確か、何て書いてあったっけ。
AI搭載のエディターって書いてあんだっけ。
カーソル。
カーソル。
The AI Code Editorってトップに書いてるぐらいだから。
なるほどね。
確かに。
それがメインなんですよね。
The AI Code Editor。
なるほど。
なるほど。
AIを使ったコードを書くエディターなら一番。
そっか。
だからいろんなベースコードの機能が、
AIファーストに優先順位付け直されていて、
それがアクセスいいって感じか。
そうだね。
メインとして一番いいなっていうのが、
何よりもほぼほぼVS Codeだから、
それにAI機能が搭載されたエディターみたいな感覚が強いんだよね。
そこが体験がVS Codeというか、
今まで使っているのがVS Codeだったとして、
そこの体験が欠けているとか、
メニューの問題はあるけどとかだったらあんまりだけど、
もともとVS Codeを使っていた時代も、
テストコードはほぼほぼコパイロットに任せていたようなものだから、
わりかしAIのアクセスのしやすさって結構大事だなって。
そうなんだ。
なんかさ、そもそも俺はあんまりテストコードも含めて、
まだAIに行ってないからさ、
まじか。
ちょっとね、そこら辺も含めて教えてほしいわ。
テストコードはね、
本当に手作業で書くとパターンモーラ性とかさ、
人間の脳のほうが書けるじゃんね。
はいはいはい。
ちゃんとAIも足りてないじゃんとか、
こうじゃないじゃんとか、
全然あるんだけど、
それはね、
AIにパワー貼らせてもらって、
アップデートをよくしてもらって、
感じなんだけど、
なんかそういうところの、
テストコードって結構インプットからアウトプットを検証するだけだから、
そこにあんまり時間をかけたくないっていうところがね。
まあ確かにね。
あるから。
じゃあもう、どんな感じなの?
もうテスト書いてぐらいのノリでやればいける?
そう、こういうパターンでテスト書いてみてくださいっていう。
だって、理想のテストケースが出なかったら、
こういうデータでの検証もしたいみたいな感じでリクエストしてって、
で、最適化していくって感じかな。
で、いったんアプライして、
そこからまあ足りてなかったら自分で足すとかしたりする。
そういうことね。
あとは1回自分が想像している関数とかも、
ちょっと言葉に表してみて、
なんかAIが書いたらどんなコードになるのかっていうところから、
まあ自分で書き直してみたりとか、
もう少し、なんかこれちょっと手続き方好きない?とかいうところ、
ちょっと関数型チェックに書いてみない?とか聞いてみて、
いろんなパターンをなんか出してもらって。
なのであんまり、
ネザーソーのツマムみたいな。
そう、そんな感じでいつもコードを書いちゃってるから、
まあちょっとずつ我の能力ではない。
僕もなんか結構テストコードとか、
あとは実際のコードもGitHubの、
じゃなくてVS Codeのコパイロットがあるから結構やっていて、
ちょっと一旦僕がやっていたことを話してみるので、
その後にちょっとカーソルを使ってやり方を教えてほしいんですけど、
僕の場合は、
なんか実装テストじゃないコードについても結構コパイロット使ってて、
最初にコメントを書いてるんですよ僕は。
コメントで関数の名前とか、
これからやりたい仕様とか、
何々を何々して何々するための関数っていうのを、
割と仕様っぽい感じで何行が書いた上で、
Enterで新しい行を作ってますと、
コパイロットが割とそれに沿った名前と中身の関数を書いてくれるんで、
まずそれで書いて、その後自分でリファクターするみたいなのが多くて。
テストコードもみたいなような感じだし、
あとはなんかテストコードは結構、
他のファイルでちゃんとテストが書かれている場合は、
それと同じようにやってくれればOKみたいな感じも多いので、
これについてはなんかコパイロットって、
確か直近の開いているファイルを見に行くとかいうのもあったりしたと思うから、
開いているファイルを他のテストファイルにして、
その上でちょっとテストファイルだけ作って待つと、
他のテストファイルと同じような形でテストを作成してくれるみたいなのがあるから、
そこでまたまずは大枠を作成して必要があったら微調整みたいな感じでやってたりするんですけど、
僕はもうなんかそれで結構便利だなって毎回思いながら使ってはいるんですけれども、
ちーさんの言っている今のカーソルを使うと、
そこら辺の具体的なARを使った実装の流れってどういう感じになるんですか?
