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2022-06-12 35:19

#104 (週末版) 仮想空間をつくるとは、どういうことか(佐藤航陽さん編①)

週末版ではゲストを招いて、脱力系ながらも本質をついた商売論・人生論を展開。NewsPicksではこのPodcastを元にした記事も配信しますので、ぜひそちらもご覧ください。聞き手は、音声プロデューサーの野村高文が務めます。

■NewsPicks掲載記事:

https://newspicks.com/news/7168451

■ゲスト:

佐藤 航陽(株式会社スペースデータ代表)

■MC:

亀山 敬司(DMM.com 会長)

<SNS>

・Twitter:https://twitter.com/kameyama66

・Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100005127937437

<掲載メディア>

・NewsPicks記事 シーズン3(最新): https://newspicks.com/user/20009 /シーズン2:https://newspicks.com/user/9701 /シーズン1:https://newspicks.com/user/9314

・NewsPicks音声:シーズン2 https://newspicks.com/movie-series/30/

・NowVoice: https://voice.nowdo.net/

・Voicy: https://voicy.jp/channel/1616

・週刊文春オンライン: https://bunshun.jp/category/qa-kameyama

#かめっち #かめっちの部屋

■サブMC:

野村 高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表)

・Twitter:https://twitter.com/nmrtkfm

00:02
はいどうも、DMM.comの亀山です。亀っちの部屋、いつも文春でやってますけど、今日は元ニュースピクスの野村くんが来ました。
はい、音声プロデューサーの野村です。
今回から土日ぐらいには、こういろんな人たちと対談をして、ニュースピクスと連動企画で、こっちで放送したことをニュースピクスでも情報使用すると。
まあ音声でも楽しめますし、あの記事の方でも読んでいただけるという立ち付けになってますので、どうぞよろしくお願いします。
こっちは音声聞いて面白かったニュースピクスにも入ってあげてくださいということですね。
そうですね、はい。
なんかこうね、相互に流入するといいなと思ってますけど。
そういう感じで、まあとりあえずはウェブ3とかメタバース、ちょっとみんなも注目してるところだろうから、
そこを中心にこう、まずはいろんな人をキャスティングしてもらって。
はい。
頑張ってよ、キャスティング。
はい、頑張ります。
でもそうですね、なんかちょうど亀山さんの会社でも、そういうふうにメタバースとかウェブ3の方にも取り組まれてる、ちょうど取り組み始めたところですよね。
そうそう、そろそろやらなきゃいけない時期かなと思ってた。
昔インターネットやった時ぐらいの、まあ本格の時代かなと思うんで。
はいはいはい。
20年ぶりに俺も一から勉強し直して、順番にね、いろんな若者の話を聞こうかと。
だけど俺の知り合いっていうのは、高校とか国民宿がいないからさ。
そっからもうちょっと若手の方で、20代、10代という今からの時代を背負う、ウェブストリーを背負う若者たちの話を入れていきたいかなと。
そうですね。
なので野村君もリアルな場所じゃなくて、バーチャル空間を探してきて。
わかりました。だからあれですね、私がアバターになってバーチャル空間で交流を深めて、そっから探してくるってことですね。
そっからちょっとここにおびき寄せて。
はいはいはい。
で、みんなのラジオ聴いてる人とか、ニュースを読んでる人とか含めて、皆さんとその若者たちと接点を持たせていこうかなと。
そうですね。
目論んでおりますけども。
はい。いや楽しみですね。ちょっとどんな感覚反応が生まれるか、私も楽しみにしてます。
10代、20代と30代、40代のおっちゃんをつなぐ60代が頑張りますよ。
そうですね。大先輩としてどうぞよろしくお願いします。
じゃあ皆さん、今後はじゃじゃっとウェブサイトで一緒に勉強しましょう。
はい。
ということで始めましょうか。
はい。久々のゲストトークとして早速お呼びしたいと思います。
今日のゲストは株式会社スペースデータ代表の佐藤勝明さんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ご無沙汰します、株名さん。
どうも、久しぶりです。
久しぶりです。
はい、よろしくお願いします。
