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こんにちは、このチャンネルでは、つぼらミニマリスト、かいほがご機嫌に暮らすための、ちょっとした知恵や30代の生き方や悩み、かじ育児のこと、美容のこと、ゆるゆるお話しするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
ちょっと冒頭雑談なんですけど、私仕事に行く途中のね、道に野菜の自動販売機があるんですね。
で、よくそこでね、野菜を買って仕事に向かうんですね。野菜持ったまま仕事に向かうんですけど、
今日ね、200円でとうもろこしが3本入ってたんですよ。
あっ、とうもろこし2本、2本じゃない、3本で200円は安いと思って、財布見たらね、100円しか入ってなくって、200円で3本だからもう100円必要なんですよ。
で、500円玉あるけど、ああいうね、野菜の自動販売機って両替機がないから、あの星の隣にね、自動販売機があって、普通にね、私水筒持ってるから飲み物買う必要ないんだけど、
飲み物をそこで買って、とうもろこしを3本ゲットするかめちゃくちゃ悩んで、でもそこで飲み物買ったら、結局安くとうもろこし買おうとしてるのに意味ないなと思って、我慢したらやっぱりね、買えるより生きれてました。
もうちょっと明日リベンジするために100円玉を夫からね、ちょっと支給してもらって、これだからあの小銭入れ、基本はキャッシュレスで過ごしてるんですけど、
私、鍵とお財布が一緒になっている、ミニマリストホームページとかグーグルで検索したときにね、おすすめのキーケースが出てきて、その中にね、非常食じゃなくて、非常金みたいな、非常時のためのお金を入れとくような仕組みにしてるんですね、キーケース。
ちょっとそのキーケース、もしあれだったらルームにあるので見てみてください。そのね、あのキーケースの中に、本当に万が一っていうときに使えるお金、小銭を入れてるんです。
だから、息子がね、崩ってしまったときとかに、そこからもう苦渋の決断で、そこから小銭を出して自動販売機でジュースを買って、家に帰るとかね、あとは駄菓子屋に寄りたいとかやったらそういうとき、キャッシュレスできないから、そういうとこでね、使ったり、あとさっき言ったような野菜の自動販売機のときに、やっぱりね、キャッシュレスだけどやっぱ現金がね、必要っていうか、今欲しいみたいなときがあるのでね、
そういうふうに非常時のためのお金を入れる場所っていうのが、キーケースと一緒になっているの便利だなというふうに今日思いました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日は一人のファンが自分の生き様を変えるっていうような話をしようと思います。よかったら聞いていってください。
皆さん誰かファンはいますか?私はね、ファンいます。私がずっと若い頃から推しているミスターチルドレンだったり、あと藤井和さんがね、最近は大好きで、藤井和さんもミスチルも私は推しているわけなんですよね。
それ以外にも、アニメとか、アイドルとか、韓国アイドルとかね、いっぱい出てきたからこそ、結構推している人っていっぱいいるじゃないですか。
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私もね、職場にリアルでね、アイドルじゃないんですけど、職場の後輩でね、めっちゃ推している子がいるんですよ。その子に直接言うのはちょっとキモいから、夫にね、あの子がすごい好きなんだっていうのを言ってて、それも大丈夫って感じなんですけど
私ね、可愛い女の子が好きなんですよ。トゥワイスとかもそうなんですけど、可愛い女の子見てるだけで、何だろうこの、女子わかるかな?可愛い女の子好きって女子多分いますよね。見てるだけで癒される。もう可愛いと思って見てるんですけど
そのね、職場の私の推しの子がね、最近韓国に行ったっていうのでね、写真を見せてもらったら、マジで可愛かった。もう、トゥワイスかと思った。ついかと思った。本当に可愛い。ちょっとどうしようと思って、その子をね、どうやってこの世に売り出すかっていうことをね、ただただ妄想しているのが楽しいんですけど、まあちょっとそれはね、いいとして
