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2021-02-20 13:15

メゾネットに住もう!|リモートワーク時代の最適物件

メゾネットに住もう!|リモートワーク時代の最適物件

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皆さん、こんにちは。ジャスタアイディア、北詰至です。
このポッドキャストは、知的好奇心旺盛なマルチポテンシャライトの私、北詰至が日々思いついた
ジャストアンアイディアを配信する雑談系のポッドキャストです。
今回のテーマは、住む場所、メゾネットのアパートについてお話しいたします。
皆さん、アパートとかマンションとかですね、賃貸に住んでいらっしゃる方で、
メゾネットタイプのお部屋に住んでいらっしゃる方っていらっしゃいますでしょうか?
私はですね、生まれてからかなり引っ越しを何度も頻繁に繰り返しているんですけれども、
自分で借りた部屋だと最長で、4年とかですかね、が最長ですかね。
結構な頻度で引っ越しをしているんですね。
で、前回からメゾネットタイプのお部屋に住んでいて、
すごく居心地が良くてですね、使い勝手も良かったので、
今、昨年の9月にですね、お引っ越しをして新しいお部屋に住んでるんですけど、
新しいお部屋もメゾネットタイプにしました。
で、しかも今回はですね、3階建てのメゾネットに引っ越しまして住んでおります。
で、メゾネットって聞くとですね、不便なんじゃないのって思われることもあるんですけど、
いやいや、もうメゾネット本当良いよっていうのを、今日のポッドキャストでお伝えしたいなと思います。
まず、私が今回のですね、昨年の9月っていうコロナが始まってから、
引っ越しを決意した理由っていうのが、仕事部屋を確保したいっていう理由からでした。
で、多くの方がそうだと思うんですけど、今までオフィスで仕事をしていたのが、
お家で仕事をしなくてはいけなくなって、
お家で仕事するって、出社しなくていいとか、集中してできるとか、
いろんなメリットもあると思うんですけど、
自分の家に仕事場所なんかないよっていうのが正直なところだと思うんですね。
書斎を持ってる現役サラリーマンの方なんてそうそういないんじゃないですかね。
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本当に地方の大きなね、一軒家とかに住まわれているような方じゃないと、
自分の書斎や仕事部屋を持っている方っていうのはまずいないと思います。
で、私もですね、前回の家がメゾネットだったんですけど、
1階が玄関しかなくって、玄関入ったらすぐ目の前に階段があって、
階段を登って2階が住居スペースだったんですね。
ワンルームでちょっと広めのワンルームだったので、
2人で暮らしていて、2人暮らしする分には全然広さ的には問題なかったんですが、
ベッドとローテーブルしかないわけですよね、部屋には。
で、仕事用のデスク、チェアなんてものはもちろんありませんでした。
で、しかもお部屋には彼がずっといます。
で、どこで仕事しようって思った時に、私が仕事してたのは洗面所だったんですね。
で、洗面所がたまたまかなり広めの洗面所で、
洗面台のボールの横にですね、カウンターみたいな少し広めの台があったので、
そこにパソコンを置いて、で、椅子ももちろんないので、
折りたたみ式のキャパツを広げてですね、キャパツの上に座って仕事をしていました。
で、最初はなかなかこう、洗面所だから一緒に住んでいる彼とも、
ドアを閉めてしまえば全然そういう生活音とかも気にならないし、
まあまあ洗面所のデスクもなかなか快適だなって思っていたんですが、
やっぱりね、1ヶ月2ヶ月って続けていくと、これがかなり大変になってきました。
で、ちょっとこう、このまま仕事を家ですることになったら、
これはさすがにつらいぞと思って、引っ越しを決意したんですね。
で、あの、さっきドアを閉めれば生活音も気にならないって言いましたけど、
やっぱりね、気にならないとはいっても、料理とかされたり洗い物とかされちゃうと、
すごい音響くわけですね。
で、そうすると、ウェブ会議なんかやってると雑音が気になってしまって、
会議に集中できないと、そういうような問題もありました。
なので、今度引っ越すところは部屋が完全に分かれて、
なおかつ回数も分かれている方が良さそうだなっていう風に思いました。
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それで見つけたのが、今住んでいる3階建てのメゾネットなんですね。
で、1階は玄関だけしかありません。
2階と3階が居住スペースになっていて、
2階はリビング兼寝室ですね、キッチンもあります。
で、3階には6畳のお部屋が1部屋だけあって、