ちょうどこの収録前に話題になっていたんですけど、これ音声で配信するんですけど、Zoomでも佐藤さん顔出しなしっていうことでされてますけど、これ何か意図があるんですか?
今後Metaverseの世界でやっていくのに身体のアバターを使い続けるっていうのはおかしいよねと思っていまして、私もあの概念になろうかなと思って今後はそのアバターでいきたいなと思ってます。
俺が顔出ししてるのにアバターで出なかったっていう。
03:01
逆にね。
まあいいよいいよ。
久しぶりになんか昔お金2.0の時にYouTubeでやりとりしてたよね。
確かあれカメッチTVでしたよね。
YouTubeでやってるカメッチTVでお金2.0についてやってもらったのも1回目だったかもしれないね、あれもね、もしかしたら。
そうですね、毎回1回目に使われるっていう。
初回なんでそうですよね、ビジョナリーな方のお話を伺いたいっていうと佐藤さんにお声掛けをさせていただくって感じですよね。
いつもそのタイミングで私も本を書いてるんで、なぜか。
確かに。
亀尾さんのチャンネルと私の本を書くタイミングがいつも被るので、多分こういう組み合わせに毎回なるのかなと思ってます。
なるほど。今回の本のタイトルは何ですか?
世界2.0っていう、お金2.0と同じなんですけど概念的には世界がアップデートされていくっていう話を書いてます。
内容的にはメタバスっていう言葉、今流行ってると思うんですけども、これがなぜ流行ってるのか、そしてどう流行っていくのか、あとはこれをどう作るのかっていうことを結構柔らかく書いてる本ですね。
メタバス中心の本だね。
そうですね、ただちょっと水間さんと話してたんですけども、これ一番最初はメタバスの本というよりか私が世界の作り方っていう本を書きたいという話をしてて、水間さんと飲んでたら、いやその本は売れないでしょうと、誰も買わないよねって話になったんですよ。
確かに。
1年半くらい経って、いや世界の作り方って確かにちょっと難しいけれど、メタバスって言葉と組み合わせられるんであれば、結構世の中的に言うとニーズがあるんじゃないかって話になってですね。
世界2.0、メタバスの歩き方作り方というタイトルで、結構今回の流行というかトレンドに合わせて内容を作っている形になっています。
なるほど、じゃあ水間君が売るためにメタバスの理由をわざわざ大きくして出したってやつだね。
そうですね。
メタバスの内容というかは、世の中の仕組みがどうなっていて、これをもう一回オンライン上で作り直すためにどういう手順でやっていけばいいのかっていう話がメインなんですよね。
テクノロジーの話でもありますし、世の中の普遍的なパターンというか法則性の話でもあるので、たぶん神山さんとかが日常的にやっていることを文章に落として、誰でも使えるようにするっていう、そんな目的の本ですね。
じゃあ、お金2.0の時もやってもらったけど、3分で簡単に説明してくれる?
贅沢な、著者に3分で説明していただくという、非常に贅沢なやつですね。
ザクッと言うと、ザクッと言うと何?
ザクッと言うとですね、そもそも世界っていうのは、もともとテクノロジーがあったとする前は神様の仕事だったよね。
いるのかどうかわからないですけども、創造主だけがこの世界というのを設計して、私たちは神様というか、もともとあった世界に対して生まれてきて、この世界の中でどう自分のポジションとか役割を担っていこうかということを考えていたと。
06:00
ただ今回テクノロジー化としたことによって、世界そのものを仮想空間上に作れるんだと。
神様の仕事というのが今回民主化されているんだっていう、そんな内容になっています。
なので、ある種神視点というのは変ですけども、仮想空間で自分が神様になったとしたらどういう世界を作って、どういう人々を呼び込んで、どんな仕組みで盛り上げていこうかっていう、そういう視点の本ですね。
なるほど。じゃあみんなが創造者となって、世界をバーチャル上に作ろうって話かな?
そうですね。ただ、そもそもバーチャル上で作る場合に、世界って何なんだっけって話がまず来るので、
じゃあ世界っていうのはどういう構造になり立っていて、どう分解できるんだっけと。
それをもう一回作り直すためには、どういう手順から進めていけばいいんだっけっていうノウハウ本的なものが内容としてはメインになっています。
なるほど。
なので非常に抽象的ではあるんですけれども、確かに自分の会社とか仕事とか、あとコミュニティとか、あと国とか、当てはめてみると確かにそうだよねっていう内容ではあるんですよね。
うんうん。
で、めちゃくちゃちっちゃい集団にも成り立ちますし、何百万人何千万人みたいな単位の国家とか、あとウェブサービスとか、オンラインコミュニティみたいなものにも成り立つので、どのサイズにも普遍的に成り立つ法則性っていうのを説明しているような本になります。
なるほど。じゃあもうちょっと長くやってみようか。
でもちょっとなんかそれで言うと、今回の本のすごく面白かったのが、世界っていうのを2つに分解していて、構成要素。
