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2024-08-30 24:58

インターンシップのポイント:メモ!あなたはうさぎさん?かめさん?ーノリノリのインターンシップ大冒険#9ー

毎週金曜日早朝に配信予定です!

第9回目は、「インターンシップのポイント。メモをしっかりとろう。あなたはうさぎさん?かめさん?」になります。

コツコツタイプ?一気に走って、途中でサボってしまうタイプ?インターンシップで成長を遂げるために大切なポイントについて語っております。

インターンシップに参加する前の学生に聞いてもらいたい大切なポイントを語っています。

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サマリー

このポッドキャストでは、インターンシップの重要性と振り返りの大切さが語られています。若者がインターンシップを通じて得る経験や感情の記録が、今後のキャリアに与える影響について考えられています。このエピソードでは、インターンシップ中の重要なメモの取り方や振り返りの重要性について話されています。また、他のインターン生との経験を比較することで、自分の成長や企業に対する理解が深まることが強調されています。インターンシップの経験を振り返り、将来の目標に向けて次のステップを考えることの重要性も強調されています。さらに、ウサギとカメの競争の例を通じて、過信や自己満足に陥らないようにすることの大切さが語られています。

インターンシップの重要性
ノリノリのインターンシップ大冒険。 このポッドキャストは、インターンシップを中心として若者のキャリア支援に関連したテーマで、若者へのメッセージをお届けします。
今永ノリさんと、田瀬ノリさん、私ですね。 ノリノリでお送りします。 よろしくお願い致しまーす。
お願いしまーす。
このポッドキャストも、だいぶ慣れてきた感じがしてるんじゃないでしょうか。
そうですね。私たちのことでございますね。
そうです、そうです。
だいぶ、あれですね、お仲間の人たちから、黒黄鳥ですね、みたいな温かいメッセージをいただいておりますね。
すごいディスられてる。
大好評だというふうに、理解しておりますね。
よかったです。
最近はいかがでございますか。
最近ですか、最近は、そうですね、これから夏休みのインターンシップがどんどん始まっている感じですね。
最近は、インターンシップ関係でいくと。
インターンシップというか、あれですよね、大学生、高校生、若者にとっては、この夏休みというこの期間に、どれだけ良い体験ができるかって、すごく重要な存在かなというふうに思いますね。
いや、ほんとですよ。
大学生とかだと、1ヶ月半ぐらいありますからね。
そうですよね。
特に、今まで高校生とかだと、受験勉強とか部活があって制約がありますけれども、
大学生は、部活ある人もいるかもしれないですけれども、自分で時間を計画して好きなように使えるっていう意味では、すごく有益な成長できる機会というか、がっつり楽しめる機会ですよね。
そうなんです。
ちなみに、今日、その関連かわかんないですけどね、またお便りをもらっているんですが、読んでも大丈夫ですか?
お便り特集というところで、大学生の方からいただいたお便り、そうですね、今日はこのテーマというところで、
お便りに基づいて、インターンシップなど参加した後、どういうふうにしたらいいですかというようなね、そんなテーマでお送りしたいなと思います。
お便りお願いしてもよろしいですか?
お便りの紹介と内容
もちろんです。
はい、では読んでいきますね。
ペンネーム、サンドイッチよりおにぎり派さんよりですね。
ありがとうございます、ペンネーム。素敵なペンネームですね、おにぎりといえば。
これあれですね、きっとのりさんを意識して書いていただいてるってことですね。
そういうことですね。
そうじゃないですか、挟むよりものりですという、あれ違うかな。
なるほど、いいですね。
ありがたいですね、おにぎり派。
ありがとうございます、私もおにぎり派。
私も当然のりのり派でございますね。
のりのり派ですね、私ものりのり派です。
ちょっと長くなっちゃいましたけど。
では行きましょう。
サンドイッチよりもおにぎり派さんよりのお便りです。
私は岐阜県に住む大学1年生です。
この夏初めてインターンシップのようなものに参加しました。
5日間でいろんな業種を経験できるようなものに参加したのですが、
終わってしまって非常に良い経験だったような気がするんですが、
やりっぱなしになっているような感じもします。
終わった後どうすればよいのか教えてもらってよろしいでしょうか。
切実です。
ありがとうございます、素晴らしいですね。
まずこういう素晴らしい、終わった後どうしたらいいかなって考えていただくことが大事。
そもそも素晴らしいなと思いますけれども、
こういうプログラムって思い当たるものがありますよね。
5日間でいろんなものを体験する。
しかも岐阜県に住む大学1年生。
いろいろ推察しちゃいますよね。
もしかしたら、仕事リップというプログラムですか?
