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みなさん、おはようございま〜す。
おはようございま〜す。
はい、来ました。
金曜日。
金曜日といえば、
せ〜の
いいじゃ〜ん!
いいじゃ〜ん!
突然のあれで、全く合ってない。
いけおうじさんにございます。
すいません、突然で。
はい、来ましたね。
いけおうじさん3人のコラボ放送。
大人気です、今。
はい。
大人気です。
今日も楽しくいきます。
はい。
まず、自己紹介からですね。
まず、毎日大好きな
ふがしを食べて
楽しく過ごしてます。
ひろ兄さんです。
よろしくお願いしま〜す。
そして、そして、
そして、みえきんの色男といえば、
え〜、ゆりさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す。
そして、
いいじゃん!すげえじゃん!でおなじみの
ひろのぶです。
よろしくお願いしま〜す。
よろしくお願いしま〜す。
はい、来ましたね。
本当に、いけおうじさんに
大人気です、今。
一部の人で大人気です。
大人気です、大人気です。
はい、今日はですね、
今日のテーマはですね、
読んでおくといい本
についてお話をしたいと思います。
はい。
なぜね、このテーマにしたかというとですね、
実はね、
今日、ビッグニュースがあるんですよね。
ビッグニュースです、本当に。
もう、このビッグニュースがね、
ビッグニュース。
そう、これはね、
すごいですよ、本当に。
このビッグニュースはね、
ひろのぶさんからお話をしていただきたいな
と思いますので、
ひろのぶさん、お願いできますか?
いきましょうか。
来年の3月を目標に、
なんと、
僕のエッセイ集が
出版されま〜す!
イエーイ!
イエーイ!
ありがとうございます。
いや〜、もうとうとうね、
ずっと出版、出版をしたいって
いう話ですけどね。
やっと出たかと。
やっと出たかと。
待ちに待ってました、本当に。
待ちに待ってました。
なかなか出ないな、
おかしいなと思ったんですよね。
いや〜、本当にありがとうございます。
ちょっとご説明して
いただいていいですか?
そうなんですよ。
万代宝書房という出版社がですね、
あなたの原稿を
後世に残しましょうと、
あなたの思いや志を
100年後に残しませんか?
というコンテストをされてましてね、
年に1回あるんですが、
今回が第2回目なんですよね。
03:01
その万代宝書房大賞というのに
応募をしましてね、
ついこの間、
大賞受賞の連絡を
いただきました。
おお〜、すごい。
多いですね。
ちなみにタイトルはですね、
Q&Aでわかる
あなたがわくエッセイ50ということで。
50もあるんですか?
そうです。
僕のエッセイをね、
短いんですよね、僕のエッセイでだいたい
1000文字ぐらいのエッセイなんですけど、
そのエッセイを厳選して
50個。その50個を
出すときに、
まずQ&Aで、
こんな学生がいて、こんな質問があって、
僕がこんな風に答えて、
そしてこのエッセイに続くというような流れで、
すべて50個ですね。
あるあると思うような
質問を題材に
エッセイを紹介していくというような
流れになっているんですよね。
おお〜、すごい。
こんなのが50個も。
そうなんです。
すごいですね、それはもう。
これ1万円ぐらいすんやすか?
いや、
今ね、ちょっとね、価格はね、
安くしてほしいってね。
これちょっと、どうだろうな。
ほら、
なんだっけ、
印税ってあるじゃないですか、
僕はね、
印税はいらないから、
安くしてもらえないか、
っていう交渉をね、
安く価格設定してもらえないか、
っていう交渉をね、
しようと思ったんですよ。
そしたらね、
第1番、初版はね、
僕には印税は
一銭も入ってこないんだそうです。
そうなんですか。
だから、結局意味なかったんですけど、
だけど今ね、ちょっと
皆さんに、なるべくたくさんの人に
手に取ってもらいたいから、
安い金額で設定できませんかと、
その代わり、一生懸命売るね、
活動をさせてもらいたいと思うから、
安く設定してください、
なんてお願いをしているんです。
そうなんですね。
なるほど。
まあでも、本当に
たぶん1万円以上の価値がある本
じゃないかな。
ぜひね、これ出版からもね、
ぜひ手に取っていただきたいな
と思いますので、
これからね、
今後の出版通のかとか、
いろんな情報はね、またお伝えしていきたいな
というふうに思いますので。
そうですね、ここのところでも、
3人コラボの中でもね、
進捗があれば皆さんにお伝えしていきたいと思っています。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
楽しみです。ありがとうございます。
まあそういうことでですね、
読んでおくといい本
ということでですね、
今日はちょっと定番にですね、
お話ができたらと思います。
はい。
必ずね、我々もおじさんなんで、
いろいろ本を読んできたので、
こんな本がいいよってことは
あると思うんでね、
ちょっとおすすめの本とかをですね、
ちょっとお話できたらいいなと思うように思います。
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はい。
じゃあ、まずはAちゃん、
いいですか?
