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初ライブで何していいか全然わからないんですけど、 とにかく
お願いします。 時間としては2〜30分くらいできるかなぁ。
あさちゃんさん、ありがとうございます。
なんかあの、 あ、これ
あさちゃんさんが NFTに興味を持ってくださったんですよね。
それで、多分動画見られたのかな、お餅さんの。 きっとあれを見ると
だいぶわかるはずなんですけど、 僕も
やりながらいろいろ学んでたんで、どうだろう。 なんかなぁ、あ、いました。
すごい概要だけは抑えたかもしれないんですけど、
NFTはすごくあの、参入消費が高いというか、 やることがたくさんある、学ぶこともいっぱいあるので
んー、まだあれですね、なんか デジタル
リテラシーって言うんですかね、あの、なんか いろいろいじっている人じゃないと難しいのかなぁ
って、 なんか思ってるんですけど、あんまりそういう
一般対象に優しくないですよね、作りとして。 まだまだネットのなんか
ギークというかオタクな方々が、 あの、やっている名残というかですね、
そんな雰囲気があるんですよね。 音が出ない?
音出るかな、これ。 なんか昨日、僕もですね、いろんななんかライブ
配信を見ていこうと思ったのに、急に停止されちゃうんですよね。 なんでだろう、なんか
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あ、大丈夫か。 アプリの不具合だったのかな。
んーと、 じゃあ、あさちゃんどうだろう。
NFT のその動画を見て何か質問があれば
聞きたいなと思うんですけど、 きっとなんか分からないことが最初
分からないんですよね。 あんまり理解できない部分が多いと思うので、
一応僕もあのブログを書いてて、NFT の。 なので、んーと
NFT を始めるまでにこうやっておきたいことみたいなのでまとめてるんですけど、 今日の配信
さっきも配信したばっかりなんですけど、そこにもあのリンクを つけておきました。
ただですね、 最初
NFT は ありがとうございます。何から始めたらいいのかわかんないですよね。
そうなんですよ。一応知識は抑えても まず手を動かしてみるところから
がやっぱり大事かなぁと思うんですけど、 最初のハードルは
仮想通貨はぶっちゃけ後でいいんですよね。 暗号資産を手に入れるのは
あの後でも良くて NFT 自体は
例えば誰かからもらうと僕からもあのただで全然送れるので その送れる
までの設定をしていただければきっと NFT って あのまあこういうものなのかっていうのをあの
パソコン上でようやく見るかできるかなぁと思うんですけど
流れとしては メタマスクっていう
デジタルウォレットですねデジタル財布 それを
google かな google とかを使っていれば google の中にブラウザ上にそのお財布を作る ことができるのでみんなそこから始めてます
メタマスクっていうのをパソコンのパソコンというか ブラウザの中に入れるっていう
そこが一番の最初のところですね その自分の財布を
作ることができたら そのお財布の中に
仮想通貨であったりとか あと NFT とか
デジタルデータを 管理することがようやくできるようになると
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いうことなので なのでまずはそのメタマスクっていうのを
入れましょうというのを一応ブログでもあの紹介しております きっとおもしさんのあの動画解説でもそこはもう100%を抑えていると思うんで
まあどちらでもいいんですけどそのメタマスクっていうのを入れると
えー なんだ
まあそのパソコン上で 一応データをいろいろ見れるようになるよっていうのが一番最初のところでその次に
別れていくんですけど NFT を
例えば販売したいのか または NFT を購入したいのか
っていうその選択肢 まあどっちの選択肢もあるんですけど
まずみんなどっちかから入っていくんですよね ね
僕の場合は NFT を写真のその NFT を出品したいっていう風なところからスタートしたので
まずはそのメタマスクを作って じゃあ出品してみようと思ったんですけど
ここでまた2個目のハードルですね 2個目のハードルがよく僕もその放送で言っている
OpenSea っていうサイトがあって そこはもう世界最大のあの
NFT を出品している場所 要はアマゾンみたいな感じですね もう世界最大のネットショップみたいな
世界最大の NFT 売り場みたいな感じです そこにアクセスをして
そこから
もうこの NFT の発行ってすごい簡単なんですけど その OpenSea で何か新規作成みたいな NFT を新規作成とかって
言って自分のデジタルデータをドラッグ&ドロップとかで
ぴゅっと中にアップロードして タイトルとか説明欄とか
いろいろ書き込んで 最後に値段を設定する
そこまでできたらもう出品できちゃうんですよ なので NFT を発行するっていうこと自体をもう