何ですか、その仕事リップって。
ちょっとうさんくさいですね。
仕事リップって教えてもらっていいですか。
ありがとうございます。
仕事リップとは、
5日間、このお便りをくれた学生が言ってくれてたような、
5日間のインターンシップなんですけれども、仕事リップも。
5日間、じゃあ同じ企業に行くかって言われたら、実はそうじゃないんですよね。
月曜日と金曜日は、事前研修と事後研修という形で、
私たちですね、G-netが研修をして、
インターンに臨む姿勢とか、どんな目的でやるみたいなところ。
あとはインターンシップの準備みたいなところを、月曜日に事前研修としてやります。
最後に金曜日に事後研修として、
このインターンシップの振り返りだったりとか、
次じゃあどうやって活かすみたいなところも、
一緒に考えていくっていうような形なんですけど、
一番ちょっと特徴的なのが、
間にまだ三日間は待ってますよねと。
過水目にですね、一日一社ずつ経営者の方の話を聞いたり、
その企業のスタッフの方の話を聞いたり、
そしてちょっと企業体験もしちゃえる。
そんな一日一社、インターンシップ、企業訪問に行ける。
そして企業さんの話をじっくり聞けるような時間がある。
そんなインターンシップです。
なので普通は一週間で一社行くようなインターンシップが多いと思うんですけど、
いろいろ三社訪問できるので、
この企業はこうだったなとか、
この企業の方が自分に合ってるなとか、
この経営者さんのこの考え方好きだなとか、
いろいろ三社行けるので比較できたりとか、
あとは自分の選択肢もどんどん広がっていくっていうような、
そんなメリットのあるインターンシップでもあります。
ありがとうございます。
今日のりちゃん絶好調でございますね。
振り返りの方法
ありがとうございます。
いつも絶好調ですけど。
失礼いたしました。
ノリノリでございますね。
これね、そうかもしれないんですけども、
もしかしたらそれじゃないかもしれないですよね。
そうなんですよね。
というのも、それPRしとくと、
日本インターンシップ学会という学会の
秀逸なインターンシップというのに
選ばれている素晴らしいアレなんですけれども、
終わった後に、その仕事リップだったとすると、
多分この質問来ないような気がするんですよね。
そうなんです。
そうですよね。
自分たちで自画自賛しちゃいけないんですけれども、
違うのかなとかいろいろ思っちゃいますよね。
岐阜県に住む、もしかして
G大学の学生さんかもしれませんけれども、
そうするとまた授業で受けられているのか、
自分で応募して、
こういういろんな5日間でっていうのも
バラバラかもしれないですし、
合計5日間かもしれないですけれども、
いろいろいかれたのかもしれないですよね。
これそもそもあれなんですよね。
インターシップって、
インターシップじゃなくても全てのことってそうなんですけど、
1日なのだろうが、10日なのだろうが、あれなんですけど、
やっている途中とか終わった後に
しっかり振り返るの大事なんですよね。
大事ですね。
終わった後が大事ってことですね。
終わった後大事ですよね。
やっているときは、
普通頑張るじゃないですか。
わざわざインターシップに自分で参加しようとか頑張ろうって
何かやっているときに、
いやー、やる気なくサボってましたっていう人って
なかなか珍しいと思うんですよね。
あんまり見ないですよね、そういう方ね。
確かに。
だから多分そのときは、
すごい良い経験をしているというか、
一生懸命やっていると思うんですよね。
ちなみにそういう意味では、
さっきおっしゃっていただいた
仕事リップの5日目だとすると、
そこにこのメインネームのサンドウィッチよりも
おにぎり屋さんへのメッセージのヒントがあるような気がするんですけど、
まずあれなんですよね、
参加して、
どんなことに参加するのでもいいとは思うんですよね。
どんな体験でも無駄にはならないと思うんですよね。
かつそのときのやつも、
できれば記憶に残すだけじゃなくて、
