1. ノリノリのインターンシップ大冒険
  2. インターンシップ終了後、どう..
2024-10-18 26:10

インターンシップ終了後、どうしたら効果的なのか?ノリノリのインターンシップ大冒険#12ー

毎週金曜日早朝に配信予定です!

第11回目は、「インターンシップに参加した学生は、終了後にどのようなことをするといいのか?」というテーマでお話ししています。やりっぱなしで終わりではなくて、有益なものにするのは、どうしたら良いのか?こんなテーマでお話しさせていただきます!

「ノリノリのインターンシップ大冒険」オリジナルステッカーを作成しました。先着5名様にプレゼントします!


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サマリー

ポッドキャストでは、インターンシップ終了後の学生の教育効果を高める方法について議論されています。特に、地域薬局の体操着リユース活動などの具体的なインターンシップの事例が取り上げられ、学んだことを日常生活に活かす重要性に焦点が当てられています。インターンシップ終了後の効果的な振り返りについては、記録の重要性や他者とのディスカッションが強調されています。また、日常生活に学びを活かす方法や継続的な成長を促す支援の必要性についても語られています。振り返りや仲間づくりの重要性についても話が展開され、各自の経験を共有し、次のステップに進むための具体的なアドバイスが紹介されています。

インターンシップの意義
ノリノリのインターンシップ大冒険! このポッドキャストは、インターンシップを中心として、若者のキャリア支援に関連したテーマで、若者へのメッセージをお届けします。
今永ノリさんと、私ですね、田瀬ノリさんで、ノリノリでお送りします。 イェーイ!ノリノリでーす!
今日は二人ですね。よろしくお願いいたします。 今日のテーマはですね、インターンシップ後に学生の教育効果を高めるには、というテーマでお送りしたいと思います。
さてその前にですね、私たちはこのノリノリのインターンシップ大冒険、大好評でございましてですね、 いろんなところに行って声をかけられるわけですけれども、なんとステッカーを作らせていただきました。
イェーイ! ステッカー欲しい人いらっしゃいますかね? 欲しい人しかいないですね。
これどこに行ってもですね、ちょうどサイズ的にもそんなに大きくない正方形のものでですね、携帯とかにも貼れる感じでですね、
街に出たらみんなノリノリのシールばっかりステッカーばっか貼ってるかもしれません。 ということで先着5名様にですね、プレゼントしたいと思いますのでですね、
欲しい方はこちらのホットキャストにご質問お便りいただければ、もしかしたら届くかもしれません。
ということですね。素晴らしいですね。 素晴らしいです。私もパソコンに貼っています。これ何?って言われます。
可愛いねー。欲しいー。いろんな大学生と、この前に違う大学生と会ったときにさらっと配ったらすごい喜んでましたね。
そうなんですよね。シールって意外とみんな喜んでくれるなと。嬉しいですね。
その人たちがどれだけ聞いたか。楽しみでございます。
具体的なプロジェクト紹介
今日はまたテーマはあれですけど、学生の教育効果が終わった後ですね、どうなるかっていうところなんですけれども、
お便りが来ているようですね。ご紹介いただいてもよろしいでしょうか。
ペンネーム、となりにこみうでせいさんから。ありがとうございます。
滑舌が試されています。
もうちょっと滑舌が悪いので、ちょっとうまく伝わったかどうか、わかんないですけど大丈夫でした。
となりにこみうでせいさんから。
1ヶ月間の地域インターンシップに参加したことをきっかけに、
インターンシップに参加した学生の成長や教育的価値について研究をしている大学4年生です。
研究している大学4年生、いいですね。
すごいですね。
どんなインターンシップに参加していたかでいくと、
地域薬局が取り組んでいる小学校の体操着リユース活動の認知度や利用者拡大のインターンシップです。
なるほど。具体的なプロジェクトですね。
地域薬局さんが地元の地域貢献の一環でやってるって感じなんですよね。
おそらく薬局さんはお薬を売るのがお仕事なので、小学校の体操着は、もしかしたら売ってるかもしれないですけれども、
リユース活動だから、地域のやつを集めてそれを広めて、いろんな人たちにエコだったりとか、
そういうのをうまくいろんな人に再活用してもらえるように貢献してるっていう活動ってことですかね。
そうですね。確かに。
こういう活動自体も素晴らしいですね。
ありがとうございます。
質問ですね。質問が来ております。その方から。
まさき、研究をしているっていう話があったと思うんですけど、
私はインターンシップ参加後、学んだことを日常生活へ落とし込むことが必要だと思い、研究に取り組んでいます。
素晴らしい!ステッカー1枚!