OpenSea でやってくれるので なので発行して販売するっていうのはもうすごく簡単なんですけど
そこに一つまたハードルが そこが2つ目のそのハードルっていうのは
そこで Ethereum っていう暗号資産を 払わないと出品できないんですよ 一番最初の設定って
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あのー 何だっけ イニシャライズっていう初期設定みたいなので費用がかかるんですよね
なので 結構ここで一番最初つまずく人が多くて
かなりの挫折ポイントなんですけど Ethereum っていうか ISA か
ISA っていう暗号資産があるんですけど
例えば CM でやってるビットコインじゃなくて ビットフライヤーとか
コインチェックとかそういうところでその ISA って買えるんですよね 暗号資産が
で その OpenSea っていうサイトで NFT を発行するときの手数量として
そう 手数量のようなものですね 手数量として ISA がちょっとだけ求められると
で その時々によるんですけど その手数量代がですね
大体多くて5000円とかですかね
うーん 安い時で2、3000円とか 今多分安い時なので
結構2、3000円とかで済むと思うんですけど これさっきの放送でも言ったんですけど
あの価格がこう乱高下するんですよ 暗号資産って
で 去年の秋とかすごい高い時があったので その時に出品している人たちは
出品の手数量で1万とか2万とかそれくらいかけて NFT を出品したっていう方々も中にはいました
でも今はすごく落ち着いていて 値段も下がっているので
本当に株みたいですね 株よりもひどいです
その暗号資産っていうのは 株だと あの
上がって下がってとか言っても10%とか15%とか っていうのが
あの 乱高下の
その度合いなんですけど でも暗号資産とかって言うと本当に安定しない時
いやまさに今なんですけど あの今というか
1、2週間前かは
50%とか60%落ちたりとかっていうのが なんか普通で今はだいぶ落ち着いているんですけど
めちゃめちゃ下がっちゃったんですよね
今そのイーサーがすごい安いので 入るタイミングではあると思ったので
さっきの放送で あのNFT やるなら今がいいんじゃないっていう放送したんですけど
なのでそのイーサーが
まず手に入れられないと オープンシーンで出品できないっていうところが
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第2のハードルとなります
まあ その第2のハードルの中に
あれですね その暗号資産を
そのビットフライヤーとか コインチェックとか日本の暗号資産を売ってるところで買ったとしても
またここがめんどくさいんですけど 自分のそのデジタル財布に送金しなきゃいけないんですよね
コインチェックとかにイーサーがあったとしても それはそれで
日本の販売所にというか銀行に預けているようなものなのでイメージとしては
なのでその銀行から送金して
自分のウォレットっていうか
例えば今の
なんかデジタル財布的なイメージで言うと
なんか銀行から自分のペイペイとか 楽天ペイとかにチャージするイメージですかね
自分の持っているお財布にその送金をするとかっていう風にしなきゃいけないので イメージとしてはあの今の
電子マネーとかをチャージするようなイメージに近い感じです
で ここの送金とかもやっぱり
一つ一つの自分のウォレットに ウォレットアドレスっていう
数字とアルファベットの羅列があるんですけど それをちゃんと
しっかり的確に入力しないと送金する時にどこに送りますかっていう
送信宛 宛先を入力するときに
そのウォレットアドレスをもし間違えちゃうと この暗号資産はどこに
あの空中に行ってしまうというかですね なくなってしまうんですよ
ウォレットアドレスを間違えると
結構ここがみんな最初ビクビクするところで
僕は間違えたことはないんですけど 単純にコピペすれば全然安全なので大丈夫ですけど
なのでよくやるのはその最初に暗号資産を そのビットフライヤーとかから送金するときは
ものすごい小額 小っちゃい額をまずは試しで送ってみようっていうのをみんなやってますね
ちゃんと届くのかどうかを確認して
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例えばいくら?1000円ぐらいとか1万円分買ったのであれば まずは1000円ぐらい送ってみて
でちゃんとデジタルの自分のパソコンに届いたのであれば OKと
で残りの全部送ろうかなということで みんな送金しています
ここが第2のハードル 自分の 第3ぐらいかこれは
まずはメタマスクを作って EISAを買って
さらにそれを送金するっていうところまでの 作業が3段階ぐらいありますもんね
それでEISAを手元に持ったらようやく そのオープンシーで出品できるようになると
手数料もちゃんと払えて
1回だけ一番最初の出品にだけお金がかかる 手数料がかかるので
