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2021-12-31 20:09

アプリの力で意志力を高める

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iPad Workers Podcast第31回は「アプリの力で意志力を高める」というお話です。

タイムトラッキングアプリを動かすことで、他ごとに気を取られにくくなった気がします。

参考URL:

* SETAPP(月額でアプリが使い放題になるサービス)

* Timemator(タイムトラッキングアプリ)

毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。

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SETAPPでiPadアプリも使い放題に

最近、SETAPPという月額でアプリが使い放題になるサービスを契約しました。 Macアプリが多めですが、一部対応アプリはiOSやiPadOSアプリも使い放題になります。

SETAPPはMac+iOSプランが月額12.49ドルです。(Macアプリだけなら月額9.99ドル)

消費税が加算されて、実際に支払った金額は12月6日のPayPalレートで1,626円でした。

SETAPPで使い放題になるアプリの中で、現在自分が課金しているアプリを書き出してみたところ、月に1880円かかっていました。SETAPPに切り替えることで少し安くなりそうです。

また、使ったことのない有料アプリ(有料機能)が、SETAPPなら気軽に試せるところも魅力的でした。

使っているアプリ次第ではありますが、複数のアプリにサブスクしている人はSETAPPにすることで月額料金を抑えることができそうです。

SETAPP

意志力を高めてくれるアプリ

SETAPPで見つけた「Timemator」というタイムトラッキングアプリが使いやすく、夫婦2人とも使用するようになりました。

Timemator

Timematorで記録した項目は、Timeline(カレンダー上)で表示できるところが気に入っています。1週間のウィークリーカレンダー上に記録した項目が表示できるのは、iPadアプリだけのビュー機能です。

TimematorはMac・iPad・iPhone・Apple Watchで使用できるアプリです。(Mac版とiOS版は別アプリ)

🌍 Timemator - Automatic Time Tracking for Freelancers (Mac & iPhone)

1時間集中して○○をやろう!と決めてスタートしても、Webで調べ物をしたタイミングで、ずるずると関係のないページを見てしまって気づいたらめっちゃ時間がたってしまうことってありませんか?

私はあります。

Timematorを起動していれば、タスク名やタイマーが表示されているので(いい意味のプレッシャーとなり)、関係のないことに時間を使ってしまいそうな時に、しっかりと引き戻してもらえます

現在、PC画面の下にiPad miniを置いて、iPad miniでTimematorを起動しながら作業するようになりました。

TimematorはiCloud同期で、Mca・iPad・iPhone・Apple Watchのどのデバイスからでも記録ができる(引き継ぎができる)ところも使いやすいです。

たとえば、iPadで記録をスタートしたタスクをMacやiPhoneで停止することができます。

オートメーションを使って読書時間を記録する

※2022年1月現在、下記のルール設定だとTimematorでタスクスタートした瞬間に読書モードがオフになってしまい、再びKindleやブックアプリに戻った時にまたTimematorが起動するようになりました。回避策が見つかれば追記します。

Timematorはショートカットアプリにも対応しているので「〇〇になったら(条件)→Timematorで××をする」が設定可能です。

たとえば、読書モードになったら自動的にタスクを開始することができます。

ショートカットアプリのオートメンションで「読書モードがオンになったとき」をトリガーにします。

次にアクションを選択、Timematorの特定タスクをスタートさせる「Start Timer for Task」を選べば好きなタスクを開始できます。

読書モードがオンになった時、オフになった時をそれぞれ作成すれば自動で記録が残るようになりました。

集中モードには、特定アプリを使用している時に自動オンにできる設定があるので、Kindleやブックアプリを起動すると読書モードになる=Timematorで記録が残せることになります。

なかなか本を読む習慣が身につかない人には、「毎日○○時から○○時までは強制的に読書モードにする」というのも効果が高いと思います。(その時間は特定のアプリを非表示にしたり、通知が見えなくできる)