本当にあげたいですね。めちゃくちゃ素晴らしい学生ですね。
学んだこと、学んで終わり、やりっぱなしで終わりではなくて、日常生活へ落とし込む。
この落とし込むってのもいいですね。
分かるとできるが違いますからね。
それをいかにそのときだけワーッとやって、やったーってなるんじゃなくて、
そういうの一番最悪ですからね、インターンシップで。
とにかく俺はすげえできるんだって勘違いしちゃう人が、最も強わってるインターンシップ生だと思ってますので、それの逆ですね。
そして研究もこれも、すごいですね。
やらされてるのじゃなくて、自らやってる。素晴らしいですね。
一緒に研究したいですね、私たちもね。
もうですね、書いてないですけど、何学部の子なんでしょうかね。
もしかしたらインターンシップの研究とかだと、教育学部とか心理学部の人だともしかしたらあるかもしれないですけれども、
でもなんとなく違うような気がしますね、これ聞いてるとね。
また詳しく聞きたいですけど、ご感想もお待ちしてますけど、はいはい、現状に取り組んでいます。
学んだことを生かす
私たちお二人が、インターンシップ終了後の学生のフォローや修了研修について課題に感じていることや、
これから取り組みたいことを教えてください、来ております。
なるほどなるほど、インターンシップ終了後に学生のフォローとか、研修とか、そういうのが重要だと。
まずそもそもこのご質問、まずお便りありがとうございます、素晴らしいですね。
まずあれですね、インターンシップ終了後に何かがあるかっていうところが、
そもそもポイントというところで、この方からのお便りを見ると、第一ハードルを超えてるなっていう印象がありますね。
ですね。
っていうのも、まずインターンシップって、これ何回も何回も言ってるんでもういいかもしれないですけれども、
企業が主催する採用目的のインターンシップで、フォローとか自己研修ってほぼないんですよね。
あるのはその後お便りが来たりとか、その後、あ、面接いかがですかとか、そういうやつはいっぱいあるんですけど、
それ全く学生の成長のことを考えてなくて、企業が私たちがいかにあなたたちを取りたいですかっていうだけをやっているだけなので、
そこに、確かに次の面接行くときに自己PRとかしなきゃいけないから、ちょっとは成長するんですけれども、
そこに学生のキャリアを考えるとかですね、あなたの能力を開発してあげるという要素はほぼないと思っていただいたらいいですね。
ない。
ない。
あったら大したもんですよね。
本当に。
面接の連絡とね、スーツを着てきてくださいだけですからね。
そういうのとは多分違うんですと、
これは確かに大学とかの学内できちんと教育プログラムになっているときとか、
たなしさんのノリさんのところのG-netさんとかでやってるようなプログラムだと、具体的にあるかもしれないですね。
まず、G-netさんどんなことやってるかご紹介いただいてもいいですか。
はい、ありがとうございます。
そうですね、本当につい最近、事後研修やってたんですよ。
それは前ラジオでご紹介させていただいた、豊田市さんのインターンシップで、
市役所と民間の地域の企業をどっちも見て回るっていうような、
2週間のインターンシップの事後研修をつい先日やっておりました。
最新型、ハイブリッドタイプの豊田市さんですね。
そうです。
豊田市さんにもステッカー3枚あげてください。
もうすでにあげてます。
あげてます、そうですか。
ワンパスしてますから。
市役所の職員さんが筋トレ中とかランニング中に聞いてますって言ってくれました。
やばいですね。
ありがとうございます。
楽しみにされてます。
ありがとうございます。
事後研修何やってるかで言うと、
ごめんなさい、ランニング中にノリノリでって振らなきゃいけなかったですね、ごめんなさいね。
はいはい、カットカット、カットです。
次お願いします。
はい、ありがとうございます。
何やってるかですね。
はい、その時は毎回やってることも近いんですけども、
その時やっていたところとしては、
インターンシップ自体は1日1社、企業を訪問して、
社長の話とかスタッフの話、
あとは企業体験ワークショップみたいなことも実施するインターンシップだったので、
