アニソン特集
ヘイ!ヘイ!侍派!ヘイ!ヘイ!侍派!
ティッティリティッティリリー、え、どこまで行く?これ。
乗ってくるんやね。
え、オッキーってさ、兄弟おったっけ?
いますよ、弟が一人。
あ、そうなんすね。
はい。
僕も妹がいるんすけど、
はい。
やっぱりこう、星下の兄弟がいると、なんか譲るところ結構あるじゃないですか。
あー、あるある。
例えば、イチゴのショートケーキのイチゴちょうだいとか。
あー、はいはいはい、あるなぁ。
お兄ちゃんやから我慢しなさいとか言われるじゃないですか。
あー、言われます言われます、それ。
ま、今回はそんな回なんすけど。
え?そうなの?
はい。
初耳。
アニソンするっていう回です。
あー、うわー、しょ、どう思います?みなさん。
辿り着いたのがラジオだった件。
はい、こんばんは。辿り着いたのがラジオだった件。略して辿ラジ。
お送りするのはグッサント。
オッキーでーす。
この番組では、さあいもない雑談や、漫画、アニメ、ゲームといったサブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
はーい、お願いしまーす。
というわけで、アニソンする、アニソン回です。
アニソン回ねー。
はい。
すげー繋がりやったな、今の。
はい。無理やりやりますからね、私は。
結構無理やり、全然想像つかなかったですけど。
ネズッチです。
ネズッチな。古いね。
怒られたらいい。ネズッチに送っておくれ。
というわけでね、今回は我々が好きな、おすすめのアニソンをただただ紹介するっていうだけの回にするんですけど。
なるほど。
オッキー、結構アニメ見るでしょ。
はい。
でも僕衝撃やったのが、なんかオープニングとかエンディングを飛ばすことが多いって聞いて。
あーそうなんすよー。なんかねー、早く話見たいが故に飛ばしちゃうんすよね。
いろんなタイプがおるんすね。
え、ぐっすんさんどう?
僕は当初ね、飛ばすタイプやったんすけど。
はいはい。
僕にアニメ教えてくれた人が言ってたのは、「オープニングとエンディング含めてアニメだから。」って言われて。
あー、なんか名言やな。
そう、そっからね、ちゃんと見るようになったんで。
あーなるほどねー。
アニメソングって、メイン曲めちゃくちゃあるじゃないですか。
まあ確かにね、それは結構、特に最近多いっすもんね、ほんまに。
その曲を聞くと、そのアニメのメインシーンとか思い出すじゃないですか。
あーはいはいはい。
連想させられるというか。
なるほど。
だからね、よりね、思い入れが強くなるんだろうなーと思って。
あー、それはありますな。
あとカラオケで歌ったら盛り上がってしまうんで。
あ、それはね、ありますあります。
ね、みんな知ってるから。
そら、そういうのは取り揃えてますよ、わたくし。
では、今からオッキーの一人舞台となる、え?
ちょっと待って、ちょっと待って、一人舞台?
オンステージ?
おっしゃいましたよね?
いやいやいやいやいや、あの、二人で、二人でしょ?
あ、二人舞台にする?
そう、二人舞台、二人舞台。
よかったよかった。
うん、一人寂しい。
はい、ではやっていきましょうか。
はい。
じゃあ、まず僕からいきます。
はい。
まあ冒頭ね、ちょっと出てきたんですけど、
スパイエアーさんのサムライハート。
あー、銀玉ね。
そう、銀玉。
なるほど。
この曲めちゃくちゃテンション上がるんですよ。
あー、まあ、それも僕もね、あの、スポティファイ入れてますんで。
はい。
好きです、これは。
今、なんかスポティファイの人にコミ売りました?
そんなことないですよ、全然。
全然、サムライのハート持ってない?