それ以降は毎回無料で もう何品でも出品するようにすることができるので
それは安心していいと思うんですけど
きっとそこがオープンシーで出す 出品するまでの流れとしては
ここが大きな流れですね こんな感じですね
ここまでクリアできれば あとは特にその暗号試算をガシャガシャいじるってこともないし
値段 そのEISAの値段が上がった 下がったっていうのに一気に注視しなくて済むかなと思うので
さっきの放送ではですね
やっぱり今が買い時かなって個人的には思っています アドバイスではないんですけど
今15、6万ぐらい EISA 15、6万ぐらいってなっているので
高い時は50万とか 3倍ぐらいですかね
3倍以上にもなっている時があったんで そういう時にNFTを始めるとか出品するとかってなると
すごくお金が最初かかっちゃって大変ですね
やっぱりよく投資は余剰資金でとかって言いますけど
NFTも同じですね
余剰資金ってそんなに別に多くないと思うんですけど
まあでもこれぐらいを使って
なくなってもいいやぐらいの思いで 最初は小さく始めるのがいいと思います
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そのNFTの世界に入るといろんな情報が飛び交うので やっぱりそこは迷わないように
すぐに誰か信用できる人を発見するというか
ツイッター 主にツイッターですね NFTはツイッター上でのやり取りというか情報がやっぱりメインなので
そこから情報を取っていくしかないのかなと思います
僕の書いているブログでも この人はフォローしておいた方がいいよとか
そういう記事も書いてるし あとはその暗号試算の買い方
ビットフライヤーとかコインチェックでどうやって買うのっていうのとかも書いてるし
送金の仕方も書きましたし 一応初心者にとっての一通りできるようには書いておいたので
ぜひぜひご覧ください 最近はやっぱりブログ書くっていう労力がすごいかかるので
ちょっとストップしてるんですけど こっちの音声でいろいろ情報を届けられたらいいなぁと思っております
やっぱりNFTがなんでこれだけ盛り上がったのか 去年盛り上がったのかっていうと
世界海外のNFTがものすごく高い価値をつけて売れたっていうのが
全世界でニュースになったっていうのもあるんですけど
ビープルっていうアーティストのデジタルデータが75億円だったっけな
めちゃめちゃもう意味わかんない値段でオークションで取引がされたというのを受けて
各世界がやっぱりNFTというかデジタルデータを売るっていうことに注目し始めて
2年前ぐらいからですかねNFTがめちゃめちゃ めちゃめちゃではないか一番盛り上がったのは去年の夏なんですけど
そこからどんどんどんどん人口も増えて NFT人口増えて いろんなプロジェクトも増えて
なくなっていくものも増えたりしてますね やっぱり海外って本当にお金
投資家がすごくお金持ちが多いので 日本と比べ物にならないぐらいお金を持っている人が多いので
流れてくるんですよねNFTとか暗号資産の方に流れてくるので
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それがやっぱり火種になって日本も 特に池早さんが
どんどんどんどん日本人も参加しようみたいな感じで 焚きつけていろんな人が入ってきましたけど
そこでだいぶ面白いことになりましたね 今年の初めぐらいからいろんな面白いNFTの作品が出てきて
なので人気なものもそこそこのものもそれぞれありますけど
やっぱり自分がこの作品いいなとかって思ったものを持って買って プロフィールにするとかっていうのが今のNFTの流れトレンドというか
感じなので僕も今この可愛らしいプロフィール画像ですね これはNFTで買ったもので
アスターキャットっていう猫の 一応猫なんですよねこれ帽子被ってるから耳見えないんですけど猫なんですよ
これ買ってなんかプロフィールにしたらしっくりくるなと思ったので これずっと使ってるんですけど
最近なんかみんなこれ販売した時にはみんなこれにしてたのに 最近全然見なくなって寂しいなと思うんですけど
まあそんなもんですね流行りすぎがすごく早い めちゃくちゃ早いっていう
そうなんですよね実は猫ちゃんで
このイラストを描いている方デザイン案 デザイン原案とかを考えている人がサンリオでイラストを描いている方
ということで結構有名なイラストレーターさんなんですよね
なのでこのアスターキャッツって何体だっけな 7000とか8000体ぐらい確か販売されて
15分ぐらいで完売したのかなぐらいだったんですけど
結構人気が最初出ましたね 最初だけ
僕はこれ好きなんでもうちょっとこれ使っていこうかなと思っているんですけど
そのweb3というかNFTの面白い世界観があって
こういうNFTを発行して買ったものに対して 著作権を放棄しているっていう作品もあって
でこのアスターキャッツなんてでまさにそれで
この自分の買ったNFTのキャラクターだったら 別にどこに使ってもいいよとか