はい。
お願いします。
僕はですね、ひすい小太郎さんの
物の見方検定ですね。
最高ですね、この本は。
はい。
これは
180度
考え方が
物の見方が変わるといいますか、
そういう見方があったかと
いうことで、
ゴルフに例えると、
1番アイアンから
7番アイアンじゃなくて、
20番アイアンぐらいの
いろんな
物の捉え方ができるので、
いろんなアプローチの仕方ができると。
はい。
魔法の本だなと思います。
本当そうですよね。
なので、自分の視野が
多角的に広がって、
考え方、捉え方がね、
すんごい
ためになるいい本だと
僕は思っているので、ぜひこれが
おすすめです。以上です。
本当に
読み手の
物の見方次第ですよね、すべてはね。
ね。
ひすい小太郎さんの本は
本当に勉強になる。
僕らの場合はエッセイを書いているので、
本当に参考になるんですよね。
はい。
すごいですよね。
同じ事実でもね、
その捉え方によって
すべてが変わるので、
しっかりと
説明している。
例をとって
説明されている本なので、
これは本当にぜひ
読んでもらいたいですね。
私も大好きな本。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ひろのぶさん、よろしいですか?
僕はね、小説なんですけど、
アルジャーノンに花束を
っていうね、
あの本が大好きなんですよね。
ダニエル・キースっていう方が
書かれた本なんですけど、
すごい良い本なんです。
読んだことないんですけど、
教えてもらっていいですか?
少しだけお話しましょうか。
アルジャーノンっていうのは
ネズミなんですよ。
そのネズミがですね、
チャーリーっていう主人公がいるんですけど、
チャーリーは
あまり賢くない子なんですよね。
アルジャーノンっていう
ネズミが
薬を投与されて、
どんどん賢くなっていくんですよ。
初めは迷路なんか
全然解けなかったのが、
さささっと迷路を
通るようになるとか、
そんな感じで、
アルジャーノンっていうネズミが
賢くなっていくんですね。
その同じ薬を
チャーリーが
摂取するんですよね。
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そうすると、
初めはパン屋さんで働いていて、
すごくバカにされている
っていうか、
それでもニコニコ笑って、
みんなに可愛がられているのか、
いじめられているのかっていう感じで、
楽しくやっていたチャーリーが
どんどん賢くなっていくんですよね。
その薬のおかげで。
みんなにいろいろ言われていることが
わかってきて、
みんなに僕は仲間だと思って
もらっていただと思うのに、
もしかしたら僕って
バカにされてるんじゃないかって思い出すんですよ。
それに気が付き始めるんですね。
賢くなってきて、その薬のおかげで。
どんどん賢くなっていくから、
今度はそこのパン屋さんで働いている
従業員のことが、
バカに見えてくるんですよ。
自分がね、
IQが180くらいの天才になってくると、
難しい大学での本を読んだりとか、
論文なんかを
読み漁るようになってきて、
周りの
普通の人がバカらしく見えてくるんですね。
今度は。
倉庫をしているときに、
自分より先に行っていたアルジャーノンが、
今まで解けていた迷路なんかが
解けなくなってくるんですよ。
つまり、彼は一旦
バーッと知恵がついてくるんですけど、
そこから今度知恵が落ちてきちゃうんですよね。
IQが下がってきちゃうんですよ。
それで最後には、
元のチャーリーに戻って
しまうんですけど、
人間との
付き合い方、何が幸せなのか。
ずっと彼は賢くなりたい、
賢くなりたいと思ってきたんですけど、
実際賢くなって
何が見えたのか。
元に戻ったときに何を感じたのか。
最後の最後に、ネズミは亡くなるんですけど、
そのネズミに対してアルジャーノンに
花束をって言うんですよ。
っていうような
お話で。
これはね、
すごい深いですよ。
これはちょっとね、
わかるっていうか。
しかもね、その本がすごいのは、
ごめんなさいね、僕ばっかり話したって。
すごいのは、
はじめはチャーリーの日記みたいな
形で書いてあるんですよ。
だから、はじめはね、
全部ひらがなだし、文字も
間違えたりとか、手入れ方も間違えたりするんですよ。
その本自身が。日記だから。
どんどんどんどん賢くなっていくと、
途中から漢字がいっぱいで、
すごい難しい文章になるんですよ。
で、それがだんだんだんだん
元に戻っていくんですよ。元のチャーリーの
文章に戻っていくんですよ。
本時代がそうなってるんですね。
そうなんですよ。本時代がそうなってるんですよ。
これはなんかすごいですね。
面白いでしょ?
