00:02
iPad活用のヒントになる情報をお届けする、iPad Workers Podcast。
今日は、なんでiPadを使うのかっていう話をしたいと思います。
よくいろんな人に聞かれるんじゃないかと予想するんですが、
iPhoneがあって、パソコンがあって、その2個があれば、個人的にもだいたいことたれると思うんだよね。
それでも、はるなさんは、iPadがいいと思って、iPadをフル活用して、いろんなことをできるようにしたいっていうことをやっていると思うんですが、
iPadがいい理由っていうのは何があるのかなっていうのを聞きたいなと思って。
まず一番大きいのは、Apple Pencilが使えること。
これはMacにもiPhoneにもできなくて、今現状はiPadでしか使えない機能というかアイテム。
完全に名指しでApple Pencilが圧倒的にいいから、
例えばiPhoneにスタイラスとかでは全然ダメだし、スタイラスが使えるようなWindowsタブレットでもやっぱりそれはダメなんだ。
ダメだね。
これもApple Pencilがいいから、iPadがいいっていうぐらいに、本当にApple Pencilの機能がすごい良くて、
特に第一世代、初代のつるっとした丸いコロコロ転がっていくApple Pencilよりも、第二世代のApple Pencil2がすごくいい。
タイトルはiPadを活用するPodcastって言っているけど、iPadを活用している理由の大半がApple Pencilだと言っても過言ではない。
半分ぐらいはやっぱりApple Pencilが使えるから、それによって手書きがすごい簡単にできるとか、それに付随する何かが結構いっぱいあるのが理由の一つ。
具体的にApple Pencilって、よく聞かれることだと思うんだけど、何が良いんでしょうか?
手書きができて、それがデジタルデータとしてそのまま認識されるというか、保存ができる。
手書きができるっていうのは、普通のスタイラスとは格が違うもん。
性能というか、感度だったり書き心地っていうのが、うまく説明できない部分は多いんだけど、多分使えばみんな全然違うみたいな。
今までの他社製のスタイラスペンとは、反応から使い心地から何から違うからびっくりするぐらいには、Apple Pencilという存在が大きすぎる。
03:01
使っているもの、理由の多くはApple Pencilがあるから。
Apple Pencil以外の理由で言うと、iPhoneよりも画面が大きくて、かつMacとかパソコンにはない、全面その画面がタッチデバイスであること。
だから指で触って物を動かすとか、そういう操作ができる。
iPhoneももちろん全面タッチデバイスで指で操作はできるんだけど、iPhoneの今一番画面が大きいものよりも、はるかに倍以上画面が大きいところで作業ができるっていうところ。
それって俺の場合、Macでトラックパッドを使っていたら割と大きい画面で直感的に操作できているような気がするんだけど。
今のトラックパッドの性能がすごい良くて、複数の指、1本、2本、3本、4本での操作。
ピンチイン、ピンチアウトみたいな操作も自然に受け入れてくれてるから、かなり疑似的に直感的な操作にはなっている。
ただ、画面上を直接ピッて触れるのと、画面にあるポインターが手元のトラックパッドによってさっと動かせるっていうのは微妙な違いがある。
違うんや。
例えば、ガレージバンドとかっていう音楽系のアプリでキーボードをイメージしてもらったらいいんだけど、
iPad上にドレミファソラシドの鍵盤が表示されてて、そこで指を使って弾くのをトラックパッドでやってみようって。
無理だね。絶対に近いぐらい無理だね、それは。
トラックパッドの場合、マウスポインターをまず合わせます。その後に音を鳴らすためにはクリックが必要ですっていうのを、
すごい高速で曲が普通に聴けるぐらいの速さで操作ができるかって言ったら、多分できない。
特殊能力になってしまうよね、それは。
それがiPad上で例えば鍵盤が表示されている場合、iPadなら右手と左手の指をそれぞれ使うこともできる。
両手使うとか、トラックパッドとかマウスは実質指一本の代わりにしかならなくて、
ピンチイン、ピンチアウトで一部の二本の動きはできるけど、あくまでもそれだけで。
複数の指のメリットはほとんど活かせないね。
で、あとは現状売ってるトラックパッドのサイズっていうのもそんなに大きくないでしょ。
06:04
MacBookに付いてるトラックパッドエリアとか、そういう大きさはすごく小さい。
昔のことを考えたら驚異的にでかくなったけど、iPadより小さい。
iPadは画面全体がタッチで操作が効く画面なので、11インチとか12.9インチとかかなりの広さがあるから自由度が高い。
音楽ならもう明確に確かにそれは役に立ちそう。
右上端と左下端を交互にクリックするような操作もあるかわからないけど、
もしあったとして、iPadなら、例えば右端に右手の人差し指、左下端に左手の人差し指っていう二本の指をすぐ押せる状態にしておいて、
タッタタッタタッタ押せばできる可能でしょ?
