2024-05-11 15:30

#076 振り返りアドバイザー直伝⁉︎「人生は振り返りが9割」論【前編】

みなさんはできないことを諦めて言い訳ばかりする大人になっていませんか?

今回はそんな人にこそ聞いてほしい、人生で大切な“自分のものさし”を見つけて“自分の成長”に繋げるための「明日からできる人生振り返り術」を、中学生の頃から日記を書き続けた自称振り返りアドバイザーのミウラさんがご紹介します!


忙しいビジネスパーソンや令和パパママは、日々の感情や子供の成長の記録に◯◯◯メモを活用すべし!

なにか壁にぶつかった時、過去を振り返ればそこに答えがあるかも…!? 


■チャンネル概要

会社&家族を経営するリアル夫婦が「身近なコミュニケーション問題」について自由研究!家事の合間に手を動かしながら学べるポッドキャストです。

 ※毎週木曜日 更新     \カジラジへの”おたより”待ってます/


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 「ノベルティとギフトと、その先のコミュニケーションをつくる」tetote(てとて)を経営する夫婦 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ミウラ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠と、さとな、が お"贈り"しています。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ミウラのnote⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ カジラジの話もしています

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠株式会社tetote⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ こんな会社です

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠tetote shop⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 雑貨販売しています


■こんなキーワードが気になる方はカジラジ!