1つは空間ですね。
なんでメタバースで言うと、多分そのバーチャルの、どういう風なビジュアルを作っていくかとか、街をどう作っていくかみたいな話だと思うんですけど、もう1つがその生態系っていう風に佐藤さんおっしゃっていて、
人が集まってきてどういう風にすればその勝手に、一人でにその空間が盛り上がっていくかっていうところにもかなり視面を下がれてるんですよね。
なんかその校舎の話がすごく面白いなと思って私読ませていただいたんですけど。
多分会社の経営者とかリーダーとかが常日頃考えてることをもうめちゃくちゃ柔らかく、どんなものにも当てはまるように説明してるっていうのはないですね。
多分神谷さんとかが日常的に無意識にやってること、ただそれって一般の方々で言うとめちゃくちゃハイレベルなことだと思うんですね。
それをもう超柔らかくして、じゃあ生態系、組織とか国家とか会社とかってどうやって立ち上げていって、かつ自分がいなくなったとしてもうまく回り続けるためにはどうしたらいいんだっけっていう要素を全部抑えていくっていう感覚ですね。
なんで本当神谷さんが日常的にDMMとかでやってることだと思うんですね。
じゃあ特にな、俺なんかもうそろそろいなくなるお年頃だからさ、ちょっとその辺を教えてもらいたいんだけど、俺はどうすればいいんだ今後。
もうすでに完成してるんじゃないかなと思っててですね、神谷さんがいなくなったとしても全員仕事が止まることもないと思いますし、あれこそ生態系そのものですね、DMMっていう。
顔出さなくてもいいですし、ある種カリスマとして君臨しなくても成り立つじゃないですか。
俺は漫画の顔だけ置いておけばいいの?
そうそう、キリストみたいに貼り付けられて概念として残ってればいいんじゃないかなと思ってですね。
ある種中本卒とかと同じかなと思ってて、概念として成り立ったらもう終わりになるんですよね。
09:03
神谷さん本当にゴールに近いかなと思いました。
もうゴールになっちゃうのかな。
だから逆に今顔出してきてるのはそういうことかなと思ってですね。寂しくなったかなと思って。
いやいやいや、顔ここしか出してないからね。
せっかくなんで生態系の話を伺いたいんですけど、一部本の内容と重なってしまうんですけど、
まずどういうところから人が集まってくるというか、どういうインセンティブでまず人を集める。
その後にその人が一人でにその空間で動くようにしなきゃいけないと思うんですけど、
それをどう作っていくかというところをまずちょっと伺ってもよろしいですか。
生態系って結構漠然とした言葉だと思うんですけども、
結構めちゃくちゃ柔らかく説明するとしたら、
価値あるものをやり取りするための仕組み、もしくは環境だと思うんですよね。
今世の中でいうと価値って3つあるかなと私は思っててですね。
役に立つ、儲かるっていう実用的な価値ですね。商業的な価値っていうんですかね。
いわゆる資本主義で扱ってる価値ですかね。
もう一つはこいつが好きだとか、こいつが応援したいとか、
ちょっとこいつの音楽聴くと俺ポジティブになれるっていう感情的な内面的な価値ですかね。
3つ目が社会とか、その自分が所属しているコミュニティ、
共同体全体に対してプラスになるような価値ですかね。
社会的価値って言うんですかね。ボランティアとか、
今のSDGsとかも全部その流れだと思うんですけども、
このいずれかの価値をやり取りするような環境を作り出すっていうのが
生態系を作ることかなと思ってます。
そのためには、この価値をやり取りするために2種類のプレイヤーが中にいるよねと。
1つがその価値を作り出す側の生産者。
生産者って言うと野菜作ってる人みたいなイメージがあるんですけども、
今回言うと価値をゼロから作り出す人たちですよね。
もう一方がその価値を消費する人たちっていうのがいてですね。
これ一応消費者って呼んでるんですけども。
バーチャルだとクリエイターとかそういったことがあるの?
そうなんです。
SNSだと面白いことをつぶやいてくれる人たちとか、
面白い動画を上げてくれる人たちっていうのがある種生産者ですね。
その動画を見たりとかコンテンツを見て、
うわぁ面白いなこいつって騒いでる人たちが消費者ですね。
これ双方必要で、結局それをどちらが先になきゃいけないんだっていうのが
結構キモっちゃキモなんですよね。
消費者に関しては、たくさん魅力的な生産者がいない限りは
その生態系に参加したくないと思いますし、
逆に言うと価値を作る人たちにとっては消費者とかオーディエンスですよね。
見てくれる人がいない限りはそこに参加したくないっていうので、
どっちが先に進めればいいんだっていうめちゃくちゃ難しい問題があってですね、
ここをクリアしなきゃいけないっていうのが今回の本書のキモではありますね。
なるほど、出品者と購入者みたいなものでC to Cみたいなイメージになるのかな。
面白いですね、あとSNSもそうですね、コミュニティもそうですかね。
面白いやつがいて、そこに対してその面白いやつの活動を見たい人たちが集まってきて
