1. いすむのおはなし
  2. #3 なんでNFT写真をやるのかな..
2022-06-22 13:32

#3 なんでNFT写真をやるのかなあ?

世界にこの写真を投じたらどんな反応があるのか試したかったから。さらに、写真を撮ることを続けるために新しいことを始めました!なにより、つながりを大切にしたかったからです✨

■オープンシー(NFTマーケット)
https://opensea.io/collection/isamu-photo

#NFT #NFT写真 #メタバース #Web3 #カメラ
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どうも、NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
ボケボケのドリーミーな花の写真を撮って、NFTにして、オープンシーンに出品したりしております。
さて、今日もいかがお過ごしでしょうか?
昨日はですね、第2回を放送して、第1回もなぜかよくわからないですけど、
スタイフのトップに、クリエイティブのカテゴリーですかね、そこに第1回の放送が上がっているので、
結構目にしてくれる方も多くて、NFT関係なく聞いてくださる方がぼちぼちいるので嬉しいなと思ったんですけど、
そこでふとコメントでいただいたのが、NFTという言葉が知らないんですけど、花の写真はいいですねっていうふうにお褒めの言葉をいただいて、
NFTに関わっても、かれこれ1年近くになるんですけど、やっぱりですね、Twitterをメインでやっていると、
周りがNFTの情報ばかり流して、タイムラインにバンバン流れてくるので、
世間的にもNFTってもう認知されてるんだな、みたいな感じなのをすごく感じていて、
すごいTwitter危ないなっていうのを感じたんですよね。
自分のタイムラインを見ていて、
なんかこんなに世間は狭いんだというか、
自分が見ている世界って意外と狭いよなっていうのが、SNSを通じてちょっと昨日感じたことなんですけど、
NFTに関してやっぱり知らない人ってまだまだいっぱいいるよなと、
普通に思い直して、
日本人でもあまり1万人近く、多分8000人とかがNFTを買っているっていうふうに今言われてますけれど、
全然いないんですよね、日本人の中でもNFTを買っている人。
知っている人ももちろん少ないとは思うんですけれども、
やっぱりそういう現状を目の当たりにすると、
なんかみんなブログとかで結構NFTとかもちろんスタイフもそうですけど、
ボイシーとかいろんなところで発信されている方がいっぱいいるので自分はいいかなみたいなことを思ったんですけど、
やっぱりNFT楽しいし、
やっぱり可能性もあるし、
そういうところは広げていきたいなというふうに思いました。
なのでぼちぼちNFTについても説明していきたいなというか、
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初心者向けにもいろいろ発信していきたいなというふうに思います。
NFTのこと今回はNFTの写真をなぜやるかというのを言語化したいなと思っていましたが、
NFTざっくりざっくり言うと、
デジタルデータに価値をつけられるようになったっていう技術なんですけど、
めちゃめちゃざっくりしすぎてて、
ここにはいろいろブロックチェーンが絡んでたりとかするので、
勉強がすごく必要なんですけど、
でも有名になったのがアート作品ですね。
デジタルのアート作品でもその価値を証明できるというか、
そのNFTを持っていると、
所有権がちゃんと自分にあるっていうのが、
現実としてちゃんと示すことができるっていうのがNFTで、
何言ってるのかわからないと思うんですけど、
そんな感じです。
NFTって写真もそうですけど、
デジタルのアート作品、イラストとか、
とりあえずデジタルであれば、
その価値をつけられるっていうのがあるので、
僕も写真でもプリントはもちろんするんですけど、
やっぱりデジタルがメインかなっていう感じで、
Twitterであったりとかインスタとか流してたんですけど、
いろいろな写真を見て、
常にいいねとかっていうのが、
すごい大量にいいねがつけられたものとかが、
タイムラインに流れてくるとかって見てたんですけど、
自分が上げてもすごく反応してくれる方もいるし、
それでもやっぱり広がらないなっていうのはあったので、
インスタとかって何でこの写真がこんなに広まるんだろうみたいな、
結構あったりとかして、
だんだん見るのが億劫になってやめちゃったんですよね。
Twitterもそんな感じで、
そこまで活動というか、
あんまり投稿を熱心にするっていうのがなくなってきたところに、
NFTという存在を知って、
なおかつ去年の7月なので、
あんまり日本人もNFTやってないっていうところからのスタートだったので、
やっぱり海外の情報をキャッチし始めたんですけど、
それだったら海外に自分の写真がどこまで通用するのかなっていうのを、
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ちょっと試したかったんですよね。
インスタとかTwitterとかでも良かったんですけれども、
このNFTっていう海外で今流行っているところに自分の写真を投じてみたら、
