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こんにちは、遠藤和樹です。今日は、2022年おみくじ企画のご案内ということで、ご紹介したいと思いますので、秋山先生、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
秋山先生、おめでとうございます。
おめでとうございます。
おめでとうございまして、やっていいやつでしたっけ?
やっていいやつでございます。
はい、ありがとうございます。
ということで、今年もやっていきたいと思うんですが、今日はね、改めて抱負等々は今後の収録でやっていくとしまして、
毎年恒例のおみくじ企画ということで、
イェーイ、パチパチです。
ご案内よろしくお願いいたします。
はい、これ去年からスタートしたのかな?
非常に恒例いただきまして、今年もやろうとチームで決めてですね、やります。
1日になりましたらば、私のホームページのサイトに、おみくじを引ける場所というか、止める場所があるので、
そこに行っていただくとおみくじを引けるんです。
そのあたり詳細は後でご案内しますね。
おみくじを引いていただくと、今年あなたが意識していただきたい情報力がこれだというものが出てくるので、
それを実際に胸に秘めながら過ごしていただきたいなと思います。
一応10個以上用意あるようで、1個だけちょっとごろくじがない変なのも紛れているという噂ですので、
何度もおみくじを引けますので、あんまりやりすぎるとごろくの意味なくなっちゃうんですけど、
ぜひ捉えしていただきたいなということと、
うんまかせじゃ嫌な方に、ということでプレゼント企画も実はね、ひっそりとご用意しております。
じゃあ本をご案内いただけますか。
中身言っていいんですか?
もちろんです。
プレゼント今回用意したのは、無料セッション1時間、これを3名の方。
ちょっとあげすぎと止めたんですけどね。
いや考えたんですよ、いろいろと。
何かプレゼントあれがいいかなって。
まさかね、私の絵が欲しいとか、おかしいじゃないですか。
イラストが欲しいとか。
欲しい方いらっしゃいそうですけどね。
やっぱ私が皆さんに提供できるのが何かなあったら、やっぱり本職のセッションなので、
無料セッション1時間を3名の方。
そしてなんと、ホットキャスターの出演の方。
これも1名。
この人いるんですかね。
こういうのを勉強して、ここまで来ましたねみたいな。
なるほどね。
そして3点目が、これが書籍。
それもですね、それも。
これはチームメンバーがやってくれたんですよ。
地方産のサインを書いて。
プレゼント欲しいと思いますよ。
しかも今回新刊をきっかけに、サインが実はバージョンアップしてるので、
その辺も見ていただきたいなと思いますが。
そしてドリフトアップですね。
インナーダイビングの無料お楽しみ、
あ、お試し券。
お楽しみ。
無料お楽しみ。
お試し券1ヶ月分。
これも10名の方。
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そしてアカデミーやご招待券1回分。
これも10名の方。
これ主にインナーダイビングを感じない方にはいいかなと思ってます。
そうですね。
ちなみにインナーダイビングね、1ヶ月間クレーム行っていただければ、
クレームと言うクレームが違ったと言えば、実質無料になってるので、
そういう意味でこれ併用してもらえれば2ヶ月くらい使えるということも言えるかもしれないので、
ご活用いただきたいなと思っております。
前回と違うのはですね、今回は当選規模を選べる形になりましたので、
もうすでに本、サイン持ってるぜみたいな方はね、
セッション、ピンポイントで狙うと、
大体セッションに何かが集まりそうな感じもしますけれども、
ご希望のものを一つ選んでいただいて、応募いただけたらなと思います。
ちなみにこの応募企画なんですが、
おみくじを引いた後にひっそりとちっちゃく言われる、
左側の方に隠れてるので、
探してください。
隠しておいてみてください。
ちょっと見えますけどね。
見えますけど、ちょっと文字がちっちゃめに書いてあるので、
ポチッと押してください。
ということで、今回のおみくじ企画ですが、
秋山先生の秋山庄健二でご検索いただきまして、
中のニュースという欄がありますので、
ニュースの中に簡単に言われる、
飛べるように用意しておりますので、
そちらの方からお飛びください。
そしておみくじを引いた後に、
プレゼント企画もありますので、
興味ある方はそちらから、
ご応募いただけたら嬉しく思います。
ということで、今回はこれだけになるんですけれども、
秋山先生最後、2020年一言よろしくお願いします。
2022年ね。
今何て言いました?
わかんない。20年ぐらい。
うまいことカットしておきますね。
そうですね。
私の中でもさらにですね、
覚悟を高めながら、
一つ一つの仕事をですね、
レベル上げていきたい。
こんな風な事例にしたいと思いますので、
みなさん一緒にやっていきましょう。
ということで、
今日のご報告を終わりたいと思います。
秋山先生ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。