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平成何年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟。
第55回 鈴木このみ。
このみん、誕生日おめでとう。
おめでとうございます。
11月5日なので、結構経っちゃったけど。
そうなんです。
この間ね、このみんの11月2日に、ポッドキャストウィークエンドの前日にライブがあって。
東京に帰ってきて、速攻ポッドキャスト撮ったんだけど、私がぽやぽやすぎてね。
疲れてたね。
疲れすぎて何も喋れなくて、改めて撮り直してます。
はい、撮り直しです。
ということで、今日は、今回はですね、私の大大大好きな鈴木このみちゃん回をやろうかなって。
このみん、知ってる?
知ってる。あかねちゃんが好きやから知ってる。
嬉しい。ありがとう。みんなも知ってるかな。
でも、なんとなく知ってるみたいな人はいるかなって思うんだけど。
前にXで予習っていう感じで、このみんのプレイリストを作ったので。
よかったら、それ聞きながらか聞いてからか、これを聞いてくれたら嬉しいなと思います。
はい。スポッティファイにも、アップルミュージックにもありますんで。
お願いします。
はい、お願いします。
いや、これ私は、前にななみんがポルノ界でやってた、ポルノと私みたいな、ちょっと参考にしようって思って。
はい。
まず、このみんは誰かというと、アニソンシンガーなのね。
鈴木このみさんですね。
鈴木このみ、このみんって呼びます。
2011年のアニマックス主催のアニソングランプリで優勝して、2012年にデビューしてます。
うん。
たそがれ乙女、アムネジアっていうアニメのオープニング、クワイアージェールで、ちょっと勘違った。クワイアージェールでデビューしてます。
これ友谷知ってたわ。
おー、アニメ見てたのかな?
うん、アニメ見とったって。
あ、そうなんだ。ちょっと私はね、アニメ見てないんだよね、これ。
あ、そうなの?それで知ってたの?すごいな。
そう。っていうのも、このプレイリストの1曲目がそのデビュー曲のクワイアージェールなんだけど。
うん。
でもね、コナミとの出会いがね、2012年に開催されたアニサマなのよ。
うん。
そう、毎年夏にアニメのサマーライブっていうのがやってて、アニメの、アニソンのフェスみたいなのが、
うん。
埼玉スーパーアリーナで毎年行われてるんだけど、そこで見て初めて。
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うんうん。
なんかこの1曲だけ、あの、もうMCもなしで出てきて、もうイントロがね、
トゥルルルルルルル、トゥルルっていう感じでね、もうめっちゃ歌うまって思って。
うん。
え、なにこの子めっちゃ歌うまってなって、後から、え、15歳、え、嘘でしょって思って、
うん。
で、そこからなんかハマったの。
なるほど。
そう、で、あ、これ言うの忘れてた。
あの、今まで、曲、あ、何曲出てるか、結構ね、シングル出してるんだけど、
うん。
57タイアップされてるんだよ。
あー、そんなに?
そう、で、50、これゲームとかもいろいろタイアップ含めてなんだけど、その中で、アニタイがね、35曲。
うんうん。
すごくない?
うん。
35タイトルね、タイアップされてるのね。
うん。
もう、だから本当に、アニソンシンガーとして、結構、結構頑張ってる子です。
そうね、アニソンシンガーっていう感じだな。
そう、もう、あの、本当、コノミはもともと、マクロス、マクロスフロンティアの、なんだっけ、シェリルだっけ?
あー、そうですね、シェリルさんのメインじゃんね。
そうそうそう、メインちゃんに憧れて、これでもうアニソン、私アニソンシンガーになるんだっていうのを決めて、
うん。
そう、歌手じゃなくてアニソンシンガーを目指して、
うんうん。
もうずっとこう、オーディションとか受けたり、いろいろして、で、アニソングランプで優勝してデビューっていう感じで、
うんうんうん。
なったんだよね。で、このクワイラージェールも、あの、めちゃくちゃ歌がまず、もう本当にダイレクトにさ、コノミの歌声が目立つ曲で、
うん。
ただ結構さ、あの、初見聞くとさ、わりと中二病っぽい感じが、
そうね。
なんか、まあ、アニソンって感じ?
あ、そう、あの、私の感想的には、
うん。
なんて言うんやろ、そう、言葉を思ったよりこう、ギュギュギュギュって入っとう感じの、
うんうんうん。
あー、この時期のアジソンっていう感じ。
あ、そうそうそうそう、ザ・アニソンって感じがするじゃん。
うん、ちょっと懐かしさがあるようなアニソン。
そうそうそう、そうなんだよね。だから私はすごいかっこいい、好きなんだけど、結構さ、一般、一般の人がさ、に勧めるにはさ、アニソンすぎてさ、
うんうんうん。
オタクに勧めるにはいいんだけどさ、
うん。
なかなかね、ちょっとね、入りにくいところもあるのかなーとかは思ってるんだけど、
でも本当にザ・アニソンって感じだから、聴いてほしいなと思って。
で、この2曲目の、Days of Dash。
うん。
ね、これが、これもね、アニメのね、主題歌で、で、Days of Dashと、その3曲目に入れてる、
あのー、ワタモテ、私がモテないのはどう考えてもお前らが悪いっていう、
うん。
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これを、2013年の翌年のアニサマで見たの、また。
あ、1年、あ、そっか、そんなもんか。
そうそうそうそう。で、その時に、なんかコノミン、あのー、デビューはしてたけど、
もちろんファンクラブとかもなんもないし、
うん。
で、あ、この子去年見た子だみたいな。
うん。
去年私がすごい感動した子だって思って。
うんうんうん。
めちゃくちゃね、あのー、歌う時にね、楽しそうに歌うのね。
うん。
で、それがすごく良くて、このDays of Dashもすごい良い曲なんだけど、
うん。
本当に楽しそうに歌うのよ。
うん。
ライブ映像をね、見てもらえばわかるんだけどね。
で、なんかさ、やっぱさ、歌をさ、楽しんでる子ってさ、すごいさ、私すごい好きで。
うん。
なんか、で、なおかつ歌が上手い。
うんうん。
もう、そこに、なんか涙が出るぐらい感動しちゃって。
しかもこんな若いのに。
うん、こんな若いのに。
そう、で、めっちゃ楽しかったのね。
で、その3曲目のわたもて?
