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2024-11-08 08:49

夫がキレました。TOEICの世界に浸りすぎてて大反省、、TOEICオタク④

TOEIC愛マックスだった話しをします。
3ヶ月で900点突破!を目標に突き進んでいましたが結果は、、、

【TOEICオタクシリーズ放送はこちら👇】
①TOEICは究極のエンタメです。TOEICオタクシリーズはじめます
https://stand.fm/episodes/6728d38f1bc0c1c6f1d14cc3

②「絶対不倫している」と疑われてました。
https://stand.fm/episodes/6728d7a58e22b30f4b0eda63

③リスニングPart1 おっさんに気を取られるな。写真描写問題
https://stand.fm/episodes/6728db704220cbd73e28c762

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こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。 今回は、TOEICオタクシリーズ4回目です。
2012年の元旦から猛ダッシュをしてですね、プレゼンスというですね、モチベーション向上の英語のですね、TOEICの学習スクールにも通い、
ボキャブラリー語彙のですね、強化に努め、本当にですね、この3ヶ月間は
みっちりですね、勉強をして、いよいよ3ヶ月後のですね、3月ですね。 3ヶ月はなかったですよね。ただ3月のそのTOEICの受験で
900点を超えるぞという目標を掲げて、突っ走って実際に受験をしました。
結果はですね、 900点に届かず825点でした。
ものすごい悔しかったですね。相当やったんでね。 900点にはまだまだ遠いって感じでしたね。
内訳を見ますと、リスニングが430点、リーディングが395点。
これはですね、やっぱりリーディングの方が随分上がりました。というのも、もともとやっぱりね、何度も言ってるんですが、
語彙力、ボキャブラリーをね、しっかり固めていなかったので、ここをですね、しっかりやったことでですね、底上げされたんだなという感じです。
それでもう本当悔しくて、 プレゼンスはもう8週間で終わったんですけれども、そのまま学習を継続することにします。
その頃からですね、ネットでそのTOEIC勉強されている方のブログだったりとか、
その頃はツイッターですよね。ツイッターだったりとか、そういうものを見てですね、教材、おすすめの教材だったり、あとは勉強法ですね。
そういったものも情報として仕入れるということに勤しんでおりました。 その時ですね、ハマーさんという方がいらっしゃって、この方当時は塾の講師か何かをされていたと思うんですけども、
現在はですね、そのTOEICを中心にした英語の教師の方で、大変人気のある方なんですけれども、この方のブログを発見してですね、この方のその勉強の仕方だったりとか、
その解説、毎回のそのTOEIC受験後のその感想がですね、そのブログでセキュララにいろんなこと書いてあるんですけれども、これが本当に参考になって、
こういったものをですね、認定、モジベーションをさらに高めてですね、やっていました。 そしてですね、究極の模試というのがですね、発売されるんですね。
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この究極の模試という教材は、ヒロ前田先生という方が出された本なんですけれども、大きなカテゴリーといえばですね、模試本なんですね。
公式問題集というのが、いわゆるTOEICの実際のテストの形式と同じような問題が入っているというものなんですけれども、それを似せた模試を3セット入っていて、
このヒロ前田先生が、この模試を3回チャレンジ法で解きましょうということを提唱したですね、これ素晴らしい教材なんですね。
自分がですね、この3月に900点を突破すると目標にしていて、打ち引ちがれて、
むなしくも散って、もう次は900点取るぞという感じでですね、メラメラとしていたんですけれども、そこに出たのがこの究極の模試で、もうこれしかないって感じで、これを抱えて、もうがっつりやり込みました。この3回チャレンジ法を。
このヒロ前田先生というのもですね、相当にTOEICオタクなんですよね。もうTOEICが好きすぎるみたいな感じの方で、この方ですね、もちろん毎回、今もだと思うんですけどね、毎回TOEIC受けられるんですけれども、このTOEICって実際ですね、受けて問題持ち帰れないんですよね。
だから受けた人はみんなその場で受けた問題を覚えて帰って、どんな問題が公式で出たのかっていうのを再現して、それがまた出る可能性があったりとか、似たようなことがTOEICでは問われるんだということで、自分の勉強の材料にしたりとかするんですけれども、
ヒロ前田先生ぐらいになると、例えば1回TOEICを受けに行くとですね、もうあるパートしか解かないみたいな感じで、それによってどういう拝点になるのかっていうのを分析したりしてるんですね。
また毎回毎回受験地っていうのを自分で選ぶんですね。東京だったら東京。
それをですね、TOEIC旅行じゃないんですけども、全国各地いろんなところで受験したりとか、とにかくTOEICライフがすごすぎて、そしてTOEICをエンタメとしても捉えていらっしゃって、TOEICってですね、その登場人物が出てくるんですけれども、いろんな名前が。
その中で、人の名前でですね、グプタさんっていう人が結構登場するんですね、頻繁に。それで、このね、ヒロ前田先生と小説を書かれる清涼院流水さんという方が協助で、不思議の国のグプタって言って、これTOEICをベースにした小説なんですけども、こういうのをね、出したりとか、
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そういうね、もうとにかくTOEICワールドで遊び倒すみたいな先生なんですね。
もうその頃はですね、自分ももうTOEICがもう日々の基本だったんで、TOEIC勉強とそのTOEICに関連することの中に、ポチャポチャポチャポチャ本当にこう、なんていうのかな、
その、そういう池の中でペチャペチャ遊んでるっていうか、勉強してるんだけど遊んでる。そんな気分で毎日過ごしていたので、この不思議の国のグプタみたいなTOEICワールドの中に自分がもう浸っちゃって、ポチャポチャポチャポチャしてる感じを本当に楽しんでおりました。
なので、なんかね、もう朝昼晩、会社でも、まぁだいたいベースはもうTOEICのことを考えてるんで、ちょっとこう上の空なんですよね、いろんなことが。
だから、あの時ね、すごく私今でも覚えてるんですが、夫がですね、なんか喋りかけてきたんですよね。で、なんか相談事だったような気がする。なんか誰かと会うって約束でどのお店がいいかとか、いつがいいかみたいな話だったんだけど、なんかね、
まぁまたTOEICのことを考えて、リアクションが薄かったのか、ものすごくちゃんとその話に向き合ってなかったんですよね。
そしたらね、普段ね、そんな怒ったり、私に対しては怒ったりしない穏やかな彼が、全然ね、なんか
上の空で、もう何なんだよみたいな感じで、非難されたんですね。クレームですね。
それでハッと思って、いかんいかんいかんみたいな、これはまずいぞと。いくらね、そのTOEICがね楽しすぎるからって、これは相当でやばいぞと思って目が覚めたみたいなこともありました。
はい、それで3回チャレンジ法のことを話そうと思ったんですけど、ちょっと3回チャレンジ法は大事な学習法なので、またちょっと次回に回したいと思います。
はい、聞いてくださりありがとうございます。ではまた。
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