ということで盛り上がっていくためにどうしたらいいかっていう手法なんですよね。
手順としては本書に4つ書いているので、
12:00
これはぜひ本を買って読んでいただきたいなと思います。
そうですね、リスナーの皆さんもぜひ買ってください。
黒都市的な話ですね。
本読みたくないしな、ちょっと頼むなここで全部やって。
最終的にその4つの手順どれかを選んで
生態系というかシステムをうまく回り始めると
亀山さんみたいに自分がいなくなったとしても
組織とか共同体が止まらず動き続けるところもできるので
ここまで来たら上がりだよねっていう本ですね。
動かなくても周りがカッティングをやりだすってことだよね。
受ける側もみたいな。
それがある種生態系だと思っていて
そこまで行くための手順っていうのがめちゃくちゃ難しいんです。
今まで生態系というか世界空間合わせて作るのがめちゃくちゃ難しかったんで
それを誰にでも使えるように柔らかく分解していって
説明したかったっていうのが今回本を書いた趣旨ですね。
でも例えばそういうので
そういう空間自体に人が集まらないとできないじゃない?
その時に例えばメタ社、Facebookとか
あの辺が例えば大きい世界を作るとするじゃない?
結局そこにクリエイターとか消費者とかが集まっている
そんなイメージなのか
それとももっと別々のものが生まれてくるような感じなの?
今回本にも書いてはいるんですけども
内容的には誰か一社の空間が独占していくってことは
ないんじゃないかなと思っていてですね
いろんな世界が平行で成り立っていって
無限に拡大していくっていうイメージを持ってますね。
今のインターネットみたいに
Twitterみたいにふざけている場もあれば
Instagramみたいなキラキラした場もあって
あとはFacebookみたいな真面目な場もあって
っていうのが3次元空間でも同じように起こり得て
これがものすごい数でインフレしていくんじゃないかなと思ってます。
でも例えば俺がクリエイターでさ
自分で街を作ったとするじゃないか
でもちょっと予算もないしさ
あんまり人手も少ないからっていうんで
しょぼい街しか作れないときに
結局みんなって大きいゴージャスな街に集まっていったりして
結局TwitterとFacebookとInstagramしか残らないとか
ってことにはなるのかな
15年とか経つとそうなるんじゃないかなと思ってて
昔のインターネットでポコポコいろんな掲示板とか
いろんなSNSとか生まれてたじゃないですか
10年とか15年経って
競争が激しくなった後に今みたいに
四大SNSとかに全部執念してたと思うんで
多分ここから10年くらい膨大にいろんなものが増えて
試行錯誤してみんなじゃあどこに行こうかな
どこに定着しようかなっていうのを悩む時間が
この10年間なのかなというのを見てますね
でやっぱここ素晴らしいよねとかここ面白いよねとか
ここになんかめちゃくちゃ面白いやつ集まってるらしいぞってところが
ある種いろんなユーザーを引きつけていって
大きくなっていってっていうのを繰り返していくのかなと
最終的には今の2次元のSNSと同じように
10年後15年後くらいですかね
いくつかに修練するって可能性は高いと思いますね
これからあとカオスの時代が来るのかな
世界の2.0っていうのは結局今のは
リアルな空間ともう一個同じような経済圏とか
15:03
コミュニティーのあるもう一つのバーチャル空間が
二つできるよっていうのがメインなの考え方ですね
内容的にはそうなんですけども
最終的にはリアルで滞在する時間っていうのは減っていって
全員バーチャルにほとんどの時間を費やすようになっていくんじゃないかな
っていう予想を書いてます
マトリックスみたいにまさにメインっていうのが
リアルではなくてバーチャルの方側にシフトしちゃうんじゃないかな
っていう話も予測として書いてます
今やっぱりみんなスマホの滞在時間ってどんどん伸びててですね
滞在時間っていうか画面を見てる時間ってどんどん伸びててですね
1年間にほんと30分ずつぐらい伸びててるんですよね
世界中で
若者だと今6時間とか画面を眺めてるんで
確かにこれがもっとリアルで
ちょっとVR重いですけども
もう少し軽くなって眼鏡みたいにかけられるようになったとしたら
多分10時間ぐらいいっちゃうんじゃないかなって気がするんですよね
確かに
ってなってくと物理空間で2,3時間ぐらい家族と喋ったりして
実際に友達と会ってるのもバーチャルだし
いろいろ情報収集するのもバーチャルってなってくると
割合的に言うと
ほんと5対1とかそんぐらいになっちゃうのかなって見てますね
バーチャルとリアルが
5対1 5がバーチャルってこと?
おっしゃるとです
でもその間の1の間っていうのは
でも基本的に今の感じだったら視覚聴覚ぐらいはカバーできるけどさ
嗅覚とか味覚とか
触覚は弱いよね実際
そうなんですよね
これこの前クリミさんと話してて面白かったんですけども
