2023-01-07 13:25

#470 【2023年トレンドワード】フィジタルについて解説

【エピソードの内容】

RTFKTとAzukiの最先端事例が結構おもしろいので興味がある方はどうぞ。

【エピソードではなした情報】

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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン3
はい、ということで、改めて毎日スペースを 始めていきたいと思います。すいませんね、1月6日ですね。
ちょっとこれ、2本目なんですよね、実は撮ってんの。
というのは、今までずっと喋ってたんですけど、 ミュートになってたので
ずっと音声が入ってなくて、ずっと待たせてましたので 申し訳ないです。
はい、今日、撮り直して始めていきましょう。
今日なんですけれどもね、今日はね、フィジタルっていうね、 2023年のトレンドワードについて解説していきたいなと思います。
昨年末ぐらいからか、LLC、このNFTが、 グッズが販売されて、ステッカーとかタンブラーとか
ずっとそういうのが結構売れてますけれども、 このNFTかけるリアルのグッズのマーケット、
この辺り、今後も伸びていきそうですよね。
この世の中ではフィジタルっていうトレンドが 出てきているので、この辺り、改めて今日は話していきたいなと思いますので、
よろしくお願いいたします。というところで、 今日3本目ですね、話していきたいなと思います。
1つ目、フィジタルってそもそも何なのかっていうところ。
そして2つ目、フィジタルの例。 国内外に2つあるので、1つずつ挙げていきたいなと思います。
そしてね、さらにブルーチップって言われるアーティファクトとかね、 アズキっていうプロジェクトに関しては、
さらにその先を行ってるフィジタルの例なんかがありますので、 その辺りも今日は取り上げていきたいなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、そもそもね、まずフィジタルってことを 話していきたいなと思うんですけれども、
これね、造語です。なので、フィジタルっていう英語は存在しません。
多分、辞書とかで調べても出てこないと思います。
フィジタルっていうのは、フィジカルとデジタルを 掛け合わせた造語なんですね。
フィジカルっていうのは英語で言うと物理的なとかって いうのがありますけれども、
いわゆる現物のグッズとか実物のものですよね。
そことデジタルを組み合わせるっていうところなんですよ。
つまり、リアルな世界とデジタルな世界が 融合するっていうことを指すんですね。
このフィジタルっていうのは、別にNFTとか そういうところに限られた造語ではなくて、
例えば、皆さんがクーポンなんかを スマホなんかでゲットすることあると思うんですけども、
そのクーポンを持って、例えばドラッグストアに行って、 割引で物を買ったりするじゃないですか。
これもフィジタルです。広い意味で言うとね。
デジタルっていうクーポンを持って、そこでフィジカルに そこのお店に行くと現物のものが割引になる。
これも立派なフィジタルです。
でも一方で、今NFT界隈でフィジタルフィジタルって 言われているのは、大体NFTとかそういうデジタルなものを持っていると、
グッズを買えたりとか、グッズをもらえたり、 これがいわゆるフィジタルって言われることが、
このNFT界隈では多いですよというところで、 最近フィジタルの例っていうのは非常に増えてきているので、
このあたり、今日話していきたいなと思います。
フィジタルの例、2つ話していきたいなと思うんですけども、
1つ目、BAYCホルダーに限定の アパレルグッズを販売しますよっていう例ですね。
これ自分の例えばウォレットにNFT、 BAYCとかMAYCとか入っているウォレットっていうのを、
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特定のショッピングサイトにつなぐと、持っている人、 認証された人だけが買うことができるサイトに飛んで、
そこで支払いを済ませて、 実際にグッズが送られてくると。
そんなようなことがあるんですね。
実際僕も1回だけ、このBAYCのパーカーを 着ている人を街中で見たことがあります。
そのときに、あの人BAYCホルダーなんだって 思ったんですよね。
これが今何を意味するかっていうと、簡単に言うと、 僕は分かる人には分かるステータスだと思ってるんですね。
もちろんBAYCを知っている人って、世界の中では めちゃめちゃケオな例だと思うんですけども、
例えば、僕とか皆さんのようにこのNFTを触っていて、 1つ70イーサー、80イーサー、今だと1,500万ぐらいですか?
するNFTを持っている人が街中に歩いてたら、 簡単に言うと、この人お金持ちなんだな、
すごい人なんだなって思いませんか? 僕は実際思ったんですよ。
なので、やっぱりこういうものを持っていて、 着て街中を歩いていると、
それだけで1つのステータスになる、現時点では。 現時点ではステータスになる、僕はそう思いました。
なので、これは非常に面白い取り組みかなと思いますね。