もう少し詳しくTimematorについて知りたい方は、過去記事や動画でも解説しています。

* ⏱ iPadで作業時間を可視化

* 🎥 iPadでタスク管理講座

Timematorの料金は全て買い切り、Mac版が39ドル、iPad・iPhone版がアプリ内課金で980円です。(Mac App StoreにもTimemator Basicがありこちらはアプリ内課金で1100円だけど、立ち上げているアプリのトラッキングができないなど一部機能制限ありバージョンなので注意)

iPadやiPhone版のアプリは無料でダウンロードでき、30日間お試し期間があります。気になる人はぜひダウンロードして試してみてください。

Timemator

30日間の試用期間後も使いたい場合は、アプリ内課金(980円)が必要です。TimematorはSETAPPにも含まれているので、SETAPP内にあるUlyssesNotePlan 3などのアプリを使っている人はSETAPPの方がお得になる場合もあります。

ということで今日は「タイムトラッキングアプリのTimematorが優秀」というお話でした。

☕️1on1 iPadTalk

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「iPadTalk」は誰でも申込可能です。聞きたいことがある場合は申し込み時にコメント記入してください。

※相談内容(音声)はiPad Workers Proメンバー限定公開のエピソードで配信される場合があります。

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iPadのことばかり話す iPad OnlyなPodcast。 iPadWorkers Podcast。
今日はタイムトラッキングアプリのタイムメーターっていうアプリの話をします。
はるなさんが月額いくらか払うとこれだけのアプリ全部使えるぜっていうサービスみたいなのに申し込んでいて、そこにあったアプリなんだよね。
セットアップっていうサービス、マックパウっていう会社がやっている。
あーなんかあるね、そういうやつ。
もともとクリーンマイマックっていうマックのアプリでデータスキャンしたりとかメモリを監視して快適に使わせてくれるためのアプリみたいなのがある。
そのアプリを開発しているところがやっている。
月額使い放題アプリサービスみたいなやつで、
iOSとMacアプリ対応のやつだと月額12.9ドルぐらいで、
そのバンドルに入っているアプリが使い放題になるっていうサービスを1ヶ月2ヶ月使っていて、
その中にタイムメーターっていう、これはMacもiPhoneもiPadもあるアプリを使い始めたら意外と使い勝手が良かった。
アプリの種類としては、多分一番有名なのはトグルっていうやつなんじゃないかと思うんだけど、
ボタンをピッて押すとタイマーがカウントアップされていって、もう一回押すと止まって、
いくつか項目を作ることができて、その項目で今日はこれを何時間やって、これを何時間やったよみたいなのが記録できて、
タイムメーターだとグラフにできたり、カレンダー的な表示でこの時間からこの時間までこれをやっていたっていうのが計測できるっていうイメージなのかな。
やったことの時間が可視化できるアプリっていうとわかりやすいのかな。
特にこれiPadのアプリがすごくよくできていて、
1週間分のそのカレンダー、ウィークリーカレンダーみたいなところに記録したやつがカレンダーのイベントみたいにして並んで可視化されて、
今週はこういう仕事をこれぐらいやってるとか、この時間帯にこういうことをいっぱいやってるっていうのが、
パッと見ですごいわかりやすくて使いやすかった。
あとそのフリーランサー向けにっていうので、
自分の時給みたいなのを設定しておくと、
この仕事何時間やったから請求する場合とかにやるのかな。
いくら払ってくださいだったり、
自分の仕事をその時間換算するのにいくらぐらい分ぐらい働いたんだろうっていう計算ができるとか。
03:05
あとiCloudドライブでデータを電形しているので、
iPhoneでスタートしたやつをiPadで止めるとか、
iPadでスタートしたやつをMacで止めるみたいなことが自由自在にできる。
Apple Watchアプリも最近確か出たんだよね。
だからまあ言ってみればどれかがあれば使える感じで、
アプリ自体は30日間お試し無料、以降買い切りでiPhoneが約1000円、Macが3000円ぐらいだったかな。
っていうので、俺の場合常日頃からそのタスクマという毎日何をやったかやるか記録みたいなのがあるので、
大していらないじゃんっていう風に言えなくもないんだけれども、
