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DMAの亀山です。
42東京の文二郎です。よろしくお願いします。
最近、いろいろとクリエイターが経営者になるみたいな感じの、
例えば、DD社長とか、
DJ社長。
キングコング西野君とか、
中田なっちゃんとかね。
みんな元々、クリエイターっていうか、
どちらかというとね。
だけどなんとなく、元々は漫才師だったり、
吉本で芸人だけやってた人たちが、
自分たちで経営の方に入っていくみたいな感じがあるよね。
DD社長は元々経営者的な感覚はあったのかもしれないけど、
西野君とかあっちゃんとかは、元々は芸一本だったんだと思うんだよね。
そういう人たちが、何かやってみると経営の戦術が結構あるわけよ。
自分たちでどうやってマネジメントしようかとか、
どうやって収益上げようかとかっていう。
最近の芸人は、そういった道に行く人もちょっと増えてきてるっていう。
確かに。
YouTuberとかもそんな感じだよね。
基本自分でやって、光るとかいろいろじゃない?
YouTuberだったら、いっぱいいるか。
大学の友達からとかね、いろんなところから。
ゲームが好きだった人、ゲーム配信者とかもあったりとか。
いろんなところから。
スポーツ選手とかもそうですもんね。
そういう人もいたりしますね。
もっと本当に古い話だと、昭和だとね、
曲を作る人と作詞する人と歌う人って別だったんだよ。
ああ、なるほど。
作詞家がいて、曲をつける人がいて、で歌う人がいる。
で、アイドルの人が歌うみたいなね。
でもそれがなんとなくシンガーソングライターみたいな人が出てきて、
自分で作った歌を自分で歌って、歌詞も作りますみたいな。
確かに、シンガーソングライターみたいな人が出てきて、
そういう言葉があるって、その昔の時代があるからこそってことなんですね。
そういうことよ。
だから、そういったのってすごい新鮮だったわけよ。
曲も何?歌詞も書いて、自分で歌っちゃうの?みたいな。
その時結構、例えば中島みゆきとか、吉田拓郎とか、
そういった、君たちは知ってるかわからないけど、
そういった人たちが出てきて、自分で作った歌を自分で歌って、
自分で作った歌を自分で歌って、自分で作った歌を自分で歌って、
そういうのは、結構ね、新鮮だったわけよ。
そういうことできるんだみたいな。
それは知らなかったな。そっか。
でもそれがどんどん発展してきたら、
その人たちが今度、マネジメントまで始めたみたいな。
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自分たちで収益化も考える。
オンラインサロンを開く。
YouTubeの収益も計算する。
どうやってアップしようかとか、
どういう番組作ろうかまで考えだすっていうのはね。
思い出すっていうようなねうんうん なんでまあその辺というのは本当にあのちょっと時代がどんどんいろんな関係マルチというかな
いろんなスキルがをみんなやり始めたって感じだよね 逆にほら経営者からコメンテーターになったっていうと
堀江門とかん 広雪とかねうん
もともとは経営を自分でやってたけど 途中が多分もうもう経営やったなぜ経営やなったかどうか知らないけど
どっちかというとむしろコメンテーターとかその何 自分たちのオンラインさんとかそういった形
の方に行った人もいるよね逆に確かに 今やもう結構なんかいろんなところ引っ張りたことですね
そうだねうん 堀江門とか昔から見てるけどまぁずーっと経営者でこう
やってきた中でねまぁいろんな事件もあった中で結果の後コメンテーターとか本 書いたりとかそういう風になったじゃない
でもまぁ今のが正直で生き生きしてるよね彼は何も言いたいこと言うし なるほどな
確かにそうですよね昔の堀江さんはだってねもう本当に it 企業の なんか長寿というか
もう経営に専念してた時代もあるわけですよね そうだねまぁその頃から言いたいこと結構言ってたけどさ
はっはっは でもどっちかというと今はそのまあ広い人がも話す方の方がむしろ中心でいる
堀江門とかもね だから逆に言うと経営とかやってきていろんなあのたくさんの人間雇ったりしたこともあった
けども結局自分でやる方が楽しいよねってなったり うん
逆に西野君とかあっちゃんとかはまあ何あのむしろそういったビジネス的なことを学ぶ のが楽しくなってきたりとか
うん なんかその辺て昔は結構くっきり分かれてたわけよ
こうクリエイターと経営者 音楽作る人と歌う人みたいな
