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2020-12-07 08:03

繊維業界から初のゲスト『広島のキムタク登場!』#030

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今回は、初の繊維業界からのゲスト登場です!


記念すべきお一人目のゲストは、備後撚糸株式会社の

光成社長をお呼びします。


泉工業との出会いは十数年前からの付き合いだそうですが、

出会った当時のお話や、備後撚糸さんの事業内容などを

2週に渡ってお届けします!


オリジナルの和紙糸製造にも取り組んでおられ、

撚糸業だけでは留まらない、熱いハートを持っておられる

光成社長の素敵なキャラが垣間見える内容となっております!


是非、お聴きください♪




~お知らせ~


展示会名 : 第18回ジャパン・ヤーン・フェア

  18th JAPAN YARN FAIR (糸及び染色整理加工繊維関連機器展示会)& 総合展「THE尾州」

日時 : 令和3年2月17日(水)~19日(金)-

場所 : 一宮市総合体育館(一宮市光明寺字白山前20番地)

DIADORAアリーナほか

入場 : 無料

小間 : 未定


https://www.izumi-kingin.com/japanyarnfair18/



備後撚糸株式会社

http://www.binnen.co.jp/



世界の人々に「飾る」楽しみをお届けする

https://www.izumi-kingin.com/


福永均の「繊維の泉」

提供:泉工業株式会社

プロデュース、制作:キラテン

ナビゲーター:順天堂


00:01
福永ひとしの繊維の泉
はい、みなさんこんにちは。福永ひとしの繊維の泉、今週も始まりました。
福永社長、よろしくお願いします。
今回はですね、宿第30回目の話になります。
ちょっと今、噛みましたけど、宿第30回目の話になります。
福永社長、おめでとうございます。
今回、30回ということもあるんですけど、
実は新しいゲスト企画みたいなのをやろうかなと思いまして、
早速なんですけど、ゲストにリンゴ年史株式会社さんの三成社長に来ていただいています。
三成社長、よろしくお願いします。
おめでとうございます。30回。
ありがとうございます。
年史業界のキムタクこと三成です。よろしくお願いします。
キムタク来ました。よろしくお願いします。
年史業界全部網羅してるみたいな話。
しかも最近は、福島広志に似てると言われて、ちょっとケースかかってます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。すみません、三成社長。
早速なんですけども、リスナーさんに向けて、
自己紹介を少しやっていただければなと思うんですけど、簡単に。
大丈夫ですか。
わかりました。皆さん、こんばんは。こんばんはですかね、これ。
こんばんはです。
こんばんは。
広島県にあるリンゴ年史株式会社の三成と言います。
年史業界のキムタクと言われて久しいですが、自称ですので、
毎日楽しく一等と向き合っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
では早速、御社のどんなことされてるのかっていう事業紹介みたいなものを、
また簡単に言っていただいても大丈夫ですか。
ありがとうございます。
うちは社名の通り、リンゴ年史なんで、年史業というのをずっとやってます。
令和8年、100年になるんでね、
それに向けてみんなで頑張っているところです。
年史というのがね、必ずしも全ての工程で通る分野じゃないので、
防石してね、そのまま堀や見に行くものもあれば、
うちらのように年史屋に来てね、その製品に合うような加工する作業もあるので、
年史というのは基本的には、
違う糸か同じ糸、2本以上の糸を揃えて、
新しい糸に生まれ変わらせるよ、みたいな感じで私は捉えてるんですが、
こんな感じのことを94年、今会社としてやっております。
なるほど。ありがとうございます。
年史業だけされてるわけではないんですよね。
ホームページもちらっと拝見したんですけれども。
そうですね。使う年式は同じですけれども、
年史業というのは基本、ユニフォームならユニフォームするのが決まってるから、
この糸を送るから、これを送信にして、いついつまでにどこどこに送ってね、