うん。
わたもては、なんか結構ロックな感じで。
うんうん。
かっこよくて、これは。
Days of Dashはすごい可愛いし、わたもてかっこいいし、で、
いや、マジ、この子マジ歌が上手い。
てか、たぶん、これから私ずっと歌が上手いしか言わないと思うんだけど。
そう。
いや、とにかく歌が上手くて。
うん。
すごいかっこいいなと思って。
で、だからもうこの曲はね、もうこの、私が作ったプレイリストは、
私がライブで聴きたいプレイリストなのね。
はい。
そう。ライブで聴けたら最高に楽しいなってやつ。
あー、そうなんや。
そう。
どういうあれなんかなーみたいなのを思ってたよ。
そうなの。
いや、まず、まあ、でも、やっぱみんなに、なんだろう、
やっぱこれ押さえとけば間違いないよっていうコノミン曲ではあるんだけど、
うん。
そうなるとやっぱね、シングルが多くなっちゃうんだよね。
まあ、そうね。
そう。でも、やっぱアルバムの曲もいい曲があるし、
まあ、でも、やっぱコノミンって何よりライブがすっごい楽しいから、
うん。
これ覚えてライブで聴けたら最高だよっていう。
うんうん。
そう。だからこの通りにセトリーで歌ってほしいなっていう。
これさ、古い順に並んどうよな?
あ、並んでる。
そうやな。
古い順に並べた、一応。
一応?
うん。
いや、なんかね、アップルミュージックがね、すごくてさ、リリース順っていうのができてさ、
うん。
そう、あ、これいい、これいい、これいいって思って入れてたんだけどさ、
うん。
リリース順って押したら、ピッて返ってくれた。
へー。
そう。
便利やな。
そう、便利だった。
で、次の曲、This Game。
うん。
うそやな、This Gameやな。
そう、これが多分すっごい売れた。
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そう、私も知ってた、これ。
あー、よかったー。
そう、のげのらね。
そう、のげのら、ノーゲームノーライフの主題歌です。
うん。
そう、これね、めっちゃ面白いのがさ、絶対さ、ライブで歌うときにさ、
うん。
あの、イントロがちょっと長いんだけど、
うん。
テレビアニメ、ノーゲームノーライフ主題歌、This Gameって絶対言うの。
これだけね、絶対言うの。
他のは言わへんの?
他のはあんまり言わない。
そうなんや。
そう、これだけ言うから、なんかやっぱそれほど、
なんか、のげのらっていうアニメが好みを知った人が多いから言うのかなって思って。
あー、なるほどね。
結構これは海外勢にもすごい人気で、
うん。
海外のファンとかも普通にこれ歌えたりする。
へー。
なんかライブでね、大合唱が始まるの。
合唱すんの?これを?
なんか、なんかすごい歌ってる。
むずくね?
いや、むずいよ、むずい。
そう。
でもなんかさ、海外の人たちってさ、ライブ歌うじゃん。
おー、まあフェスみたいな感覚は。
そうそうそう。
結構ね、歌ってる映像もね、前見たことがある気がする。
へー。
すごいって思って。
うん。
これすっごい人気。
で、超むずい。
そうやんな。
うん。
え、カラオケでね歌ってみたんだけど、歌ってみたことがあるんだけどさ、
うん。
もうマジむずすぎてさ、
うんうん。
なんか、カラオケで歌うことにより好みの歌の上手さをさらに知るみたいな。
あははは。
歌えないよ、こんなのってなる。
へー。
すごいね、かっこいい曲なんです。
なんか今でもめっちゃめちゃくちゃ歌うんだけど、ライブで。
うん。
毎回割と歌うのよ。
うん。
あるじゃん、そういうのアーティストでさ、毎回歌える曲みたいな。
うん。
それでもやっぱ何回聞いてもかっこいいなって思う。
うん。
楽しい。
で、この後ぐらいにやっとね、このマニアっていうファンクラブが設立されるのね。
うんうん。
そう、でもそのファンクラブが、なんかニコニコチャンネルみたいな。
ほう。
ニコニコチャンネル、なんか月額500円のさ、あったじゃん。
あー、なんかあの、今のYouTubeでいう、
うんうん。
あるよな、あるよな。
そうそう、メンバーシップみたいな。
うん。
で、このマニアっていうのができて。
うん。
で、それに入ると、なんか限定の動画が見れたりとかで。
うん。
これがファンクラブなんだって私はちょっとその時思ったけど。
あー、まあね。
そうなの。
でもこのマニアっていう名前はすごくよくてさ。
うん。
で、その後にちゃんとした、何年後かにちゃんとしたファンクラブができるんだけど。
うん。
でも、このマニアっていう名前はなくなっちゃうのね。
うん。
12:00
だけど、今でもこのみんのファンのことはこのマニアっていう、このみん自体が呼んでる。
へー。
そう。
私もね、すごい好きなね、名前、このマニア。
で、次の曲なんだけど。
うん。
これだけちょっと名義がね、あのフィーチャリング鈴木好みなんだけど、
9MHzっていう人たちが作ってて。
うん。
ごめんねのシンデレラっていう曲で。
うん。
これがね、私ね、一番好きな曲で。
あ、そうなんや。
そう。そうなの。
これね、すごいね。
なんだろう、なんか今までになかったこのみんの曲だなと思って。
ごめんねのシンデレラ。
あ、割とね、早口の曲。
あー、はい。
なんかね、これは私、初めて聞いたのが、
あのー、2016年の11月5日にこのみん20歳になって、20歳の誕生日ライブっていうのがあったのよ。幕張メッセで。
うん。
結構それが大きいライブ会場だったのね、今までより一番。
うん。
で、20チアーズっていうライブで、で、そこで、
うわ、すごいこのみんが幕張メッセでライブするんだ、すげーって思って。
で、一人で行って、で、なんかいろいろ感動して、で、この曲を初めて聞いて、
めちゃくちゃなんか歌が上手くて、ボロボロ泣いてしまい、
うん。
めっちゃいい曲って思って、なんかイントロから、なんか曲とメロディーがすごい好きで、
うん。
で、なんか今までこのみんって本当にアニソン、アニソン、アニソンって感じの歌ばっかりだったから、
うん。
あんまりなんかこういうメロディーラインの曲はなかったのね。
うん。
うん。
なんかちょっと、あの、アイコっぽい感じの、なんか言葉の詰まり方、言葉の文字数、歌詞の、歌詞が多いなみたいな、
うん。
感じですごい、なんかそれがすごい、もっとこういう曲歌ってほしいなーって思うぐらいこの曲が好きで、
うん。
で、それ以来ね、ライブで全然歌わなくて。
あ、そうなんよ。
一回も歌ってないんじゃないかな。
え、そんなことある?
そう、そんなことある。
へー。
そうなの。
私は毎回毎回さ、誕生日ライブでさ、毎年誕生日ライブやってんだけどさ、
うん。
今年こそって思って、ずっと願ってるんだけど、今回もなかった。
へー。
だから30歳の誕生日にやるのかなーって思ってる。
そう。
いやー、この曲ね、ほんとに、で、この曲もカラオケでは歌えない、まじ。
いや、コドビンの曲は歌えないよ。
いや、でも歌いたいじゃん。
聴きましたけど、むずいっすよ。
いや、むずいよ、まじ。
その、他のアニソン歌手いろいろおるやん。
うん。
リサとかさ、一番歌われへんのちゃうかな?