ひょっとしたら、パソコンじゃないもっとiPadに最適化されたもっと素晴らしいUIみたいなモノはまだまだ全然進化していなくて、
こっから生まれてくるかもしれんとも言えるわけよね。
少なくともiPadOSっていうのが出て1年2年ぐらいか2年弱なんだけど、
なんだけどその ipad に特化して ipad だからできる操作だったり
ipad だからこういう見た目にしてる っていうところが結構多い
アプリの整理整頓の時にそういえば 両手使う操作とかあったね長押し
してから反対の手でアプリをピッ ピッって押すと一箇所に集まって
そう複数のファイル選択だったり 複数のアプリを選択するっていう
ときに
あれはコントロールコマンドは 明らかに直感的ではないと思う
確かに
パソコンでやる場合はキーボード が使える前提でキーボードで例えば
コマンドキー押しながらクリック していけば複数選んでいけるとか
そういうのはあるけどipadの場合 は単純に指2本使ってこれを選び
ながらこっちもピッピッピッピ って選んでいくと複数選べる
2個の手が使えるっていうのは実は これからもっとすごいメリット
になるかもしれないところだね
そうね最初の頃ってそれに慣れてない っていうか今までトラックパッド
は使ってたけどトラックパッド を2本の指右手と左手のそれぞれの
指で操作するっていう動きはした ことがなかったから自然にはでき
なかったけどipadに慣れてきて 最近割と普通に右手も左手も両
手を使って操作をするっていうこと が増えてきてる
そうかじゃあまだ現状のみでい えばトラックパッドとめっちゃ
09:02
大きな違いはないかもしれない けど今後のことを考えたらやっぱ
触れるというメリットはすごい 大きいのかもしれない
だからトラックパッドでも時事 的にタッチデバイスっぽい動きが
できるんだけどあくまでその動き の中を分解してみるとマウスポインター
がこの場所にありますトラック パッドでこの指を右に向かって
動かすと画面上のマウスポインター が同じように右に動きますっていう
のを頭の中で連動させてるっていう か体の動き右にやる動きとこの
画面上のマウスポインターの動き を合成してるわけでもiPadの場合
そういうのが必要なくて直接画面 上で指を動かしたらそのまま動き
がダイレクトっていう
で分かりやすいメリットがさっき 言った楽器だとスピードが要求
される場合にはそっちじゃない と結構無理なことがあるかもしれない
とかなんか
他にももっとなんかあるかもしれないん だけど今パッと思いついてさらに
他の人にも音声だけで伝わる内容 違いっていうのがガレージバンド
の鍵盤っていう楽器だったんだけど そういうイメージ直接触れるメリット
みたいなのはそういうところだと あとはテキスト選択でもこの場所
からこの場所っていうのを直接 指で選択すれば範囲選択ができる
とか
あとあれかちょっと話していて 思ったんだけどなんか指2本3本
とかっていうものを同時に活用 できるところがマウスとかトラック
パッドではトラックパッドはある 意味できるのかできないメリット
なんじゃないかと思ったんだけど そういうのってなんかある2本指
があるから拡大縮小しかないスライド あれスクロールするのって1本指
だよね
これは設定もできるけど基本1本 指で上下とか動かせばスクロール
はできる
それを2本3本とかの使い分けができる ようになれば便利になるかあと
あれだねそれでいうと思い出した のがPhotoshopとかが将来的に3本指
でタップしながら鉛筆ペンシル でなぞるとかそういう技があるん
じゃなかったっけ
そもそもAppleの標準の機能でUndo Redo とかコピーペーストとかはマルチ
ジェスチャーっていうのかな複数 の指で操作することによってコピーペースト
とかやり直しとか取り消しっていう のが簡単にできる
そういえばあったねそういうやつ
このApple標準の機能に関しては iPhoneでも同じ操作が効くので3本指
で左にとか3本指で右にすると取り 消しやり直しっていうのができる
12:06
とか
それ俺iPhoneで慣れてなさすぎて 1回目やったことなかったわ
3本指でピンチインピンチアウト でコピーしたりペーストしたり
っていうのができるこれに関しては iPhoneでも使うことはあるけど3
本で左右に動かすのはiPhoneだと ちょっと画面サイズ的に厳しくて
うまくいかないことが多くて
なんかこう直感的にはやりにく そうだよね縦長でもあるっていう
のもあると思うけど
でそれがiPadなら一番小さいiPad mini とかでもiPhoneよりかはかなり
画面サイズが大きいのでそういう 操作もすごいしやすい