記録に残していると、
終わった後どうしたらいいかって
振り返りやすかったりすると思うんですよね。
見たこととか、
思ったこととか、
聞いたことをメモしたりするのも大事なんですけれども、
やっぱりそのとき感じたこととか、
私こう思ったとか、
こういう風になりたいなーっていうこととか、
気持ちみたいなところとかを、
ただ気持ちよくなるだけじゃなくて、
興奮するだけじゃなくて、
それをそのときの心の動きみたいなことを、
日記みたいなものに書いておくと、
なんかいいような気がしますよね。
そうですよね、確かに。
すぐね、人って忘れちゃいますからね。
絶対忘れちゃうんですよね。
濃密な体験をすればするほど、
たとえば3日間の体験をすると、
1日目よりも2日目とか3日目のほうが、
上書きされていっちゃうので、
気づいたら1日目のことって忘れちゃうんですよね。
なんでね、私結構こういうことをやるときにお伝えするのは、
まずそもそもメモは取りましょうと。
メモを取らないと忘れちゃうので、
メモの取り方にも2段階あるなと思ってまして、
1段階目は相手が言ったことをそのままメモをすると。
相手が発言したこととか見たところとか聞いたことを、
そのまま書き留めるっていうのが1段階目で、
2段階目はその場じゃなくてもいいんですけど、
できればその場のほうが、時間があればその場がいいんですけど、
じゃあそのメモしたことに対して、
自分がどう思ったかとかどう感じたかっていう、
メモの重要性
自分の感想とか、それでどうしたいかとか、
そういうことを掘り下げて書くっていうことのステップができると、
その体験がすごく濃密なものになるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
昔、ノートの取り方で半分にノートを書き切って、
メモと感じたことを右に書くみたいな、
そんなメモの取り方があるよっていうのを教えてもらったことを思い出しました。
確かにね、そうですよね。
最近確かに、私も自分の授業でもノートパソコン持ってきてとか、
スマホでとか写真撮って録音してもらっても別に悪くはないんですけど、
メモする習慣みたいなのとか、ノートを書く習慣とかがなくなってくるので、
なかなかインターシップでパソコンで作業してるとか聞いてる時とかが、
ノートパソコンとかがあればそこでできるんですけど、
とは言いながら、簡単なメモとペンは持っておいたほうが多分よくて、
そもそもそのメモを取るとか書き留めるみたいなことすらやらない、
全くやらない方とかいっぱいいらっしゃってですね、
その時に言葉では言い表せないような放送禁止用語が出てきそうなぐらいで、
イラッとするわけですよね。
なんてもったいないことをしてるんだ。
これだったらこの貴重な体験が。みたいな風に、
私なんかはせっかく一生懸命若者がチャレンジしてるのに、
それはもったいないなって思うわけですよね。
たぶん受け入れていただいてる企業の人とか一緒にやろうとしてる人も、
なんでこんな心地いい季節してるのにメモを取らないんだとかね、
挙句の旗に似てるんだみたいな感じだと、
愕然としちゃうと思うんで、
そこ結構大事なところかなって思ったりはしますが、どうでございましょうか。
いや、大事だと思います。
特にね、仕事リプとか、それこそ仕事リプなんでしちゃいますが、
他のインターンシップでもそうですけど、
経営者の方の話、スタッフの方たちの話っていったところを聞く上で、
スタッフの方たちのメモを取りながら聞いていただくと、
自分たちが話してることをちゃんと聞いてくれてるんだろうなっていうのを、
やっぱり感じ取れると思うので、
向こうに企業さんにとっても貴重な時間だと、
これは学生たちにとってもとても貴重な時間なんだっていうところで、
少し背筋を伸ばして、この時間を大事にしたいっていう風な形で思われて、
進めてもらえるだろうし、
どっちにとってもいいですよね。
気持ちよく進めていくとか、
あとはお互いにとって努力し合うというか、