よー考え回ってきたよね。
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これね、
ぜひぜひ読んでもらうとね、
こういうことかって思うので、
僕は大好きなんです。
この著者は
何を
伝えたかったんでしょうね、読者にね。
やっぱり僕が感じたのは、
人間にとっての
幸せって何なのかっていうことですよね。
決して、学力だとか
知恵があることが
幸せなんじゃないと。
そういうことを
言いたかったのかなって思うんですけどね。
なるほどね。
そうければ
幸せになれってわけではないですからね。
そうだと思うんですよね。
素晴らしい。
24人の
ビリー・ミリガンっていう本を書いて
有名な人なんですけどね。
多重人格者の話を
ダニエル・キッスさんって書いていて、
それも
有名な本ですけどね。
いいですね。
ちょっと読みたいですね。
ぜひ読んでみてください。
すごいですね。
本っていいですね。
いいですね、本ね。
ヒロニーさんは?
ありがとうございます。
私は
毎回言ってる
川沢詩音さんのファンで
10年前くらいから
ファンになって読んでるんですけど
全ての本を読んでるんですけど
これ本当に周再生の本だなって
いうのがあって
精神科医が見つけた
三つの幸福っていう本。
これは
川沢詩音さんって
YouTuberでもあって
精神科医なんですね。
なぜYouTuberになったかっていうと
精神科医でやってると
うつ病の人とか
精神的に病んでる人が
見てたんですけど
どんどんもう来るんですよ。
もう来るんじゃなくて
ならないようにしようって
YouTuberになって
そういう精神科医の
人になって
精神的な面でいられない人を
防ごうってやってる
人なんですね。
アウトプット大全ってのが一番有名なんですけど
でも本職は
精神科医で
ここはすべて
川沢詩音さんの
基礎になってるところなんですけど
そこの周再生として
まとめたものが
精神科医が見つけた三つの幸福
っていう本なんで
脳内で
三大幸福物質ってのがあって
セロトニン、オキシトシン
ドーパニンがあるんですね
特に
セロトニン
これは心と
健康を
助ける脳内物質
次にオキシトシン
これは繋がり合いですね。仲間との繋がりと
家族の繋がり合い
あと成功お金
の
ドーパニン
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この三つがあるんですけど
一番大切なことは
川沢さんは
この三つの幸福の順番が
あると
セロトニン的幸福ってのが
心と体の健康が
土台だよと
それからオキシトシン的幸福
これ繋がり合いがあって
それからドーパニン的幸福
成功お金ですよね
この順番が大切だ
大切だって言ってるんですよね
要はドーパニン的成功お金
のために
体健康を
意識して
やったらやっぱり
体壊してるじゃないですか
不健康になる
やっぱり心と体の健康が土台
要は特に
川沢さんが言ってるのが
私も言ってるんですけど
睡眠運動朝散歩って言ってるんですよ
要は十分な
睡眠をとって
しっかり運動をして
それで一番いいのは朝散歩と
なので私朝散歩
朝散歩って呪文より
結構言ってるんですけど
本当そうだなと
これ学んでから朝散歩をしてから
朝散歩って結構運動と
同じような効果もあるので
早歩きをすると
やっぱり健康になったんですよね
やっぱり健康が初めてあって
心と体の健康が
初めては全てが成り立つんだな
っていうのは本当に実感して
要は建物で言うと
本当は土台競うところですよね
本当に
ここがやっぱり大切だと
この順番
シロテルン的幸福
オキシロン神的幸福
ドーパミン的幸福っていう順番が
やっぱり大切だっていうのは
しかしこの本で学べるっていうのがあって
これはぜひちょっと
読んでいただきたいなというふうに
思います。なのでヒロムさんによくね
睡眠を読んでくださいっていうのは
そうですね
本当にね、睡眠、やっぱり体ですよね
全てはね
心と体の健康が一番やっぱり重要
なので
精神科医でやる
講習体制としてまとめた本になってますので
これはもうぜひ
読んでいただきたいなというふうに思います
以上です
はい
ありがとうございます
ありがとうございます
やっぱり健康第一ってよく言いますけど
本当に
そこ
そうですね
睡眠を取らないといけませんね
本出版屋ってたぶん睡眠が
削られると思うんですけど
ぜひとも取ってください
そうですね、そうします。ありがとうございます
じゃあもう遅くまでいつも仕事してるんで
睡眠を取っていただければと思います
はい
3人の
読んでおくといい本をお伝えしましたけども
皆さん
それぞれあると思いますので
ぜひコメント欄に
18:01
こんな本があってこんなとこがいいよっていう
コメントをいただけると嬉しいです
教えてほしいです
はい
じゃあもう
今日は長くなってしまいました
今日はこれで終わりたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
最後にいつものように
いきますか
じゃあ3人でいきます
せーの
いいじゃん
すげーじゃーん
今日はなんか揃いましたね
いいですね
はい
本当に今日もですね
聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございました
今日も素敵な一日を
いってらっしゃい
いってらっしゃい
ありがとうございました
ありがとうございました
失礼します
失礼します