いや、一番歌えないよ、まじで。まじむずいもん、ほんとに。
メインちゃんも確かにめちゃくちゃむずいんやけど。
そうね。
いや、むずいよ。
なんか、やっぱり、コドビン歌がさ、まじでうまいからさ、曲作る人たちもさ、楽しいんじゃないかなって思ってて。
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うーん、歌えてしまうもんな。
そう、なんでも歌ってくれるこの子ならみたいな。
うん。
だからどんどんどんどん難しくなっていくのかなって思って。
うーん。
やっぱ最初の曲より、今の曲のほうがどんどん難しくなってって。
もう、これコドビンにしか歌えないでしょみたいな曲がめっちゃある。
へー。
うん。
なので、このゴメシンは一番とにかく私が、とにかくライブで聴きたい曲です。
そうなんや。
そう。で、次、Beat Your Heart。これね、まじでかっこいいの。なんかちょっとラップみたいなのが入ってて。
うん。
で、これも、私初めて聴いた時に、なんか衝撃を受けて、
うん。
あっ、なんか今までにないコドビンの曲だって思って。
うん。
なんかね、こういうかっこいい、ちょっとロックっぽい曲もなかったのよ。
あー。
そう、今までのね、曲はね。
うん。
なんかとにかく今までの曲は、ペンライト、赤いペンライトをこう振ってみたいな。
あっ、それ結構気になっとってんけどさ、
うん。
コドビンのペンライトは赤なの?
んー、なんかね、割とイメージから赤って感じ。
あー、そうなんや。なんかあれはさ、みんなが赤のペンライトを持って行って振ってんの?
えーとね、うん。色変わるよ。
で、たまにさ、なんかちょっと色変えとったりするやん。
そうそう、あの、ちゃんと色が12色くらい変わるペンライトを出してるんだけど、
うん。
基本、基本曲赤。
んー。
で、あの、まれに青の曲とか、
うん。
あの、白の曲とか。
あー、そうなんや。
そう、色が途中で変わる曲とか、ピンクの曲とかある。
あの、デイズオブダッシュとかはピンク。
あ、そうやな、そうそう。ピンク振っとったり赤振っとったりやったからさ、
うん。
それはどっちなんだい?なんなんだい?と思って。
そうなの、基本曲はね、赤なんだよね。
んー。
そう。デイズオブダッシュは、あのー、桜草のペットな彼女っていう曲、
あ、じゃあアニメの主題歌だったのね。
うん。
だからピンクなんじゃないかなって。
あー、なるほどね。
そう、桜。
それだけ特別ってことね。
そうそうそうそう、いう感じ。
うんうん。
で、このBeat Your Heartは、すごいコーレスも楽しくて。
うん。
めっちゃ客側が声出す感じの曲で。
で、ジャンプ、ジャンプも途中であって。
うん。
まじでライブが楽しい。もうイントロ聞くと、うわーってなる。
あははは。
そう。
そう、なんかさ、基本的にさ、私さ、好みにさ、今までさ、愛子とかだとさ、もう歌詞重視なんだけどさ、
うん。
あんな好みに関しては歌詞重視じゃなくて。
うん。
もうとにかく、なんだろう、好みの歌声に聞き惚れながらライブを楽しみたいみたいな。
18:04
うーん。
うん、感じのことが多くて。
そう、これかっこいいですね。
で、その次ですよ、Love is My Rail。
うん。
そう、今歌詞重視じゃないって言ったけど、これは歌詞がまじでいい。
あははははは。
手のひら狂うすぎる。
もう狂う。
そう、これね、歌詞がね、いいんですよ。
これね、コノミンのファンが、ファンは、みんなこの曲好き。
ほう。
そう、ちょっと歌詞を読んでほしい。
歌詞を読んでほしい。
みなさん、ちょっとLove is My Railの歌詞を出してください。
はい、出ました。
出ました。
まず、なんだろう、コノミンのこと、まあ、これもね、もちろんね、あの、アニソンの曲なのよ。
うん。
そう、ちょっと私、このアニメを見てないから、どんなアニメかってわかんないんだけど、
うん。
だから、おそらくアニメの、アニメにあった歌詞だとは思うんだけど、
でも、なんかやっぱりどうしても、私はコノミンが自分自身に歌ってる風に感じちゃうんだよね。
ほう。
そう、まず、大好き感じる未来へ向かえばいいんだねって、それが正解なんだよって、すごくいい歌詞じゃない?
そうね。
そう、自分が大好きって思う未来に向かっていけばいいんだよっていう。
うん。
そう、それが正解なんだよっていう、まずここがすごい。
で、動き出した先はってさ、もうさ、ね、足跡ないけど、でも止まれないって、かっこいいなって思うし、
もう、まさにコノミンのことだなって思っちゃうのね。
うん。
あー、泣けちゃう。これね、ライブで聞くと毎回泣いちゃう。
このサビね、サビ、自分らしくあろうとまっすぐに見た。夢の色は変わらなかったって。
で、ずっとね、ずっと歌を歌ってたいっていう夢があってね、コノミンには。
うん。
なんか、だからそれがもうずっと変わらないんだろうなって、もう10年経ってもさ、ずっとなんかこの曲に励まされるって自分自身で言ってたから、
うん。
ずっと変わらないんだろうなっていうのが、これなんか年々これを歌うたびにそれが感じられてすごくいい。
うん。
そう、いい歌なんですよ。これ、あの、しらとさんっていう人がね、曲作ってて、はたあきさんっていう人が曲を書いてるんだけど。
ね、はたあきやね。
あ、はたあき、知ってる?
ラブライブやん。
あ、そっか、ラブライブ。そうです。
そうですね。
そうなんです。はたあきさん、いい歌詞書くんだよ。
うん。
そうなの。この曲はね、だから本当にみんなね、たぶんね、ライブで聴いて泣いてるよ。
うん。
はぁ、歌詞を全部見てしまう。
で、これね、ラブライブみたいにね、途中でペンライトがオレンジに変わるから。
21:00
あー、いいね、あるある。
あるある、いいでしょ。
エモエモ演出ね。
そう、そうなの。いいんです。
この曲を聴いてください、歌詞を見ながら。
はい。
で、次です。東のシンドバット。
これ一番好きかもって思った。
お、いいね。
あ、まじ?