いや、俺、いつでも日本男児やから。
あー。
持ってる、持ってる。
軽いな。
失礼しました。
はい、そうですね。
あの、一曲目はサムライハートです。
なるほどー、サムライハートねー。
いやー、テンション上がるよねー。
音楽聴いてたら、今はこの気分じゃないって、こう、スキップして、
あー、はいはいはい。
サムライハートはね、スキップしないですね、いつでも聴ける。
なるほどね。
はい。
あー、それはわかるわー。
いや、一発目からいい曲をありがとうございます。
あー、ありがとうございます。
じゃあ、僕行きますか?
はい。
あの、僕全然正直あんまり用意してなかったんですけど、
はい。
パッと思いつくやつで一個。
ちょっと銀玉つながりになって申し訳ないんですけども、
はいはい。
プライド革命。
そっちねー。
僕はもうこれが大好きです。
はいはいはい、いいですね。
まあ、これあの、曲もそうなんですけど、PVですかね。
その、プライド革命用に書いた漫画なんかな。
ほうほうほうほう。
なんか、それが、そうそうそう、PVとして流れなんですけど、
本当に初めて見た時に、それを見て感動しちゃって、
ほう。
歌いながら泣いてました。
いやー、めちゃくちゃいいやん、それ。
っていう感じですかね。
銀玉は名曲多いっすもんね。
そう、銀玉多いんっすよー。
な、なんで?
僕あのー、どんてんとかも好きっすもんね。
銀玉の名曲
あー、どんてんね。
それで言うと、いやこれポンポン出していくとまずいな。
ははははは。
まずいわ、だめだめだめ。
じゃあ僕行きましょうか。
はい。
まるで先ほどあの、オッキーが、
はい。
オッキーが、
はい。
オッキーが、
はい。
まるで先ほどあの、オッキーが、
僕だけ用意してるみたいな言い方をしましたけど、
ははははは。
用意してます。
ははははは。
でしょ?
ちわたひでのりさん。
かさぶた。
あー、ガシュ?
そう、金色のガシュベルですね。
あー、なるほどー。
ま、あれもテンション上がるっすね。
うん、テンション上がるしねー、めちゃくちゃ歌詞もいいんすよね。
あー、はいはいはいはいはい。
大人になれない僕らのーってやつですね。
そう、まさに僕のこと大人になれない。
うーん。
あと俺ちょっと今めっちゃ外した音。
ははははは。
大丈夫です、そこだけちゃんとエコーかけるんで。
あー、ありがとうございますありがとうございます。
あー、でもかさぶたいいっすね。
うん、暑いっすね。
あー、なるほどな、結構ええ歌出してきますね、ほんまに。
待てよ、それそうなってくるとちょっと俺もいろいろ考えたいところがあるんやけど。
ディーンさんの歌声
はいはいはい。
今覚えてるうちに出しときましょうか。
はい。
ディーンさん、一人じゃない。
これも最近のハマリー、流行り、ハマリー。
はい。
これを聞いて僕はこれまた泣いてます。
ははははは。
一人じゃないんだと。
はい。
これはね、これ平成ですけど、なんかそのディーンさん自体がね、なんて言うんすかね、昭和っぽいというか。
わかる。
味がある歌というか。
歌謡曲感がちょっとあるんすよね。
そうそうそうそう。
それがすごいなんか胸に刺さります。
一人じゃないは多分応援のほうじゃないですか。
はい。
僕言っていいすか。
はい。
同じくディーンさんから。
これちょっとね、アニソンではないんですけど。
はい。
プレステのゲームでテイルズオブディスティニーってゲームがあるんですよ。
ほうはいはいはい。
それに出てくる夢であるように。
あー。聞いたことある。
これね、さっきのオッキーの一人じゃないの真逆でお別れの歌なんですよ。
うーわつらい。
でもね、めちゃくちゃいいっすね、ディーン。
そう、ディーンはいいっていうのに気づきました。
何年かかりました?
