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家電ライターが語る家電最前線、進行役は私、池澤彩香です。
そして今回の担当は、家電ライターの倉本春さん。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回も新型コロナ対策として、リモート収録でお送りしていきます。
さてさて、今回のテーマは、元カフェオーナーがお勧め、コーヒーメーカー最前線とのことなんですが、
あれ?倉本さん、カフェオーナーだったんですか?
そうなんです。実はですね、高円寺で6年ぐらいドッグカフェをやっておりました。
結構長いですね、しかも。
そうですね。体力の限界を感じて辞めてしまったんですけれども、長いことコーヒーが結構好きでですね、
そういったものを提供できるお店をと思って、カフェをやっておりましたね。
なるほど。じゃあ、プロとしてコーヒーを入れる仕事をされていたと思うんですけど、
今回はご家庭で楽しめるようなコーヒーメーカーを紹介してくださった感じですかね。
コロナ禍でやっぱりなかなかカフェに行きづらいっていう現在なので、
家でじゃあ美味しいコーヒーを飲めばいいんじゃないかということで。
コーヒーメーカーといっても結構いろんなタイプのものがあると思うんですけど、
倉本さんはどういったタイプのものがお好きなんですか?
そうですね。カフェをやってた時はやっぱりアレンジメニューとかしやすいエスプレッソ系を提供してたんですけれども、
今なんか長くじっくり家にいられるとなると、やっぱりドリップが味として美味しく感じられるようになってきましたね。
なるほど。私も結構ドリップ好きですね。お豆がこう水を吸ってプーって膨れ上がる。
そうですね。
やっぱりエスプレッソって圧力かけて一瞬でジャッと出しちゃうんですけど、
ドリップならではのそういうジワジワ感っていうのはやっぱり捨てがたいとこですよね。
というわけでですね、コーヒー好きの倉本さんのおすすめならもう間違いないはずなんで、具体的な商品の方に移っていきたいと思います。
はい。ではまずドリップ系で、IoTコーヒーメーカーになります。
商品名がですね、スマートコーヒーメーカーGINAをちょっと見てみよう。
はい、ぜひ。
こちら公式ウェブページがありました。
ありましたか。
地元につながるタイプの商品になっていて、なんか実験器具みたいなスマートなデザインに。
そうなんですよ。これコーヒーメーカーって名前がついてるのに何がすごいかっていうと、お湯を注ぐのが自分っていうところがすごい。
コーヒーメーカーってやっぱりドリップ式って最初に30秒蒸らすとか、その後すごく細いお湯を出してジワジワとお湯を注ぐっていうので、お湯を注ぐのが結構時間がかかる。
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2人前とか入れるとそれだけで5分近くかかっちゃったりするので、それの面倒をなくそうっていうのが本来ならコーヒーメーカーなんですが、なんとこのコーヒーメーカー、自分でお湯を沸かして自分で注がなきゃいけないっていうなかなかアナログな製品になっております。
ちなみにこれはどこが自動化されてるんですか。
そこです。こちらですね、重量計がまずついております。
で、重量がですね、これなんていうんでしょう。ビーカーの上にコーヒー豆のフィルターを入れる三角錐のドリッパーがついてる形になってるんですけれども、基本的にこのビーカーの下部分に重量計が入ってますね。
で、これをスマートフォンと連動させて、まず自分がどういうコーヒーを何杯入れたいかっていうのをスマートフォンに入れると、豆をこれぐらい入れてくださいっていう表示がスマートフォン上に出ます。
なので、このドリッパーっていうのは要は最初にコーヒーの粉を入れる紙フィルターをセットするとこですね。
このドリッパーのところに豆を入れると、スマートフォンと連動してて、ちゃんとした量のコーヒー豆を入れられる。
そっか、結構そのコーヒー入れるときって、うまい方が入れるコーヒーとちょっと私みたいに素人が入れるコーヒーって結構あれで変わったりするじゃないですか。
そうなんですよ。まずはやっぱり豆の量って1杯につきコーヒースプーン1杯みたいな感じなんですけど、これってでもふかふかにして入れるのかギュッと入れるのかで結構変わってしまいますよね。
そうですよね。
そういうばらつきがまずなくなります。
次にですね、どういう豆でどういった入れ方をしたいかっていうのを設定すると、水の重さもちゃんとこれ測ってくれて。
じゃあそういう失敗もないんだ。
まずは何グラムを何秒かけて入れてくださいみたいな表示が出ます。
ゲーム画面みたいにですね、グラフがどんどん減っていくので、この減っていくタイミングに合わせて水を注いでくださいっていう風に出ます。
もしかしてなんですけど、これほぼ手動でサポート機能みたいな感じじゃないですか。
そうなんですよ。
だから自分のコーヒーを入れるスキルも上達するっていう。
それです。
それはなかなか目のつけどころが素晴らしい、そういうことです。
で、豆とかもですね、例えば今日はコロンビアが飲みたいって言ったら、コロンビアで豆とかを選択できるようになってて、それに最適な入れ方っていうのをちゃんと指導してくれるんです。
お豆の種類で最適な入れ方違うんですね、コーヒー。
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そうなんですよ。豆の種類で全然違います。
そういったわけでですね、ドリップコーヒーってもうとにかく入れる人の腕で味がものすごい変わるんですが、このジーナを使えば結構皆さん一定レベルの味が楽しめるんじゃないかなっていうのがまず一つ目のメリット。
二つ目ですね、これドリッパーの下にバルブがありまして、お湯がどれくらい出るかを設定できます。
普通のコーヒードリッパーだとお湯入れたらもう下からジャバジャバ出るだけなんですけど、ジャバジャバ出るのを止めることもできますし、一滴ちょいちょいって出すこともできるので、なんと3通りのコーヒーの入れ方ができます。
一つ目はプアオーバー。普通のコーヒードリッパーで入れる方法ですね。お湯を注いだらフィルターを通って下からジャジャーと出る。
二つ目の入れ方がイマージョンと言います。
フレンチプレスみたいな?
