1. いすむのおはなし
  2. #20 NFT参入はまだ遅くない?..
2022-07-12 17:15

#20 NFT参入はまだ遅くない?チャンスを数字で考える

今NFTの世界に入れば超イノベーター層の仲間入り決定です!ここから続けていけば必ずチャンスがめぐってきます👍というおはなしです。

✍️イノベーター理論
https://www.utokyo-ipc.co.jp/column/innovation-theory/

🌸Crypto Art Festival
https://conata.world/caf

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

✅Twitter
https://twitter.com/isumuphoto

✅お花の写真が見れるオープンシー
https://opensea.io/collection/isamu-photo

✅NFT始めたい方はブログへ!
https://www.isamu-nft.online/step5/

#NFT #NFT写真 #メタバース #Web3 #カメラ #写真 #花
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62ad50530984f586c2227c8f
00:05
どうもNFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
このチャンネルでは、NFTや写真にまつわる体験を通して感じたことをありのままお話ししております。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日は、NFT参入はまだ遅くない?チャンスしかないことを数字で考えるというテーマでお話ししたいと思います。
昨日もお知らせをしたんですけれども、昨日からメタバス上で僕のNFT写真が展示されているクリプトアートフェストというものが今開催されていまして、
17日までメタバス上で見れますので、いろんなNFTクリエイターの有名な方とか飾ってあるので、ぜひぜひご覧ください。
スマホでは見れなくて、PCで見れるので、リンクを貼っておきますので、気になる方はご覧ください。
今日は数字で見るということなので、数字で考えるということで結構難しいテーマにはなるんですけど、
NFT界隈で結構言われている、海外で特に言われていることを、また改めて自分でも調べてみて、面白いなと思ったので共有させてもらいます。
よく言われているのは、イノベータ理論というものなんですけど、これ結構わかりやすく説明していたのが、東大のですね、ベンチャー企業とかに投資するようなところ、東大IPCというところのサイトでわかりやすく説明があったので、これもリンクに貼っておきます。
このマーケティングの用語みたいですね、イノベータ理論って、新しい商品が市場に出回った時の普及率っていうのを、どれくらい消費者に広がっているのかっていうのを示したグラフ、パーセントで示したグラフなんですけど、
5つ、5段階に分かれてて、最初にイノベータっていう人たちが入ってきて、その次にアーリーアダプター、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティ、ラガードみたいな感じで流れていくそうなんですけど、山になっているんですよね。
イノベーターから始まって、アーリーマジョリティとかっていうところまで来ると、もうその商品とか市場が最高潮になっていって、だんだん人も減ってくるという流れで、どんどんどんどん衰退していく、みたいな山みたいになってるんですよね。
03:14
これをNFT界隈で当てはめた時に、今どの位置にあるのかみたいなのを、海外のインフルエンサーとかがツイッターでよくシェアしたりするんですよ。
個人的にその興味があったので、数字をいろいろ調べて計算とかしてみたんですよ。
よく今、日本のNFTを触っている人、買ったり売ったりしている人たちって、約1万人いると言われているんですよ。
実際はどうかはわからないんですけど、もう少し少ないかもしれないです。
これが今の現在地と仮定した時に、日本でいうとどのぐらいの市場規模なのかな、みたいなのを考えたいんですけど、
そもそもですね、日本人の人口、特にこのNFTを触っている世代っていうのは、肌感覚で言うとだいたい20代から40代ぐらいが結構メインの層なのかなと思っているんですけど、
きっと余剰資金というかですね、ちゃんとお金が扱えて、お金もある程度余裕があるお金っていうかですね、ちょっと持ってて、そのNFTとかに回せるみたいな生活も基盤もちゃんとできてて、っていうような世代なのかなと思っているんですけど、
なのであんまり例えば若すぎる高校生とか大学生とか、そこまでまだ多くない感じですよね。やっぱり社会人が多いのかなと、特に働き盛りというか、そういう世代ですよね。
その方々の世代で、多分比較してわかりやすいと思った数字が株の保有者数かなと、個人的にこれは考えているものなので、本当話半分で聞いてもらっていいと思うんですけど、
日本で株を買っている人がきっとNFTとかも仮想通貨とか体制があるんじゃないかなと勝手に思ってるんですよ。
まあそれは結局自分がお金を払ったものに対して、その価値がいろいろ変動するというか、上下上がり下がりするっていうのが、やっぱり株の特徴でもあるじゃないですか。
06:12
なので、仮想通貨も同じように上がり下がりして、しかも株よりももっと激しく上がり下がりすると思うんですけど、
余剰資金で株を買ってたりとか、ある程度のマネーリテラシーが備わっている人がNFTにも神話性があるというか、仮想通貨とか、触りやすいんじゃないかなと。
もちろん株買ってない人も全然今NFTやってる方いっぱいいると思うんですけど、参考値として出してみたんですけど、
一応株の保有者数20代、20から40歳までの人たちで日本人では約150万人いるそうです。株を持っている人がですね。