結果的に今VRとかメタバースで代替できない感触感覚っていうのが
価値が上がるよねと
味覚とか嗅覚に関してはまだ残ってるので
ここの価値っていうのはむしろ上がるんじゃないかなって話をしてましたね
ただ15年20年のスパンで考えると
今ブレインマシンっていうコンピューターと脳をつなぐって技術も
着々とその分野として盛り上がってるんですよね
ここが盛り上がっちゃうとなんかめちゃくちゃ
美味しくない食パンとか食べても
もうトリフを飛び出るような感覚にする
すごい世界ですね
なので嗅覚味覚感触までも
バーチャル側が奪ってしまうっていうのが
多分20年とかのスパンで起きるっていうのが
今回本の一番最後に書いてます
このブレインマシンっていうのが私は読みとしては
このメタバースの次のモメンタムなんじゃないかなと思ってます
2020年後半30年ぐらいに今のメタバースみたいな盛り上がりが
ブレインマシンインターフェースっていう脳とコンピューターの分野に対して起こると思います
俺がネタ切り王子になった頃には
それつければいいわけだなと思う
そうですねコントローラーとかを考えなくても
頭の中で思考するだけで仮想空間飛び回ったりとか
話したりっていうことが技術的に
実現できればネタ切りの方々とか
半身不全の方々とかでも普通に歩き回れたりとか
喋れたりっていう形になるかもしれないんで
本当にマトリックスの未来に近づいてるなっていう気がします
今順路に今私たちにいるから
結構究極的には身体機能が衰えていっても
18:01
脳が意識があるというか
こっちに行きたいという意識があれば
仮想空間で動けるようになるってことなんですかね
そうですその可能性が高いかなと思ってますね
さらにこれ面白いんですけど
クォリアって言って人工の意識を作ろうっていう研究も一部動いていて
昔意識をアップロードするっていう話があったじゃないですかSFとかに
あれと同じように私たちの思考回路とか脳のパターンっていうのを記録していって
それと全く同じものをバーチャル上で再現していくことによって
自分をコピーしていくみたいな流れを作ろうって話が一部出ててですね
これまだまだ火はついてないんですけども
多分そのブレインマシンインターフェースの次がここなんじゃないかと
人工知能ではなく意識そのものを人工化してコピーしていくと
ってなってくると嫉妬は何なのかって話が出てくるので
私たちが死んでるのか死んでないのかっていうのも分からなくなってくるっていう
世界が30、40年後
これ私シンギラリティって呼ばれる現象なんじゃないかなっていう風に考えてますね
分からなくなっちゃうっていう
じゃあ考えたらそうだね昔のSFってほら
なんていうか鉄マートムとかターミネーターみたいに
なんかロボットが姿勢を持つみたいな感じだけど
今の話だったら別にリアルな世界じゃなくて
バーチャル上の中にそれが生まれればいいってことになるのかな
あーそうそうそう
つまりその中で意識のある人間というか出てくる
そっちの方が確かに分かりやすいかもね
ターミネーターみたいなハードウェアを作るよりも
仮想空間上で人間とか意識を作る方がコスト的に安いので
みんなそっちに向かうんじゃないかなって気はするんですよね
Googleとか一応ロボットの投資とかしてましたけども
結構投資切り上げたりしてるので
みんな物理世界の投資をやめ始めてるんじゃないかな
なるほど確かに
じゃあロボットがどんどん進化するように
そっちの方のAIとかの方が進化しやすいってことかな
そうですねあとデータを集めるのも得意なんですよね
仮想空間上であればどう動いて人が何を持ったかっていう
身体に近いデータも集められるようになってくるので
そうなってくると学習させるデータの元が爆弾やるが故に
仮想空間上の方がめちゃくちゃ精度の高い
ボットとかAIを作れちゃうんですよ
今一応本の中にも書いてるんですけども
VR上の視覚のPPTですけども
人間の目の解像度とVRが表現する空間の解像度って
ほぼ同じになってきてるんですよね
VRのゴーグル外してもつけてもほぼ
景色の見え方が変わらなくなってくるっていう
未来が近づいていってですね
ここまでくるとやっぱりどっちが現実なのかっていうのは
人間選ぶようになってくるんじゃないかな
まだちょっとメディアとかでやってると
昔のファイナルファンタジー7とかバーチャファイターみたいな
カクカクしたポリゴンの世界が
メタバースみたいなイメージが強いと思うんですけども
CGの最先端でいうと
実写のレベルと同じものを作り出せるようになってきてるんですね
もうコンピューターの性能待ちでして
もうちょっとコンピューターの性能が上がっていくと
本当にマトリックスみたいな仮想空間と現実世界の
21:00
描写のリアルドっていうのはほぼ同じになるっていうのが
結構近い未来にきちゃってると
なってくれば現実世界と仮想世界どっちを選ぶかって議論っていうのは
すぐすぐ出るんじゃないかなと思ってますね
そのバーチャル空間の中でいろいろ生きていくと