いやー、私も大好きなんですよ、これ。
オタクみたいなこと言っちゃった。
あの、ちなみにこれ、けんたくんも大好き。
あー、なるほど。
そう。
じゃあ、みんな大好きよ。
そう、超かっこいいよね。
なんか、流しで聞いとって、この曲2回くらい、あ、まって、この曲タイトルなんなんて見た。
あー、うれしい。
これ、ほんとにね、いいんだよ。
これ、アルバムのリードっていうアルバムに入ってる曲で。
うん。
これも、まじライブで、あのイントロ、イントロにセミの鳴き声が入ってるんだけど。
うん。
そう、セミの鳴き声がイントロで聞こえた瞬間で、まじテンション上がる。
これ、あの、2018年にね、日比谷の夜音で、あの、野外ライブしたときに歌ってくれたんだけど、
なんか、ちょうどさ、ほら、野外ライブってさ、昼から始まって、夜までやるじゃん。
うん、そうね。
そう、でさ、けっこうさ、景色が変わるじゃん。
うん。
で、あの、ちょうどね、ほんとに日が沈みそうになるぐらいの時間帯に、
あの、ちょうど歌詞で、地平線の彼方に夕日が沈み、今日が終わる、これが幸せだと、っていう歌詞があるんだけど。
うん。
天才かなって思って。
このセトリをさ、自分で考えてるからさ。
うん。
ちょうどこの時間帯にこの曲を合わせるの、天才って思って。
うん。
やばって思って。もう大好き。
大好き。
毎回歌ってほしい。
いや、毎回歌ってほしいんだよ、テンションが上がる。
超飛び跳ねたくなる。
いいね。
いいよね、もう。いや、ななみんセンスある。
ありがとう。
うん。で、その次。歌えばそこに君がいるから。
うん。
これもね、歌詞がいいんだよ。
これは、ロストソングっていうアニメの主題歌だったのね。
うん。
で、ロストソングは、このみんが、えっとね、声優をね、務めたアニメなのよ。しかも主役。
ほいほい。
うん。
どうだろう、めっちゃいいアニメだったんだけど、あんま知られてないかな。
なんかね、ネトフリ入ってる人は、ネトフリだったら配信されてるから、もし時間があれば見てほしいんだけど、
うん。
めっちゃ普通に面白い。なんかね、ちょっとね、絵柄がね、なんか結構ファンタジーっぽい絵柄で。
うん。
で、まあ内容もファンタジーなんだけど。
うん。
歌で、歌で世界を救うみたいな話なのよ。
うん。
24:00
そう。で、このみんが主人公なんだけど、まあその主人公も歌がうまいみたいな。もちろんね、このみんがやってるから。
うん。
そう、その歌の力で世界を救うみたいな話。
で、で、それの主題歌なんだけど、なんかやっぱ歌詞が、アニメに、アニメでもやっぱ歌が大好きな子が主人公だから、
うん。
それがさ、やっぱこのみんとリンクしてんのよね。
うん。
そう。だからなんか、ちょっとこれも歌詞を出そう。
はい。
うーんとね、これね、まじでね、このみんのね、表現力がね、すごくね、神がかってたんだよね。
なんか2018年のアニサマーで、私毎年アニサマーに行ってたんだけど、東京に住んでたとき。
毎年このみん出るから。
うん。
そう、もうその時の歌君を歌うこのみんの表現力エグすぎて。
うん。
で、もうめっちゃ泣いちゃって、毎回、毎回泣いてるわけではないんだけど。
うん。
めっちゃ泣いちゃって、隣の男の人に、「だ、大丈夫ですか?」って声かけられて。
エズいっちゃってさ。
うん。
なんかそう、あのね、落ちサビのところでね、落ちサビっていうの?Cメロ、Cメロかな?
うん。
Cメロで、君がいるからずっとそこにいてほしいから、歌いたいよ。大事な人たち。優しい日々を歌いたい。私から流れ出すのこのメロディーっていうところで。
なんかもう歌いたい、歌いたいっていうさ、なんかさ、すごい歌が好きっていうのがさ、すごい伝わってくる感じで。
で、それを歌が上手いこのみんが歌っていて、歌が大好きなこのみんが歌ってるから、なんかもうすごいわーってな。語彙力。語彙力がない。
エモいのね。
そう、エモいの。なんかあの主人公のりんちゃん、りんちゃんっていうね、そのロストソングの主人公。その子もその歌いたい、歌が純粋に大好きみたいな子で、このみんも歌が純粋に大好きみたいな子だから、すべてがリンクしてもう泣いてしまうね。
うん。
はい。もう同じことばっかり言ってる。しょうがない。です。
え、今回のライブは泣いたん?
今回のライブも泣いたよ。私毎回泣くもん。しかもさ、なんかさ、毎回さ、なんだろ、よくわかんないとこで泣いちゃうんだよね。
ほう。
うん。なんか、わー楽しすぎるーって泣いちゃう。やばいよね。あのね、でもね、このみんの歌聞くと泣いちゃうんだよね。歌上手すぎて。
うん。
なんか、毎回さ、感想がさ、え、歌上手ってなる。
いや、わかるよ。
うん。そう、えぐーってなって。
私もポロノが歌上手すぎて泣くことあるもん。
27:00
でしょ?そんな感じ、そんな感じ、マジ。しかもさ、ライブだとさ、なんか、余計にさ、なんだろ、生歌って上手いってさ、マジで上手いじゃん。
うん。
だからさ、余計に感動しちゃう。あと、なんかやっぱりこのみんが、なんだろ、すっごい本当に楽しそうに歌うのね。
うん。
もう、何年たってもずっとそれだけが変わらなくて。
うん。
かわいいのよ。
うんうん。
そう、なんかもう本当にさ、なんだろ、子供、もうずーっとさ、15歳の頃から見てるからさ、
うん。
子供のような大人になったね、みたいな感じ。
わが子よ、大人になったね。
そう、なんかさ、ほら、アイドル、なのみんもさ、ほら、なんかさ、若いアイドルがさ、頑張ってるところを見るのが好きって、なんか応援、こっちがさ、励まされるみたいなさ、感覚あるじゃん。
ある。
そんな感じ。
うん。
そう。
そう、若いよな。
若い。
そう、なんか思った、映像を見て、まず思ったのは、若っかって思った。
あれ、でもさ、20、あ、そっか、28歳、28歳だから、今28歳なのよ。
うん。
うん、そんなに変わんなくない? ななみんと。
いや、そうやねんけど、なんか、若々しいって言うんですか?