これで言うとね、
小倉くんが言ってた校舎の部分はまだコパイロット使ってて、
タブキーでやるとコードを生成してくれるじゃんね普通に、
というテストコードで、
ちょっと頭書いたらこれを書くんだねって認識してくれて、
ひな形作ってくれるじゃんねコパイロットって結構。
そこの部分はぶっちゃけコパイロットまだ使ってます。
だってVS Codeだから、
コパイロットの拡張機能を入れてるだけないよカーソルに。
なるほどね。
だからね体験は一緒。
そこの体験は一緒で、
最初のコメントに書くみたいな、
わかんない。
もしかしたらコパイロットをちゃんと使ってるかもしれへんけど。
僕はもう本当にソースコードのファイルに一旦コメントを書いて、
コパイロットをそのまま動かせるみたいな。
それタブでバンって出してって感じだよね多分。
一応これについてのテスト生成みたいなコマンドもあるけど、
ちょっとコマンドどこにあるかは覚えてないから、
もうあまり使ってない。
私コマンドそれあれだよね確か。
その選択して右クリックとかなんかでも出せるみたいなのあった気がするけど。
右クリックでGenerate Testっていうのをやると、
チャット欄が新しく開いて、
そっちに新しいファイル向けにテスト書いてくれるっていうのを
GitHubのコパイロットでもある。
コパイロットであった気がする。
そこら辺部分はもうチャット欄が一発で出てきてるっていうか、
右にあるからそれに打ち込んで、
それのコードを書いてもらってアップライトをしたら
コードベースに反映されるから、
ほぼほぼ同じ使い方かな。
最近なんかコードを書きながらずっとタブキーをしてる気がするから。
あれがカーソルがなきゃいけないというか、
カーソルもコパイロットもいなきゃ私には生きていけないって感じかも。
そうなんだ、そんなもんみんな使ってんのか。
ちょっとまじで生産性違いそうだな、全然。
全然違うよ。
僕もGitHubのコパイロットはもう無いと無理ですね。
そうかそうか。
オートデバッグっていう機能がカーソルにあるらしくて、
これは私も知らないと。
エラーが出るとするじゃんね、リントとかで。
出ますね、はいはい。
実行したエラーのところにデバッグ with AIっていうボタンがあって、
そのエラーから見てすぐデバッグしてくれるみたいな。
本来だったら、このエラーコードからデバッグしたいみたいなの書かなきゃいけないけど。
ポピックするね、はいはい。
ポピックするけどボタンポチでできる。
なるほど、便利。
やっぱそうだ、アクセスへのしやすさが全然違うな。
1ステップ、2ステップ省略できるますね、いろんなことが。
そうだね、そこが大事。
それぞれの機能探したら、モデルキー以外は無理だと思うんですけど、
それぞれのチャットやったり、テストコードで設定だったりとかは、
コパイロットだけでも同じ機能は今ほぼある気はするんだけれど、
それにアクセスするためのステップが1ステップ、2ステップ、
もしくはそれ以上違うんで、
これを普通に開発していく中での効率が結構段違いみたいな感じか。
それもあるね、あとさっきごめん、スラドックスじゃなくて、
アットドックスって打つとできるんだ。
そのドックスのリンクを貼って読み込ませることができる。
なるほどね、はいはいはい。
1回使ってみる価値はね、全力であるし、無料でも全然使えるからいいと思う。
そっか、無料で使えるんだ。
リクエスト数が限られているだけで、
私は途中ぐらいでチャットできなくなって腹立って、
お前がいないと私は仕事できないんだって言って金入れた。
うまいね、心地よさを味わしてお金を注ぐ。
足りないよーって。
いいなあ、そっか。話聞いてみると違う印象が確かに。
なんか、うん、ちょっと今日から使いますわ、僕。
よかった、仲間ができた。
ただマジでメニューの位置だけ本番に変えさせてください。
あとなんか、でも最初一旦ショートカット編集しなきゃいけないかもなとか思って、
僕なんかVSコードのショートカットよく使うんですけど、
例えばMacだと、これはなんだ、コマンドシフトキーとかかな。
使うと確か1行消せるとかあったと思うんですけど、
コマンドキーだったっけ?