1社1社どうだったかっていったところを、
まず振り返るところからスタートしました。
振り返ってどうだったかなーってところだけじゃなくて、
じゃあそれがどうだったからどう感じたのかとか、
自分の職業観とか、働くってところに対する価値観みたいなところが、
どう変わったのかっていったところ、
変化しなかったのであればそれって何なのかっていうところを、
まずは振り返ってもらうってことをしていました。
まずはだから記憶を記録に残すってことですね。
そうですそうです。
記憶から記録へ、いいですかこれ、ポイントですよ、ひとつ。
記憶から記録へ。
誰、誰ですか?
ノリダが出てきました。
闇のノリダ。
闇のノリダが出てきた。
ってことは必ず、どのインターンシップでもやってますね、本当に。
記憶から記録に残すってところをしています。
あとは、自分の価値観とか自分の考えだけっていったところに、
固執しないように、共有の時間っていうのも取ってます。
グループの中で、他の一緒にいたメンバーの方たちは、
どんなことを思ったんだろう、みたいなところを考えてもらうってところを発表してもらったりとかして、
共有する時間っていうのも必ず取っています。
5人これもだと。
はい。
いいですね、いいですね。
それもやっていますし、
あとは市役所さんと民間の企業のどっちも体験できるインターンシップだったんで、
どっちも違いみたいなところも考えてねっていうところで、
違いも考えてもらいました。
密、比較、検討する。
闇のノリさんじゃなくて。
いいですね。
そういったこともしていました。
そしてインターンシップの種類によって、またちょっとやること変わってくるので、
統一してやってることで、もう一つあるとしたら、
次のステップを決めるってとこも必ずやっています。
3つ、次のステップ。
今まで学んだこととか振り返って自分の考えをまとめた。
インターンシップの振り返りの重要性
じゃあ次どうするの?振り返るだけとか考えるだけですか?
次の行動を起こすとか、次一歩進むってなったときに、
自分自身何をしますかって言ったところまで考えてもらうっていうところを、
そこまでは必ず実施をさせてもらってるっていう形ですね。
なるほど。
ではこの4つっていう感じですかね。
そうですね。主にこの4つが大きいかなと思います。
記憶から記録へ。他人から学ぶ。比較・検討する。次のステップへ。
この4つということですね。
なるほど。大事ですよね。
この4つのステップをもしやろうとすると、
1人だけだとできなさそうですよね。
だから参加した人たちが、必ずしも同じインターンシップじゃなくても良さそうですけれども、
みんなでディスカッションしたりとか、
あるいはここにいなかったですけど、
多分これを誰かに、第三者に口に出して発表するとか、
まさにここで記録したこととかを記録するんでしょうね。このプロセス自体を。
そうです、そうです。
っていうことがすごく大事な感じがしますよね。
めちゃくちゃ文章書かせるんで、学生たちは。
ええ、このくらいの文章。
はい。今回とかだと、
本当に小さな文字で、A3、2枚分くらいのワークシートを渡してるんで、
それを書き書きしていただいて、
多分学生たちは自分の思いを吐き出すとか、自分の考えを言葉にすること自体も、
結構慣れてないと大変だと思うので、
それも多分、すごく頑張ってくれたなってふうには思います。
確かに1日インターンシップ経験したときに、
その時間全部やるかっていうのは別としておいても、
1,000時とか2,000時ぐらいは、やったこととか、それから何学んだかって書けないとですね、
確かに何やってたんだろうってなると思いますし、
1週間後にそれを思い出して書けるのかって話ですよね。
そうなんですよ。
もう忘れちゃうから、記憶から消せ去るんであれば、
もし仮に記録しておけば、その記録も、ただ何々やったっていう事実を書く。
それはまず大前提で大事なんですけど、
そこからその記録を、なぜそういうことを感じたのかとか、
ここから何を学んだかとか、そこから次何しようっていうような、
まさにおっしゃっていただいたようなことを、
きちんと行動したとか、経験したことから、
