会話やる時に、私たちは英語を学びたいって英語英語って思うけど、もう一度自分の心に戻ってみようよ。
日本語では私は何がしたくて何が欲しかったんだかって、日本語でちゃんと考えるから英語が出てきて、自分の心に向かうから英語が出てくるんだっていうことを、
開くでは予習がしなきゃいけないんですけれども、書く。自分で書く。自分で自分のことを書く。主語は私。愛から始まる文章を最後まで書き続けるっていうことを続けていくんですね。
いや素敵。確かにワンナナちょっと英語が苦手であまり好きではない、どっちかというか嫌いだったんですけど、確かにこの英語って、まあジョンとか、
メアリーとか。
メアリーとか、他人の人のやったこともないテニスのことを書かされたりとか。
テニスなんかしたこともないくせに。
したこともないのに、I play tennis みたいな。え、したことないのに、そのジョンの人生を私は書いているって思ったら、確かに。
まさに。
確かにそうかも。
私がどこにいるかわからないで英語を使ってきたんですよね。私なんか本当に田舎の出身ですから、北国出身ですから。
そうなんだ。
何度かポッドキャストでお伝えしているのが、太平洋を渡るより大山脈の方が高かったっていうね。これ本当の話だよ。大山脈を越えて都に出ていくのと。
確かに言ってた。
太平洋なんかひとっ飛びですよ。大山脈どう越えようっていうのが子供の頃からの高きそびえ立つ山ですからね。
その中で英語でジョンの話なんか出来っこないんですよ。
33:00
そりゃそうだ。
ジョンはどこから来たんだって話ですよね。テニスコートなんかあるはずないじゃないですか。
ないないないない。
もっともっと私っていうものに向けて、だから大人が勉強すればするほど楽しい。
そして実はこれって日本語と日本語で開くやってもいいんじゃないかっていうぐらいな、なんかとこまで来ちゃって。
一体私たちは何を目指すかって言ったら、私ってことにお知りたいっていうところまで来て、そしてからの英語だったり、そしてからの友達作りだったり、そしてからの関係作りっていうことで、もっと私に注目しようよっていうので、
これちょっとひらくの話になったけど、ハンドクリームっていうのも実はなかなか面白い。ひらくはハンドクリームでありたいなっていうふうに思いました。
素敵。
自分の可動域を増やすっていうんですか、自分が自分でコントロールできて、自分が自分を認識できるっていう部分を少しずつ広げていくっていう活動が癒しなのかもしれないね。
ぶち切れ男の扱い方というお話をさせてもらって、ひらくに来たんですけど、このポッドキャストスタートさせるとき、もともと僕とカルロスとゆりかさんとで集まったときに、心を開いて相手の話を聞いて、それを人生に役立てるっていう話をしてきたと思う。
これはいろんなポッドキャストを聞いてきて、学び合う姿勢をポッドキャストでやってる人たちがいて、それが素敵だなと思って、それを取り入れたんだけど、心を開くっていうのは結構自分たちから生まれた言葉だと思ってたのね。
そしてゆりかさんが教科書を書いて書き終わった後にタイトルにひらくにするって言ったときに、僕なんかすごいびっくりしたんですけど、そのぶち切れ男からそれを乗り越えながらポッドキャストとその過程で本まで生まれてきたっていう本当の扱い方はそこだったんですか?