っていうとタッチデバイスである メリットが複数本の指を使った
操作とかをうまく使えば直感的 かつ素早い操作もできるようになり
やすい
うんそれはiPadの魅力の一つ
でそれはiPhoneでもできなかないん だけど画面がちっちゃいからやっぱ
1本より多い指で操作とかはやっぱ あんま向いてないからiPadだと
いいことが多いとかはあるのか
iPhoneの場合は2本指での操作が 限界かなっていう感じで3本以上
使う3本とか4本とかを使うような ジェスチャーはちょっと厳しいん
じゃないかなっていう
そうだね例えば3本で左右にやる とアプリ切り替えるみたいなのも
もちろんキーボードでパソコン とかでも同じことはできるけど
キーボードがなくてもできるっていう のはあるか
だからiPadに関してはそういう ジェスチャーをうまく使えばキーボード
がついてなくてもコピーペースト が例えばすごいスムーズにできる
とかそういうところはよく考え られてる
ある意味パソコンの代わりとして 使おうと思うと誰もがキーボード
をつけてキーボードがないと便利 に使えないよねみたいなことを
思っているかもしれないけど意外 とそうでもない
そもそもの話でiPadをパソコン ライクに使おうと思うと多分
多くの人が失敗すると思う
それがダメだパソコンライクに 使うのが良くない
パソコンの代わりとしてiPadを 使おうとするとダメでiPadはiPad
っていうiPadOSというものがあって iPadにはiPadに適した作業だった
りとか向き不向きがあるってよく 言ってるんだけどiPadに向いている
作業っていうのがあるからそれに 当てはまる人はパソコンからiPad
に乗り換えるiPadをパソコンとして 使うんじゃなくてまた別のもの
15:01
として使うっていう考えの方が 正しいと思う
パソコンからiPadに乗り換える ということをするのは何がどう
変わるのかとかいろいろよく分 からんだけど
結局さっき言ってた2つのiPadの 特徴というかメリットが生かせる
作業をしているならパソコンじゃ なくてiPadの方が向いてるよっていう
話なのでApple Pencilを使ったような 作業が多い人書き込みが多いとか
絵を書くとかメモを取るとかでも そういう紙とペンでやっていた
ことをパソコンに置き換えて何 たらかんたらやろうとしている
ような人だったらiPadとApple Pencil を使えばそのまま何にも悩むこと
なくデジタルに置き換えられる よねっていうのとかタッチデバイス
である魅力指で直接触れるとか 動かせるっていうようなそういう
作業が多い人もちろんパソコン でもキーボードショートカット
とかマウストラックパッド以外 の入力デバイス例えばタブレット
ペンタブレットみたいなそういう ペンタイプの入力デバイスもある
からそういうのを使えばもちろん パソコンでもできるとは思うけど
iPad使えば
数が少なくて済むっていうと大体 ウェブとの相性とかもあると思
うんだけどパソコンからiPadに乗り 替えようとして失敗しましたとか
うまくいきませんみたいなテキスト っていうか記事みたいなものを
いっぱい読むんだけどそういう 人たちというのは主にやりたい
ことが文字をコンピューターに テキストを打ち込むという行為
が好きだからそれはあまりiPad は得意ではない
得意ではないことはないただそれ だったらパソコンのほうが効率
いいんじゃないっていう話
だから極労一は文字を入力する ことがメインの人はそんなに相性
がいいとは言えない
どうやって入力するかにもよる かな
最近よく使っている音声入力とか でもし文字を入力できるならiPad
一つで特にマイクとか繋がなく てもiPad本体のマイクの性能プロ
以外のモデルでもそれなりに性能 が高いのでiPad本体だけで簡単に
その音声入力ができる
とはいえ多分大抵の人は音声入力 で書いたものは後から直すよね
ある程度は
それだけで済ませる人は少ない とは思う
メッセージのやり取りぐらいだよ ね音声だけでいいような完成品
ができあがるものっていう
それ以外の入力方法っていうの が今少なくともキーボード入力
18:06
と音声入力ぐらいしか選択肢がない 状態なのでキーボードで入力
することを考えるとiPad本体だけ ではちょっと不便じゃないっていう
まあ結局マジックキーボードとか スマートキーボードとかそういう
ものはもし文字入力をある程度 やるならやっぱあったほうがいい
まあそれはもちろんキーボード入力 でソフトウェアキーボードっていう
iPad上にキーボードを表示させて 画面をタップすれば文字が入力