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これをこの作品を使ってグッズを作ってそれを販売してもいいよと
いう感じにできるんですよ
もうなんか今までのキャラクターの
日本特に日本とかアニメだったりとか よくIPって言われるやつですね
知的財産とかっていうのはもう著作権のガチガチ縛りまくっているので
二次創作とかも結構危ないラインですよね
それで何かお金を儲けようものならすぐに捕まるみたいな
任天堂とかよく訴えたりとかしてますけど
でもこのNFTとかあとはWeb3っていうのは
新しい世界観なんですけど
やっぱ中央集権をすごく批判的に見ている思想があるんですよね
なのでどんなプログラミングもそうなんですけど
サービスを立ち上げてアプリを開発するんですけど
いろんなNFTだったりブロックチェーンの関係のものを立ち上げても
みんな全部フルオープンにしてオープンソース化するという流れが出てて
むしろオープンソースにしないと批判を浴びるっていう世界線なんですよ
すごい面白いなと思って
かなり自由度が増すんですよね
やっぱりそれをさらにオープンになったものを使って
新しいものを展開していく
進化させていくっていうものの成長のスピードが
もう今までとは雲泥の差というか
全部フルオープンになっているので
サービスもどんどん進化していくし
さらにそのキャラクターも使って
所要利用も可能だし
自分でそれを使って作品も作ったりとか
それでマネタイズできちゃうとか
いうすごい世界観ですよね
今までにないので
そういうところもやっぱりNFTの魅力だとは思いますよね
僕はこのアスターキャッツを使って
何か所要利用をするとかっていうわけじゃないんですけど
いろんなところでも出しまくろうと
いろんなプロフィールでもこれでいいかな
っていう感じで今は落ち着いております
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完全に著作権を放棄しているっていうわけではない作品ももちろんあって
池早さんが作られているクリプト忍者とか
っていうのは著作権を放棄してないけど
二次創作とかでそこでマネタイズも前提していいよっていう風な
かなりゆるいはゆるいんですけど
著作権を放棄してないみたいなのもあるし
それぞれの作品によってガイドラインを設けてたりするので
そこは注意が必要なんですけど
やっぱりこういう新しい発想というか世界遷話に
自分が身を投じるのはすごく楽しいですよね
新しい刺激も多いし
ありがとうございます
可愛いですよねこのアイコン
これちなみに
これこのこれはもう言うかどうか迷ったんですけど
ブロックチェーンって言っても一つ言ってもいろいろあるんですよね
ブロックチェーンってさっき言った
イーサっていう暗号師さんが使えるブロックチェーンもあるし
他の暗号師さんを使うブロックチェーンとかって
代表として5、6個ぐらいブロックチェーンがあるんですよね
それを学んでいくのも大変ですけど
面白いです
ゆっくりゆっくりみんなが情報を書き集めて
みんなでシェアし合って
個人でも成長しているっていう感じですね
オープンにして
なるべく自分も情報をオープンにしようと思って
NFTを売ったり買ったりすると
ある意味投資の部分も含まれるので
NFTってお金がすごく集まりやすい
安く買ったNFTが結構高値で売れるみたいなことも
ままあるんですよ
そればっかり追っていくとすごい消耗するので
僕はもうやめてるんですけど
そういうことは
でもそういうふうに取引をしていると
やっぱり収益が出ちゃったりして
僕も会社員なので確定申告しなきゃいけないとか
そういうふうに取引をちゃんと一覧にして
税金の計算をするみたいなのも
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必要になってくるんですよね
収益がどうしても出ちゃうので
そのための税金の計算ツールとかを
エクセルじゃなくてスプレッドシートか
スプレッドシートで作ったりもしまして
それは全部無料でできるので
あれですね
結構Twitterでそれを出した時にはめちゃバズって
そのブログ記事だけはもう毎日のように見られてるっていうのが
今の誇りですね
そのブログの存在意義としては
そこが唯一みたいな感じではなってますけど
また何か有益な記事をちゃんと書ければなというか
あそこまではもうちょっと無理かなというか
誰も作ってなかったので
やっぱりそういうものを発信するとみんな食いつきますよね
そりゃそうですよねっていう感じですね
どんどんギブの精神で
これからもやっていきたいと思います
こんな感じで
もう30分くらい経っちゃったもんね
しゃべりまくって
全然この名刺の作成ができてないんで
これからちょっとやりたいと思います
ぜひ今後も朝ちゃんもそうですが
このお二人ともぜひコラボとか
NFTがもし興味出てきたのであれば
またお話しできればなと思いますし
ライブもちょくちょくやっていければいいなと思うので
よろしくお願いします
今日はこんな感じでありがとうございました
またよろしくお願いします
失礼します