ごめんなさいね。こんなことでポッドキャストの流れを追うようですが、そんな思いで接してないよ。
俺結構だからさ。
ちょっと待って。
ネガティブ思考になってるときって全部マイナスなのよ。
バナナさんごめんね。チャブ台を返すような。どうしたらいいんだろう。そんなプロットに乗っかってん。
バナナさん今の状況笑った状況ちょっと俺理解できてないから俺に説明してください。
説明してとか。
タチさんはストーリーが作りたいというか、アンガーマネジメントできない男性の扱い方を話し、そのときの経験がひらくんの今の教科書までつながっているんだってことが言いたいんですかね。
36:09
そうなったのかなっていう話かな。
でもまあユリカさん的にはいや、そんなことは考えてないよみたいな感じでパーンって返されたんでちょっと面白かったっていう。
あ、そういうことね。
ぶち切れ夫を扱うために生まれた教科書ですとかって。
ではないと。
ではないよ。
ポッドキャストっていうものは私はタチさんから習ったから、こんなのがあるんだと作れちゃうんだって自分で。
で、カルロスっていう友達がいて、え、2人で番組作っちゃうんだ、でも毎回喋ってる話面白いから、はいどうぞっていう気持ちで言ったんだけど。
はじめ2人は噛み合わなくてね、なんだろうなって。
マイクさえなければ噛み合うのに、なんだろうなっていうか、いろいろと2人の葛藤を見てたんですね。
でももしかしたらこれってお互い40過ぎて、それぞれ密な活動を超えての40を超えてきた人たちだから、これ噛み合うって意外と難しいのかななんて思いながらも、
でもこの人たち少年に戻りたいのかなっていう気持ちも見て取れて、
もしかしたらこれお互い自分の声聞いてんじゃないと思ったときは、面白いと思った。
世界があなたのスタディバディ。日本語も英語ももっともっと話したくなる。
ひらくのスポンサードでお送りします。
お送りします。
奏でる細胞。
今回のゆりかさんの発見というか、解説を聞いた上でもう1回奏でる細胞の最初からめちゃくちゃ聞きたいと思いました。
怖い怖い怖い。
ちょっとね、視点が違ってるかもしれない。
めちゃくちゃ面白そう。
大きな奏でる細胞を収録したやつの4分の1ぐらいしか出てないですよ、多分。
マジっすか?
しかもカルロスって僕に30曲ぐらい曲のリスト送って、全部聞いてそれに感想をかけなさいって言われて、
僕大学のレポートのようにもうそれすがってるから、
すごい真面目に聞いて全部書いたり、それに関わってるもののあれも聞きなさい、これも聞きなさいって言って、
それに関する感想と、あと達さんっていうのが表現力下手すぎるから、
あれやってこれやってこれやってできれば毎日僕にそれを送りなさいって言って、
絶対良くなるから信じてやるよって。
39:01
あのね、めちゃくちゃねスパルタ系の指揮者なんですよ、あの人。
いやでもそのレポートめちゃくちゃ見たいですね。
僕あるんですよ、実は。
え、見たい。
その頃書いてた。
見たい見たい。
そのやつとか結構あって、それ出しただけで君はポッドキャストできるからとかいろいろ言われて、
で、実はあの喋ってる感じと裏になると結構カルロさん指揮者の先生的になって、
僕生徒役になったんですけど、なんかあれおかしいなと思って。
で、生物の話とかすると、俺知らないしとか、そういう難しい話しないでくれって言われて、
で、ちょっと科学のここだけでもちょっと勉強しといてって言うと、うんしとくって言って、
1分たりともしなかったりして、
好きだ、そういう人。
あれ、なんかおかしくねっていう話になって、少しずつずれてったんですけど、
でももう本当にね、いろんなものを詰め込んだとんでもない、
たぶん彼も負担かかったし、教えるのってエネルギー使うじゃないですか。
で、僕もそれに答えようとした。
全力で40代の男がぶつかり合ったポッドキャストになってるんですよ、本当はね。
え、それちょっとめちゃくちゃ聞きたい。
泣くんですよ、僕らお互いに。
だから泣いたやつとか出せないじゃないですか。
なんかバカみたいに本気で泣いてるんですよ、2人で。
だから。
わー、でも聞きたい、そういうの。
そういうのがあって。
心急がれる。
だからバツバツ切って出してるんですけど、
自分で聞くと全部蘇りますよね、その時期のいろんなもの。
まあ全部はないけど。
今ね、すごく葛藤してた時だね、達さんがね。
今もし同じことしたらまた違う対応してたのかもしれないけど、
こうやって振り返ってみると達さんとっても苦しい時期だったんだね。
苦しいからこそ、なんか思いっきり笑えてたかもしれない。
すごい、でも良かったね。
その、なかなか笑うことすら失っていく時に新しいことにチャレンジしたっていうのがポッドキャストで。
すごい、すごいです。
すごいし、達さんもすごいし、いやカルロスさんもすごい。
すごい。
あいつすごかったね。
あいつ心がピュアで本当に中学生みたいな時の夢とか憧れとかそういったものが表に100%出せる人なんですよ。
そういうのって大人になっていくにしたがって僕は隠しちゃったりするんですけど、やっぱりさすが芸術家で、
その幼い時から持ってきた憧れとか綺麗なものとか、人を愛する気持ちとかを出し続けてる人なんですよね。
あれに僕は嫉妬もあったと思う。嫉妬もあったから喧嘩しちゃったような気もするんだけど、でも心から尊敬もあってそれで色々やれた時期ですね。
でもやっぱりその中でも勇気を持って飛び込んだっていう達さんは面白いね。
何が?