お互い同じ良い空間を作っていくっていう意味では、
大事なことだなって思いました。
そういう意味で昔、こんなの思い出したんですけど、
長年ぐらい前から、
まさに田野瀬のりさんとかがやってるインターンシップを、
私も自分の大学の学生がいたんで横で見に行って、
私、メモを取るわけですよね、そこそこ。
こんな感じで学生聞いてるなとか、
企業の人がこういうお話ししてるなとか。
私なんかそういう意味では、いいインターンシップやるときに、
こういうところもう少し事前にレクチャーしといた方がいいかなって、
自分の授業を改善するためにメモを、
自分が感じたこととか書いてるわけですよね。
そのときに隣に違う大学、大学またいで何個か来てたので、
違う大学の先生がいたんですよね。
この人、あんまりインターンシップ得意そうじゃないなって思いながら見てたんですけど、
振り返りのプロセス
めちゃくちゃメモ取ってたんですよね。
すっごい書いてて、ノート何十ページぐらいの感じで、
すごいいっぱいメモしてる。ここまで書くのかぐらい書いててですね。
ちょっと言い方悪いですけど、
たぶんあんまり研究者だけやってて、
そんなにインターンシップ得意じゃないかなと思って、
どんなフィードバックされたら最後に感想を言うのかなと思ったらですね、
学生に結構強めにコメントされてたんですね。
それがですね、皆さん聞いてるときどうやって聞いてましたかっておっしゃっててですね、
僕なんかこんだけメモ取ってるんですよ、
あなたたちはどうですか、この大事な瞬間をどんだけ無駄にしてるんですかっておっしゃってですね。
僕はその瞬間その先生のことが大好きになりましたよね。
そういうところみたいな感じで。
たぶん一流の方だから、一流の研究者だから、
すごい向上心も高くて、大学生に対するいい授業もやってらっしゃるんだろうなと思うんですよね。
なんで本当にそこが、こんないい機会でってこういうふうにやりたいなって、
目的意識を持ちながら、その先生が聞いてて、
大学に入ってこういうふうに教えようとか、
こんなふうにやったら自然よかったんじゃないかなってのを、
すごいアドレナリンでながら聞いてたんでしょうね。
素敵な先生ですね。
そうですね、そういう意味では私たちその2人の教員にとってめちゃくちゃいいインターンシップ的な瞬間だったというような。
なるほど。
何事もあれなんですよね、本当にやっぱり当事者意識を持ってこういうふうにいい授業やりたいんだって
私たちが思ってやるといっぱいメモを取ったりとか、
大学生の人もこんなふうになりたいんだとか、
こういうのをいいふうに過ごしてやろうっていう思いがあるとね。
それか、ただ単に頑張るでも全然いいんですけれども、
よかったりするなっていうところはありますよね。
そうですよね。
ちなみに、しごトリップの事後研修の話。
お願いします、今つないでおきましたんで。
ありがとうございます。
これツナさんのになっちゃいますね、サンドイッチのほうに。
うまいですね。
ちなみに私はきのうミックスサンドを食べました。
なんとミックスですか。
はい。
今日はのりさんがすべっております。
本当ですね。
しごトリップの事後研修の話、先ほど今永さんから質問もあったんですけど、
事前研修ともつながっていたりもするんですよね、実は。
事前研修の中で、こんな視点で企業さんを見れるときっと、
就職活動とかもそうだし、自分が仕事を選ぶとか働き方といったところを考えていく上で、
大事なポイントとしてありますよといったところを事前研修でもお伝えをさせていただくんですね。
その視点をもって企業さんに取材を、取材および体験にオンラインで行く、オンラインで実施をするんですけども、
その後、事後研修の中で、じゃあ実際どうだった。
そういった視点で見てみて、そして自分の中の印象とかイメージ変わったこととか、
どんなことがありましたかっていうところを、先ほど今永さんもメモして、
メモしなさいみたいな話もしてたと思うんですけども、