もう20年くらいかかった。
20年以上かかったっすよー。だって俺のやつドラゴンボールGTなんで。
うん。
小学生時代に。
そっか。
はい、確か終わってるんで。
そっから考えたらマジもう20年以上やな。
はい、まあ今のでね、オッキーの歳がバレたと思うんで。
次オッキーいきましょう。
まず、カットで。
ダメです。
ダメなんかいいよ、別に。
じゃあ、ここでもう一個の大本命を出しましょう。
はいはい。
アイドル。
来ましたねー。
もうこれは外せないっすね。
前回の話からね。
そうですね。こればかりは外せません。
やっぱヨワソビさんって歌うまいっすよね。
この言い方したら超失礼なんですけど。
超上から見せなきゃいけない。
まあまあまあ、できてるやん。
なんかね、首にねじねじ巻いたやつが言うたやつね。
言わんかったね、僕。
違うんです。違うんです。
これカットする場面なんでね。
いや、白よ。
グッと分かりましたね、今。
もう絶対しない気満々でしょ、今の。
編集権は全て僕にあります。
そうなんですよね。俺何も言えない。
何も言えなくて夏。
違うんやわ。違うんやわ。
そうなんですよ。
まあまあでも俺はもうとりあえずアイドルやね。
僕ちょっとヨワソビつながりで言っていいっすか。
はい。
ソウソウのフリーレンのオープニング曲勇者。
これね、ヨワソビさんすごいところは、アイドルもそうなんですけど、
ちゃんと物語に寄り添った曲を提供してくれるんですよ。
あーなるほどね、はいはいはい。
歌詞がもうマジでフリーレンに合ってるんですよ。
はいはいはい。
このオープニング聞いたらフリーレンを思い出させてくれるっていう曲ですね、勇者です。
あーなるほどね。
まあでもそこは出ると思ってました正直。
本当ですか。
ソウソウのフリーレンもね、やりましたからねお話。
なんなら控えてますけどシャンフローもありますよ。
シャンフローか、シャンフローは任せまして。
俺もうちょっと古い方から攻めますわ。
はいはい。
劇場版名探偵コナン、カラクレナイのラブレターから、
倉木舞さん、トゲツキョウ、君思う?
うわー、あのちょっとさ和風な感じのやつ?
はい。
我々関西に住んでたことあったじゃないですか。
はいはい。
まあ僕はぶっちゃけ京都に住んでたんですけど。
はい、僕も京都でした。
京都に住んでたっていうのもあるんですけどね。
そのなんていうんですか、情景を想像しやすかったというか。
イメージしやすかった。
そうそうそうそう、イメージしやすくて、
なおかつ僕はもともと倉木舞が好きだったんで。
はい。
すごいこれ良かったですね。
うわーめちゃくちゃいいですね。
ネットコミュニティの盛り上がりとアニメ挿入歌
まあちょっとこういうところも攻めていこうかなと。
その隠された心に響くってことですよね。
そういうことになるんかな。
シークレットオブマイハートね、ありがとう。
なんでさっき言うの。
せやかて駆動。
せやかて駆動やで、飽きまへんて。
じゃあ僕行きます。
はい。
スーパービーバーからバラカモンの主題歌、らしさ。
俺それ知らんな。
これね、めちゃくちゃいいんすよ。
へー。
バラカモン知ってます?
バラカモンすら知らん。
これはね、書道の先生がお偉いさんにダメなことして飛ばされて離島で暮らすんですよ。
そこでいろんな人たちと関わっていって、いい人になっていくみたいな話なんですけど。
君らしさ、僕らしさ、こういうの大事だよね、みたいな歌なんですよ。
あーなるほど。
めちゃくちゃいいです。これね、おっきに歌ってほしいくらいですね。
覚える?