結局自分が何を見てるかも全部データとして取られるんじゃない?
そうなんですね
だから女の子の好みなんかも分かりやすく
あっち見たらこっち見たりとか
いうことも全部収集されちゃうってことだよね
そうですね
視覚のアイトラッキングができるので
どの角度に何を見てるかっていう
焦点がどこにあってるかまで分かるんですよね
あと買い物する場合にも
普通私たちってAmazonとかでクリックすると
一応マウスの動きって見えるって言われてますけども
やっぱりボタンを押したって
アクションの情報しか取れてないじゃないですか今って
あれが物を買う時に手に取って迷ってる
っていうところまで情報として取れるんですよね
そのタイミングでどういうおすすめを
彼らに対してやるかっていう
パーソナライゼーションとか
レコメンデーションの精度って全然変わってくるので
多分今よりもAIが発達して
今よりも私たちが欲しいものっていうのを
さって差し出すってことがシステムができちゃうんじゃないかな
と思ってます
はいはい
でもほら昔からこう
佐藤の中ではこうなんかそういった世界は別に
自然に受け入れてるとこあるじゃない
はいはい
一方で気持ち悪がる人たちも多いよね
そうですね
今回もアップ立つからだと思いますね
10代とか20代にとっては
いやまあ10代ですかね
今の10代とかにとっては
当たり前のこれ話で
みんなロブロックスとかフォートナイトとか
エイペックスとか当たり前にずっとやってて
友達と喋るのもあのゲームの中なんですよね
なんでなんかおじさんたちが
メタバス入るとか入らないとか言ってるけど
僕らも日常的にやってるんで
そんなこと言われてもって話ですし
逆に40代50代とかになってくると
いやいやそんななんか3次元空間で生きてるやつとかいねえだろと
そんなセカンドライフンじゃねえんじゃから
もうそんなことねえだろって話になってて
ちょうど20代中盤ぐらいから断絶してくるので意見が
全然違う未来っていうのが
多分若者には用意されてると思いましたね
確かにね
その辺はそういったのの
結局データの収集されることにも抵抗感がないっていう
世代が増えてることかな
そうですね
ほんとメタバスネイティブって言うんですかね
VRネイティブメタバスネイティブCGネイティブっていう方々が
今10代もしくはもっと下ですかね
出てきてるんで
今なんか若者っていうか
今の20代中盤ぐらいって
YouTubeを見て育った世代じゃないですか
10代でも
女子高生とか
中学生の頃もYouTubeを見て育ったので
大人になってもやっぱYouTuberが好きで
今そのYouTuberたちが経済的に成功してきてるんで
それと同じことが今回のメタバスも
同じように起こるんじゃないかなと思いましたね
子供の頃からフォートナイト
子供の頃からエイペックスやってる人たちにとっては
彼らが20歳とか30歳ぐらいになって
大人になって力を持ってきたとしたら
その空間内で好きだったものっていうのを
多分大人になっても好きだと思うんで
たぶんバンバンお金も払うと思うんだし
ってなってきてようやくバーチャル世界っていうのが
現実世界とどっちがウェイトが高いんだっけっていう議論ができるのかなと思っていてですね
24:02
現状その現実世界に慣れてしまった
私たちにとっては新しい世界ができたっていう
感覚になっちゃってはいると思うんですよ
若者からすると若者とか子供ですね
子供からするともともとあったもの
自分の隣の感触が全然違うんですよね
そうなんだよね
フォートナイト行っても
でも小学生とか中学生に撃たれてすぐ死んじゃうっていう
あとマインクラフトもそうですね
私たちが子供の頃はレゴブロックってやったじゃないですか
あれがマインクラフトになったイメージなんですよね
バーチャル上で何かを想像するっていうのが
子供の頃って赤ちゃんの頃からやってる人たちがすごい増えちゃってるので
逆に私たちみたいに折り紙を折ったりとか
レゴブロックとか粘土やったりしなくなってて
その代わりがフォートナイト
マインクラフトなんですね
彼らがやっぱり20歳30歳になったら
全然違う空間を作り始めるんじゃないかなと思って
それが楽しみですかね
そういった中でいうと
例えばコンテンツとかっていうのも
いろいろ中で楽しませるのがあるじゃない
ゲームコンテンツもあれば映画とか
なんかいろんなのもあるけど
そういったいろんな空間が
バラバラにできていくイメージになるのかな
今のツイッターのアカウントみたいな感じですかね
企業の公式アカウントをフォローするっていうのが
その空間に入るってことと同じようになっていくのかなと思っていて
ディズニー公式のアカウントをフォローすると
ディズニーの情報が流れてきていて
多分タイムラインでそれを楽しんでると思うんですけども
それがちゃんと2次元じゃなくて3次元の奥行きを持ち始めるので
じゃあディズニーを作った仮想空間に行ってみようと
っていう形で中に遊びに行ける
そんなイメージですかね