メモしたものを見返しながら、どんなことを思ったかなーっていったところを洗い出していくってところをしてもらいます。
それがすごく大事で、自分が思った感想とかもそうだし、
3社比較することで、自分ってこんなことを思うんだとか、3社しか比較した上で、
この企業さんとかだと、こういったことを自分が思ったなとか、こういった視点で見れてたなといったところが、
また冷静に見返せたりとか振り返りができるので、
より当日企業さんに訪問した時よりも深掘りができる、振り返りができるってところで、
そういったまとめて洗い出してみる、整理してみる、分析してみるってところはすごく大事にしています。
そういう意味では、今までお話ししたこととつながるようなお話だったかなと思いますけど、
特に比較してみるっていいですよね。
その一つの経験でNイコール1の状態って、素晴らしい経験かもしれないですけれども、
それが本当にたまたまなのか、世の中の全てなのかってわかりにくいですけれども、
地域企業との関わり
Nイコール2あると、1と2どっちがいいかなって比較できると思いますし、
3か4に比べると特徴がわかってくると思うんですよね。
なのでそのぐらいまでいくと、自分が好きなものとか、どういうのが良かったかなとか感じたことみたいなところが、
しっかりと分析できるようになってくるっていうのは確かにあるかもしれないですよね。
そうなんですよ。
あとやっぱり複数社いくことで、働くとか、あとは地域の企業、私たちは地域の企業と一緒に仕事をしてるんですけども、
地域の企業の関心度が高まってくるみたいなところもかなりありますね。
そういうことですね。1つだけだったら良かったなぐらいかもしれないですけど、
いや2つ目もなかなかいいかもしれない、3つ目もいいかもしれないっていう、
階段、段階的に盛り上がっていく感じもあるかもしれないですよね。
なるほどなるほど。そういうことですね。
そういう意味では、このおにぎり派さんに、イコールのりちゃんにしちゃいたいぐらいですけれども、
あ、確かに。
のりちゃんにお伝えしたいのは、
私ですか?
いやいや、こっちののりちゃんですね。
そうですね。
津田さんの方じゃなくてのりちゃんの方ですね。
わかりました。
のりちゃんにお伝えしたいのは、やっぱりこの5日間で経験していたものを比べてもらうとかね、
そういうところをやってもらうっていう風に振り返っていただくとこも大事かもしれないですし、
もしかしたらこれ1つ目の経験だったら、ちょっと違うインターンシップみたいなのとか、
アルバイトでもいいかもしれないですけども、学校の外での体験をなんかしてもらうことによって、
インターンシップの振り返り
それと今回のやつを比べてもらうとかね、そういうことをやってもらうとどんどんどんどんいいかなと思いますし、
やっぱりこうあれですよね、インターンシップがゴールじゃなくて、
大学生まだ時間があってたくさんあるのであれば、
自分自身がやりたい将来の目標に向かってこんな好きなことみたいなことに熱中する時間になってもらえるといいかなっていう気もしますよね。
そうですね。
なんかネクストアクションというか、そういった次の行動にどう落とし込むかとか、
インターンシップ以外でもいいから、次はどんなことこれを活かしてやるかみたいなところもすごく大事ってことですかね。
そうですね、それとても大事ですね。
それが終わって、よくあるあるなのはインターンシップやって、頑張った、終了とかですね、
頑張って俺すげえやったぜみたいな感じで自信だけめちゃくちゃあって、
実際は大したことなかったりすると、他の人たちが努力してる中でポカーンと浮いちゃって、
ウサギとカメの競争でいくとウサギさん状態になって天狗になって気づいたら抜かされてて、
あ、やべえって俺めちゃめちゃ1年生の時ウサギさんで戦闘リードしてたのに気づいたら寝てたら終わってたみたいなね。
そんな状態になりかねないようなそういうリスクもゼロじゃないかなと思います。
謙虚に次のステップというか、どんどん加速していけるといいんじゃないかなというふうに思いますね。
