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2023-05-25 07:26

新作NFT戦略①世界観の一貫性

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第5回までキンコン西野式マーケティングを取り入れたことについて話していきます!今回は「世界観の一貫性」。

■6/24発売の水彩AIアートの詳細
https://note.com/isumuphoto/n/n0ae151f1df02

■水彩AIアート一覧
https://www.isamu-nft.online/aiwatercolor/

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#NFT #NFT写真 #メタバース #Web3 #カメラ #写真 #花 #勉強 #AI

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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日は、新作NFTに金剛西野のマーケティングを導入しているお話をしていきたいと思います。
これは5回くらい続くと思うので、結構面白い話になると思います。
本題の範囲にお知らせです。
ちょうど1ヶ月後、6月24日に、僕の新作水彩のAIアートがNFTとしてリリースされます。
そのリリースするものは今予約受付中なので、概要欄にリンクを貼っていますので、もし好きな作品があれば連絡をいただければと思います。
予約ができますので、0.01以下で購入できます。
現在10件予約を受けたまっております。本当にありがとうございます。
さて本題なんですけど、この新作にちょっと絡む話なんですが、
金剛西野さんってビジネスマンなんですよね。
いろんなマーケティングであったりとか、自分で実践してちゃんと結果を残しているので、
いろんなボイシーとか、オンラインサロンの記事もそうですし、いろんなところでそういう情報を発信しているんですよね。
もう公開されている情報なので、それを取り入れて、自分も取り入れてみて、それを公表してもいいのかなと思ったので、
今回はその西野さんがやって成功してきたものをちょくちょく取り入れているので、その共有をしてみようかなと思います。
全部で、さっき言ったんですけど、全部で第5回までやれるかな。
今回は世界観の一貫性っていうことを話したいと思います。
先に言っておくと、残りは2つ目はプロモーション期間の長期化、3つ目が安売り競争からの脱却、
4つ目が予約販売というニーズ調査、5個目が応援しろの明確化っていうお話をしていきます。
なんか面白そうでしょ?わかんないですけど、ちょっと難しい目にテーマは決めてるんですけど、
1つ目今回は世界観の一貫性なんですけど、西野さんを例えてみると、
間違いなくプペルですね。チムニタウンっていうものが、煙突町、英語でチムニタウンですけど、
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その煙突町ってどこから来てるかっていうと、煙突町のプペルですよね。
そこから発生して、例えばダオで作っているNFTとかも煙突町のイラストだったりしますよね。
さらにミュージカルであったりとか、歌舞伎とか、全部プペル関係なんですよ。
煙突町の世界観っていうのがいろんな形で派生して、全部実は一貫しているっていうのが、やっぱり西野さんの思っている世界観であるんですけど、
ファンであったりとか、いろんな方から見られたときに、この人の世界観ってどういうものなのかっていうのが、
ちゃんとパッと見で分かった方が、ある意味ブランディング的にもいいですよね。
差別化が自動的にできるというか、そういうふうに日頃から固定した世界観があれば、
分かりやすいですよね。見てる人からと。
僕の場合は世界観どういうものかっていうと、お花が一つのテーマになっています。
もともとそのNFTフォトグラファーとして始めたのは、お花の写真からがスタートなんですけど、
お花好きだし、西洋画とか見るときも、やっぱりモネのありきたりなんですけど、クロード・モネのスイレンとかね。
やっぱりお花をテーマにした絵も好きだし、写真も好きだし、実際に自分もそれを撮ってみたいなって思って、
お花を大物ばっかり撮ってるんですけど、テーマとしてはざっくりとしたお花っていうのがあって、
さらにそこに付随するとすれば、柔らかさ、柔らかい表現、ちょっと抽象的で分かりづらいと思うんですけど、
僕の写真を見たことがある人は分かるかもなんですが、お花の周りがすごくボケボケなんですよ。
ボケの強い写真を撮っていて、それっていうのがすごくふんわりした柔らかい表現っていうのが僕が求めている表現なんですけど、
その柔らかなお花っていうのが僕の中の世界観で一つ一貫してあるものなんですよね。
それをぶらさないように今回の新しいNFTは水彩画なんですけど、
水彩画って言ったらもともと輪郭が曖昧とか、色の滲み具合っていうのがグラデーションがあって、
ボケボケしたっていうか、ふんわりした表現っていうのがもともと水彩画には備わっていますよね。
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その水彩画プラス、ちゃんとお花もテーマとして取り入れる。
ちょっと概要欄に貼っているので見てもらいたいんですけど、
今回の水彩AIアートっていうのは、そのお花をモチーフにして、女の子も出てくるみたいな感じなので、
結構キャッチーなイラストにはなってるんですけど、ただ僕の世界観としては全然ブレてなくて、
実際に見てくださった方は、写真とかイスムさんの世界観ってブレてないですよねとか、
そういう表現がここにもまた同じようにAIとしても表現できるんですねっていうような声も実際にいただいていて、
まさに狙い通りかなと思うんですけど、こんな感じで今回は世界観の一貫性っていうのをちゃんと保たせて、
新しいNFTのリリースをしようと思っております。
今日はちょっと短いんですけど、ここまでです。次回をお楽しみください。それではまた。
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