試してみたら結構良くてですね。
はるなも元々はその仕事時間の計測というか記録にタスクマを使っていたんだけれども、
タスクマってできなくはないんだけど、
iPhoneでしか基本使えないアプリになっているので、
その仕事の切り替えのタイミングというか、
今からじゃあこの原稿を書くぞみたいな時に、
わざわざiPhoneを触ってオンにするとかスタートする、
で一個前のタスクをオフにする、止めるみたいな、
その作業がすごいいつも奥で、
で結構あの後入れというか再生しっぱなしで放置みたいなことも結構あったりして、
それが今使っているタイムメーターだと、
MacでもiPadでもiPhoneでもどれから操作してもOKになったので、
パソコンで作業している時はMacのアプリで止めて再生するし、
iPadで作業している時はiPadでそのオンオフができるっていうのがすごく気に入っている。
俺は使ってみて良かったのは、
そのはるなさんと同じくっていうか、
同じようなことをタスクマを使ってできなくはないんだけれども、
例えばこのお仕事を昨日と今日と一昨日と、
例えば過去1週間それぞれどのぐらいの時間やったんだろうっていうことを、
パッと見るのがすごく面倒くさいんだよね。
基本的にそのタスクマが得意なのは、
今からやろうと思っていることをやると何時ぐらいに全部終わるのかっていうことだったり、
一個一個の記録が平均して何分になるかっていうことは認識しやすいんだけれども、
昨日何やった、一昨日どのぐらいやっただとか、
昨日これは何時間ぐらいやっている、
06:02
何時から何時にやっているというものを素早く直感的に見ることには大変向いていない気がして、
最近自分の興味で言うと、
重要なことを一日どのぐらいやったら、
うまいこと一日が回せるんだろうかっていうことを思っていて、
それをタイムメーターを使えば、
当初期待していたよりもいい感じで、
その記録が残って参考にできるんじゃないかということを期待している。
最近は、マックの画面の下にiPad miniを立てておいて、
そこでタイムメーターを起動してオンオフをするっていう、
贅沢やね。
iPad miniがタイムメーター専用の画面。
だから、ここからここまで何やっているかカレンダーで、
割といい感じに見れるんだよね。
それも同じことは、タスクマーで設定をしてあげればできるんだけれども、
やっぱりちょっと違うんだよねっていう感じがするよね。
そもそもタスクマーは、タスクシュート用のアプリで、
さっき言ってたみたいに、
今日やるべきことがこれだけあって、
これを全部終わらすにはこれだけの時間がかかって、
みたいなものが全部見えている状態で、
それ通り進めていけば、
一日できるみたいなやつ。
だから集計とか計測もできるけど、
それがメインではない。
少なくとも使いやすいとか、パッと分かりやすいではないと思う。
ちょっと工夫しないと、
プロジェクトでやるとか、タグでなんかするとかしないと、
その個別の集計とかはちょっと難しかったりはするかな。
で、はるなも外注というか、
外から仕事を受けているやつに関しては、
作業記録というか、
こんだけの時間やって、これだけの成果で、
これだけの金額を請求しますっていう、
請求書は必要だから、
それを作る上で、作業記録を登録するとか、
しないといけないから、
時間の記録っていうのは、どこかしらには必要で、
で、それが今まではタスクマを使っていたんだけど、
今はもう全部それもタイムメーターに置き換わった。
俺は今現在まだお試し30日を回しているところで、
断言できるわけではないんだけれども、
有料になったら買おうかなって思っていて、
大きな理由が、マックでの話になるんですが、
アクティブだったアプリを、
タイムラインみたいなところにずっとオートで記録してくれている。
で、いまだにやっていて、
09:00
つい脇道にそれて他事をやってしまうみたいなやつ。
そういうのって、タスクシュートのルールで言えば、
ちゃんと戻って、この時間からこの時間まで何をやっていた、
みたいなことをちゃんと記録しておくことが、
その原理的には正しいんだけど、
割と面倒くさかったりとかいろいろあるんだけれども、
タイムメーターを使っていると、
例えばブラウザでツイッターを見ていた場合には、
この時間からツイッターを見ていたという記録がちゃんと残っていて、
その正しい記録が残せるというのかな。
そこはどうカウントするかとか、
そもそもタイムメーターが、
全てのことを記録するようにはできていないので、
そういうことをやろうとすると、
ちょっと破綻してしまって面倒なことにはなるので、
重要なことだけなのかなって感じではあるんだけど、
