イタローの自己紹介
イタラジのお時間がやってまいりました。
イタローと申します。
リッスンの形式でポッドキャストをやるのは初めてですので、
今回は自己紹介という形にさせていただきたいと思います。
私はスポーティファイ経由でリッスンに参加したりはしていたんですけれども、
イタラジというポッドキャストをしております。イタローと申します。
ポッドキャストでは主に、読んだ本とか本自体の話とか、
あるいは文学というものについての話とか、
音楽の話とか、映画の話とか、そういうことを話したり話していきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
本はどういう本を読むのかという話ですけれども、
私は職業から難しい本を読む必要はないので、
主にフィクションというか小説とか、
詩もちょっと読んだり、あと3文の興味ある分野の本を読んだりしているんですけれども、
小説とか多いですかね。楽しみに聞きさんじんで読んでいるという感じが多いんですけれども。
小説というものについて話すと、一般に軽い良いものという扱いでして、
逆に不思議なことに文学とか、そういうリテラチャーというふうに表現すると、
重い固いものっていう感じに見なされることが多いと思いますけれども、
私の好みといたしましては、やっぱり軽いものからは重いもの、重いものからは軽いものというふうにね、
バランスを取るというよりか逆のものを引き出すということがね、
結構面白くて楽しい作業なんじゃないかと思っておりますけれども、
小説の話をするときはね、何かずっと印象に残るような話ができたら話を取り出せればと思いますし、
文学というものね、分かりやすく、話すときも分かりやすく軽くね、
人工理解者できるように話していきたい。
人工理解者できるっていう、分かりやすくね、噛み砕いてというか、
私もそんなに詳しいわけではないですけども、そんなにそういうものを話していくっていうことを心がけてやっております。
音楽とか映画に関しましてもね、なんか難解そうなものは楽しく、
一見あまり注視されていないものはこういういいものがある、大事なものがあるっていうことを話すっていう、
そういうふうにやってみるのがいいかな、ベターかなというふうに考えております。そういうものです。
これから少しずつイタラチをね、このリッスン形式でね、やってみるの面白いかなと思ってやっていきたいと思いますので、
あなたにどうぞよろしくお願いいたします。