そうです、フレンチプレスです。
水に浸して、お湯かお湯に浸しておいて煮出したやつを回収するっていう。
確か池谷さんは家でフレンチプレスを楽しんでらっしゃるって。
そうですね、家ではフレンチプレスです。楽だからって。
なんかの回でそれを聞いたことがあるような感じで。そのフレンチプレスの味も楽しめますし、多分普通の家庭ではなかなかできないんじゃないかなというのが、コールドドリップができるということです。
お水?
はい、いわゆる水出しコーヒーっていうので、普通の水出しコーヒーの機械って見たことあります?
ないです。
業務用っていうか、本当においしいのを作るところっていうのはむちゃくちゃまずでかかったりします。
そうなんだ。
家庭用のとかだと普通に固式が入っているだけのもあるんですけれども、これ水出しコーヒー作るのに5時間とか半日とかかかるものだと、そうですね、10時間近くは見てほしい。
はい、のでなかなか家庭ではやりにくい方式なんですけれども、これバルブを閉めてですね、スマホと連動したときにこのタイミングでコーヒーが落ちるぐらいの速さでバルブを閉めてくださいっていう設定があるんですよ。
で、例えば1秒間に何滴みたいな感じで出す設定にすると、じゃあ8時間後に何杯分のコールドドリップコーヒーができますみたいな表示ができます。
すごい、そういうの大変なんですね、コールドドリップって。
そうなんです、時間がかかります。
その代わり味の違いは顕著ですね。言っちゃえばフレンチプレスとプアオーバーの味の違いって、そこまで牛乳入れちゃえばわかんなくなることもあるんですけれども、コールドドリップに関してはすごく酸味が際立ったり、豆のうま味がものすごく前面に押し出される、そういう味が楽しめます。
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じゃあ結構豆によって味の違いが楽しめるってことですね。
そうですね、はい。これはなんかコーヒーっぽくないっていう人もいるぐらい全然味が違うので、1回試してほしいなとは思いますね。
飲んでみたい。
ぜひぜひ。何でしょうね、後味の感じが昆布っぽいっていうんですかね。
昆布。
なんだろう、うまみみたいな感じの後味がすごい前面に出る、そういう味です。
へー、すごい。試してみたいです。
ぜひぜひ。
ちなみにそのいろんな楽しみ方ができるこちらの商品、おいくらぐらいなんでしょうか。
はい、色が白、黒、そしてスティールの3色があって、公式ホームページ価格ですと32,000円になっております。
ありがとうございます。それでは次のおすすめ商品も教えてください。
はい、これもう本当においしいし、いろんな入れ方も楽しめるんですけど、とはいえやっぱり手で入れるのは朝とか時間がないとかめんどくさいとかあるので、続いてはツインバードの全自動コーヒーメーカー、CMD457Bを紹介したいと思います。
お、なんか黒いかっこいい筐体。
そうですね、ちょっとソリッドな感じで、表面もちょっとマット加工で高級感のある。
すごいマットでおしゃれ。
こちらは粉でもいけるんですけれども、豆をそのまま入れると、豆をひくところからドリップまでをボタン一つで行ってくれるというコーヒーメーカーになります。
あー、なるほど。じゃあもう本当に豆をひいた、ひきたてのおいしさっていうのも楽しめる。
そうですね。
けどボタン一つだから朝のお忙しい時間帯にも。
そうです。実はこれですね、最近出たっていう製品じゃないんですよ。
ただ、最近こういう全自動コーヒーメーカーってすごい増えてるんですけれども、いろいろ試飲した中で、今のところコスパが良くって一番おいしいかなっていうのが、こちらのツインバードの全自動コーヒーメーカーだと、
私は個人的な趣味思考により思っております。
でも倉本さんが言うなら間違いないんだろうな。
いや、本当にね、これはね、びっくりするほど味が違うんですよ。
で、味の違いっていうのはいろんな場所で出るんですが、まずは豆をひくところからグラインダーがありますよね。
で、このミルっていうのが、こちらのツインバードの全自動コーヒーメーカーは薄型のフラットミルを使ってるんですよ。
なんて言うんでしょうね、円盤状の金属の塊を2つ用意して、その間に豆を入れてゴリゴリするような感じです。
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歯車の間に豆入れて砕くみたいな感じですか。
そうなんです。で、意外にこれを使ってる全自動コーヒーメーカーって少ないんですよ。
なぜなら高いんです。
普通のコーヒーメーカーはどんな?