どんなアプリを起動していたかが分かれば、
何をやっていたかはおおむね分かるので、
後付けからでも記録を作りやすいという意味でも割と良くて、
それだけのために自分にとって重要な、
書くのにどのぐらい時間かかっているだろうとか、
日記とか計画を立てるのに毎日どのぐらいの時間、
何時ぐらいにやっているんだろうっていうのが、
カレンダーだったり、そのグラフだったりで見やすくなったら、
12月いっぱい記録をとって、
1月どうするか計画を立てようと今考えていて、
そういう意味でもお試しで使えるというのも良かった。
珍しくiPad miniでタイムメーターをやってたら、
そのアプリなんなんみたいな感じで、
横から声をかけられて、
普段iPadアプリで、
そのアプリなんなんみたいなことを言われることを、
カイムで珍しいなと思って、
紹介したら、ゴリゴさんもなんか気に入って、
iPadでは使ってないけど、
iPhoneとMacには入れているのかな?
昨日iPhoneも試したっていうレベルで、
基本的にはまだMacでしか使っていないし、
少なくともiPhoneで記録をとろうとは、
今のところは思っていない。
さっきの話で言う、アプリを監視する。
今、自分がパソコンで操作している、
アクティブなウィンドウがどれか。
例えば、Safariなのか、
IAライターなのか、
なんかなのか、みたいなのを、
ちゃんと監視をしてくれるというか、記録してくれて、
さらに、ファイル名とかも見てくれるのかな?
基本的には、どのファイルを開いているかっていうのが、
タイムメーターが認識できればいけるんだけど、
Safariなら、どのURLも覚えてくれているし、
いわゆる、大体のエディターは、
どのファイルを開いていたか分かるんだけれども、
Obsidianはダメで、
12:00
Obsidianを開いていた、
どのボルトを開いていたまでしか、
渡してくれていないのかな?
Mac版だと、オート記録みたいなやつができて、
Obsidianは結局、相性が悪いんだけれども、
例えば、Twitterを3分以上開いていたら、
Twitterを押していたっていう記録を、
自動で取るだとか、
フォルダーとアプリとファイルあたりが、
そのルールとして、基本で含められるのかな?
1分より短かったら、
5分より短かった場合はカウントしない、
みたいな、そういう機能もあったりして、
明確にやっぱり、タスクマとは意図が違うんだけれども、
何をやっていたかを、
ある程度自動で記録することができる。
あれは、すごい便利だと思って使っている。
iPadにしかない、特徴、機能ということで言えば、
カレンダー表示、
1週間のウィークリーのカレンダー上に、
やったこと記録が、
すごい綺麗に並ぶビューっていうのが、
iPadにしか多分ない。
あれさ、ダメだよね。
Macに普通に考えたら、
どう考えたってあるべきだよね。
なんかね、どうもアプリの開発が、
結構バラバラっぽくて、
iOS用のアプリ、
で、その後に、
Macでも見れる、
Basicっていうアプリがあって、
で、最近になって、
新しいMacアプリができたっぽいから。
じゃあ、一応待ってたらできるんじゃないかって、
イメージなのかな?
かもしれない。
ただ、なんかどれもバラバラに、
その作っている時期がバラバラだから、
統一には少し時間がかかるのかもしれない。
まあ、その辺はちょっと詳しくは分かんないんだけど、
まあ、今んとこそのiPadで使うメリットっていうのも、
結構十分あるなと思っていて、
記録に関して言えば、
すぐ手元にあるiPhoneの方が便利とか、
パソコンで仕事している人は、
パソコンから操作できる方がいいっていう人もいるだろうけど、
ビューっていうのかな?
振り返りのことを考えると、
iPadでその記録を見るの、
すごく向いているし、
あとはウィジェットにも対応しているので、
iPadのホーム画面に、
1週間のやった記録グラフみたいな、
それは積み上げ縦棒式のグラフなんだけど、
1週間とか1ヶ月単位で、
自分がどの仕事をどれぐらいやってるかっていうのが、
パッと見でその可視化ができる。
例えばこの日全然働いてないなとか、
この日はこの辺ちょっとこう、
このカテゴリーの仕事、
例えばデザイン系のやつばっかりやってるなとか、
文章を書く仕事ばっかりやってるなみたいな、
そういうのも見えたりするから、
個人的に全部バランスよく、
デザイン系で物を作る仕事、考える仕事、
15:04
文章を書く仕事を、
なんかまんべんなくやりたいなって思ってるから、
そのグラフを見ながら、
色の偏り、仕事ごとに色をちょっと分かりやすい色に分けてて、
色が偏らないように、
今日はじゃあこれしようみたいな、決めたりしてる。