覚えて。早く。
それ、彼女に言われたい台詞なんやもん。
じゃあちょっと聞いてみましょうか。
はい、お願いします。らしさです。
はい、OKです。じゃあ僕次行きましょうか。
はい。
これに関しては、結構知ってる方も多いのではないでしょうか。
マクロスフロンティアよりライオン。
うわー。
生き残りたい、生き残りたいってやつですね。
僕もこれ大好きで大好きで。
名曲ですよね。
これはもう知らん人おらんのちゃいますかっていう話ですよ。
僕でさえ知ってるからね。マクロスフロンティア見てないけど。
曲だけ先行するんですよね、マクロス。
見てない人は多い。でも曲だけ知ってるっていう。
いいっすね。
この中でもこれが、あとこの前僕一人でカラオケ行ったんですけど、
これ歌いまして、
ジョイサウンドで採点してたんですよね。
過去最高点数更新してきました。
105点。
それは、それは違う。それは100がマックスなんよ。
その超えたじゃない。
いやーでもずるいな。おっきいね。歌うまいんでね。
いやいやいやいや。そんなことありますけど。
カットします。
次行きますね。
でもね似たような感じで行くと、
デジモンの主題歌でバタフライってあるんですよ。
はいはいはい。
あれね、僕デジモン見たことないんですよ。
でもバタフライ知ってるんですよ。
まあそうね、あの曲はみんな知ってるやろな。
この上でね、バタフライを動画検索するとね、
YouTubeで出てくるんですけど、
最終話のエンディングのところで、
エンディングムービー流れてるところに、
挿入歌として刺さるんですよ。
はい。
泣いちゃうよね。
耳、耳、開くー。
ポーシガンみたいなやつね。
そうそうそうそう。
僕デジモン見たことないのに、
あの3分くらいのムービー。
早い。
で泣いちゃう。
だいぶ早い。
いやーマジで可能性は無限大やなと思いましたね。
そこに繋げてくるパー、さすが。
さすが、めずっちの光景。
ありがとうございます、ぐっちぃです。
ぐっちぃってなるとちょっとなんか高級感増すな。
アニメ主題歌の魅力と感動のシーン
GUCCIって書くんですよ。
完全にパクリじゃないですか。
なるほどね、バタフライね。
じゃあ、僕次行きましょうか。
今さっきまで思い浮かんでたんですけどね、
パッと消えちゃった。
違う違う違う。
あれアニソンって言っていいの?
ちょっとだけ違う気がするな。
惜しいですよね。
ちょっと惜しいですよね。
確かにだいぶ流行ったけど。
これ多分ね、知らないと思います。
鋼鉄城のカバネ入りより、
サカセやサカセ。
知らないですよね。
いや、聞いたことあるかもと思って今。
うっそー。
ちなみに歌ってらっしゃる方はエゴイストさんです。
エゴイストは好きですよ。
そうなんや。
ちなみにエゴイストって、
アニメから出たの知ってますか?
そうなんすか?
確かそうですよ。
ギルティ・クラウンっていうアニメから、
エゴイストが生まれたんです。
僕はサイコパスしか知らなかったです。
あー、なるほどね。
そうかそうか、サイコパスって歌ってたんや。
名前のない怪獣みたいな。
あー、なるほどね。
そう、でも本当に、
エゴイストさんは確かギルティ・クラウンから入って、
僕の好きな鋼鉄城のカバネ入りを
歌ってまして、
ぐっさんさっきバタフライで、
最終回のところでクルクルクルって、
挿入管で流れるって言ったじゃないですか。
はいはい、散歩になられたやつね。
そうそうそうそう。
このサカセやサカセもそうなんですよ。
前にオシヒロインの話したときに
ムメイ出したじゃないですか。
はいはい。
これのムメイの最後の映画版というか、
OVA版のところの最後のシーンで、
めっちゃ可愛いっていう話をしたんですけど。
はい。
その時の最後、
これ挿入管として流れますと。
あー、なるほど。
すごい良かったです。
泣いちゃった。
いや、これね、泣くとかじゃないんですよ。
単純に、なんて言うんですかね。
もう、恋愛の模様なんで最後のあれは。
ほんわかしたというか。
こっちね。
そう。で、最後ね、一人の女の子がガッツポーズをするんですけど、
ガッツポーズをした瞬間に曲が入りだすんですよ。
うわ、めちゃくちゃいいやん。
お前めっちゃやり方するやん。
演出家の腕ですね。
そうそうそう。っていうところですね。
ありがとうございます。
はい。
いや、なんかね、アニメに紐づいた感じでいくと、
レオナさんのガジュマルって歌。
曲名だけ聞いたことあるんですけどね。
何の曲でしたっけ?