めちゃくちゃわかりやすいですね。
ウサギとカメさんとインターンシップはウサギとカメさんです。
そういう意味ではウサギさんにならないために振り返りのポイント、内政リフレクションみたいなのが大事なんですけれども、
次のステップへの意識
それ語るとちょっと長くなりそうなので次回回してみたいと思いますけど、よろしいでございましょうか。
もちろんです。
ということで、今日はのりちゃんによるインターンシップの振り返り、終わった後どうしたらいいかっていうようなお便りに基づいてお送りしてまいりました。
素晴らしい回でしたね。お便りありがとうございます。
こちらののりさん、一言というか最後に今日の感想などいただいてもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。
のりちゃんからのお便りということで、のりが3人になったというところもですね。
初めてののりのりのりでございます。
のりのりのりになったというところもすごく印象的だったんですけども、
まずはこのお便りの学生の話でやりっぱなしになっているような感じがするなとか、
あとは終わった後にどうすればいいのかっていうところを、
そもそも考えていることだけでとっても素敵だなと思っていて、
普通はやりっぱなしになっていい経験で終わったなというところがすごく多いのかなと思うんですけど、
次に活かすとか、このインターンシップを数あるインターンシップ、
そしてみんなが今一般的に当たり前にやっているインターンシップをどうやって自分に落とし込んでいくかとか、
他の人にもう一歩先行くためにはとか、
自分の将来に近づくためにはどうしたらいいのかってところを考えると、
やっぱり振り返りとか、この後どうするみたいなところが大事なんじゃないかなと思っているので、
今、ざっとはこんなこと大事だよねってお話しさせていただきましたが、
この次、内政リフレクションですね、っていうお話もあるっていうことを今長さんもおっしゃっているので、
そのあたりのちょっと深掘りとかも楽しみだなというふうに思っておりました。
はい、ありがとうございます。
ちょっと感想になってしまいました。
ありがとうございます。
私もお話を自分で振り返ってみて思ったんですけど、
インターシップだけじゃなくて、社会人として働く上でも、
あるいは普通に授業を受ける上でも、勉強する上でも、研究する上でも、
とても大事な視点なのかなというふうに思いました。
ということなので、意識しながらこれを聞いていただけている方々、
もしかしたらそういうところちょっと甘かったなということであれば、
意識されるだけでもすごく成長できる機会になるんじゃないかなというふうに思っております。
というところでお時間になってまいりました。
本日もご視聴いただきありがとうございました。
今日はノリノリのインターンシップ大冒険というところでございまして、
3名でお送りしましたという奇跡の回でございますということです。
すごい。
はい、ありがとうございます。
この番組はSpotify、Amazon Music、Apple Podcasts、Listenなどでお聴きいただけます。
ぜひノリノリのインターンシップ大冒険で原作してください。
また、X Instagramもやっております。
インターンノリノリという名前で原作ください。
皆様からのお便り、感想、質問などもお待ちしております。
ぜひチャンネル登録や関心のある皆様へご宣伝いただけると助かります。
このPodcastを聞いていらっしゃる方々の皆様が少しでも明るい将来に
キャリアを手に入れることにつながることを願ってお届けしております。
ということで本日は時間となりましたのでこちらで失礼させていただきます。
ご視聴いただきましてありがとうございました。
またねー。
またねー。
24:58

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