#夫婦 #子育て#家事 #育児 #社会学 #文化人類学 #コミュニケーション #令和パパ #イクメン 

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家事のあいだに 聞くラジオ カジラジ
この番組は、コミュニケーションを創造する株式会社テトテを経営する夫婦が
家庭や職場の分かり合えないモヤモヤをリアルな経験や本の紹介をしながら
れいわパパ、れいわママを応援するポッドキャストです。
みなさん、家事知ってますか?
テトテ三浦です。
テトテの里奈です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、私の持ち込み企画です。
はい、よろしくお願いします。
前回、時短家事もありましたけど、
断捨離とか、意外と長い時間あるときにやるべきことってあるんですよね。
うん、やっぱりまとまった時間があるときにしかできないことってあるよね。
とか、日々の忙しいルーティン。
保育園送りに行って、仕事行って、帰ってきて、迎えに行って、お風呂入れて、ご飯食べさせて、寝かしつけしたら、
はい、あなたの人生もうほぼ終わりです。
平日ほぼ終わりです。
目の前のことを右から左へ流すだけの、ベルトコンベアーの作業みたいになってるわけですよ。
平日はね。
そう、平日は。
だからこういう長期期間のときに、そもそもこのベルトコンベアーってどうなってんの?みたいな。
これでいいの?みたいな話をしたいというわけで、タイトルとしては、
人生は振り返りが9割。
なんで振り返りが大事かっていうことですね。
個人的な話からすると、前から疑問で、
おじさんとかおばさんとかが、ダメなところをね、そのまま放置し続けてきてんなと思ってたわけ、若い頃。
え、おじさんとかおばさんって誰?
会社の人とか。
あー、なるほどね。
世の中の大人ね。
そう、世の中の大人って、あれ?結構ダメなところずっと放置してるな。
しかも、ずっと言い訳してんの。
あー、確かに確かに。言い訳してる。
言い訳してんの。誰かのせいにしてんの、大体。
でももちろんいいのよ。得意不得意があって。
大谷翔平がさ、家事できなくても別にいいじゃん。
そうだね。野球やってほしいからね。
野球やってほしいから。
結構その大人の人が、いろんなこと放置して、人のせいとか言い訳して文句ばっか言ってんなと思ってたの、若い頃。
そうなんだ。
なんかこう、自分のことを客観的にこの人たちは見れてないなみたいなことをすごく若い頃思って、それがなんかあんまりかっこよくないなと思って。
こういう大人になりたくないなっていうところから結構始まっていますと。
だから振り返りをする。
最初はね、日記とかを書いてたわけですよ。中、高、大と書いてて。
偉い。なんか女性はね、日記とか書く習慣あるけど、男性って珍しくない?
そうだと思います。私がね、女性的、比較的女子寄りな感性、もっとおじさんなんですけど。
もうおじさんになっちゃった。
完全なおじさんなんですけど、女子寄りの感性を持っているのは日記を書いてたからかもしれない。
あー、そうなんですね。
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でもちょっとそれはハードル高いから、今回はれいわパパママ忙しい。
だけどこういうふうに振り返りすればいいんじゃないかっていうのを、前回の紙片付けの人みたいにですね、私も考えたことを書籍化できるような内容。
誰だよ。振り返りアドバイザー。
忙しいれいわパパママも、明日からすぐ実践できる振り返り方法を教えてくれるんですね。
そうです。やります。
楽しみ。
さとなさんも振り返りしたいって言ってましたね。
実はさ、3日前ぐらいに、なんかダメだ。自分ダメだと思って。
三浦さんに振り返りができるようになりたいですってお願いしたばっかりなんだよね。
安西先生バスケがしたいです。三井久しぶりの依頼。
それでなんか、じゃあ今月から月末に一緒に振り返り日を設けようかみたいな。
まず振り返りいろんなやり方あるんですけど、今までいろいろやってきたんですけど、
今れいわパパとして会社経営してて忙しいので、
とにかく毎日やるとか、週に一回やるとか、月に一回やるみたいなスケジュール切るんですけど、
それできない時のストレスが大きいので、なるべくそれは無視。
まずiPhoneのメモ帳とかスマホのメモ帳でいいんで、思ったことを書くっていうページを作ります。
それは毎日?
それは別に毎日じゃなくて、とにかく感情が動いた時。
自分の心が動いた時のことを書くってことね。
だからこれはね、日記っていうのはたくさん書いてきたけど、自分の心が動いた時チャンスなのよ。
例えば振られたとか、彼女がムカつくとか、親のこんなとこムカつくとか、だいたいムカつく話ね。
見てみたい。過去の日記ね。
あとはこういうことが悔しいとか、こういうことが嬉しいとか、なるべくポジティブなことも書いた方がいいんですけど、
日々のなんかあった時、子供が可愛かったとか、こういうことが嬉しかった時もいいんだけど、
それをボイスメモでバーっと。打たない。もう手で打たない。
これすごいポイントだよね。
声で入れる。
意外とやってない人が多いと思う。
あ、そっかそっか。
三浦のいいところだと思うんだけど、メールをする時とか、手で打ってない。