うん。
若っ!って思った。
まあね、すごいよね、アーティストってやっぱすごいよね。
うん。
そう、だからなんか、そうなの、ずっと、なんか、若かったコノミンが、こんなに大人になって、みたいな、で、こんなに表現力がついて、みたいな。
うん。
で、いつもなんか、がんばり屋さんなんだよ。
うんうんうん。
がんばり屋さんっていう言葉が似合う。
あー。
で、歌がめっちゃうまいのに、なんか、普段はポンコツみたいな。
そう、そこがまたかわいい。
なんか、マイク持つと人が変わるみたいな。
うんうんうんうん。
素晴らしい、ほんとにね、なんか歌を歌うために、生まれてきた人だよ、マジで。
うん。
で、その次、アルカテイル。
うん。
この曲、ちょっと爽やかな、これね、青、青だよ、ペンライト。
え、そうなんや。
うん。
大変やな。
で、この曲ね、すごい好きなんだけど、すごいのがね、中山雅人さんって方が編曲しててね。
うん。
で、この中山雅人さんって、歌プリのひじりかわ雅人の曲をよく作ってた人なの。
うーん。
そう、で、アルカテイル、マジひじりかわ雅人みをすごい感じるの。
うんうん。
これ歌プリ知ってる人にしか分からないと思うんだけど、なんか雅人の曲も青なのよ。
うん。
雅人が、色が、カラーが青だからね。
うん。
で、アルカテイルのさ、曲もさ、みんな青振るのよ。
30:00
へー。
なんか、すごいなって思って。
すごいね。
すごいでしょ。
おー。
で、ほんとにやっぱなんか、イントロから、ひじりかわ雅人が歌っててもおかしくないようなこの曲っていう感じの曲で。
うん。
で、好みにさらっと歌ってんだけど、マジむずい。
そうでしょうね。
うん。
え、なんか、え、あんまさらっと歌えないよって思う。
うん。
でもすごいね、さわやかでね、いい曲。
うんうん。
で、次マイデイズですよ。
これね、あの、ライブで毎回歌ってほしい曲。
マイデイズ。
そう。
これマジかっこいい。
これは?なんかの。
これはね、アルバムだね。アルバムの収録曲で、えっと、なんだっけ?ちょっと待って。えっとえっと。
シェイクアップ、シェイクアップっていうアルバムの収録曲。
アルバム曲なの?これ。
そう。なんだけど、これもう、あの何年も前に、何年も前かな。
うん。
あの、ライブで初披露してるの。
あ、なんかライブ曲みたいな感じなのかなって。
そうそうそう、ライブでなんか初披露して、え、何曲?あの曲何?何?何?みたいになって。
うん。
で、えっと、中国のゲーム、スマホアプリだったかな。
うん。
の、あのタイアップ曲で。
あ、そうだね、タイアップ曲ではあるんや。
そうなんだけど、あの音源がCDには入ってなかったのね、ずっと。
うん。
未収録音源が結構あるのよ、このみ。
うん。
なんかライブで毎回歌ってるけど、これ何の曲?みたいな。
あははは。
そう。タイトルも分かんなかったの、私は。
うん。
そう、でも、あ、この曲、あの曲じゃん、マジかっこいい曲じゃん、みたいな感じで。
うんうん。
乗れるので。
そう、これね、マジでね、かっこいいんだよ。でさ、これさ、めっちゃさ、面白かったのがさ、
うん。
オコノミンってさ、ハローキティが大好きなのね。
あ、そうなんや。
そう、かわいいでしょ。
うん、かわいい。
そう、で、キティちゃんが大好きで、で、サンリオ、あの、ピューロランドで2回ライブをやってんのよ。
うん。
で、その2回目のライブで、えっとね、年越しライブだったかな?
うん。
年越しライブと言いつつ年越さないライブなんだけど、
うん。
なんか時間帯が早くて、だから年末にやった、年末にやったライブなんだけど。
年末ライブね。
そう、年末ライブ。
うんうん。
で、それでさ、サンリオでさ、ライブするとさ、キティちゃん達出てくるじゃん。
うん。
で、この、この曲ダンス曲なんだけど、
うん。
めっちゃキレッキレのダンスを踊るんだけど、
なんと、キティちゃんとダニエル君とキリミちゃんが出てきて、キレッキレのダンスを踊ったの。
一緒に。
うん。
マジで面白かった、あれ。かわいかった。
うーん。
毎日一緒に踊ってんだけどって思って。
そのね、映像はね、残念ながらないんだけどね。
あれすごい面白かったな。
キティさん。
33:00
そう、キティさん。キティさんすげーって思って。
で、コノミも、あの、すっごい嬉しそうに踊ってた。キティさんと踊れるから。
うん。
そのね、ライブのね、グッズのね、Tシャツがね、あの、キティちゃんで可愛かったんだよ。
えー、いいなー。
そう、持ってる。ケンタ君も持ってる。
あははは。
お揃い。
いいじゃないですか。
そう。
で、次、リアライズ。
うん。
これリアライズは、あの、リゼロから始まる、あ、ちょっと待って。
リゼロから始める異世界生活の第2期のオープニング。
めっちゃ有名よな、その曲。
リアライズ?
違う、たぶんね、うそ、リドゥの方が有名だと思う。
あ、リドゥか。
そう、リドゥは入れなかったんだよね、私。
あ、ほんまやな。
っていうのも、リドゥよりリアライズの方が好きで。
おー。
この歌ね、マジでかっこいいんだけど、
あの、オープニング4回ぐらいしか流れなかったの。
え、そうなの?そんなことある?
そんなことあるんだよ。
なんかさ、リゼロってさ、あの、結構さ、話がさ、がっつりこう、なんか30分の中に埋め込まれててさ、
オープニングなしの回がめっちゃあって。
あ、そうなんや。
そう、え、こんなかっこいい曲を4回ぐらいしか流さないの?みたいな。
うん。
今週もコムビンのオープニングなかったね、みたいな感じのが毎回毎回こう、ツイッターに上がってた。
へー。
そう、で、この曲が、あの、えっとね、3ヶ月連続リリースをしたのね、CDをね。
うんうん。
で、その3ヶ月の1曲目がシアター・オブ・ライフっていう曲で、この曲もね、めっちゃ好きな曲なんだけど、ちょっと都合上入れられなかったんだけど。
うん。
東のシンドバッドと作ってる人が一緒だから、多分ナナミ好きだと思うんだけど。
うーん。
そう、シアター・オブ・ライフっていう曲。で、2曲目がこのリアライズで、3曲目が舞い降りてきた雪っていう、あの、たくいさんが作ってるんだよ。
へー、え、なんかさ、あれ?ちょっとバラード系の感じ?