ちょっと待ってね。
え、これどっち開いてるのか分かんない。
そう、見た目がほぼ一緒だからね、
VSコードとかそれどっち開いてるのか分かんないって。
コマンドシフトキーでVSコードだと、
1行丸々消せるみたいなとかあったりするんですけど、
カンソルだと多分これデフォルトがなんか、
ファイルに対してのチャットをポップアップで開くみたいになってる。
ポップアップで出てくる。
バッティングしてるんだ、何かしら。
何かしら多分、AIの機能を最前面に押し出すために、
VSコードのショートカットが多分デフォルトのものが
上書きされているのが多分いくつかあったりするんで、
一旦僕はそこをちょっとカスタマイズしないと
イライラするかもしれない。
確かに慣れてるやつだったね。
慣れちゃってるから、そこだけちょっと乗り越えることができたら、
確かに使い心地はサイドバー以外ほぼ同じって感じになりそう。
私も一つだけコマンドなんか使えんと思って、
何か機能あったけど忘れちゃったな。
基本コマンドシフトPとかは一番使うであろうものとかは使えたくし、
コマンドDとかも使えて、
私的にはそこまでよく使うコマンドの上書きはされてなかったかな。
そうだね、本当にたまにある感じか。
コマンドD、コマンドP、コマンドシフトP。
VSCodeそのまま拡張機とかも移してくれるんだ。
そうそう、それが導入しやすいよね。
最初からセットアップされてる状態で使えるし、
何ならインストールした時にVSCodeに開いてるそのままのファイルを開いてくれて、
マジか、すごいな。
お前は我のことよく知っとんなって。
ちょっとビビった。
めっちゃいいな、それ。
導入ハードルはマジでない。
そうだね。
違うエディターを触ってる感覚がほぼない。
今も実際にカーソル試してみようと思ったら、
これ今開いてるのVSCodeじゃんってなったから。
そう。
間違えた、VSCodeじゃん、この子って。
多分ちょくちょくフォークして上書きされている色々があって、
何かしらコントロールできないところがあって、
それを重きに置いている人からするとストレスかもね。
そうだね。
認識として、自分の一番の優先順位をAIにするって決めると、
それ様々になる。
結構使いやすいよ。
メニューってそういうことか。
なるほど。
15分ぐらい遅れて。
話がね。
エンジニアの価値は世界が決める。
転職ドラフトは年収アップ率94%、平均年収アップ額148万円と、
圧倒的な実績を誇るITエンジニア限定の転職サービスです。
今までのエンジニア経験を登録することで、
厳選された企業から年収提示付きのスカウトが届き、
リアルな市場価値が測れます。
気になる方は、転職ドラフトで検索してお気軽にご参加ください。
思うと行動の書き方とか、だいぶ時代が変わってきたなって仕事の仕方とか。
そうね。
なんかちょっとそこは意識しないといけない点かなと思って。
もう一着なんかAI系の機能でドキュメントとか読ませれば、
新しいライブラリを使う時でも、
なんかあんまり理解して使い始めることができるじゃないですか、今って。
なんかそれで全部済ましておくと、自分の中の知識が増えていかないから。
そうね。
なんか意図的に勉強するフェーズは設けないと、
今までだったらこう実務をやっていれば知識もどんどん増えていくだったのが、
Aを使うようになってくると勉強するフェーズ、
自分の中に知識を入れるフェーズっていうことを明確に意識しないと、
知識が増えていかないなみたいなちょっとした危機感というか、
気をつけなきゃなポイントが増えたなってさっき思ってました。
それはね、思う。
だからといってね、なんか使わないのも違うと思ってて。
使わないのは違いますね。
マジでケースバイケースだなと思う。
それで俺使わない選択してたのよ。
結構あれだよ、時間の短縮においては。
繰り返し作業とかテストコードとかは特にそうなんだけど、割り返し作業じゃんね。
そういう作業的な部分、作業になる部分とかはAIに任せて、
あとアイディアもらうとかは視野が狭くなっているときとかには、
もうそれこそアバタックとかそういうときに使ったりとかね、
コード書く上でも重要だなって。
そうね。
最近さ、もうこれカーソル全く関係ないんだけどさ、
GPTなんか成長したなって思ったところがあって、
スプレッドシートとかも読み込ませることができるのよ。
今そうなんだ。
そう。
そういうテーブルデータも、
Excelデータを出力もしてくれるのよ、保存できる状態で。
ほうほうほう。
マトリクス書いて、なんかこれ1個書いて、
このようにこれかけるこれでこういう風に計算していくと、
どういうデータが生成できますかって送ると、
そのマトリクスに対してのデータ生成とかしてくれて、
やる気できて。
ただ途中でサボるんよ多分なんか。
なんかおい違うよっていう。
まだ多分ね成長しきってはいないけど、
最近スプレッドシートまで、
インプットアウトプットできるようになったんだっていうのはびっくりした。
すごいねそれは。
たまに騙されるのが怖いんだよな。
めちゃくちゃ違うデータ吐き出してくるときマジで、
おいって。
やっぱ知らん分野には使えないなって最近すごく。
開発環境壊した人いるしね、昔。
そうね。
初期の方にね。
ね。
あったね。
その時の反省のね、
ちゃんとすべて任せきれなくて、最初判断責任を持つのはね、
人間なんで。
レビューは人間がしなきゃいけないなって。
そうね。
でも一発ウェイってやる分野はね、
私に一人後輩がいるみたいな、
どんぐらいの期待値ぐらいがいいかも。
インターン生一人そばにいて、