どんな反応があるのかなっていうのをちょっと試したかったので、
去年の7月にNFT発行してやってみたんですね。
そしたら思いのほか反応をいただけたりとか、
NFTをオープンシーで出品をした当日に買ってくれる人がいたりとかであったので、
なんだこの世界はっていう結構衝撃だったんですよね。
なのでそこから意外といけるんじゃねっていう調子に乗ったんですよ。
一番最初だったので。
なのでそこからのスタートだったんですけど、
1、2ヶ月、3ヶ月ほどは定期的に売れ続けることができたんですけど、
やっぱりそれもトレンドというか、
NFTの新規参入者の応援のために買ってくれるというか、
そんな感じですごく優しいコミュニティが全員海外の人だったんですけれども、
そういうふうに支えていただくことができて、
初めはそういうふうにスタートしたんですけど、
その海外に通用したい、通用できるのかどうかっていうことを試すと同時に、
あとは自分の写真を撮るっていうその活動を続けるための理由として、
一つ付け加えようかなと思ってやったんですよね。
その時にはもう結婚をしていて、
一人見ではないし、
あまりいろんなところに勝手に出かけたりとかっていうのが、
だんだんと数が減っていったので、
写真を撮るっていうタイミングも結構減ってたんですよね。
でもただその写真、カメラはもちろんあったし、
写真を撮ることも好きだし、
この前行った、昨日行った癒されたいっていうのもあったし、
やっぱりそういうところもあって、
写真を続けるためにNFTっていう未知の世界に行ってみようかなっていうのが、
きっかけとしてありました。
今となっては、なぜNFT写真をやってるかっていうと、
やっぱりNFTの可能性でまだまだあると思うし、
今はその写真、NFTってそんなに需要がないというか、
みんなイラストとか、プロフィール写真、PFPって言われる、
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Twitterとかに使うプロフィール写真とかがメインのイラストとか、
また3Dのアートとかっていうのがメインでトレンドなんですけど、
その先にNFT写真のトレンドが来るのかどうかっていうのは、
めちゃくめちゃ怪しいところではあるんですけど、
これやってて、
やっぱりこのNFT写真をやってなかったら、
繋がらなかったコミュニティっていう人ですね、
人たちが結構いるので、
なんかそのコミュニティっていうのがすごく自分の中で、
新しい発見かなと思って、
多分NFTじゃなくても共通の趣味で繋がるとかって、
SNSで繋がるとかってあると思うんですけど、
やっぱり新興市場ですよね、NFTって本当にまだ始まったばかりなので、
そこでやってくる人たちっていうのの熱量とか、
そのリテラシーの高さとかっていうのが、
やっぱり自然と高いんですよね、めちゃめちゃ。
そういう人たちと接するとすごく刺激受けるし、
自分ももっと頑張ろうっていうふうに思えるので、
そういうところに身を置くっていうのはすごく気持ちいいし、
続けていきたいなっていう理由、
NFT写真やっていきたいなっていう理由にすごく大きな理由になってるなと思っているので、
これはきっとNFTを触ったり発行したり買ったりとかして、
さらにコミュニティに参加していくっていうことをやらないとなかなか感じないというか、
伝わらないことなのかなと思ってるんですけど、
なので実際にやっぱり手に取ってもらいたいNFTを。
今はインフルエンサーである池早さん筆頭に、
日本っていうのはすごくコミュニティを大事にしながらNFTを育てていくっていうのをやっていて、
それがだんだんと土壌ができてきてるなっていう感覚があるので、
そういう波に乗って僕もやっていきたいなっていうふうに思っております。
きっともうちょっと深掘りするとNFT写真をやる理由って出てくると思うんですけど、
ただ今回はこんな感じですかね、表面的には。
昨日もスペース、スイターのスペースで写真、
NFTフォトグラファーのマグさんという方がやっていたんですけど、スペースを。
新しい試みとして、1点ものの写真をオープンして売るっていうのが大体メインなんですけど、
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そうではなくて、1点ものではなく同じ写真を10枚買えるっていうような試みをして、
今回の市場でどれくらい反応があるのかとか、
なんか実験的にすごい新しいことをやっていたので、
僕も楽しみでどんな感じになるのかなと。
さらにそこからコミュニティを作っていくっていうような構想があるみたいなので、
そこに引っ付いて僕もやっていきたいなというふうに思います。
何しろいろいろやる時間も制限されているので、
もうちょっとコミットしてNFTやりたいなと思うんですけど、
そこもうまくいかないところもあるので、
できるときにガッとやって、できないときはできないでしょうがないんですけど、
やっぱりそういう自分とNFTの付き合い方のバランスをうまくやって、
とにかく離れないというか、やめないようにしたいなというのは一つ大きな方針ではあるので、
今後も続けていきたいなと思っております。
はい、それでは今日はこんな感じですね。
それではまた明日!
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