あ、そもそもね。
ボイスメモで文章化してる。
メールとかだったら、お世話になっております。株式会社手取手三浦です。
この度はご連絡いただきありがとうございました。みたいなことずっと言ってる。一人で。
それでメールを返す。
で、多少の誤字脱字は送る。そこまで言ってる。
分かればいいから。
確かに。
もちろん気難しいレイガシー大企業おじさんとかだったら、
何々様とかちゃんと、大変恐縮ですが、みたいなことはやるけど、
基本誤字脱字も伝わりゃいいんだもん。仕事は。
誤字あるなー。
あるでしょ?あるでしょ?でもね、もうコーチ、コーチ。
分かってて、送ってたのね。
もうスピードだから。
で、まあそうやってバーっと書く。で、溜め込んどくのね。
日付も書いてください。一応。
あと思ったことバーっと書いてください。
で、これは日々あることね。日々のタスク。
で、これ別に毎日じゃなくていい。感情が動いた時に書く。
それを月に1回。月に1回の振り返りだけはします。
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5月だったら、5月の終わりの週とかにスケジュール、タスクを毎月組んどく。
月の振り返り。で、5月1ヶ月振り返るんですけど、
その時に日々のメモが役に立つんですね。
月に1回まとめて振り返る時に日々のものをピックアップしていく。
で、5月はこういうことがありました。みたいなことを一応書いておくんですね。
それも前回の回で、紙の片付け回ってあったんですけど、
紙もA4のプリントみたいなのを、
健康のとか、マネーとか暮らしとか取説とか。
そういうことです。
なので、僕としては、まず家庭のこと、仕事のこと、自分のことですね。
この3つのフォルダが、フォルダっていうか別にメモでいいんだけど、
このことについて振り返ります。
メモ帳みたいなところのページを分けて、それぞれ入れていく?
ページも分けると大変だから、1ページの中にどんどん書いていきます。
今月の家庭はこういうことがありました。みたいなことを書いていって、
あとはできたこととかできなかったこと、みたいなことをちゃんと書いて。
それぞれ、家庭と仕事と。
例えば具体的なところでいくと、
例えば去年とか一昨年のゴールデンウィークのこと、あなた覚えてますか?って言われて、
すぐ出てこないでしょ?5秒で検索できないでしょ?
だいたい畑のことやってるけどね、ゴールデンウィークね。
例えば2021年の5月っていうのは、ステイフォームのゴールデンウィークでしたって書いてあります。
まだコロナ禍だったんだね。
家でテンプ貼ったりして過ごしたとかを書いてあったり、
あと里名さんが昨日もキレてたとか。
それは三浦の片付けができてないことが要因だったみたいな。
あとホルモンバランスの乱れがすごいから病院に行った方がいいのではみたいなことをここで書いてるんですよ。この時点で。
あと仕事も新しいサイトがリリースしましたみたいなこと書いてあって、
こういう風にやったことが書いてあるわけですね。
またその次の年のゴールデンウィークとかになると、
カジラ字も収録してますとか。
里名さんと子供たちが帰省してる間に美術館に行ったとか。
あと里名さんがまた調子が悪いとか。
そういうことを書いてあって、
その時に仕事を早く切り上げられなかったからやっぱり段がかかったなみたいなことを書いてあるんですね。
そのダメだったこととか良かったこと、特にダメだったことがすごいチャンスで、
でも翌年もその翌年も繰り返してるようだと成長はないんですよ。
そうですよね。
同じことを繰り返してるっていうのが可視化されるよね。
で、これ2023年の5月、去年の5月はDが一人で帰ってきて遊びに行ったりとか、
あー一年生だ。
みたいなことがあったりとか、里名さんが入院、また入院した回もありましたけど、入院して数値が戻ったとか、
あと会社のことはかなりもっとね、前より全然成長してる話をしてるわけ。
で、こうやって成長してることがまず自己肯定感に繋がります。
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自分がちょっとでも成長してることって振り返らないとわからない。
それすごいじゃあ自己肯定力に繋がる。
その通りでございます。
この月これができなかった。
じゃあ翌月はどうしたらできるっていうことを考えて、それを家庭と仕事に落とし込むっていうことを、
彼これもう15年くらいこれやってるんですよ。ずっとこのメモ。
そのメモに15年くらい溜まってんの?
えっとね、厳密に言うとエヴァノートとか、2012年からやってました私これ。
12年くらい。もっと前から別のアプリとかもやってたんですけど、2012くらいから本格的にこれをやって、
この繰り返しがいろんなものの成長を生んでいったなっていう感じがして、
だんだん嫌な思いしたときチャンスだなって思いになる。
失敗したり悔しいとか。
かけるじゃん。
これ二度と繰り返したくないって思いがあるわけ。
そういうとこあるでしょ。
そういうとこあるよね。
そこの悔しい感情を二度と味わいたくないから、この原因を全部潰すと思ってるわけ。
ずっとこれでやってきたの。
で、これをやっていくとまた何がわかるかっていうと、