結局それ自体はメタバスの世界の中で
世界観を作れた企業
私がある程度情報を集めて
なんとなく全体的に支配って言い方変だけど
まとめていくようなのがイメージなの
それとも最近ウェブスリーとか言ってるけど
それが民主化するものなのっていう
そこはどうなの
誰かがやっぱりデータを独占して
メタバスの中で
さっきそれぞれが神になるとか言ってたけど
神の上に神がいる空間みたいなもの
みたいなイメージなんだよね今聞いてると
はいはいはい
おっしゃるとですね
今回本にも書いてるんですけども
人の上にアルゴリズムが座るんじゃないかなと思っててですね
一番頂点の超知性みたいなのが存在するんじゃないかなと
今後
ということは自分は神になったつもりだけど
上に逆にアルゴリズムが置かれてて
そういう感じ
なんで超人工知能超AIみたいなのですかね
全体のアルゴリズムとか全体のメタバスをコントロールする
巨大なAIってのが出てくるんじゃないかなという風な気がしてますね
なるほどね
人間社会だと色々会社とかコミュニティとか色々あると思うんですけども
一番上に私たち法律ってのが置いてあったじゃないですか
法律の下に全員平等っていう法治国家ってのが
多分インベーションとしてここ3,400年くらいうまく機能したと思うんですけども
最近機能しなくなってきてるんで
今後その法の上にさらにアルゴリズムを置いて
27:01
社会を運営していくんじゃないかという風な予測を本の中で書いてます
さっきのそれぞれの神になるというよりも
神になったつもりになるみたいな感じじゃない
そうかもしれませんね
小さな神々と巨大なゼウスみたいな
めちゃくちゃ大きな神様っていうイメージですかね
だとしたらそのアルゴリズムを抑えた企業みたいなものが君臨するのか
もともとそこ自体が民主化するのかみたいな話があるじゃない
はいはいはい
どっちなんでしょうね
これはちょっと私も答えがないですね
神様をコントロールする人間ってのが存在するのかどうかっていうことですよね
いや普通でパッと単純に考えるとさ
メタであろうがディズニーであろうが
なんとなくその人気のある空間を作ったとするじゃない
もちろん国家みたいなもんで
メタに行ったりディズニーに行ったりインジェルトに行ったりとか
多少は動くと思うんだけど
それぞれの国に一応なんか神がいてみたいな話というかアルゴリズムがあってさ
その中で分析されたりとかして
なっていくっていうのが
今でいうとガファかな
そういったのと
同じような形がさらに加速するようなイメージに聞こえるけどね
でも同時かなと思っててですね
ある種ビットコインみたいな所有者がいない製品っていうんですかね
エコシステム生態系も出来上がったりとか
あとコンピューターでいうとリナックスってのも
ある種オープンソースで誰でも使えるってものだったりするので
同時に進むんじゃないかなと思っててですね
今の資本主義の勝者もガンガン投資をして
仮想空間作っていって
一方でオープンソースとか
ビットコインみたいな
誰もその中心に偉い人がいないっていう
形のアーキテクチャっていうのも
どんどん発達していくと思うんで
ここはどちらかに修練しないんじゃないかなと思ってますね
それで言うと国家的に言うと何
ある意味民主的な国家と独裁国家みたいな
ここにはプーチンいるけど
ここには選挙があるみたいな
そんな世界観をあっちこっち
亡命し合ってあっちこっち行くって何だろう
そうですね
国民が一番いいのを選ぶっていうことなのかなと思います
国民というか人民というか
国民がどっちを選ぶのかね
プーチンの下でゆっくりやるのか
でも今ここまで民主主義と共産主義というか
独裁主義って
2つ割れたとしても
100年続いてもまだ結論出てないじゃないですか
実際中国みたいにうまくいってる
企業って国家もありますし
アメリカみたいに派遣を取ったと思ったら
あれちょっとこけてきたぞっていう場合もあるので
結構正解っていうのは時代によって変わってくるが
故に修練次第じゃないかなと思ってます
確かにね
今回Web3の話っていうのも
ある種別にこれって必要性は元々なかったんですけども
ガーファーがあまりにも大きくなりすぎたんで
それのアンチテーゼとして
立ち上がってる人たちが多いっていうのがあるんで
何かがやっぱ強くなりすぎちゃうと
もう一方が何か反発するような生み戻しっていうのが
30:01
起こるので永遠にこの真実というか
正解っていうのは定まらないんじゃないかなとは見てます
今はリアルな世界で起きてるような
独裁的な国とか
民主主義な国とかみたいなものが
バーチャルの中でも同じように
ダオンの社会と任天堂の社長が違うような
そういうような
何かどの世界も変わんないんだね結局
その繰り返しなんじゃないかなっていうのが
バトルのしかみ人形みたいに永遠に繰り返しが起きていって
永遠に終わらないっていう構造に
この世界はなってるんじゃないかなっていう意味ですね
なるほどね
また仮想世界が次の世界を作っていくっていうこともありますし