自分ごとに落とし込めるかっていうことですよね。
ご質問の人たちから、日常生活に落とし込むことが必要だっていうご質問がありましたけれども、
まずそのインターンシップの1日1日が、きちんと自分の中に落とし込めていますかっていうことが、
振り返って、もう一回遡ってやり始めてもらったら全然いいんですけれども、
極めて大事なことなんじゃないかなって思いますよね。
本当にそう思います。
そう考えると、私たちがやるインターンシップとか、私もやるときって、
まず日報みたいなものを書いてもらったりとか、
あるいは書いてもらわなくても企業の人に、
最後1日振り返ってコミュニケーションをとってくださいっていうようなこととか、
お伝えすること多いんですよね。
これはただやりっぱなしで終わるんじゃなくて、
そのやったことがどんな意味があるかっていうのを、
きちんと第三者からコメント付けしてもらうとか、意味付けをしてもらうとか、
自分が正しかったとしても誰かに言ってもらうと印象に残るでしょうし、
もっと改善しなきゃいけないときは、ただ怒られるんじゃなくて、
それって次どうしようかなっていうことを、
ティーチングじゃなくてコーチングみたいな形で、
教えてこうしなさいではなくて、
悟されるっていうか、問いを投げかけてもらって、
それに気づいて自発的にアクションできるようになる。
このサイクルが重要だったりしますよね。
まさに。
余談ですけれども、インターンシップのとことかを大学でやってたりすると、
大学の先生って基本的にティーチングしたがったりとか語りたがったりするんですよね。
そうなんですね。
偉そうに喋って、研究だとこうだからってうんちくを言うっていうのは、
インターンシップっていう観点から一番相性が悪いですよね。
学生に対してプレゼンテーションとかそういうときに、
30分ひたすら喋られても何も生まないじゃないですか。
これってどういう意味だったの?とか。
学生が発表したことに対して適切な観点で助言をしたりとか、
新たな問いを投げかけて、次どうしたらいいかなっていうのを考えさせるような、
そんな形で相対することが重要かなっていう感じがしますよね。
課題に感じてることでいくと、
その状況を大学の中では作り上げにくいっていうこととか、
大企業の人も良かれと思ってたくさん喋っちゃうので、
学生の前だからって普段大人しくて謙虚な人も、
学生が1喋ると7喋る人とかいるんですよね。
そうなんですね。
多くよく見ますよ、そういう方々。
でも私もそうかもしれない。
私もそうかもしれないかもしれない。
少なくともこのポッドキャストに関しては、
この9の1に対して我々200ぐらい喋ってますから。
まあいいんですけど、これはこれでいいんですけど。
これはこれで。
しょうがないですね。
なるほど。
じゃあ、問いかけをするとか、
学生が最終的に自分で考えるみたいなところを、
何だろう、フォローしていくみたいなところがすごく必要なんですかね、私たちと。
そうだと思うんですね。
やっぱり記録とか活動で頑張ったとか、
挨拶できたっていうレベルの経験で終わらせちゃうともったいないと思うんですよね。
その活動の意味や意義みたいなところを、
リフレクション・内戦みたいなときにも喋りましたけれども、
きちんと深いところで、
なぜこういうことができたのかなとか、
それの意味は何だろうとか、
違うことをもう1回起こったときに、
どんな行動をしたらいいかなっていうようなことまで、
きちんと理解できるような状態にしておくっていうことが、
まずインターシップ。
共同学びの必要性
インターシップだけじゃないですけれども、
いろんな経験を一生懸命頑張ったときだから、
しっかりと振り返って、
意味づけができると思うんですよね。
それ多分なかなか1人では難しいところだったりするので、
これは社会人でもなかなかできないと思うんですよね。
なので、第三者と話したりとか、
誰かとコミュニケーション、喋っていく中で、
自分で気づいていくものだったりとかすると思いますので、
その機会をきちんと設けることが大事だと思いますね。
なるほど。
インターシップ以外でもめちゃくちゃ大事なことですね、これ。
インターシップに限らず、