これはオッキーが進めてくれたシャングリラフロンティアのエンディングです。
あー、やべえ。エンディング飛ばしてるわ。
いや、これね、ウェザエモン編に入った時からそれになったんですけど。
あー、はいはいはい。
もうね、入りがめちゃくちゃいいんですよ。
あー、なるほどね。
歌詞がね、「心残りがあるとするなら言えなかったさよならでしょうか?」っていうところから入るんですよ。
はー。
やられまたなんかかっこいい。
そう、もうね、これを聞くたびにね、僕はね、ウェザエモンせつねえなーって思ってしまいますね。
あー、そうかそうか。ウェザエモンで言うとそうか。
そうですね。あー、今思い出してきたわ。そんな話やった。
エモいですね。
エモい。これがエモいってやつね。
はい。我々は最近覚えたやつ。
もう俺忘れてましたけど。
推しには勝てん。
そうですね。
ちょうどあれですね、入りっていうところがあるんでもう一個出しましょう。
推しの子から。女王鉢のメフィスト。
おー、なんか聞いたことある。
これも入りがすごいですね。
へー。
バイオリンから入るんですよ。
そのなんかバイオリンの入りが推しの子の最後のラストのところとすごいマッチしてて、なんか感動します。
メジャーリーグのマーケティング戦略
曲の使い方に感動します。
へー。
これは僕も当時推しの子が好きって言ってらっしゃる僕の知り合いの方が言ってたんですけど、このバイオリンの入り方やばいと。
あー、いい着眼点ですね。
そうで俺も聞き出したらうわ、やばいわって。
同じこと言いました。
リンクしたんですね。
そう、もう完全にリンクしちゃいました。
じゃあ僕ゼルダでいきます。
おー、ゼルダ。姫。
まあ、俺は一応女王鉢のメフィストですね。
いやー、いいっすね。めっちゃ高い声もめっちゃ低い声も出る人ですよね。
そう、あれ絶対無理っす。やろうと思ったんですけど、100無理です。
肯定さありすぎて耳キーンだろっていうのと一緒。
さすが関西人。
まあ、半関西人ですけどね。
何も違和感なかったですもんね、今の耳キーンが。
今、肯定さのところで思い出してそのまま繋げました。
よく出てきたなと思った。
じゃあ、僕いきますね。
はい。
ザ・ピローズから。
ほう。
バニーバニー。
え?
これはね、アニメスケットダンス。まあ漫画でもそうなんですけど。
あー、スケットダンス。
で、なんかバイオリンめっちゃ上手い同級生がおるんですよ。
はいはいはい。
海外にホームステイというか狩猟しに来ないかと。
はいはいはい。
でも自信がなくて、いや私には全然そんな無理ですと。
ほうほうほう。
その女の子の背中を押すために、このスケットダンスが文化祭か何かのライブに出るんですよ。
あー、あったあった。それは見た。
そこで歌った応援歌がバニーバニーなんですよ。
あ、そうなんや。
僕ね下手したら、これアニソンとか関係なく一番好きかもこの歌。
えー、そんなに。
サビの歌詞がめっちゃいいんですよ。
おー。
君の夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ。風の強い日を選んで走ってきた。
ほうほうほうほう。
自分の夢は自分で頑張って叶えようね、みたいな。
なるほどね。
いやー、この歌好き。
はっはっはっはっは。
しみじみ言うとる。
いや、でも結構いいっすね。
そうなんす。
そうなんす!
ポケモン出てきた?目指せポケモンマスター?
たとえ火の中、水の中、化学さんの中、森の中?
あの子のスカートの中?
そこだけ聞くんや。
まあまあまあ、これはまあね、有名どころなんであれですけど。
そうですね。
じゃあ僕、まあこれも結構有名どころですね。
とある化学のレールガンより、フリップサイドさんのオンリーマイレールガン。
最高です。
これはね、テンション上がるんですよ。
上がる。
これはね、いいと思いますよ。
あの、歌の入りからもうMAXじゃないですか。
あ、そうそうそうそう。高いんだろこれ。
最高ですね。
もうこれね、聞くのはいいんですけど歌うのは大変なんですよね、やっぱり。
歌えるの?