ウィークリーでもマンスリーでも、
それはできるもんね。
その均一になるようにするみたいなやつ。
タスクシュートという仕組みは、
大変素晴らしいことは間違いないと思うんだけれども、
あれを全ての人が受け入れられるとは、
少しも思わないので、
そういう意味ではタイムメーターだったら、
受け入れられるみたいな人は、
だいぶいるんじゃないかと思う。
あとはやっぱそのデバイスが絞られない。
iPhoneでしかできないとか、
そういうのがないので、
どこからでも操作ができるし、
見れるし、
そのオンオフっていうのかな、
スタートストップもできるっていうのは結構大きい。
URLスキムっていうか、
ショートカットアプリって連動しているのかな?
ちゃんと見てないんだけど、ありそうだけど、
でも何にショートカットをする?
あの、BookCatalystのNFCしよりで、
読書タイマーをオンにできると、
まあその読書の時間の記録を残したい人には、
大変進められる。
タスクマーだと、やっぱそういう意味では、
やっぱ読書の時間が可視化できるとかって、
大変楽しいと思うからさ、
それがURLスキムというか、
ショートカットアプリから、
その操作の制御ができたら、
結構便利になる気がする。
タイムメーター自体は、
ショートカットアプリに対応していて、
結構細かく、
そのストップランニングタイマーとか、
スタートタイマー、
フォータスク、みたいな項目があるので、
タスク名を、例えば、
自分がその読書っていうようなタスクを作成しておけば、
できそう。
じゃあやっぱ一番さ、
今考える一番いい物理手段じゃない?
タイムメーターが、
その時間を記録する上で、
その紙のところに読書とか、
もうすごい大雑把なことを言えば、
仕事場にNFCタグ置いといて、
ピッて押したら、
働きますカウントみたいなこともできるし。
例えば、
自宅と会社が離れている人であれば、
会社に入ったら、タイマーをオンにする。
会社から出たら、
オフにするもできそう。
ショートカットアプリで。
そこのみに関して言えば、
他の手段はいくらでもあるんだけど、
そういうショートカットアプリが使えると、
さらに言うと、
そのためだけにiPhoneアプリを買う価値も出てくるね。
何か。
そうだな。それは面白そうですね。
読書だけじゃなくて、
どっちかというと、
クリエイティビティじゃなくて、
ライフログな感じではあるんだけど、
そこら辺も組み合わせると、
18:00
面白いことできるかもね。
読書時間も測ってみようと思って、
タイムメーターに作ってたけど、
これ、NFCのブックカタリスト、
ブックマーカー?
別に、ただのNFCタグでいいんだけど、
そのNFCタグさえあれば、
簡単にできるかも。
あのしおり、ただのしおりとして使ってたからさ。
はいはいはい。
それあれだね。
その本を読むと、5分だとしても、
そのタグで簡単にできるなら、
やってもいいなって思えるよね。
NFCタグでピッてしたら、
タイマーがONになる。
で、もう1回ピッてしたらOFFになる。
トグルでできるかちょっと分かんないけど、
本来は多分2個あった方がいいんだよね。
ON用のNFCとOFF用のやつって。
って言うと、本当は結局ね、
iPhoneのショートカットっていうか、
ホームボタンとして、
それを設置した方が結局楽ってことになってしまって。
ああ、アイコン化するやつ?
うん、とかApple Watchで操作するとか。
まあまあ、その何が最善かはちょっと分かんないけど、
そのショートカットアプリ使えると、
結構いいこと多いかも。
iPhoneで、Kindleで例えば読むんであれば、
Kindleアプリ開いたら、
ショートカットをONにして、
読書記録をONにして、
Kindleを閉じたら、
ストップってやれば、
まあ自動で、
その毎日何時ぐらいに本を読んでいるかは分かるよね。
簡単にできそう。
まあもちろん同じことが、
それもスクリーンタイムで自動で記録はされるんだけれども、
その、わざわざ取得して、
それのみに絞って情報が見られるというか、
まあそういうあたりに価値はあるような気がしますね。
ということで、今日は、
タイムメーターというアプリ、
iPhone、iPad、Mac、
全部で使えるアプリなんだけど、
そのアプリがすごい良かったよというお話でした。
番組への感想やリクエストなどは、
#ipadworkersのハッシュタグをつけてツイートしてください。
それではまた来週。
iPadworkers Podcastでした。
iPad.
iPad.
iPad.
20:09

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