そういうファンでいる、推しの、なってる側、推してる側、ファン心理としては私はね、よくわかるわけですよ。本当にいつも元気をくれてありがとうと、力をくれてありがとうと、仕事をするモチベーションを与えてくれてありがとうって感謝しかないわけですよね、ファンとしては。で、ファンを持つ側になったことなんてなかったわけですよね
まあそういう人も多いと思うんですけど、もう、推してる側としてはもうただただそれでありがとうだけど、いつもこう、アイドルとかが、今日も来てくれて本当にありがとうみたいな、今日も支えてくれて本当にありがとう、みんなのおかげで私は頑張れるみたいなことを言っている人を見て、
こっちは感謝してるけど向こうも感謝してるっていうのは、フリなのか本当なのかわかんないけど、向こう側のファンになってる側のファンを持つ側の気持ちになったことなかったから、その気持ちってわかんないじゃないですか。私もね、わかなかったんですよ
それがね、職場で一人ね、私のファンだって言ってくれる人がいて、その子がいて、2、3年目の子なんだけど、私ファンなんですって言ってくれて、それをね、私の夫にも、私のことがファンなんだっていうことをね、熱弁してくれたらしいんですよ。こんなありがたいことある?と思って
で、その子がね、私のどこにファンだったのかちょっとわかんないんですけど、とにかくね、こんな人生生きてたら自分のファンになってくれる子がいるんだと思って、ものすごい嬉しかったわけですよ、私としてはね。もうハッピーハッピーでね
で、それが何を私に生んでくれるかというと、まずね、職場に行くのに、すっぴんで行かずにね、多少はやっぱり小綺麗にしていこうとか、清潔感は出していこうとか、そういう意識が生まれますよね。だって仕事に私で、私のファンがいるわけだから
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大丈夫って感じなんですけどね、その心理が。で、まずそれだからみなりに気を遣うようになるじゃないですか。で、そうしたらね、ちょっと体型とかにも気を遣うようになるじゃないですか。
私3号、本当に日焼け止めだけ塗って、下手したら日焼け止めも塗らずに、保育園の往復だけしてた毎日の時って、洋服もなんならパジャマで保育園まで迎えに行って、ママなんでパジャマで迎えに来たの?とか言われて、シーみたいな感じで寝巻きで外で歩いて、すっぴんで迎えに行ってた時代っていうのは
私のことなんて誰にも見てないし、なんなら結婚してちょっと私余裕ないし、自分に興味ないし、みたいな感じで、そういう感じで保育園の迎えに行って外にも出向いてたわけなんですけど
その時よりね、明らかに人生が、生活が、暮らしが楽しくなったんですよね、その子のおかげで。なんかスキンケアも、こういうスキンケア使ってみようかなとか、一切思ってなかったのが、そういうことを考え始めたりね
あとはね、そこだけじゃないんですよ。もう外見がどうっていうのはね、外見もちょっと綺麗に清潔感のある30代目指そうとかって、ちょっと自分の中での綺麗モードで行こうとかね、そういうのはちょっと置いといて
自分がね、30代になって自分が憧れている人ってどういう人かっていうと、結局は顔じゃないんですよね、思考とかなんですよね
それこそボーイシーの小石春さんは、ワンワンハルさんですね、顔出ししていなくてもあれだけファンがいるわけじゃないですか
それ以外にもSNS上には、オンライン上には、顔出ししていなくてもみんなからファンになってもらえるって人が山ほどいるじゃないですか
二重幅がすごく広くて、可愛い子とかね、目の大きさが黄金バランスでできているとか、鼻はすっと筋が通っているとか、そういうことではないんですよ
自分がね、今30代になって憧れている人ってどういう人かっていうと、生き様ですよね。自分の芯を持った女性であるとか、あとは人に寛容であるとか
あとはしなやかであるとか、考え方が柔軟であるとか、若い子に対しても誰に対してもフラットな姿勢で接することができる人とか
生き様に今憧れるわけですよね。それを30代で自分自身がそういう人に憧れるからこそ
私のファンなんですって言ってくれた子に対してね、じゃあ私がボトックスこれから打ってきますみたいな感じでね、シワを全部つるっとしてきますみたいなところじゃなくてね