そのポッドキャストの中に飛び込んで、だってカルロスとだってそんな平坦な道ではないわけじゃない。
いや、俺カルロスいなかったら本当始められてなかったかもしれないなと思うんですよ。
42:01
そういう結果にまで行き着いてるのね。
いや、やろうと思ったのよ。やりたいなってずっと思ってたんだよ、頭の中で。
カルロス現れたのよ、そこに。カルロス現れたっていうか、カルロスが浮かんだんだよね。一応知り合いではいたのよ、何年かは。
それが不思議。そこでカルロスさんがパッとこう出てきて、で、その後ね、心から笑い合ったり、心から泣き合ったり、大人がこう。
すごい、すごかったな。
それが素晴らしい経験ですよね。
ね、なかなか年重ねてからできる親友みたいな、なんか中学生からずっと付き合ってた人と同じように付き合えるみたいな関係性と気づくのってできないですよね、なかなか。
ポッドキャストってそれですごいなっていうのは感じました。
素敵な話。
そうだったの。
なんかね、とてもぶつかり合ったり、噛み合わない何かをいっぱい見たから、どういうふうに消化してたのかな、どういうふうにまとめてるのかなって知らなかったんですよね。
で、私が、たつさんがこう始めて、こうカルロスとごちゃごちゃやって。
楽しみでしかなかったよね、正直。
いや、でもね。
今日は、俺は今日はもう違う意味で負けないぞと思って、あいつの期待をさらに超えてやるとか、すごい思ってた。
試合じゃん。
そうそうそう。
バトル。
たつさんのストレスがまたほら増えていって、アンガーじゃないけど、イライラがまた増える一つの要素になっていってるんじゃないかななんて思うときもあったから、今でもずいぶん落ち着いてポッドキャストできるのは実はバナナさんたちのおかげなんじゃない?
いや、それはあるかもしれないけどね。
あ、樋口塾のね、みなさん優しいんでね。
仲間がいるっていう気持ちは大きいよね。
すぐ反応してくださるでしょ、バナナさんたちって。
たつさんの。
みんなすごいですよね。みなさんね、すぐにリプライくれたりね、あれよかったよって、これなんでこうなの?とか聞いてくれるってすごくいい。
あったかいポッドキャストはコミュニティですね。
心理的安全性がやばいですね、あの空間は。
いい言葉ですね、心理的安全性ってね。
で、なおかつやっぱり家族ではない他人、他人のポジションって結構大事じゃないですか。
家族ってどうしても甘えだったり、責任だったり、いろんなものがある中で、そういうものがある意味ない他者で心理的安全性の高い空間っていうのは、ものすごく私にとってもめちゃくちゃ大事な場所でした。
わかる、わかる。
そういうことなんだ。
よかった、お時間になってしまったので、おしまいますが、
45:00
ポッドキャストアドベントカレンダー、本当にあったかい樋口塾のお仲間、はじめなっちさんのお仲間さん、いろんなポッドキャストの方々と知り合える素敵な時間なので、
1ヶ月楽しんで、みなさんリレーを聞いていってもらえればと思います。
今日はね、バナナさんに来ていただいたおかげでですね、非常に温かい。
タツさんの闇が暴かれ。
もうタツさんにシャティ良くなっちゃったわけね、あの話も。
タツ子だったんだけどね、タツ子が自然にタツに戻ってくるみたいだね。
戻ってくるってかもうコントロール効かない、そこは。
タツのお悩み相談をバナナさんが優しく広げてくれたのね。
最後に、あいあたのファンのみなさんに、ちょっと謝っとかなきゃいけないことがあるんですよ。
何でしょうか。
あいあたのモグさんをですよ、みなさんのアイドルのモグさんをです。