歌えるの?
この前頑張って歌おうとしたんですけどね、さすがに死にかけたっすね。
まあ皆さん今ので、オッキーがどれくらい歌うのうまいかがわかったと思うんで。
いえいえ、そんなことないでしょ。
これ何曲紹介したい今?
え、もう覚えてない。
もうなんか、ノリで全部言っていってるっすね。
うん、僕だって今想像しながらちょっと怯えてますもん。
これ、概要欄どうしようかなと思って。
どうする?
え、頑張る。
じゃあ僕いきます。
はい。
バウンディーから裸の勇者。
王様ランキングっていうアニメの主題歌っすね。
あー見てないなー。
裸の勇者の主題歌
見てないわー。
いやーもうねー、これも熱いんすよ王様ランキング。
なるほどね。
アニメ自体も感動するんすけど、
はい。
まあさっきの夜遊びさんの話ではないですけど、
ちゃんとこのストーリーになぞった歌詞になってるんですよ。
あーなるほど。
もう全て愛してしまったから、全力で頑張るみたいな。
おー。
なんかなんかかっこいいセリフやね。
そう、僕が言ったことにしときます。
ん?
全部自分の手柄にしようとしてる?
そう、でも愛してるって言ったことないの。
そうよね。
矛盾が生まれとる。
やば。
はい、裸の勇者でした。
ポケットモンスターのライバルの曲
オッケーっす。
僕、これちょっとあのー、
まあ多分これもね、知ってる人多いと思うんすよ。
うん。
まあ先ほどチラッと出ましたけども、
はい。
ポケットモンスターより、
ほう。
松本理香さんかな?
ライバル。
知らない。
え!?
マジで?
いや厳密に行くと聞いたらわかると思う。
いやでもね、俺もね、一文しか覚えてないんですよもう。
ほう。
ライバルたちみたいな感じのなんか。
ほう。
僕がこれをなぜ選んだかと言いますと、
はいはい。
ポケモンって一回終わったでしょ?
サトシのやつが。
そうですね。
あの時に、最後の最後で流れた曲がライバルやったんですよ。
ほう。
使います。
エモいっていう言葉を。
宣言してから使うよこれって。
はい。
最後にこのライバルっていうのを流すっていうのが、
俺なんかすごいエモいっていう感じがして。
俺これ最終回見てないんですよ。
うんうん。
最終回の、ほんまそのライバルが流れる手前だけYouTubeで見たんですよ。
はい。
俺そこで泣きました。
うん。
はははは。
そうなんか、サトシの物語が終わったんやなっていうので。
あー、エモすぎて。
いやだって、ポケモンって、もう都市バレてるからあれですけど、
僕らの世代から始まってるじゃないですか。
あー、らって言われたら僕も一緒になるんで。
僕の世代から始まってるわけじゃないですか。
ごめんなさいね、はい。
いや、あの頃からずーっと見てたわけですよ。
うんうん。
やっぱり、初めましてのあの、赤青緑の時からね。
あー懐かしいな、はい。
もう、一世を風靡したわけじゃないですか。
はいはいはい、セピア。
違う、そっちじゃないの。
あ、じゃない。
そっちじゃないの。
だからそのね、ポケモンがもう言うたら、何年?30年くらいやってたわけですよ。
うん、そうっすね。
そう、本来であればサトシももう40歳ですよ。
ほんまやん。
それがずーっとね、小学生ぐらいのままでやってて、
最後の最後終わるってなった時に、ライバル。
もうこれもだって初期の歌なんですよ、ライバルって。
確かね、赤青緑の時代か金銀らへんの話の時に出てるんですけど、
もうそれがすごい感動しちゃった。
なんか伏線回収ではないけど。
いやそうなんすよ。
ね。
これで終わりなんやなって思うとやっぱり悲しくなっちゃうなっていう。
しかも最後に選んだのがライバルっていう曲っていうのがね。
いやそうなんすよ。
これはぜひ皆さん最終回のとこだけ一回見てほしいですね。ポケモン知ってる人。
ちょっと見よう、まじで。YouTubeである?