あ、そうそうそう、バラード。これもね、アニメの。3曲ともアニメタイアップ。
うーん。
そう。で、このリアライズ、めっちゃこれも難しい曲なんだけど、すっごいかっこよくて。
うん。
ライブで見たときに、なんかもうマジ、あの時止まった。
かっけーっつって。
そう、なんか落ちサビがさ、すっごいシーンとなってるところでさ、なんか、この歌から始まるみたいな感じなのね。
うん。
でももう鳥肌立つぐらい上手くて。
これライブ映像YouTubeに上がってなかったかな?ちょっと後で見てみよう。
そう。で、めっちゃかっこいいんだけど、なんかこのリリースした後にライブがあって、でそのライブの最後に、なんか整体結節の、整体結節の手術で活動休止しますって言われて。
36:03
ほう。
で、え?ってなって。で、その整体結節っていうのがなんだかわからないし、え?って思ったんだけど、でもみんな大丈夫だからみたいな。またじゃあ来年みたいな感じで。え、来年?ってなって。
あの活動休止1年間だけだったのね。
あー、そうなんや。
そう、めっちゃうちら泣いてんのにさ、え、どういうこと?みたいな感じで。じゃあね、バイバイみたいな感じで帰ってったの。
うん。
だいぶ。そう。
でもその喉にそういうなんか病気を持ってるのにこんなくそ難しい曲歌えるのかと思っても意味がわからなくて。
うん。
そう。で、それでまあ1年間休んでリリースされたのがバースティーグリーディースパイダーっていうまたくそかっこいい曲で。
うん。
で、もうこっからはバースティーグリーディースパイダー命の灯火ミラーミラーミラーはもうただただ私がライブで聴きたいかっこいい曲。
え、これもさでもさタイアップやんな。
全部タイアップ。
そうやんな。
そう。ミラーミラーミラーはスマホアプリだったかな。バースティーグリーディースパイダーは蜘蛛ですが何かっていうアニメの曲で、命の灯火は何だったかなちょっと忘れちゃったけどアニメの曲。
で、命の灯火にこのミラーミラーミラーとサンクチュアリーっていう曲が全部入ってるんだよシングルの中に。
そうやんなシングルやからさカップリングかと思ったらさ全曲タイアップでびっくりしたよ。
そうなんです。で、このミラーミラーミラーがあのリサのグレンゲを作った草野かよこさんっていう人が作った曲だよね。
超かっこいいんだよマジグレンゲぐらいかっこいいんだけど。
こされへんの?グレンゲよりかっこいいの?
いや言いたかったけどさ。
でもグレンゲもかっこいいもんな。
そうグレンゲの方がさ売り上げがさ。
そういやマジかっこいいんだよ草野かよこさんすごいあれアンスターにも曲確か提供してたよ。
マジ?
私が好きって思った曲だったと思うけどな。ちょっと忘れちゃったけど。
これですっごいかっこいい曲をいっぱいこう歌ってるのにサンクチュアリーがさ大人なさあのちょっとバラード。
こんな大人になったのって思って。
なんかもうさあのまた言うけどさあの15歳だったこのみんがこんなに大人な曲を歌ってしまうのっていう。
なんかもう意味わかんないよねマジさあの本当にさ親戚の子供がさ小学生だった子供がさもうあなた20歳なのみたいな感覚。
このサンクチュアリーね好きなんですよねしっとりバラードなんかあのおばあちゃんおばあちゃんじゃないなんかさディナーショーとかでさ聞きたいなって思う。
39:10
おばあちゃんか。
おばあちゃんはちょっと待ってもうちょっと置いといて。
で次オーディナリーウィッシュ。
これはですねこれね勝手にねあの痛いファンだと思われてもいいんだけど指針曲だと思ってて。
思ったより痛いファンやった。
そう痛いファンでいいですもうね痛いファンでいいんだよ。
あのっていうのもさあのこのみんにさあの私たち熊本の夫婦は認知をされてまして。
なるほど。
そうなので結婚もね祝ってもらったの。
あそうなの。
祝ってもらったっていうかたまたまねそのコノミうちら11月5日のコノミの誕生日の日に席を入れてるのね。
でコノミのそのバースデー配信みたいなのがあって。
それであのその配信のコメントとかではあのもちろんなんか今日結婚したよなんて言ってないんだけどあのツイッターかなんかでなんか今日結婚したよみたいな感じで書いてたのよ。
そしたらコノミのマネージャーの人がそれを拾ってくれてねコノミみたいな配信中にねファン同士で結婚してるよみたいな。
え?みたいな感じになってうわぁすごいおめでとうみたいな感じになって。
それでなんかお祝いをしてもらったのよ。
でその後に出したのねこの曲。
で初めて聞いた時になんかすごいうわこれ結婚式で使いてーって思ってこの曲。
なんかすごいメロディーも歌詞もすごい結婚式にぴったりだなーって思って。
って思って聴いてたのよ。
そしたらライブかなんかででこの曲はみたいな。
あの最近ファンの中でもファン同士で結婚した人がいてって言って。
でそれを思って作りましたって言ってて。
え?詩詩やん。
そう詩詩でしょ。
しかもこれ作詞好みんやで。
そう待ってあのさうちらだけじゃないかもしれないけど詩詩じゃんって。
少なくともきっかけではなっとうよな。
そううちらの曲みたいな感じになるじゃん。
そうだからもうそうなんですうちらの曲なんです。
そうすごいでしょ。
すごい。
そうなんですよ。
いやーだからこれはねちょっとねもうプレイリストに入れなきゃいけないと思って。
もう一番最初でもよかったよ。
これウルトラフラッシュっていうアルバムの曲なのね。
アルバムの中に入ってる曲で。
42:01
でその次がウルトラフラッシュですよ。
そのアルバムのリード曲ね。
これ10周年で出たアルバムなんだけど。
このねウルトラフラッシュがマジでいい曲で。
ていうのも今までの曲のタイトルが入ってるのね。
エモ曲ですね。
そうオタクが大好きなさ。
しかもさ2番に入ってるんだよ。
1番じゃわかんないんだよ。
これもタイアップ曲?
うんこれはタイアップじゃない。
普通のアルバムのタイトル曲か。
そうアルバムの曲。
最初にさうわーめっちゃいい曲たけーって思ってさ聴いててさ。
もうこれもう最後のさなんかもう真似もできない。
真似もできない?
今歌ってみることもできないくらい高い。
このサビの最後が。
でさもう2番聴いてたらさあれもしかあれこれ曲のタイトル全部入ってないみたいな感じでさ。
10曲だったっけななんか入ってて。
すごい泣けちゃう。なんかうわーって。
うわー今までなんかこんなことあったよなーと思って泣きつく。
シシーももらったしなーって。
シシーももらったしもうさーもう大好きだよずっと応援していくよーって思っちゃう。
そう。
で、で次です。
ラブリーズンホワイ。
これはですね初め、このみんの初めてのラブソング曲なんですよ。
結構遅いよな。
遅いそうずーっとラブソング。
まあオーディナルウィッシュもさラブソングって言えばラブソングだけど
まあみんなえって言えばみんなえみたいな曲だからちろんだなーって思って
なんか初めて名言してたこれが初めてのラブソングですって。
これもアニメの主題歌で
えっとラブコメのねアニメだったのかな。
そうの主題歌でねこれねマジ可愛いの。
あのyoutubeでライブ映像が上がってるから
見たよ。
あ見た?
うん。
めっちゃ可愛くない?あの衣装もめっちゃ可愛くなかった?
衣装可愛いよね。
あれマジ可愛い。
なんかさこのみんってもちろん歌が上手いからかっこいい曲もあるんだけど
こういう可愛い曲はちゃんと可愛い声で歌えるのよ。
うんうん。
そうそれがねやっぱねまたすごくてね可愛い。
で2番のね恋しちゃえよっていう歌詞なんかセリフがあるんだけど
それ言うたび毎回毎回恥ずかしがってて。
もう永遠に照れててほしい。
可愛い。
そう可愛いと思ってたまらん。
これねなんかね振付曲だからさファンも踊るのよ。
あこれファンも踊るの?