できるっていうのもあるしあとは よく使っているフローティング
キーボードっていう機能でフリック 入力要はiPhoneとかで入力している
方法と同じ方式でiPadでも入力が できるからそういうキーボード
を使って入力するならできるでも これもやっぱり物理キーっていう
その押したときにボタンの感触 っていうのそういうのはフィード
バック返ってこないから慣れの 問題なんだけどうまく打てる人
と打てない人っていうのがもちろん いるしソフトウェアキーボード
で画面が隠れてしまう例えば11インチ ぐらいのiPadでもキーボード立ち上げる
と画面の約半分ぐらいが隠れて しまう横画面の場合なので見える
範囲がすごい少ないそれだとちょっと 作業効率が落ちるよねっていう
文章を書く人がその10行見える のが3行になってしまうってこと
だよねそれは不便か逆に言えば スマートキーボードマジック
キーボードがあったらテキスト 入力するような人も割とiPadでも
いける
いける特にマジックキーボード なんかで言えばそのキーボード
の押し心地とかキーピッチキー の感覚っていうのがAppleが普通に
売ってるマジックキーボードと 同じぐらいのキーピッチになってる
のでそんなにパソコン用のキーボード で売ってるのとiPad用のキーボード
で売ってるので違いはない
MacBook使うのと大して変わらんぐらい の感覚にはなるその場合もしそういう
文字を打ちたい人がiPadに乗り換える 場合にパソコンと同じだと考え
たらいかんみたいなのを言って いたじゃんっていう場合はどういう
ことを気をつけたりとかどういうこと が違うもんだっていうのを思って
おいたら良い感じなん
そもそも自分がどういうことに 使いたいのかっていうのが明確
じゃないとどっちを進めるかっていう のは難しい文字を例えばたくさん
打つ人でも100%文字しか打たない のかそれとも80%は文字だけど残り
21:05
20%で手書きで図を書いたりとか あとは閲覧ビューアーとしてだけ
使うような作業が残り20%の中に 入ってるような場合ならiPadでも
良いと思うしiPadの魅力ってApple Pencil にしろキーボードにしろ何でも
そうなんだけど拡張できるiPad 本体だけだったらただの平たい
魔法のガラス板っていうそこに 例えば手書きをやりたいっていう
人はApple Pencilを一緒に使えば手書き にすごい特化したデバイスになれる
し文字入力をちょっとやりたい なっていう人はキーボードを一緒
に使えばちゃんとパソコンで文字 入力するのと同じようなレベル
で文字が打てるデバイスになる っていうといいことしかないような
気がしてパソコンのほうがいい 人はいなくなるんじゃないかぐらい
に思っちまうんやけど
でもiPadOSiPadにも向いてない作業 っていうのがやっぱりあって例えば
それは画面の広さというかiPad って今最大3つのアプリしか同時
に立ち上げみたいなのができない ようになってるスプリットビュー
っていう機能で画面を半分半分 に分割してそれにスライドオーバー
っていう1個ポップアップのウィンドウ を1個並べるぐらいにしか使えない
し最大3つのアプリしか同時に画面 に表示ができない
実質2個ぐらいだよねあれは言って みたら
3つ目のスライドオーバー載せちゃう とほぼ隠れてしまう画面の3分の
1が隠れてしまうので2個目のウィンドウ スプリットビューのどっちかの画面
はほぼ見えないみたいな状態になって しまうからあんまり3つ同時とは
言い難いかなって感じ
たくさんのアプリを渡り歩くような 使い方が多い人だと不便になり
がち
例えばウェブで情報を検索しつつ 1つライティングアプリで文字を
入力しつつもう1個辞書のアプリ を立ち上げつつみたいなそういう
マルチタスクとまでは言えない けど複数のアプリを使うことが
前提ならばやっぱり広い画面に たくさんウィンドウを並べてた
ほうが効率がいいんじゃないかな っていう
そうかそれを踏まえてもう1個ある のがあれか大きい画面につなぐ
ことができるんだけど大きい画面 につないでも2個3個しか開けない
っていうのはやっぱり良くない というか不便なところか
現状を今iPadの場合今ミラーリング っていうiPadで見えている画面
24:04
をそっくりそのまま外部ディスプレイ 外付けのモニターに表示するもしくは
対応しているアプリならばその アプリが設定しているモードで
でも1個だよね要するに30インチ の画面につないで3個4個ウィンドウ
を同時に開いておくということ はiPadOSではできないよね
現状のiPadOSではできない
から現状そういう用途特に在宅 でそういうことをやっているような
