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2020-08-20 10:48

メタ音声配信ラジオ

音声配信について、取り止めのない話をしています。

standfm 資金調達したみたいです。

あと、気付いたらBGM増えてますね。

#音声配信 #ドングリFM #Radiotalk #stand.fm
#中川綾太郎 #緒方憲太郎 #井上佳央里
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https://stand.fm/channels/5e86845e35414a1b15a1cf7a
00:06
メタ音声配信ラジオ、今日もよろしくお願いします。
8月の20日ですかね。
いつもはですね、何かトークテーマみたいなのを決めて、
それに対して10分くらいアラコーダ喋ることが多いんですけど、
今日はですね、趣向を変えてというわけではないんですけど、
本当に何も考えず、何も決めず何も考えず、
まだわかんないですけど、このトークのタイトルも
メタ音声配信ラジオにしてみようかなって思っています。
多分だから初めて聞く方はですね、何のこっちゃな配信になるような気はするんですけど、
もしですね、気になれば聞いていただければ嬉しいです。
まずこの僕のメタ音声配信ラジオですね。
自分で音声配信をやっていて気づいたことを話しているというですね。
いわば音声配信にすること自体を音声配信するというですね。
ちょっとややこしい意味合いを思い出しているようで、
実は別にただ脱談しているだけじゃないかということも言えるんですけど。
本当に何も考えていないんですけど。
じゃあまずですね、なぜ毎日音声配信をするのかということを考えてみると、
これは割と深いというかですね。
日によって答えは変わってくるというですね。
聞いている方は結構自分でも配信されている方が多いと思うので、何かしらのラジオで。
ちなみにこの放送はラジオトークとスタンドFMで同時配信をしているので、
割とクロスオーバーな感じになっているのかなっていないのかわかりません。
それでですね、なぜ毎日始め続けるのかというと、
大きく僕はですね、僕の場合は自分の言語化能力とか、
そういうトークの技術を鍛えるという意味もあるんですね。
何のためにそういうことをするのかというのが割とですね。
どうなりたいかというか、何のために言語化能力を鍛えたいかというのはですね、
人によって様々って何を言いたいのかですね。
お金を稼ぎたいのか、楽しく生きたいのかというですね。
割とどっちかそれの二択な気がするんですけど。
もちろんどっちかを選ばなきゃいけないわけではなくて、
どっちも取ればいいと思うんですよね。
要はそこに至るまでのアプローチの違いというか、だと思うんですけど。
全然関係ないんですけど、さっき収録をしようと思って、
03:06
スタンドFMのアプリを立ち上げたら、一番上にライブ配信の枠が出るんですけど、
そこにスタンドFMを経営している中川彩太郎さんが、
Twitterだとあやたんっていう名前でひらがなで出てる方ですけど、
その方のライブ配信をやっていて、スタンドFMが資金調達をしたということで、
それに関して普通の一般視聴者、参加者もライブ配信で好きに参加していいよというような配信をしてました。
僕が聞いたときはもう最後だった、ほぼ終わりかけだったので、
どんな話をしたのか最後の方しか聞けなかったんですけど、
最後の方でこういうことをあやたんさんは言ってたんですよね。
音声配信アプリを結構ここ1年ぐらい本気でやっていると思うんですけど、
これは僕の勝手なアレですけど、何を言っていたのかというと、
配信者が稼げるようにする仕組みを作ることが最短距離だということを言ってたんですよね。
つまり広告とか自分の会社、スタートアップって基本的に最初赤字を掘って、
ユーザーを集めてサービスを成長させて、そこからマネタイズという形が一般的というか、
そういう方法で大きくなっていくものだと思うんですけど、
そのために一番重要なことは、普通の配信者が収益化できるようになること。
それができるようになれば人はもちろん集まってくるし、聞く人も増えるし、
人が増えると例えば広告とかメディアに注目されたりとかいろんなことがあるので、
一番核となる部分はユーザーの収益化だということを言ってたんですよね。
それでちょっと前の、あれは確かケンスさんのライブ配信で、
このあやたんさんが出てたんですけど、その時にポロッと言っちゃってたのは、
もうすぐスタンドユフェンはその有料チャンネルができますっていうことを言ってたんですよね。