やっぱりこれを持っているだけで、 ちょっと世の中にドヤ顔できる、
そんなこともできるんじゃないかなと思ってます。
このBYCのグッズで面白いのは、 支払いにAPEコインというコインを使わせるんですよね。
これは去年の3月ぐらいから出てきた トークンだと思うんですけれども、
このAPEコインで支払うことによって、 いわゆるAPEエコシステムというのをうまく回してますよね。
このNFTを持っていて、さらにそこにAPEコインという コインを使わないと払えないというところで、
きちんとエコシステムをうまく回す、 この辺りっていうのがやっぱりさすがURLABOやなというところを思いました。
この辺り、動画も含めて上の方にツイート載せてますので、 今日はそちらの方を見てみてください。
2つ目の例、盆栽NFTですね。
この辺り、ここは日本のプロジェクトなので、 もしかしたら知っている方多いと思うんですけれども、
これ簡単に言うと、盆栽NFTというNFTを買うと、 実際の盆栽が自分のところに送られてきます。
プロジェクトのコンセプト、理念は、 日本の盆栽文化というのは少し社用産業にあるので、
そういうところをNFTを絡めて世界に届けていこうという、 僕は素晴らしいと思っている、理念だなと思っているプロジェクトで、
僕も個人的にこの盆栽NFTは買わせてもらってます。
なので、今2つぐらいかな、僕の手元にも盆栽が送られてきたんで、 それを毎日水揚げをしながら、めでてる感じですね。
ちなみに、盆栽って結構日本だと、 おじいちゃんがやってるとか、サザエさんのお父さんとかやってるじゃないですか。
ああいう年寄りの園芸みたいなイメージがありますけれども、 海外だと、わりと高額でやり取りされている、
いわゆる至高品みたいな感じで捉えられることが多いんですよ。
なので、日本だと、わりと社用産業みたいな感じになってますけれども、 欧米だと、結構、本当に価値のある。
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こういうところに、やっぱり日本のカルチャーみたいなところが、 まだ世界に通用している部分、見受けられるかなと思います。
ここまで聞いた皆さんは、フィジタルっていっても、 NFT持ってる人にそういう何かしらのグッズが送られてくるとか、
それだけじゃんって思う方いると思うんですけれども、 ここで二つか、事例をさらに紹介したいと思います。
この事例、何なのかっていうと、 特にブルーチップって言われるNFTのコレクションありますね。
先ほど言った、BAYGとかクリプトパンクとか、 クローンXとかムーンバーズ、いろいろありますけれども、
その中でも、特にこのアーティファクト、 クローンXの運営母体ですね。
あとは、AZUKIっていうところは、 ファッションに力を入れているブルーチップブランドなんですよね。
特に内機なんかは、アーティファクトなんかは、 内機の参加に入ってますんで、
それは、アパレルかけるデジタル、 この辺強いだろうっていうところなんですけれども、
その辺りの事例っていうのを、 紹介したいなと思います。
一つ目、アーティファクトなんですけれども、 彼らはNFCチップっていうチップを、
アパレルとか靴の中に搭載してます。 その搭載された部分っていうのを、
スマホでかざすと、そこが自分のNFTと リンクするようになってるんですね。
なので、NFTってよく言われるのが、 デジタル画像っていうのを自分の所有権、
唯一無二のものに、ブロックチェーン上に 刻み込んだものって言われますけれども、
それが、現物グッズと紐づくっていうところで、 その現物グッズすらも、
あなたの唯一無二のものでやることが 証明できてしまうんですね。
なので、この辺りやっぱり すごく面白いなと思います。
この辺りも、本当に言葉で聞いてても 分からないと思うので、
動画で見るのが一番だと思います。
なので、この辺りっていうのも、 スレッドのところに貼ってあるので、
ぜひ一回見てみてください。 これすごく革新的というとか、
本当に感動します。 僕も一つパーカー持ってるんですけれども、
一つリンクさせました。
はい。2つ目ですね。これ、アズキーですね。
これがまたさらに面白いことになっていて、 PBTトークンっていうトークンを独自で
開発したんですよね。 これが去年の10月ぐらいの話ですね。
フィジカルバックドトークンで PBTトークンって言われるんですけれども、
これ何かっていうと、イーサリアムのチェーン上に 現物グッズの所有権っていうのを
刻み込むんですよ。なので、 チェーン上に刻み込んでるので、
これ未来英語は消えないんですね。
あなたが持ってたっていう歴史っていうのが、 もう未来英語を
ずっと刻み込まれていくって感じなんですよ。
例えば面白いのが、自分の持ってたものっていうのを イーサリアムのチェーン上に刻み込みますよね。
これもスマホでできます。
それを例えば、持ってたアパレルグッズっていうのを 他の人に例えば転売したりとか
譲渡したりした場合、もらった人っていうのもまた チェーン上に刻み込むことができるんですよ。
なので、ずっと持ってる人が誰なのかっていうのが イーサリアムチェーン上に残っている
というような歴史が辿ることができるんですよね。