場合にはやっぱりあまり向いて いないただ家に机があんま広い
机とかモニターとかもなくって 言ったらiPad12.91個置ける場所
さえあればある程度の仕事はできる ということも言えるのか
あとはその場所を選ばないっていう 意味でさっきのiPad本体のみだったら
ただの平たいガラス板でしょそれを 持ってソファーでこう座りながら
何かを見るとかそれにApple Pencil をつけて手書きでなんかチェック
するとか図を書くみたいなことも 場所を選ばない
立ってメモれるのはパソコンは 無理だね
ちょっと厳しいんじゃないかな
実質無理だね
iPadならなんていうのボードを 抱えるような感じで手で持って
片手でiPad本体持ってもう一方の 手にApple Pencilぐらいなら全然普通
にできるし
その辺りも違いといえば違いなのか 俺の用途で言うと俺iPadより
Macのほうがいいなっていうのは たくさんのウィンドウを開けない
っていうところで言うとやっぱ そっちかなっていうのは思うん
だけどそれを除いたらメリット しかないような印象も受けるね
本当それは使う人次第でどういう 作業をするのかどういうアプリ
を使っているのかだってそもそも さパソコンで使ってるアプリが
iPadでは使えないっていうことも
大いにっていうかほとんどの人の 理由はそれだとも言えるよね
でじゃあその外々じゃないけど 他にそのパソコンで使ってたアプリ
の代わりになるものを探してみたいな ことをするくらいならもう最初
からパソコンでいいやんっていうこと にはなるのでその辺りは本当どういう
ふうに使ってるのかとかパソコン でもどういう作業をよくするのか
さらに言えばそのアプリが変わ っても同じことができるんだったら
それでいいやんっていうふうに 割り切れるかどうか熱意がある
かどうか
むしろ変えたほうがすごい効率 が上がるとかそういうこともある
手書きをして書いたものをどう にかしたいが多い場合だったら
27:02
明らかに上がりそうだね
少なくとも自分の話で言えば注釈 を入れる例えばこのアプリを使って
ここにこういうのがあってみたいな 説明も昔だったらフォトショップ
っていう画像編集のソフトを使って パソコンで写真を取り込んで2枚
3枚重ねたりとかして矢印を書き 入れたりとかテキストを打ち込んだり
っていう作業をしていたのが今や アイパッドだけでかしゃってスクリーンショット
を取ってそれにマークアップっていう アップルの標準の機能を使って
ささっと手書きしてもうそれで 完了してしまえる
なんとなくイメージだけどデザイン とか見た目に関わるような人は
やっぱ便利になることが多そうだ ね大体そんくらい
細かく挙げればキリはないけど 大きくなんでiPadを使うのかMacじゃなくて
iPhoneでもなくてiPadがメインの デバイスにしてる理由はって聞かれたら
そのApple Pencilが使えるっていう のとある程度の広さのある画面
でマルチタッチデバイスである っていうことがiPadを使う理由
ある程度の広さっていうところ が多分ポイントだよねちっちゃ
すぎてもダメででっかすぎる場合 にも対応できていなくって今の
ところは
でっかすぎるマルチタッチデバイス みたいなのが
今度は指届かんからな
Appleでいうと12.9インチのiPadが 今最大かな
それより大きくなったら今度は そういう操作性の問題とか仮に
あったとしても末置きiPad20インチ ってあってもだんだん指が届かん
かなるよね
あんまり意味がないかなって画面 が広くってさらにそれが全面タッチ
でできるっていうのはもちろん 魅力ではあるけどそんな持ち運び
もできないような大きさでタッチ してどうかなっていう
コストとかもあるだろうしねそういう の作る側の
多分作ったとしてめっちゃ高く って一般に販売できるようなそんな
値段になるのは
いつだろうっていう
年代の技術ではならない30インチ タッチiPadがあってもしかもいらん
結局いらんってことになるよね
こんな感じでiPadをよく使っている 理由iPadがいいなって思う理由
とかそういうアプリの使い方みたいな のを今後もこうやってiPadワーカーズ
ポッドキャストで話していければ いいかなと思ってます
ということで今日はMacでもiPhone でもなくiPadをメインで使う理由
って何なのか
iPadの魅力っていうのは一体どういう ところなのかっていうお話をしました
30:05
iPadワーカーズのポッドキャスト は毎週木曜日に配信予定をしています
番組への感想やリクエストなど は
シャープiPadワーカーズのハッシュタグ をつけてツイートなどしてください