普通のコーヒーメーカーはですね、ミキサーみたいな形のプロペラ式って言うんですけれども、このプロペラ式を使ってます。
こちらすごく導入が安くて、かつコンパクトに作れるっていうことで、いろんな家庭用のコーヒーメーカーに入れられてるんですが、
いかんせんひきむらが出やすい。
ああ、そうなの。
はい。ということで、細かく粉みちゃになっちゃったところは苦味とか渋みが出るし、
大きくコーヒー豆がひっかれてしまったところは、どうしてもそのうま味ができらない。
コーヒーのエッセンスができらないっていう、そういうなんて言うんでしょうね、味が薄いのに渋いみたいな。
やや失敗寄りかなみたいな風にコーヒーが抽出されてしまう製品もあるんですね。
そんな中こちらのツインバードは薄式でひきむらが少ないっていうのがすごくこだわってるところです。
なるほど。
はい。で、もう一つ。やっぱりドリップなので、こちらもちろんですけれども、
例えばむらし時間とか水の量とかですね、そういうのってやっぱり重要になってくるんですけれども、
このプログラムを決めたのがコーヒー界の大レジェントのカフェバッハっていうすごく昔からある老舗の店主の田口氏が監修してます。
へー。
これかなと個人的には思ってます。とにかく飲むとおいしいです。
へー。
このねカフェバッハの田口さんって海外からもうちのコーヒーなんとかしてくれって言って研修者が来るぐらいすごい有名なコーヒー界レジェントなんですよ。
なるほど。その方が監修されている。
そうです。その方が死因してもうちょっとむらし時間増やそうとかコーヒー豆の量を減らそうとか増やそうとか、
そういう風にしてプログラムを一個一個作ってくれたのがこの全自動コーヒーメーカーなんですね。
へー。なるほど。製品自体じゃなくてレシピの方ってこと?
そうです。このやっぱりコーヒーってむらし時間、水の量、そして水をどれぐらい一気に入れるのかじわじわ入れるのかその量っていうのがどうしても味に反映されるんですけど、ただそれって宣伝しにくいので。
確かに。
はい。なので例えばその機材とかさっき言ったようないい感じの高級なグラインダーを入れててもソフトウェアは手を抜いちゃうっていう会社もあるんです。
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ですがこちらのツインバードの場合はさっき言ったようにパーツもこだわる。で、プログラムもこだわるっていうことでとにかく美味しい、そういうコーヒーメーカーになっております。
へー。こちら気になるのがお値段ですがいくらぐらいですか?
現在Amazonでは税込みでだいたい3万5000円前後になっておりますね。公式ホームページですと4万3070円税込みとなっております。
めちゃくちゃ高いのかなって思ってたんですけどコーヒー機材って意外と。
そうですね。これだけのこだわりにもかかわらずこの値段。そして全自動コーヒーメーカーの割には比較的大きさもコンパクトなのですごく導入しやすいと思います。
やっぱりコーヒーいいところで飲むと1杯1000円近くしたりとかですね。普通のところで飲んでも400円500円当たり前なので結構初期投資の回収は早いんじゃないかなと個人的には思いますね。
確かにそうかもしれないですね。他にも商品ありますか?おすすめは。
ちょっとマニアックに手で入れる系と全自動系を紹介したので最近私が気になっているホームロースター直売線機を紹介したいと思います。
ロースター。売線までお家で。
本当に私コーヒー好きなので実は直売線は昔からしてたりするんですけど実は直売線ってちょっと時間がかかる。
10分15分ぐらいずっと売線してなきゃいけないので月切りっていうのがめんどくさいっていうことが一つとあと音を聞いて風上がりを決めたりするのでやっぱりちょっと技術が必要です。
でもう一つその売線してるとチャフっていう薄皮がですねコーヒー豆の周りにあってこれが台所中飛ぶっていうことで個人的には直売線するんだったらやっぱり家電使った方がいいと思ってるんですけれども
ライソンのですねホームロースターという製品があってですねこれが公式ホームページで税込22,000円という非常にお求めやすい価格なんですよ。
売線機って高いんですか?
