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こんばんは、かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドル農士ロマ子様のモデルとは、本業では犯罪者の公正犯罪被害者支援活動をしている私が、コミュニティ運営農士ロマ子様のことを日々の気づきを話すラジオです。
今日は、スタエフ改革中、相手の目線で話をするということでお話ししていきたいと思います。
昨日おとといぐらいから何かちょっとあって、いろいろと自分のことを見直していたんですけど、それでいろんな自分の中で問いが生まれてですね、
その中の一つの中に、このスタエフ、自分のスタエフ、今後どうしていくのかというか、そもそも何が目的なのか、何をしているのかというところでいろいろ考えていたんですよね。
一つはですね、前々から言っている通り、ロマ子様の認知拡大だとか、補助的サポート的なことができればいいなと、あと告知の関係とかですね、やっぱりそういうのを大きく持っている役割ですね。
あとは純粋に自分自身が楽しみたいということと、あとは知識のもの、自分が過去に考えたこととか、あとはアーカイブに残すというよりかは、自分自身インプットしたことをアウトプットする場であるということでですね。
あえて自分でここで言うことによって、自分もですね、その考えに基づいて行動していくというようなですね、そんな考えを持ってスタエフってやってたんですけど、それでですね、ちょっと発信をいろいろと考えていきたいなというところでですね。
どのように具体的にやっていくかっていうところなんですけど、どちらかというとですね、具体的というより今回は抽象的な改革なんですよね。
だからその具体的っていうと、テーマがこうだとか、ああだとか、目的を変更するとか、そういう形になると思うんですけど、今回抽象的というのは、今までなかったところとか、表現の仕方とか言い方とか、テーマも多少は変わってくると思うんですけど、それでですね、抽象的なことを考えてやっていこう、改革していこうと思ってるんですよね。
で、その中の一つでですね、相手の目線で話をしていこうっていうのがやっぱ大事かなって思いました。
スタエフですね、配信されている方、結構意識している方多いんじゃないと思うんですけど、意識している人多いと思うんですけど、相手の目線に立って話をするということですね。
具体的にどういうことかっていうと、小学生にもし話をするとしたら、いきなり難しい言葉をいっぱい言ったって、小学生なんで伝わるわけないんですよね。
だから小学生でも分かる文字なら漢字を使うとか、言葉なら簡単な専門用語を使わないとか、すごく崩した話とか例え話とか、アニメで例えたりとか、そういったお話し方になると思うんですよね。
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それと同じようにですね、今自分がこの発信をどういう人が聞いてくださって、少なくとも誰に向けているのか、その向けた人が理解できる話し方をですね、やっていく必要があるなっていうのを改めて思っています。
やっぱりですね、自分も男というか、男を特有かもしれないですけど、権力というか権威性というか、そういうのを持たせたかったりとか、そういうのを好きであったりとかするわけで、難しい言葉をいっぱい並べたりとか、
例えば自分の知識の豊富さをさらけ出すような、自慢するような、そういった権威性とか、発揮したいという気持ちも多少あるので、難しい言葉とかついつい使ってしまいがちであったりするわけなんですけど、結局そこって本当に必要なのかっていう考え方が生まれたわけですよね。
そんなことよりもですね、相手に伝わりやすいのが一番大事なのかなと。聞く人に優しいスタイフ配信というものをこれからはどんどんやっていきたいなということで、相手が何を求めているかっていうのも当然ですけど、その求めたものを提供するにあたって、どういった言い回しが伝わりやすいのかとか必要なのかっていうのをこれからはちょっと見直しながらですね、
どんどんやっていこうかなと思っております。
そういうことでですね、テーマごとに改善の抽象的な話をしていこうかなと。
考えておられる方もたくさんいると思うんですが、もしかしたらですね、配信し始めてすぐでそういうことを考えてなかったよっていう人もしかしたらいるかもしれないので、そういう方に向けてですね、お話をしていこうかなと思ってですね、スタイフ自分がこれからどうあるべきかっていうところをですね、こうやってちょっとずつですね、お話ししていこうかなと思っております。
はい、ということでですね、今回の話は相手目線に向けてお話をしようということでですね、
県有制とかですね、例えば自分は月100万稼いでますよとか、とても大切とよくですね、ブログとかでも言われたり、スタイフ音声発信とかも必要と言われているところですけど、
そういうのをですね、アピールする、いっぱいアピールしなくてもいいのではないかということでですね、聞く人が聞きやすい、分かりやすい配信っていうのがですね、何より求められているんじゃないか。
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特にですね、ボイシーとか距離のある、リスナーさんと距離がある配信であればですね、そういうのがあってもいいかなって思うんですけど、スタイフっていうのは特に距離が近い人たちに向けての発信だと思うんですよね。
しかもですね、例えば1000人とか2000人とかに向けた配信ではない、少なくとも自分はそういう配信ではないので、目の前に見える人たち、届く距離の人たち、そういう方々に向けた発信であるので、
そういうですね、その方々の目線というか立場に立った配信をしていく。これがですね、ボイシーの人たちは有益なことを言っているんですよね。
かといって自分たちは2番センジであったりとか、そこまで有益じゃなかったりとかするわけなんですけど、やっぱりこの距離感というものがですね、一番の武器になるんじゃないかということでですね、相手目線に立って話をしていくというのはですね、結構スタイフでは多くの方が必要なことではないだろうかというところでですね、こういったお話をさせていただきました。
はい、ということでですね、コメント返しいつも行くんですけど、今回ですね、ちょっとコメントわちゃわちゃしたところもあったり、すでにですね、文章でお返ししているところでもあったりするので、ちょっと今度読むのは控えようかなと。
でもリンマンさんとヒロさん、たくさんのコメントをいただいて本当にありがとうございます。とてもですね、心の支えというか助けになりましたので、これからもよろしくどうぞお願いします。
はい、ということでですね、告知ですね。
リスケジュールするのはですね、早めに言った方がいいんじゃないかなって思うんですけど、逆にですね、体調不良で対談するというのも相手に失礼だと思うからですね、そういうところも考えた上でやってほしいなと思っております。
あとはですね、11月16日VTAMPの決勝戦ですね、ロマコ様が出れるようになりまして、まだ時間は決まってないんですけど、30分の配信でリレー方式でやるというところでですね、なんか盛り上げとかがとても大事になるというところでですね、ぜひ皆さんにあってはロマコ様の配信を見て盛り上げていただければ嬉しいなと思っております。
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ということでですね、ちょっといろいろとお話しさせていただきましたが、今日はこれで終わろうと思います。ここまで聞いてください。ありがとうございました。バニバニブーニンお疲れ様です。