自分の力で変えられるものと変えられないものがわかるようになります。
これも大事なの。課題の分離。
課題の分離ですね。
上司とか、同僚とか、たぶん妻とか、周りの人の要因なのか、それとも自分の要因なのか。
例えば、仕事でプレゼンとかして決まらなかったとかあった時に悔しいじゃない?
でもそれは相手が悪い場合もあるわけ。
相手が決める力がない権限の人だったとか、
競合が強かったとか、その要因もあるし、
一方で相手に伝わらなかったなら、それは何か原因なのか。
っていうことは自分の原因なわけで、
なんかここを切り分けてイライラした方がいいと思ってて。
こうやってピンチとか失敗を書いておくと、
大体こういうパターンで自分がやられてる、負けてるっていうのが分かってくるんで、
やっぱり自分なりの解決策っていうのが書き続けることで出てきますね。
それはいいですね。自分の負けパターンが分かってくるみたいな。
確かに私もずっとギリギリ族で、
リエーデルのギリギリでね。
リエーデルのギリギリだったり、到着するのギリギリだったり、
ちょっと遅刻しちゃったり。
本当にそうですね。
それを直したいです。
あとはやっぱりね、痛みになってないんですよ。
例えば、昔、日本中を旅するサラリーマンみたいな人の記事を読んだことあって、
その人は週末に、週末トラベラーみたいな。
平日は会社員で週末。
日本とか世界、金曜日の夜から出発するわけ。
飛行機なんだ、大体。海外だから。
海外にも行くんだ。
飛行機って待ってくれないじゃん。
確かにね。帝国で。
帝国で行くじゃん。
新幹線とかなんか振り返りできるような雰囲気もあるけどさ。
次の本数あるもんね。
あるからなんとかなるけど、飛行機待ってくれないみたいな。
やっぱりそれはそういうギリギリな炎を乗り越えてきたっていうか、
失敗したこともあるから、
失敗しないように羽田にナンチンつくっていうスケジュールを金曜日は組んでるはずなんだよね。
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その悔しいことを振り返って、そうならないようにしてるから、
さとなさんがギリギリでずっとやってきてるのは、
逆に言うと周りが優しすぎたってことですね。
ギリギリで何か大失敗しないと改善しないかなって感じがします。
大失敗しに行こうかな。
振り返りをするっていうことを今話してきましたけど、
意外と自己肯定感につながる。
ちょっとずつでも成長してる。できたってことを書いていくっていうのはすごくいいこと。
すごくやりたくなりました。
特に子供の成長っていうのは本当にあっという間なので。
ムーツが取れましたとか、ちょっと歩けるようになりましたとか。
振り返るのもそれだけで楽しいし、
私はメモ帳に写真も貼ったりして、振り返った時に
ああ、こいつ好きだったねみたいなことが分かるようにしています。
10年後とかに見たら宝物だろうね。
そうなんですよ。
会社も起業した時、こういうことが不安だったとか、
全然仕事が最初ないわけで、どういう進化をしてきたかってことが分かると、
自分が何に喜びを感じて何に怒りがあるのかっていうことに敏感な方が、
人生が良い方に自分が心地よい方に進んでいける。
大企業で社畜とかやってる人は、
社畜様は、それはそれですごい能力だと僕はいつもリスペクトしてるんですけど、
それはある意味、鈍感力がすごいんだと思う。
感じない方が良い場合もあるんですよ。
僕は比較的感じすぎちゃうというか、繊細な方なので、
自分の繊細さを保つためにバロメーターを掴んでいくっていうことを振り返りやってましたね。
というわけで、振り返り回答やってきましたが。
これで終わり?
どうですか?今月から振り返り、さとなさんとやりたいですね。
もっと聞きたい。
どういうことを聞きたい?他に。
とりあえずさとなも振り返りをやってみて、
次回応用編みたいなのをできたらいいなと思いました。
人生は振り返りが9割で、
子供には学力とか身体能力っていうよりも、
基礎的な振り返りをすること。
何にしても自分がこれをできて、
できたことに対してもなんでできたのかとか、
できなかったことに対してなんでできなかったかってことをやって、
それが楽しいと思ってほしくて、
その能力さえあれば何でもこなせるようになるので。
一番大事なのは振り返ることで自分の物差しがわかるっていうことだと今感じたんですけど、
自分の物差しを持つって本当に大事なことだから、
物を選ぶにしても、人生を切り開いていくにしても、
振り返りできてないなと思う人は、
社会一般の良いものとか悪いものみたいなことを基準にしがちかもしれない。
自分の中の基準じゃなくてね。
皆さんやっていきましょう。振り返り。
日々忙しいと思います。レオパパママ。
ただ、こういう時に先月どうだったかなとか、
この一年どうだったかなみたいなことをやっていくのは非常に良いし、
それを夫婦で話せたりすると、お互いのことを理解できるようになるのでさらに良いと思います。
15:03
人生は振り返り。9割ということで。
では今日もありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
次回へ続く!
続く!
15:30

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