というのが年史屋の99%のスタイルなんですけど、
うちは委託加工屋だけでちょっと面白くないんで、
03:04
自分でちょっと糸作ろうやってことで、今いろいろと作ろうと思ってやってます。
一応、和紙糸のブランドでBINWAっていう名前で和紙糸の販売もしつつ、
糸メーカーになろうねっていうのをみんなで言ったりして頑張ってるところです。
ありがとうございます。
実は僕も社内でBINWAっていう和紙糸をちょっとちらほら拝見することがあるので、
そういったところでちょっと僕もすごく親しみというか、
実は前からお社のこと知っておりまして。
ありがとうございます。
ちょっと僕気になったのが、御社とうちとの初めてのきっかけというか、
どういったところから関係性ができたのかなっていうのを、
福永社長も含めてお聞きしたいと思うんですけど。
これ一致してなかったらごめんなさい。
よく忘れるんで。
最初ミクシーやろ?
ミクシーの僕たぶん、弟さんのじゅんくんですよ。
せんむとミクシーでつながったやろ?
最初つながって、それから展示会の際かなんかにお会いしたりして、
しかも一番最初展示会に会ったときに、社長に会ったときは、
社長がじゅんくんのお父さんだと思ってました。
そんなん言ってたな。
言ってたでしょ。
言ってた言ってた。
息子さんと会いましたよとか言ったら、息子ちゃうでとか言っていきなり怒られた。
言ってた言ってた。
それが十数年前だと記憶しております。
これ一致してますね。
それはさすがに一致してる。
よかったよかった。
その後、うちの会社来たよな。
来ましたね。
あれ何で来た?
何で行ったんですかね。邪魔してたんですかね。
何で来たんやろな。
なんか俺、お米焼き食いに行った記憶がある。
行ってね、工場見させてもらってごちそうになった記憶がありますね。
駅まで送ってさ、その後、俺の車に傘忘れてさ、
その傘だけ佐川が何かで送ったよな。
使い捨ての塩ビの傘みたいなやつ。
わざわざ100円で買えそうな傘を1000円ぐらいのうんちにかけて送ったような記憶がある。
ごめんなさい、それはちょっと覚えてないです。
マジか。
人間都合が悪いことはすぐ忘れますね。
その代わりさらに、うちの妹とかね、そこら辺も御社にお伺いしたりして、
多分お世話になってます。
いろいろ刺激をもらったようで、楽しんでる。
こんな感じですね。合ってますね、これで。
そうそう、なるほど。
あと、たまにビンはこう出るで。
嫌がらせのような注文を投げかけてるけど。
いやいや、全然ありがたいですよ。本当にありがとうございます。
あとやっぱ、すごいのはあれですね。
いつあってもあの服しか見たことがない。
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あの服しかないね。
あの服しか持ってへんから。
売れてないにも程がある。
待ち合わせがどこじゃろうとすぐわかりますね。
これは参りました。
なるほど、なるほど。
そんな感じですね。
ありがとうございます。
結構十数年と古い時からつながってるというか、一緒に。
そうですね。知ってから十何年になりますね。
初期の段階はね、あんまり絡むことが少なかったけども。
ここに来てね、
うちもお店のビンはの伊藤と、
うちの漆帳の伊藤とかを練習して、和雫か。
そのへんの商品にしたりとかね。
徐々にコラボレーションができてきてるのかなというふうに思います。
本当にありがとうございます。嬉しく思っております。
ありがとうございます。
はい、ということでですね、
一応今回は前半と後半にゲスト企画をちょっと分けさせていただこうと思っておりますので、
一旦前半はこんな形で締めくくろうかなと思います。
了解です。
でですね、ちょっと弊社からお知らせですね。
インスタグラムとフェイスブック、あとツイッターも再開始めてるので、
そういったところをぜひ皆さんホームページからもご覧になることができるので、
ぜひ泉工業のホームページからインターネットもフォローしていただけたらと思います。
ということで福永社長、三成社長、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
世界の人々に飾る楽しみをお届けする、
泉工業株式会社福永ひとしの繊維の泉。
この番組は提供、後染めラメ糸メーカー、
泉工業株式会社、プロデュース・製作、キラテン、
ナビゲーター、潤天堂でお送りしました。
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