自分を装って、偽った自分を見せるとかじゃなくて、やっぱりファンですって言ってくれた子に対して自分がどういう姿勢を見せたいかというと
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やっぱり自分の生き様を綺麗にしておこうというか、自分の内面を綺麗にしておこう。それはつまり自分がね、ご機嫌でいる状況を作っておこうって思うわけですよ
それをファン、一人でもファンがいたら自分の生き様も変えてくれるんだなってことをね、こちらが本当に勉強させて、その子のおかげでね、私はとっても勉強になったわけですよ
だから仕事でね、いくら理不尽なことがあっても、なんかその時はやっぱりモヤモヤするけれど、だからといってその人の悪口をね、ひきらかすようなことはしなくて
なんか寛容でいたいなって、それでもご機嫌な姿を大人としてね、そこで振る舞っておきたいなとか、やっぱり生き様が変わっていくんですよね
マインドが変わるし、ご機嫌でいられるようになったんですよ。これはね、新たな視点だったと思って、もうただただ感謝しかないと思って
でね、一人のファンを作るっていうことを皆さんに提案するっていうか、どんな話って感じなんですけど
誰かのヒーローでいたいみたいな気持ちって、やっぱり自分を整えてくれるというか、自分の人生をきちんとしたものに修正してくれるなというふうに思って
っていうのは、自分なんてどうでもいいやとか、誰からも見られてないとか、誰からも求められてないっていうんだと
私もね、寝がずぼらだから、まず食生活が乱れますよね。私家族で住んでなくて一人暮らしの時って本当に食生活ひどくって
食生活も睡眠時間も乱れる、食生活も乱れる、そうすると体系も崩れる、お金もなくなる
もうなんかひどい有様だったわけなんですよ。それがね、家族がいるっていうだけで、ご飯をちゃんと作るようになって自炊するようになるし
あと、睡眠時間も子供が寝るから自分も早く寝るんですよね。だからやっぱ誰か一人のヒーローになれる。それが職場の子じゃなくても自分の子供だったりとか
自分の恋人だったりとか、自分のパートナーだったりとかってそれだけでも、この子の自分はたった一人のヒーローでいたいなっていうふうに思うと
生き様を変えるんですよね。そして行動が変わるんですよね。そして習慣が変わるんですよね
この言葉は有名な心理学者、哲学者のウィリアム・ジェームズさんの言葉で
心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わるっていう言葉があるらしくて
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これを野球選手の松井秀樹選手の座右の銘でもあるらしいんですけど、まさにこれだなと思いますね
そのたった一人のファンが心を変えて最終的には運命も変えてくれるんじゃないかなというふうに思って、ちょっと今日お話ししてみました
私、人間観察が趣味なので、いろんな人を観察して人のいいところを見つけるのが得意なんですよ
だから本当にどんな人にも素敵なところがあるなって本当にいつも思うわけなんですよね
自分なんてそんな資格ないとか、自分なんてこんなことないとか、そういうことないとかって思う人も絶対いると思うんですけど
全然ね、そんなことないなって本当に思うんですよね。この年齢になってさらにそれが強まっていて
で、この発信するっていうことも一つね、この全世界に発信するわけじゃないですか
人口が何億人何兆人いるのか知らないんですけど、たった一人自分のファンになってくれる人っていうのは絶対にいるはずで
その人が一人いれば何万人もフォロワーがいなくても10万人いなくても、たった一人のフォロワーでいいから
自分のファンがいれば自分の生き様は変わっていく、その先の運命も変わってくるんじゃないかなというふうに思ったんですね
ちょっと発信に関しては私も全然まだね、初心者なので
最終的にはまあ知らんけどみたいな感じですよね。大阪弁風に言うと
まあそうじゃないかな、一人ファンがいればいいんじゃないかな、知らんけどみたいな感じですよね
また自分もね、新たなファンを作る旅に出ようかなというふうにコツコツね、発信を続けていこうかなというふうに思っています
よかったら参考にしてみてください。素敵な一日をお過ごしください。KAIHOでした