それがすごくなんか曖昧な形になったり意外と自分の適性がどっちかわかんない 西野君とはなってくるとまあまさにもむしろ経営者があってんじゃないのっていう
ぐらい センスとしてはね確か
お笑い自体の俺はまたしてあの印象に残ってないんだけど そんな面白いのかもしれないけど多分それ以上経営戦するのが多分強いかなと思う
なるほど
だからいろんな中でまあこれから先自分のスキルっていうのも多分途中からやってみ たら俺こっちのが合うわみたいなそういうことも出るわけじゃん
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うん 文次郎もなんか途中で職人やってたと思ったら最近
マネジメントとかやったら意外と楽しいかもしれないとか 確かに確かに
もしかしたらちょっともう経営者になっちゃうかと思うかもしれないし やっぱ途中でも疲れたって言ってあの
お坊さんなっちゃうかもしれないし
やっぱでもそれそれはだからあれなんでしょうねきっとまあ時代がそうさせている というかなんかやりやすい
ようになっているんでしょうねウェブサイトが作りやすくなっているとか なんか
会社も作りやすくなってるんですかね そういった中で言うといろんなことがやりやすいのはインターネットも含めてあるんだ
けども ただ現実問題
大抵の人ってほら経営やってた経営で勤めてたとか まあなんか音楽家なら音楽家みたいな話が多かったと思うけど
今は比較的なんとなくいろんなことをまあやってみたら意外とこっちに適性があったり とかすることも多いし
だから自分でも気づかないサイドがあったりもすることもあるわけ うん
まあ俺なんかいろいろ喋ってみたけどやっぱりこう やっぱ彼ら堀山とか広木みたいにあそこまでうまく喋れないし
やっぱりなんだかんだ言っても俺はまあ経営者かなと思うわけよ 基本
でもまあやってみたらああこういうことはできるなとか 意外と面白いなと思うこともあるし
そういった面ではまあそうだね今回何が言いたかったかというとそう いろんな人たちが自分のなんか才能を決めつけないで
いろんな風に受けてみた方がいいよみたいな いろいろやってみて
例えばその今の仕事あるけど休日とかに別の仕事をしてみるとか また別のコミュニティ入ってみるとかね
オンラインサーロン入ってみるのもいいしなんか別の全く違うこの集団のとこに行って みてスポーツやってみてもいいしとかね
やってみるとなんとなくその 自分の知らないのかでの才能があったり
楽しみを見つけたりとかさ そういうのは結構ね昔に比べたらなんかやりやすい時代かなと思うんで
その中で自分たちの限られた集団だけじゃなくってでも一ついろんな集団じゃない その
例えばまあ俺なんかも一つあってもまあ例えば石川健人という手段があったりとか 経営者っていう手段があったりとか
あとなんとなくその同級生みたいな なんかいろんなコミュニティがあるけどその中で見つける自分も違ったりするから
今回とか例えば10年前からいろんな人に会いだしたら いろんなその人たちと対談するのが楽しくなったりとか
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なんで50過ぎてからもそういうことを見つけたりもするんでね
文次郎なんかもいろんなこと多分 まあまだまだあるんだろうけど
42もいいけど42以外のコミュニティ みたいなことも含めてやった方が
意外と楽しいかもよって話 まあそういった楽しくなって42辞めなきゃ困るんだけどさ
そうですね
うんなんだろうな まあでも何か良く言いますもんね
なんかやっぱ他の一つの社会だけに属してると結構 めいっちゃうこともね
意外と他の世界にいたら何そんなことで悩んでるのみたいな 意外と元気づけられたりするとかね
そうそうそう そこのコミュニティだけとかそこの仕事だけにしてるとまあリスクも大きいよね
万が一そこがいらない仕事になったり なんかその集団の中でなんかいきなりなんかのけ者になったりとかしたらさ
逃げ場もないし そういった面では
特に今からは映画とかがとか世の出てくるとさ 今の仕事あるかもわかんないとか言われてるわけじゃない
うん そんな時のためにまあいろんな人間関係も
体験とか仕事とかも含めていろいろやっといた まあマルチで広く世界受けてた方がむしろリスクがないかもしれないね
一つをこう極めるってのも大事なんだけど 一方で広げるのも結構まあ大事なんじゃないかなっていうような
まあそんなようなお話ございます今日は
そうですね余裕があると 忖度も減るかもしれないですね
あっはぁそうだねうん ありがとうございますちょっと2日を用意しましょうみなさんいろいろあり
ありがとうございます 早いまた