そうファンも踊るの。
そうだよ。
そうファンも踊るんだけどあの私カラオケでこれ踊りながら歌ってみたんだけど
45:02
もう無理だったね。
息切れる。
うん多分ね無理よ。
そうたまらんこれ可愛い。
で最後の曲あのリウィーブこれが今やってるアニメリーゼロから始める異世界生活3期のオープニング。
これが最新曲?
これが一番最新曲。
はいはい。
そうこれね私またさオープニング流れないんじゃないかなと思ったらめっちゃ流れる。
何前炎上した?大丈夫?
今んところあのカットされてない1回も。
いやかっこいいんだよねアニメ映像とさ合わせてみるとさマジでかっこよくて。
で正直あんまり刺さってはなかったのね。
だけどこの間行ったライブでなんか最後の最後になんか英語バージョンが流れだしてね。
そうクレジットとともにこう流れてるのよ。
英語バージョンマジかっこいいんだけどって思って。
なんかそこからすごい好きになっちゃって。
やっぱさライブで聞くとさなんか違うよね。
変わるよね。ない?そういう曲。
あるあるしなんかそのあかねちゃんがさずっとさその好みんがさ楽しそうに歌うとかさ。
なんて言うんやろうな。
それはすごいライブ映像見て思ったし。
難しい曲であればあるほどこれ歌えんのっていう感動がすごいある。
そうなんですよ。
こんな軽々しく歌ってるけど歌えないからねって。
すごいんですよ。
リゼロも今ちょうどアニメやってるから熊本じゃやってないんだけど。
ぜひねみんなに見てほしいなって。
リゼロを語れるほどねリゼロちょっと難しくてあれなんだけど。
語れるほどではないからあれなんだけどね。
七海見てないんだよねリゼロね。
そうリゼロ見てないんですよ。
てか好みんのタイアップアニメ割とね絶妙に見てないライン。
いや私もねあんま見れてないんだよね。
でも好みんのタイアップアニメで面白かったのは
リゼロとクモですが何かとロストソング。
今私がパッと思い浮かぶのがそんな感じかな。
他にもあったっちゃあったか。デカダンスとか。
デカダンスわかる?
なんかこのタイアップした曲も結構タイトルはわかるし
Dアニメとかで並びにあるサムネみたいなのはわかんないけど
クリックして見たことないなっていう感じ。
でもねロストソングはね面白かったからね
結構普通に泣けたし
48:01
結構おすすめする見てない人いたら。
でもネットフリでしか見れないんだけどね。
喉が痛い。
ちょっと一回お茶飲む。
この間よりはマシに喋ったけど
でもだいぶ歌が上手いしか言ってないなって思った。
まあいいや。
でも歌上手や。
私は好みんの歌が上手いって
実力がすごいあることをもっともっとみんなに知ってほしくて
好きになれとまでは言わないんだけど
こんなに歌が上手いアニソン歌手がいるんだぞっていうの知ってほしい。
アニソン歌手の中
アニソン歌手ってアニソン歌手の上手さみたいなのがあるやんか。
アニソン歌手としての上手さで言うと
癖もないしオープニング声やし
いいなとは思った。
嬉しい。ありがとう。
好みんを褒めてくれるだけで
ありがとうってなっちゃう。
一番上手いんじゃないかなって思ってるんだけどね。
メインちゃん好きですよ私。
メインちゃんは上手いよ。
私メインちゃん大好きなんですけど。
そうだよね。その人にはその人の一番がいるからさ。
なんとも言えないんだけど。
そう、でも結構メインちゃんは癖系やから。
そうだね。
アニソン歌手って結構癖がある人が多いじゃん。
純粋に歌が上手い。
割と素直な感じの王道感はある。
だから結構いつもその好みんのファンと仲良いこと
いつも言ってるのがマジでJ-POPをカバーしてほしいって。
絶対上手いから。歌田ヒカルとか絶対上手く歌えるから。
聞きたいんだよね。
聞きてー。
でもね昔ね、これも完全にマジで
すごいミラクルが起きたことがあって。
なんか好みんのファンクラブイベントで
泊り掛けのイベントがあったのよ。
それでJ-POPみたいなカバーをするって
カラオケ大会みたいなのがあってね。
それで好みんが私があいことひげ団歌ってほしいみたいなのを
ツイッターに書いてたのよ。
そしたらあいことひげ団歌ってくれたんだよ。
やばくない?
私信じゃんって思ったけど
それはただ本当に偶然だったかもしれないけど
そういうのを聞いてもめっちゃうまかったし
もっと本当にオタクだけじゃなくて
一般の人に好みんのすごさを知ってほしくて。
昔っていうほどでもないけど
1,2年前かな?
あれに出たんだよテレビ。
カラオケのテレビ番組。
歌うまいの人たちだみたいな。
やってんじゃん、さかいさんが。
51:03
あれに出たことがあって。
でも優勝はできなかったんだよ。
悔しいって思って。
あれさ、カラオケの点数じゃん。
それでちょっとね、うまくいかなくてね。
カラオケ上手そうやけどね。
そう、カラオケ上手なんだけどね。
選曲がな。
歌うまいからさ、もっと知ってほしいんだよ。
どうしたらもっと知ってもらえるのかなって。
で、このみん、来年全国ツアーがあるの。
なんと熊本にも来てくれます。
いいね、全国で回って。
そう、やっと来てくれる熊本に。嬉しい。
いいですね。
だから絶対に当てたい。
当たるでしょ。
いやー、会場がちっちゃいからね、ちょっとわからんよ。
そうなの。会場がちっちゃいんですよ。
ひとり旅って言ってね、ひとりで回ってくるの。
スタッフもいないひとり旅って。
そう、なんか結構若い時にひとり旅ツアーっていうのをやって。
もうメイクもなし。
全部自分でやるの。
すごいな。
っていうのをやったから、今回も同じコンセプトであればひとりで来るはず。
どうかわかんないけどね。
神戸もあったよ、確か。
あるでしょうね。
これ聞いて、このみんのプレイリスト聞いて、
ちょっといいなって思った人は、ぜひとも行ってほしいな。
本当にね、やっぱね、ライブがいいから。
ライブがとにかくいい。
でも今、シーズレジェンドっていうユニットも組んでて、
スマホアプリのヘブンバーンズレッドっていうスマホアプリに出てくるユニットってシーズレジェンドがあって、
それから入ってきたファンも結構多くて、最近。
新規のファンが増えてきて非常に嬉しい。
もっともっと新規のファンが増えて、
まだ武道館ライブをやってないので、30歳の誕生日ライブはぜひとも武道館でやってほしいなって思う。
埋めれそうやけどな、武道館。
そう、埋めてほしい。
武道館ってさ、結構簡単にやっちゃう声優アーティストとかもいるじゃん。
席埋まってなくてさ、悲しいじゃん、そんなの。
そうね、設営でひとしまちょっとなくすみたいな。
そうそうそう、絶対そんなの嫌だからさ、武道館埋められるアーティストになってほしいな。
リサみたいに有名ニットまでは言わないからさ、とにかく売れてほしいよ、もっともっと。
54:02
そうね。
でも結構ね、アニサマーとかでは好みが出てくると、わーってなってくるようになってきたから、嬉しい。
なんかそんな感じなら、もっと有名な感じなのかと思ってたから。
いや、なんかわかんないんだよね、私もさ、私はずっと好きだからさ、どの立ち位置にいるのかがわからなくてさ。
でもさ、明らかにリサとかは誰もが知ってるじゃん。
まあ、アニソンプラスちょっとバンドというか。
そう、鬼滅で有名になったっていうのもあるしさ、みんながカラオケで歌ってるじゃん。
そんな風になってほしい。
なるほど。
そう、みんながカラオケで歌ってカラオケランキング1位みたいな。
そうなってほしいなって、どうせ歌えないからみんな。
どうせみんな歌えなくて、好みの歌のすごさをもっと痛感してほしい。
でも、好みの歌は歌うの難しいけど歌うのめっちゃ楽しいから、歌好きな人はよかったらカラオケでちょっと挑戦してみてほしいな。
うんうん。
けんたくんはね、歌うまいからね、好みの歌もうまいよ。
え、歌えんの?