僕は、ひぐち塾のパトリオットミサイルってあだ名つけたんですよ。
そう、バナナさん、パトリオットミサイルの使い手。
で、こうつけたあだ名のお返しに、僕つけてもらったあだ名ご存知でしょうか。
ひぐち塾の福山マサハルってつけられちゃったんですよ。
それはまずいわ。
これまずいでしょ。
これはまずい。
これはまずい。
どこがまずいんですかね。
これ、ドンペリ100本くらい入れなきゃいけないくらい、なんか借金できてるよね。
見つからないと。見つからないと。
借金できてるよね、これ。
来年も買ってください。よろしくお願いします。
見つからないと。
ちょっと、ふときゃくのみなさんに、ちょっとどういうことってなるかな。
申し訳ないよ。
申し訳なかったな。
そんなもう、いつまでもね、頭がよくて、素敵な奥さんがいて、
私のこと?
もちろんですよ。いつまでも若々しく、みなさんをね、こう、なんだろう、正の正の正しい、正しい力でこう引っ張っていてくれる。
そっちのせい。福山さんだから、男神の方の、男の神、男神の。
似てるかも思ってるけど、似てないからね。
似てないからね、ちょっと。
似てるでしょ、はっきりちゃんと言うけど、似てないからね。
似せようとしてる努力は認める。
でも夢の中に出てきて、福山さんが、ポッドキャストやったらいいよって言ってくれるわけ。
そうなの?
ラジオ、ポッドキャスト、いいよ、いけよって言ってくれるわけ。
こっちに時々、ひぐしさんが夢に出てきて、早く、早くやれち、みたいな感じ、来るわけ。
今、ちょっと、今、方言をまねしてみた。
たがわ弁。
そう、来るわけよ、そう。
だから、やってるんですけど。
2人のね、トップに引っ張られながら、やってるというね。
素晴らしい。
いやー、いやもう。
ひぐち塾の福山政晴って、もうこの上ない、もう。
いつかいつか、ほんとに怒られるから。
怒られるから。
ちがわ棚を考えましょう。
そうですね。
ちょっと考えときますね。
48:01
もどきぐらいにしましょう、もどき。
そうね、そうね。
ありがとうございます、ほんとに。
いやいや、こちらこそ、すごい美しい、楽しい時間をありがとうございます。
いやだ、嬉しい。私なんか、ファンでありながら、ここにいさせていただいて、ありがとうございました。
こちらこそです、私も。
ファンの方に、ほんと申し訳ない、私、時間をいただきました、わらなさんの。
いやいやいや。
今度、ぜひモグタンさんに会って、3人で話します。
そんなこと、ぜひとか言っちゃって。
ぜひ。
ホットキャッサーじゃない私が、3人でとか言っちゃって。
ぜひ今度、3人でお話ししましょう。
嬉しいです。
たくさんいないところでね、ぜひぜひミサイルを発射してください。
いや、モグタンいたらまた楽しいんでね、めちゃくちゃかき回してくれるんで、すごいね、楽しいと思うね。
ぜひまた、3人で女子会。
女子会しましょう。
ちょっと、日本帰りたくなっちゃった、どうしよう。
女子会ね。
女子会でも、いつでもいつでも。
はい。
それでは2日が、けんなさんの母と息子の小話。
うん。
そして、18ですねが、あいあたということで。
はい。
アドベントカレンダー、ぽっかれ、みなさん楽しんでください。
ハッシュタグぽっかれ、そしてハッシュタグあいあた、そしてハッシュタグかなでる細胞で、メッセージや感想なんか書いてもらえると嬉しいです。
ということで、本日はどうも最後までありがとうございました。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
みなさん、クリスマスまで楽しんでいきましょう。
49:39

コメント

スクロール