普段の日常生活とか勉強とかの中でも、
意識してもらいたいですし、
聴いてる方々、社会人の方々もいらっしゃると思いますけれども、
日常のお仕事の中でも、
全ての仕事ってわけにはいかないかもしれませんけれども、
なんかこれはすごく頑張って取り組んだものとかですね、
自分自身が新しく学びに行くときとか、
どっかの研修を受けるときとかですね、
意識してもらえるとすごくいいことだと思うんですよね。
あと、私これを社会人でビジネススクールで学んでたときに
意識してたんですけれども、
学んだことは記録したり振り返るのが、
3日後とか1週間後になると、
いろんなことをまた学んだりとか、
日常生活で忙しくなって忘れちゃうので、
必ずその日のうちに24時間以内に、
まずメールを書いて、誰かに送すっていうことを意識してたんですね。
あるいは、自分でしゃべって録音して残しとくとか。
そうしないと忘れちゃうので、
そこのせっかくお金を払って学びに行って、
すごかったってなったんですけど、
残るのは、頑張ったっていう達成感の気持ちだけで、
中身がない状態になっちゃうんですよね。
そういう方々めちゃくちゃたくさんいましたね。
もったいないなーって感じですよね。
せっかく自分で学びに来てるのにね。
たしかに。
でもインターンシップ生って大変そうだったりするんですよね。
私も当日中に振り返ることができない時があります。
今なの。
大変残念なことですね。
今中さんの話を聞いて、
自分のことを今、やんなきゃって思いました。
全てのことを全部やるのって難しいかもしれませんけれども、
やっぱりこういうところを重要視していきたい。
そういう意味では、これから取り組みたいことを教えてくださいみたいなところでいくと、
こういうような日常の日報みたいなやつとかをきちんと整備したりとか、
こういうアプリを作ったりとか、
このPodcastもですね、ステッカーがたくさん広まってくると、
すごいたくさんの人たちが聞いてくれるようになっていくんじゃないかなと思うんですけれども、
そういう人たちでオンラインサロンみたいなのをやりたいですよね。
あー、めっちゃいいですね。
結局みんなインターンシップいろんなところに行って、
いいインターンシップに行ってるとか頑張ろうっていう人たちが、
一人では振り返られないんですよね。
記憶から記録にはできるんですけど、他人から学べないし、
次の目標とかそういうようなのが共有できるような回があれば、
そういう支援とか、みんなでやろうって言ってもグダグダになっちゃうと思うんで、
インターンシップの振り返り
じゃあみなさんやりますよーっていうところと、
お話を聞いて、それを良かったところ、悪かったところみたいなので、
みなさんが仲間づくりのところのお手伝いとかできると、
なんかいいなーって感じがしますよね。
いいですね、すごく。
昔、長期の実践型のインターンシップ、本気系インターンシップをやっていたときに、
そこそこ全然違うインターン先の子たちが月一で集まって、
振り返りとか、じゃあ次どうするみたいなところ、意見交換していくような研修をやっていました。
それもね、本当にリフレクションというか、やっぱり振り返りっていう場だったなーと思って、
今思い出しております。
そうですよね。今だとね、こういうノートに書いてみんなに見てもらうとか、
動画で発信することとかも、短い動画作ってインスタみたいなところにまとめてあげてもらってもいいと思いますし、
TikTokみたいなところでしゃべってもらってもいいかもしれないですし、
かつこうやって、ズームとかそういうものもみなさん普及してきてるので、
場所を越えて、交流しやすくなってくると思うんですよね。
うんうん。
まさにね、そういうところとかができるようになってくるといいですよね。
ぜひそんなところで、別に3人とか5人とかそんな単位でもいいので、
なんか作ってみたいみたいなのが、このポッドキャスト経由で生まれてくると、
そういう人たちの活動もですね、ここでまたお伝えしたりとかしながらできると楽しくなってくるなって気がしますね。
次のステップへのアドバイス
めっちゃ嬉しいですね、それ。
どうですかみなさん、ステッカー欲しい人どうですか?