例えば、ステップなんかは、例えばMove to an M2E なんて言いながら歩いて稼げるなんて言いますけども
これね、スキャントゥオンっていうことで スキャンして所有するっていうようなところで
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彼らは言ってますね。
なので、この小豆の霊なんかを見ても チェーン上に所有権を刻んでいく
これっていうのが実際に出始めてるっていうところ。
この辺りっていうのはなかなかもう日本でも 霊がないんじゃないかなと思うんですよね。
なので、こういうような世界で何が起こってるかっていう事例っていうのを
この段階で知っていくっていうことは 非常にいいことなのかなと思って
今日はこれを紹介してみました。
ということで、今日はこの辺りなんですけれども 先ほど言ったLLCとかの霊もそうですけれども
NFTかけるグッズとかそういうところのマーケットって まだまだブルーオーシャンでいろんなことできると思うんですよね。
なので、これから何か試作をしてみたいな っていうプロジェクト側の人とか
あとは会社とかで働いてる人で これから会社の上司がNFTやりたいとかって言ってるんだけど
何すればいいのかなって時に こんなもんありますよって
フィジュアルってのがあるんですよとかって 提案するとこいつなかなかできるじゃんとか
そんなことにもなるかもしれないですし
とにかくやっぱり日本だけで情報を探してると なかなかこの海外の世界最先端の情報が何なのかっていうところ
入ってきにくいと思いますので その辺りっていうのは微力ながら
履歴ながら僕の方でもサポートさせて いただきたいなと思いますので
もし興味がある方は引き続きフォローとか
あとはこの情報っていうのをリツイートして 拡散していただけると嬉しいなと思います
はい ということで今日2本目撮りました
同じ内容ずっと2個目喋ってます
何かコメントありますか?
ちょっとずっと喋ってるんで 一回水飲ませてください
正月ボケですねこれ 完全に
すいません やらかしました
聞こえてますね ありがとうございます
あと何かコメントありますかね
陽子さん すいません いろいろとコメントいただきありがとうございます
いや もう喋ってましたよ ひどいで15分間
大丈夫ですかね はい
ということで最後 簡単に告知だけさせてください
もう1つツイートを上の方に貼り付けてるんですけれども
メルマガを進めていきたいなと思ってます
このメルマガ何なのかっていうと
今現時点でどういう 現時点でツイッターかけるNFTで
どうやって伸ばしていくかっていうところの 運用方法っていうのを
皆さんの方にシェアしていけたらなと思ってるんですね
僕自身ね SNSってほとんど触ってなくて
ツイッターぐらいしかやってないんですけれども
もう去年の10月ぐらいまで 全然伸びなかったんですね
いわゆる伸びないっていうのは フォロワーさんが増えないっていう意味ですね
で その当時10,000人ぐらいだったんですけど
この2ヶ月ぐらい 海外のNFTの情報っていうのを
毎日毎日連続ツイートの形で 発信してたら
まあね おかげさまでグーッと伸びてきて
今9,000ちょっとぐらいまで来たのかな
だから2,000,3ヶ月で8,000人ぐらいまで
8,000人ぐらいフォロワーが順増したんですよ
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なので その辺りのノウハウっていうのをメルマガにして
皆さんの方にお届けできたらなと思って 今走り始めてます
昨日はね その辺りの叩き台っていうのを
ツイートの方で皆さんに発信したんですけれども
この辺りね 1月中には何か発信していきたいなと思いますので
もし登録まだしてないよっていう方
そちらの方にURL載ってますし
僕のね プロフィール欄のところにもつけてますんで
そちらの方で登録してお待ちください
もしこのTwitter伸ばしていきたいなってことは
ぜひ見てみていただきたいなと思います
そもそもなんでTwitterが必要なのかとか
Twitterがイーロンマスクに買収されて
どんな未来になっていくのか
そんなところも絡めながら
このメルマガでは説明とか 紹介していきたいなと思いますので
ちょっとテクニック的なところだけじゃなくて
今なんでっていうこういうアクロ的な視点っていうのも
合わせて少し書いていきたいなと思います
実際ね もう書き始めてるんですけれども
その辺りをね 皆さんになるべく早くお届けできればなと思いますので
よろしくお願いいたします
はい ということでね 今日この辺りにしたいなと思います
すいませんね ずっと15分ぐらい無言の時間があったかと思うんですけれども
大変失礼しました
また次に日曜日かな
土曜日はね 僕ちょっとまた別の番組撮ってますんで
明日はお休みさせていただいて
また日曜日 皆さんとこうやって夜の10時半にね
お会いできればなと思います
よろしくお願いいたします
というところで 今日この辺りにしたいなと思います
どうもありがとうございました
13:25

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