そうですね。うちにある売線機がパナソニックさんのザ・ロースターっていう売線機があるんですけれどもこちらが本体価格が12万円だったかな。
なかなか
そうあの10万円以下でそこそこいいものっていうのが意外にないんですよね。安いのはいくらでもあるんですよ。
ただし実際に使ってみると美味しくできないことが比較的多い。
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でこのライソンを使ってみたところそこそこいい感じで売線ができます。
でこちらですね浅入りと深入りがありますので一つの生豆で2つの種類のコーヒーが入れるっていうのがすごくいいところです。
じゃあ生豆を買ってきていろんな火の入れ具合を楽しめるんですかね。
そうですね。
浅入りしたり深入りしたり。
で実はこれね浅入りと深入りがあるんですけれどボタンを両方長押しすると隠しプログラムで中入りもできるって。
すごい。
浅入りするとやっぱりストレートで飲むと美味しい爽やかな感じの味になりますしカフェラテで楽しみたいんだったらガツンとボディーがくる深入りがいい。
でそれを一つの生豆でできるっていうのはやっぱりすごい良いことですよね。
あとあれですよね結構焙煎済みのお豆を買うと保存期間が1週間くらいですかね。
コーヒー豆って生成食品なのでそこら辺は本当に早めに飲んでほしいんですけれどもあと結構たまにいらっしゃるんですけれどもコーヒー豆を冷凍しちゃう方。
焙煎した後は冷凍してくださいみたいな。
焙煎後2週間が美味しい期間って言われたので冷凍してますみたいな人もいるんですけどこれ実はですね結露が発生しちゃったりしてあんまり良くない。
冷凍庫の匂い吸収しちゃったりとか正直あんまり良いことないのでやっぱり短い時間で飲んでいただきたいんですが。
焙煎ずっと残らない。
そうなんです個人的にはですね焙煎後3日4日あたりが一番美味しいと思ってるんですけれども。
じゃあ飲みきれないじゃないですか1泊。
そうなんですよ。であと焙煎後何日かっていうのは分からないじゃないですか普通に買うと。
忘れちゃう。
そういう意味でも自分で管理できるホームロースターっていうのはすごく家電としてコーヒー好きには面白いものだと思います。
生豆だと結構持つんですか。
そうですね生豆だと大体1年ぐらいはいけますね。うち2年ものとかも普通に使っちゃいます。
すごい。
あと生豆って保存期間長いのもあるんですけどもう一つあのすごく安いです。
生豆って少量で売ってなかったりするんですけれどもうちなんか10キロ単位とかで買っちゃうと焙煎したコーヒーの。
そうですねスペシャリティーっていう高いコーヒー豆でも大体3割引きぐらいで買える感じになりますかね。
それはお得。コーヒーよく飲んだ方だったらね2万円でこの焙煎機が買えるってなると。
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そうですね楽しみ方も増えますし新鮮な豆も楽しめるっていうすごいメリットは多い。
コスト回収も結構早そう。
そうですねコスパのコーヒー好きにとってはいいと思います。
あとうちとかだとコーヒー豆をプレゼントしたりとかですね。
今日焙煎したコーヒーだからって言って友達の家にお呼ばれした時に持っていくと喜ばれたりするのでそういう使い方も。
ただしですねコーヒー豆って焙煎したその日ってあんま美味しくないですよ。
そうなんですね。
友達にあげる時は今日焙煎したけど明日明後日あたり美味しいよって言って渡すといいと思います。
なるほどなるほど。あれですね一番美味しい時間って本当に限られてるんですねコーヒーは。
そうですね個人的には焙煎後2日3日4日あたりがピーク来てるかなって思います。
うわー狭い。
そう焙煎後すぐって豆の中からガスがちょっと出ちゃうんですね。
なのでそのガスによって旨味がうまく出ないって言われてるんですけど確かにねちょっとなんかあっさりした香りになりやすいので2日目以降3日目4日目あたりが超おすすめです。
はいありがとうございました。今回はね本当にね色々な商品をおすすめしつつコーヒーの知識まで増えるっていう神回だったと思うんですけど。
本当ですか嬉しいです。
すごくどの商品も魅力的で欲しくなりました。
よかったです。
ありがとうございます。
今回はコーヒーメーカー最前線をお送りしてきました家電最前線の番組ツイッターで今回紹介した商品の写真やリンクも載せているのでぜひぜひフォローしてください。
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ここまでは家電ライターの倉本春さんとお送りしてきました。倉本さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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