日本の人口で言うと20歳から40歳までの人口の比率で言うと株を持っている比率が6%なんですよ。めちゃくちゃ少ないですよね。
これを割り出しただけでも結構衝撃で、日本人ってやっぱり特に若い世代とかってほとんど株持ってないんですね。
株って言っても、僕はインデックスとかの株ですけど、トレードとかそういうのは危ないものはやらなくて、安全なインデックス投資をしてますけど、
そういう人たちも含めて、今は認知されているので徐々に増えているというのはニュースで見たりするんですけど、それにしても少ないですね。6%。
やっぱりですね、それくらい少ないってなっていると、例えばNFTの市場の最大規模が、例えばですけど、その150万人とするとですね、
今のNFT界隈は約1万だとするとパーセントで出すとですね、0.7%の人が、現在NFTを触っている人たちのパーセントになる。
09:00
本当に参考というか、あくまで身勝手な計算なんですけど、株保有者数は結構良い線というかですね、良い母数ではないかなと参考にするには、それを当てはめてみると、今の現在地というのはNFTを触っているのは0.7%ぐらいになるということなんですよ。
さっきのイノベーター理論に当てはめてみると、一番最初のイノベーター層という、本当に最初に入ってくる人たち、好奇心旺盛で情報感度が高い人たち、一番高い人たちの集まりなんですけど、イノベーターっていうのは、そのイノベーターっていうのは2.5%らしいんですよ。
だいたい2.5%ぐらいの層なので、さっきの母数に当てはめてみると、だいたい4万人ぐらいですかね。
本当に数字の遊びですけど、4万人ぐらいいったらきっとイノベーター層が埋まったというような認識になるのかなとかって考えると面白いと思うんですけど、そう考えると今の1万人っていうのはめちゃめちゃ少ない。
超イノベーター層みたいな、まだそういうレベルなんだろうなということがわかったというか、多分こんぐらいなんじゃないかなという感じなんですよね。
なので、今NFT触っている人たちは、いい意味でかなりの変人レベルということですね。
めちゃくちゃすごいんだろうなと、こういう数字で実際に表してみると、やっぱりおかしい人たちなんだなって自分も含めて思うんですよ。
こういうふうにイノベーター層とか、結構早いうちに参入しておく。その世界に参入しておくっていうのは、やっぱりかなり後々になって響いてくるというか、
将来可能性がいっぱいあるので、大きく言えば人生を開いていける可能性があるということなんじゃないかなと思っています。
特にNFTとかブロックチェーンの世界で、今大企業がこぞって参入しているわけですから、やっぱり注目をしているっていうのは目に見えてわかるわけですよ。
12:01
大企業もそれこそ、今はLINEとか楽天とかDMMとかSBIとか、本当にデジタルを代表する会社がNFTに関わっているわけですよね。
技術的にもそうだし、エンタメ的にもそうなんですけど、やっぱりこれから確実に広がっていく、伸びていく業界ではないかと思います。
なので、これって多分10年前とか15年前とかのYouTubeであったり、SNSとかTwitter、Instagramとかっていう世界と同じなのかなと思っているんですよね。
やっぱりその時には、出始めた時には自分の生活にはあまり関係ないとか関わりがないとか興味がないとかっていう風にして、あまり興味を持たないで調べたりとか触ったりとかあんまりしなかったと思うんですよ。
僕もYouTubeとか全然興味なくて、3、4年前、いやコロナ入ってぐらいに、やっぱりYouTubeすごいんだってようやく気づいたぐらいなんですよ。
でもその時って、YouTubeの界隈にいる方々、発信者ってヒカキンさんをはじめ、テレビにはもちろん出てなかった人たち、そのプラットフォームからのし上がってきた人たちが埋め尽くしていましたよね。
今のTwitterとかInstagramもそうだと思うんですよ。
結局個人のクリエイターがどんどん活躍しやすくなっていっているこの時代ですよね、今は。
なのでNFTも確実に個人のクリエイターが輝く技術なんですよ。
やっぱりそういう個人が何でもない人がですね、数年後に輝かしい舞台に立っているというか、そういう風になれるのっていうのはやっぱり早い人たち、もうアーリーな人たち、特にイノベーター層と言われる人たちがやっぱりそういう舞台に上がっていくんじゃないかなと思っています。
話を戻すとですね、今は超イノベーター層なので、ポジションとかっていうポジション取りみたいな、そういうビジネス感覚を持ってやるのももちろんいいと思うんですけど、楽しみながらやりつつもNFTをずっとやっているときっと2、3年後とかにはいろんなチャンス広がっているんじゃないかなって思います。
15:29
なので、僕はこのNFTをやって絶対ここからは離れない方がいいなと確信しているので、何が何でも、とりあえず人は山あり谷ありで、例えばライフスタイルも変わったりしますけど、食らいついていきたいなっていうのが今のNFT界隈ですね。
まだまだチャンスが転がっていると思います。
NFTをやっていくと仕事の幅も広がるのかなと思っています。
いろんなクリエイティブなこと、今まで考えなかったことっていうのをいろいろ考えるようになるし、それこそマーケティングとか、僕も一切関わってこなかった領域なので、それをもうひたすら毎日考えるとかっていうのはめちゃくちゃ頭疲れるし、
そういう選択肢、考えるという選択肢がまた増えるっていうのは、かなり自分の中でもやっぱり成長にはなるので、やっておくべきことですね。
とにかくクリエイターならNFTをやってみようということですね。
まだまだチャンスが転がっていると思います。
今日は数字でいろいろ、イノベーター理論という難しいところを紐解きながら、今のNFT界隈のことを考えてみました。
今日はここまでです。それではまた!
17:15

コメント

スクロール