あとは洗面台やお風呂、トイレといった水回りが3階にあります。
で、この3階の部屋を自分の仕事部屋として使うことにしました。
で、回数が分かれていると何が良いかっていうと、
下でですね、一緒に住んでいる彼が、
例えばテレビでアニメや映画を見ていようが、
洗い物をしていようが、料理をしていようが、
生活音はほとんど入ってきません。
特にドアなんか閉めちゃえばですね、全然聞こえないので、
本当にこう仕事に集中することができます。
あとは私、あのポッドキャストをこういう風に配信しているので、
収録とかもですね、すごくやりやすくなりました。
以前の家に住んでいたときは、やっぱりドアを閉めただけだと、
自分がこうやって収録している声が聞こえちゃって、
ちょっとさすがに恥ずかしさがあるので、
彼が出かけたときとか、あとはお風呂場にこもって収録をしてたんですね。
ただお風呂場って機材をいろいろセットするのはなかなか大変なので、
水気を拭き取ってお風呂に入って、
パソコンやらマイクやら置いてみたいなことをやってたんですが、
電源ももちろん確保できないですし、不便だなぁとずっと思っていました。
なので、今回メゾネットに住んで、回数が生活空間と分かれていることによって、
そういった雑音やジョーク音とか、
生活空間と分かれていることによって、
そういった雑音や自分の声が相手に聞かれてしまうということを、
一切気にすることなく、ポッドキャストの収録などができるようになりました。
これはすごく大きな変化だと思います。
なのでやっぱり、日本の人体マンション、人体アパートで、
部屋数がどんなに多くても、同じフロアにお部屋が何部屋かあって、
廊下を隔てて、ドアがあって、お部屋があってっていうタイプが多いと思うし、
一般的だと思うんですけど、回数が分かれることのメリットっていうのはすごく大きいと思います。
なので、今、私のようなそんなに大きい家が必要ないっていう人向けにでも、
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小さいタイプの、部屋数の少ないタイプのメゾネットっていうのも探すとありますので、
特に自宅で仕事をしたり、自宅で趣味のことをしたりとかするような方は、
メゾネットのメリットというのはとても大きいと思います。
あともう一つ、私が今回メゾネットに決めた理由がありまして、
それは運動不足の解消です。
コロナになってから極端に歩く機会が減ったんですね。
コロナになる以前は、私は歩いて会社に出社していたので、
電車の駅数でいうと2駅離れていたんですが、
だいたい片道25分から30分ぐらいですかね、歩いて会社に行ってました。
往復1時間ぐらい歩くので、1日ですね、8000歩、9000歩ぐらいは歩数を歩いていました。
ところが、コロナになってから家で仕事するようになるとですね、
1日1000歩も歩かないっていう日が本当に増えました。
もう歩数計を見るとびっくりします。
1週間かけても今まで1日で歩いてた歩数をクリアしないんですね。
これはちょっとさすがにまずいぞと思いまして、
そこで3階建てのメゾネット、いいなと思ったのも、
メゾネットのタイプのお部屋を借りたもう一つの理由になります。
やっぱりメゾネット嫌だなって思う方って、
階段を上がったり降りたりするのがすごく嫌だって思う方がいると思うんですけど、
それってもう今の時代ではメリットなんですよね。
家の中でものぼり降りの運動ができるっていうのは、
もう少しでも足腰の筋肉を維持するためにはすごく大事なことだと思います。
それが生活の中に自然に組み込まれるので、
例えば下に降りてご飯食べて、トイレ行きたくなったら上に登ってトイレに行って、
宅急便が来たら家に戻って、
宅急便が来たら2階分階段を下がって配達員さんから荷物を受け取ったりとかですね。
普通にただ家の中にいて生活しているだけで、
階段の上り降りがかなり頻繁にあるので、
ある程度足腰の筋肉を維持するのに役に立っています。
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もっと時間があるときは意識的にですね、
細々と登ったり降りたりっていうのをやってますね。
そういうのでもやっぱり今のこのなかなか外で思うように、
動けない時代ではすごくメリットがある建物の構造だと思います。
というわけで、今日のですね、配信はこの辺で終わりにしたいと思います。
ひたすめイタルのジャスタアイディア。
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TwitterアカウントはWAK1027です。
ぜひお待ちしております。
それでは本日はこの辺で、また次の配信でお会いしましょう。
ご視聴ありがとうございました。
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