時をかける少女の主題歌とエンディング曲
あるかも。ちょっと探そう。
もう最後ぐらいですかね、これ。
あ、オッケーですオッケーです。
遠く花子さんで変わらないもの。
あー。
これわかります?
いや、でも聞いたことないかも。
これね、時をかける少女の主題歌なんですよ。
あー、はいはいはい。
時をかける少女ってタイムリープ的なものの走りなんですけど、
タイムリープって言ってしまえば物語を書き換えていくわけじゃないですか。
はいはいはい。
これの主題歌が変わらないものっていうのがエモいんですよ。
あー。なるほどね。
どんどん書いていかなければいけないのに。
いやー。
なるほどな。
しかもね、奥花子さんの歌声がめちゃくちゃいいんですよ。
はー。
あとまあその主題歌の中というか。
はいはいはい。
間間に使われる曲でガーネットっていうのもあるんですけど、
はい。
これもめちゃくちゃいいです。
はー。これでも時をかける少女見たことないね。
ぜひ見てください。あれはもう見るべき作品です。
じゃあ、見ます。
じゃああれ最後やね。最後なんですけど、形成していいですか。
はいはい。
さっきのライバル最終回で流れてないわ。
ほんと?
タイプワイルドです。タイプワイルド。
おお、タイプワイルド。
はい。なんかちょっとおかしいなと思ったよね。
タイプワイルドが最後に流れました。
なるほど。
はい。あのー、ごめんね。
4文字で終わらせたよ。
ごめんね。でもこれもいい曲なんで。
はい。
じゃあ僕最後いきましょうか。
お願いします。
ドラゴンボールGTからだんだん心惹かれてく。
わー、なんかいいっすね。我々の最後にだんだん心惹かれてくが出てくる。
もう終わるのに。
終わり際に心惹かれていくと。
まあまあまあ、これはまあね、いい曲だと思いますよ。
いや、そうですね。あれはね、名曲ですよ。
ね。なんか、ドラゴンボールGTってね、批判とかありましたけど。
あ、そうなんよ。
結構あったんですよ。ただ、曲に関してはいいものが多かったんで。
はいはいはい。
まあこれが最後に、まあいいかなと思ってご用意しておりました。
いいっすねー。
だからこの1個前の間違ってなければもっと良かったんやけどね。
そうですね。だんだん王を惹かれていってますね。
そうそうそうそうそう。
ダメだわ、これは。
ちょっと反省。
エンディングいきましょうか。
エンディングです。
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
タドラ寺は不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、ハッシュタグ、タドラ寺、XアカウントにGoogleフォームもありますので、いつでもお便りをお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
いやー、いっぱい紹介しましたね。
いや最後の2個、あのほんまに、普通にごめんなさい。
いや、でもね、ちゃんとそこを修正して訂正するオッキーがね、素晴らしかったですよ。
いやこのまま訂正せずにいって、後々叩かれたらと思ったらちょっと怖くなった。
あれ?せっかくなんで、僕ちょっとねSpotifyでプレイリスト作りますわ、これ。
皆さんSpotifyでタドラ寺って検索してもらったら、今回我々が話した曲が全部入ってるプレイリスト作っとくんで、ぜひこれ聴いてみてください。
さすが先生。
最後の最後に。
ありがとうございます。
ずーっとそれ探しちゃったやろ、先生っていうところ。
いやでもね、途中忘れてました。
いやー。
悔しい。
いいところで出ました。
いいところで出ました。
いやよくないよ。
ありがとうございます。
うわー、なんか最後ちょっとさ、ぐっさんそんなこともできるんやみたいな感じで締めようと思ったのに、そんな関西人出してこんでいいよ。
落ち着けんでよかったんよ。
まあ落ち着けってことですね。
あー、これがほんまに最後のあれか。
だんだん心引かれてきました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。