はい、はい。
作った人はステッカー10枚。
はい。
どんだけステッカー欲すんだ、みたいな感じですけどね。
パソコン埋め尽くされますね。
はい。
ということでございます。
余談ですけど、ステッカーの話をしてたらですね、
とある学会で、私シンポジウムで前でしゃべったんですけど、
そのときもちろんステッカーの話もしたんですよね。
ステッカー欲しい人って言ってあげたんですけど、誰ももらいに来なかったですね、そう言わね。
へー。
いいんですけどね、おじさんたちなんてね。
いいんですけど、ただなんか嬉しいおじさんがいて、「先生の本持ってますよ。」っていう感じで声をかけてくれた方がいて、
これ四国の先生だったと思うんですよね。
そしたら、「もう10冊買いましたよ。」って言われた。
へー、すごい。
そんなに僕のこと好きなんですねって。
いや、学生をインターンシップに行かせるのにちょうどいい本だと思ってっていうことですね。
なんて素敵な先生。
なんて素晴らしい使い抜き。
そうやって使ってほしかった。
素晴らしいですね。
ステッカーも素晴らしいですし、長期実践型インターシップニューもミネルバ諸国から絶賛発売中でございまして、
もう大学の先生方はゼミの生徒にこれを配るということですね。
その先生はちなみにこの前名古屋に来てましたけれども、
お昼ご飯ですね、ランチタイムがあったんですけれども、何食べたと思いますか?
えー、名古屋ですよね。
名古屋名物。
岸麺ですか?
ぶー。
え、味噌ですか?
ぶー。
え、味噌カツ?
そんなに王道ではございません。
王道ではございません。
え、王道、え、あんかけスパゲティ?
あんかけスパですよ。
あんスパのビッグサイズ食べられてましたね。
素晴らしいですね。
やっぱり気合が違いますね。
そうですね。めちゃくちゃ暑かったですけどね。
びっくりしましたということで。
ということで、こんな形でございました。
ということで、本日は時間もあれですので、最後にお一言いただいてもよろしいでしょうか?
はい、ありがとうございます。
今日もお便りいただいて大変嬉しいなと思っているので、
ぜひどんどんお便りいただきたいなと思いますが、
ちょうど私も事後研修終わった後だったので、
私自身も今、あの事後研修どうだったかなっていう、
振り返りの時間にもラジオ鳴りました。
ありがとうございます。
ということですね。
はい、今日は4つ。
1、記憶コロ記録へ。
2、都人コロオンアップ。
3、比較検討する。
4、次のステップ。
ということですね。
はい。
パチパチパチー。
はい、ということで本日もご視聴いただきましてありがとうございました。
この番組、スポーティファイ、アマゾンミュージック、
アップルポッドキャスト、リスナーなどでお聞きいただけます。
ノリノリのインターステップ大冒険で検索ください。
皆様からのお便りもお待ちしております。
チャンネル登録や関心ある皆さんへ
いろいろご宣伝いただけると嬉しく思っております。
漏れなくステッカーもですね、
どうやって送るかとかあれですけれども、
お便りいただければ考えたいと思います。
ということで、本日はこちらで失礼させていただきます。
ご視聴いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
またね。
26:10

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