歌えるよ。
すごいな。
けんたくんね、ここで言うことじゃないかもなんだけどね、
好みのカラオケライブダムとやってた、何だろう、歌唱王じゃないけどさ、コンテストみたいなのがあって、それ優勝したの。
すごいな。
優勝者には、好みと一緒に、好みがレコーディング?
うん。
なんだっけ、レコーディングを指導することなんて言うんだっけ?
え?
レコーディングを指導すること?
なになに分かんない。
プロデュース?
プロデュースじゃなくてさ、けんたくんが歌う側でさ、好みがさ、違うブースにいてさ、ここをもっとこうして、みたいなさ、言う側いるじゃん。
いや、状況は分かるけど、それって名前あるっけ?
あるんだよ、名前なんかあったんだよ。忘れちゃったけど。
まあ、なんかその、好みと一緒にレコーディングができるみたいな、けんを手に入れて、で、ちょびっとテレビにも映って。
うん。
うん。
だから、で、私はただの彼女っていう立ち位置で、入れてもらった、レコーディングブースに。
じゃあ、好みと結構対面で会ったことがあるってこと?
あ、うん。好みとはね、結構対面、対面では、そうね、それが一番近かった、接近してたけど。
でも、お見送り会とかさ、サイン会とかさ、あるから、そういうのでも会ってる。
で、私は2回ぐらい一緒にゲームした。
え?
57:01
オーバークックやったよ。
オーバークックやった?
そう。
できた?かねちゃん、オーバークック。
あのね、じゃあ、私はできるよ。私オーバークック得意だから。
あ、そうなのね。
そう、好みが全然できてなかった。
でも、あれ、オーバークックってさ、ほら、通話しながらやるといいじゃん。
うん。
通話できない状態なのよ。
あー、そういうことね。
そう、そうなの。なんか、コロナ禍の時の配信をやっててね。
うん。
その、会員限定の配信。
うんうん。
で、それで一緒になんか、ゲームしようぜ、みたいな感じになって。
うん。
で、選ばれた人がゲームするんだけど。
うん。
で、私ズームでも話してるから。
あ、そうなんや。
そうなの。だから、結構、割とこう、接してはいる。
けど、あの、最近全然、やっぱライブの回数もさ、減ってるしさ、
うん。
ライブの回数が減ると、いける回数ね。
うん。
が減るとさ、ファンレターをさ、上げる回数も減るからさ、
うん。
もう忘れられてるんじゃないかなって。
新規がいっぱいこう増えてくるとね。
うん。
だから、ファンレター書かないとって思って。
へー。
そう、でも熊本に来てくれるから。
そうね。
うん。嬉しい。
すごいな。距離が近い。
そう。
アーティスト。
距離が近い。
うん。結構ね、距離が近い。嬉しい。なんか、昔からのファンを大切にしてくれてる。
うん。
うん。
ツイッターとかでもさ、
うん。
なんか誕生日にリプを送るのよ。
うん。
そしたらなんかリプの返事でさ、結構さ、なんだろ、もう知ってるよー感がすごい。ファンに対してのリプ。
おー。君だよねーっていう。認知してるよーって。
うん。いつもありがとねーみたいな感じの。
へー。
そう。ていうか、そうそうそう。前にちょっと言ったけど、あの、このみんさ、バンペイユーも買ってくれてるからさ。
おー。
そう。で、バンペイユーとさ、写真載せてさ、
うん。
バンペイユーっていう写真載せてくれてるから。
すごいな。
すごいよね。
いや、マジでね、あれね、ほんとにありがとうって。
うんうんうん。
ありがたかったー。だから、忘れられないように頑張って、うちらも有名にならなくては。
そうねー。
うん。
いやでも、たくさん写真をもらってるじゃないですか。
そうなんです。ありがてー。
いいねー。
うん。ねー。
いやでもね、もうそんなさ、いいんだ。
写真よりさ、もうほんとにこのみんがさ、いっぱいみんなに聞いてもらえることが私の願いだから。
うん。
うん。
いや、ライブも楽しいからさ、めっちゃファンさんもくれるしさ、目合わせて歌ってくれるしさ、
うん。
とにかく歌がうまいから、
うん。
もうほんとに機会があれば、ライブに行ってほしい。
うんうん。
ていうか、でもライブ映像を見るだけでも、YouTubeに結構ライブ映像上がってるから、
うん。
見てほしい。すごく歌がうまいので。
はい。
はい。
もう多分これ以上しゃべってても、歌がうまいしか言えないから。
1:00:03
締めますか?
締めましょう。締めます。
よかったら、はい、あのみなさん今のを踏まえて、もう一回言ってみますけど、プレイリストを準備してますので、よければ聞いてください。
そう、聞いてください。お願いします。
でね、好きな曲とか、お気に入りの曲があったら、リプなりお便りなりしてもらえると、あかねちゃんが喜びます。
そう、ただただあかねちゃんが喜びます。
そう、で、けんたくんはあかねちゃんが言いたりひんなって思ってることがあったら、お便りしてくれたら読みますんで。
こいつ歌がうまいしか言ってねえじゃねえかよって言われちゃうかもしれない。
ちゃんとお便りでいただければ読めますので、お願いいたします。
お願いします。
じゃあ、締めますね。
はい。
インダー同盟Xアカウントがございます。
アットマークローマ字でインダー同盟です。
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バイバイ。