私たちの物理世界の中で
私たちがコンピューターを作って
仮想世界を作ったように
仮想世界の中でももう一個次の世界を作っていくってことを
永遠に続けていくと思うんですよ人間は
だから終わりがない
トンネルみたいなところに入っていってるんじゃないかな
というふうなことも本に書いてます
それを見つけたら今度世界3.0が出てくるわけ
宇宙2.0とかじゃないですかね
宇宙2.0
でもそうっすよね本にも
次なるフロンティアはやっぱり
仮想空間と宇宙だっていうふうに書かれてますもんね
あとこれが本当は私たち
2つ違うものだと認識してるのが
本当はもしかしたら同じかもしれない
っていう仮説も一部書いてまして
物理的な宇宙の正体っていうのは情報なんじゃないかと
私相対性理論で作った
アインシュタインって本当は実は数学があんま得意じゃなくて
得意じゃないってめちゃくちゃすごいんですけど
数学側の理論を助けた科学者がいるんですね
彼が死ぬ前に作った仮説が面白くてですね
この宇宙ってのは本当は情報でできていて
私たちが物理世界だと思ってるのは
情報から染み出た影なんじゃないかって
仮説を証明しないで死んだんですよね
シミュレーション仮説と同じで
私たちが物理的だと思ってるのは錯覚だって
本当はここの物事ってのは情報ですべて
構成されてるんじゃないかという話をしていてですね
もしかしたらバーチャル上で
本当に今の世界と同じレベルの空間とか
世界が作れたとしたら
もしかしたら私たちがいるこの物理的な宇宙ってのも
バーチャルだったっていうことが証明されるかもしれない
そうなってくると
これ二つ同じもんだったってこともあり得るので
めちゃくちゃ面白い話なんですけど
確かにゼルダの伝説の山触ったことないけど
火星も触ったことないもんね
そうなんですよね
どっちも情報だって言われたらそうかもしれない
確かにそうですね
既に私たちの思い込みかもしれないっていう
脳がそういうふうに見せてるのかもしれないってことですよね
どっちの世界でも
私たちが感触互換っていうのも
ある種の脳みそがインターフェース上表示してるだけなので
もしかしたらこれさえも再現できるようになってきたら
物理的って何なのっていう議論が出てくると思うんですよね
プレイマシンインターフェースみたいに脳みそとコンピューター繋ぐと
この議論ってのはすぐ行われるので
物理的とは何かっていう議論が初めて行われるってね
不思議な話なんですけど
いやでも俺触れるじゃん仮想空間って触ってるじゃん
33:00
味あるじゃんと
実感もあるし風も感じるじゃん
これが物理じゃないのって言われても
誰も何も言えなくなっちゃうからね
いやどっちが物理なんだろうと
そもそも物理とは何だろうと
なるほどね
はいはいはい確かにね
なんで今回の仮想世界と宇宙空間っていうものを突き詰めていくと
私たちが物質と情報って分けてたものが
本当に同じなのかっていうことが
もしかしたら議論として行われるかもしれないので
めっちゃ面白いですねその話は
あとはどっちなんだと
もしかしたら同じかもしれないと
俺らが人間的に分けてただけだって
本当の正体は1個なんじゃないかっていうことが
突き詰めてきたら
これはもうめちゃくちゃ面白いなと思って
私もその方向に進もうかなと思いました
確かにな
いやその方向って
君学者にでもなるってことだろ
神様が作った
神様というか
創造の師みたいなのがもしいて
この宇宙を設計したのと思ったら
この神様が作った宇宙よりも魅力的な
仮想世界を私たちが作るようになったとしたら
多分ある意味並んだと思うんですよね
このタイミングで
この宇宙って何だったんだっけっていうのが
初めて答えとして分かると思うんで
ある種な仮想世界を極限まで突き詰めていくってことが
宇宙の正体に近づくっていうことなんじゃないかなと思ってました
でもそうですね確かに
仮想世界を1から作り上げるっていうのは
まさに自然に学べっていう話も書かれてましたけど
この世を構成する要素を一つ一つ解析していくってことですもんね
そうなんですよね
さっきの五感とかも含めて
この世界と全く同じものが作れた時には
約束的に私たちの宇宙の正体っていうのが分かるんじゃないかなと
すごい話ですね
確かに概念的に面白いですね
でもこれだったらみんな
すごいなって言ってるだけだから
今度じゃあ次回は
身近なところで何からやればいいか
DMMはどうやればいいか
植物的な方向にちょっと寄せさせていただいて
植物的な方向にちょっと次回行ってみようかな
この概念から何をしましょう皆さんっていうところを
もうちょっと鍛えてるからさ
どう設けましょうかって話ですかね
じゃあちょっとこれも次回に
よろしく続くということで
じゃあ前編はこの辺りで締めくくりたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございます
35:19

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