あ、言っちゃったって言ってたんで、多分まだ秘密のことだったと思うんですけど。
そういう感じで、配信チャンネルを有料にしてそれで登録できるっていうのは、
今のところはかなり有名人のみだと思うんですけど、
そういう徐々に音声配信のあれが広がってくるなと。
また話は変わるんですけど、どんぐりエフェムという、
これは日本ポッドキャストの中でかなり最も有名でもあり、
最も歴史もあるみたいな、そういう配信だと思うんですけど、
06:00
多分聞いたことある方も多いと思うんですが、
僕はそのどんぐりエフェムを今ポッドキャストじゃなくて、
Spotifyで聞いてるんですよね。
Spotifyでもその1話聞き終わると、その後おすすめ配信みたいなのが出てきて、
その中に2年ぐらい前の回で、ボイシーの尾形さんがゲストで登場してる回を見つけたんですよね。
確か2018年の6月はそのぐらいだったと思うんですけど、3回連続で出場してて、
その時に、ボイシーは2016年発で、多分17年ぐらいから僕も聞き始めて有名になったので、
割とその始めた、伸び始めた頃の、
ああいう池早さん、波中さんとかが初めてちょっとみんなが認知した頃のですね、
ボイシーの時に社長の尾形さんがどんぐりエフェムのお2人とお話ししていて、
これすごく面白かったんで、多分検索すればですね、出てくると思いますね。
ちなみにポッドキャストって多分過去500回ぐらいで、その前は消えてしまうんで、
Spotifyだとまだ聞けるけど、もうすぐあと何十回か配信が増えたらですね、
検索では聞けなくなってしまうっていう。
元ポッドどんぐりエフェムはサウンドクラウドっていうですね、音楽とかをアップするサイトで出てたので、
そのオリジナルの音は聞けないと思うんですけど、そのポッドキャストの配信っていうのは過去500回までで、
それより古いのはどんどん消えてしまうっていう配信みたいですね。
ちなみにそのどんぐりエフェムの、もっと前のですね、2018年の年始だったか、
それよりもっとそのぐらいの時にですね、ラジオトークの代表の井上さんも出てるんですよね。
これも繋がりで聞いたんですけど、その時にですね、言ってみれば今から2年半とか3年近く前の時に、
今から音声配信来るよねってことをみんなやっぱり言ってるんですよね。
僕がそれを言い始めたのは、自分で音声配信を始めて本当にここ半年ぐらいなので、
彼らからするとですね、そういう企業側からすると僕は2年ぐらい遅れてるんだなってことをですね、
改めて認識しましたけど、別にそれはいいんですけど、とにかくですね、
その当時から何かきっかけがあったら音声ってのはドカンと伸びるよねっていうことをみんな言ってたんですよね。
その当時と比べたら今は多分その音声配信の認知っていうのもかなり増えてきたと思うんですけど、
と言ってもですね、普通にブログとかツイッターとかのテキストメディアに並ぶぐらいまで音声が来たかって言ったら全然だと思うんですね。
そんなこと言うと、YouTubeとかはどうでしょうね。
YouTubeとかは今はテキストよりも動画で見る人の方が増えてきたかなっていう感じがありますけど、
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その次に音声が来るっていうのは不思議な感じはしますけど、多分そうなるんですよね。間違いない未来というか。
よく言われますけど、その時に必要なのがスマートスピーカー、AlexaとかGoogle Homeでパッと声でですね、
音声、そういうラジオが聞けるようになるっていうことと、あとは検索性ですよね。
今はその何々の方法とか何々のコツみたいなのをテキストでGoogleに入力して検索すると、それに適した動画とかテキストとかブログが出てきたりしますけど、
音声っていうのは今のところその方法があまり確立されていないという。
そういうのも音声のいまいち広がっていない要因なのかなと思いますけど。
取り留めのない話をしてしまいましたけど、本当はもっとどうでもいい話をしようと思ったんですけど、
割と真面目な音声配信の未来についての話を10分ぐらいしてしまいました。
まさにメタ音声配信ラジオになりましたが、いかがでしたでしょうか。最後まで聞いていただいてありがとうございます。
今日木曜日ですけど、連休明けの木曜日は眠いですね。疲れますね。
皆さんもお体に気をつけておくつごしてください。
それではさようなら。また明日。
10:48

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