1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk41: 変化を楽しむ
2024-03-12 33:34

talk41: 変化を楽しむ

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Discordサーバー「inajob川」

00:05
はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた、略してため録、talk41ですね。このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで子育て中のエンジニアである inajob の何でもない雑談をお届けするポッドキャストになっています。
それでは今日も始めていきたいと思います。はい、では前回の振り返りですね。前回はtalk40 inajob側ということで、ディスコードサーバーを作ったよというお話だったり、あとイメージキャストのエピソードの紹介をしたりしていましたね。
フィードバックをいただいています。スクラップボックスプロジェクト井戸端で、このコキンワカシューみたいな話が出てきたんですけど、その時に俗コキンワカシューと私読んだんですけど、これは俗ではなくて食コキンワカシューと読むのが正しかったということで、cfq さんが教えていただきました。
私もね喋っていて、確かにこの続くっていう字ね、食って読むケースが古典であるなっていうのはなんとなく頭をよぎったんですけど、もうでも喋り始めちゃってるんでそこで早く決めなきゃっていう二者卓一を迫られた結果、俗で間違えた方がダメージが少なそうだなと思ってしまったんですね。
なんていうのかな。俗で間違えるのはよくあるじゃないですか。で、この食って読むことがちょっと自信がなかったんだよね。自信がないときに食にトライして、全然食とか読む語じゃなかったときに、なんかそっちの方が恥ずかしいなっていう気持ちがあったのかな。だから俗って読むのは間違えてもしょうがないから、じゃあそっちは安牌を引いたっていう感じですね。
で、それを自分で書いてて、つまんない人生だなってちょっと思いましたっていうところで、ちょっとこの文字面からすると落ち込んだ人みたいになってますけど、なんかこういうどっちでもいいものを安牌に倒すっていうのはまあいいんですけど、生き方の一つとしていいんだけど、なんかこう迷ったらワイルドな方を選べっていうのをね、一時聞いたことがあってですね、それいい考えだなと思って自分も実践したいなと思ってはいるんですけど、
やっぱりこういう脊髄反射的なところではどうしても保守の方に走ってしまいますね。まあ別に一時が万事っていうことがここでは適用される感じはしませんけれども、逆でね、私よく言ってますけど、迷ったらマイルドな方を選べってワイルドとマイルドがありますけれども、マイルドを選んでしまって残念というところでした。
それから、そうですね、前回は喋り間違い多いですね、3歳の息子と喋ったところがありましたけど、これ、そこで親と思った方は大変優秀なタメロクリスナーだと思うんですけど、うちいるのは娘なんですね。息子ではないですね。
前も一回ね、息子って言って娘って言い換えた時があって、確かね、はるひさんに指摘されたんですけど、頭の中で娘と息子が同じような引き出しに入っているようで、喋る時に息子って言っちゃう時あるんですよね。別に息子だと思って育ってたことはないと思うんだけど、単に口のプロセスの話、喋る時に口をついて何が出るかってとこだけの問題だと思うんだけど、多分話す時に娘の名前を喋ろうと一回するよね。
でもここはちょっとそういうプライバシーの話したくないってなって、何か代名詞っていうか代用する単語を探さなきゃってなって、急いで娘なんだっけってなって、それで頭の引き出しに近くにある息子の方が先に出るっていう感じなんですかね。そんな感じなんだろうなと思いつつ、またたまに息子って言ってるかもしれませんけど、うちは娘しか今いませんので、訂正しておきますと。
03:20
そんな話をしてたら、はるひさんが面白い、言い間違えで面白い、同じ引き出しに入ってるって現象が面白いねみたいな話をしていただいたりとか、あとくまたこさんが私が知らないだけで息子さんもいるんだと思ってたって言われて、いやいや大丈夫です、まだ娘しかいないんで、今まで聞いていただいた通りでございます。
それから別件で、せいべさんがCFQさん、CFQ2F7LRULYPさんって今まで呼んでたんですけど、前回からCFQさん呼びにしますって言ってね、今回もCFQさんって呼んでますけど、そこでなぜだかわからない考えを受けたコメントいただいてて、正式名称からニックネーム呼びになった時の考えだろうかみたいな言葉をコメントいただいています。
あまり意識してなかったし、なんか面白いから読んでたんですよね、この乱数みたいな名前。言いやすくなったし、確かに距離も縮まった感じがしますね。これからもよろしくお願いします、CFQさんというところですね。
さっきのツイッターじゃない、Xのアカウントとかってデフォルトで作っていくとハッシュ文字みたいな、このCFQさんみたいにランダムなアルファベットになることが結構あって、もちろんそのままではなくて呼び名というか、IDはIDでそれとして呼び名ってのを別途作ることが多いと思うんですけど、
これからの世の中、ITで管理するものも増えた結果、すべてに名前を、1位の名前をつけることが難しくなった世界では、こういう背番号みたいな変なアルファベットを名乗る日が来るのかもしれないですね。その時にはポッドキャストでやっぱりこういうCFQ2Fとかって呼んでる日が来るかもしれないななんてのちょろっと思ったりしました。
それから前回の話したイメージキャストとかの話、子供向けのワークショップを作るみたいな話の中で、学校以外のサードプレイス的場所、自分のはどこがあったかなみたいな話をする中でCFQさんが、自分だと教会学校だったなって、キリスト教の教会かな。キリスト教の素地が得られたのは割と悪い体験ではないよっていうコメントをいただいたりとか、教会学校ってのありましたね。
うちは田舎だったんで、でもありましたね。田舎の中にクルースの建てる建物があって、そこでクリスマス会とかそういう臨時のイベントには確か私も参加してました。常時行ってるわけじゃなかったけど、子供会的なノリで行っていましたね。そこでちょっと青春の秘訣を教えてもらったりとか確かにしていたので、あったなとちょっと思い出しました。
それから前回話した中で、Xがもう個人が雑につぶやく場じゃなくなってるような気がする。若い人は特にそう思うんじゃないかなみたいな話を私がしていた中で、セイベさんがマストドンを使ってるよっていうふうに教えてくれました。
Twitterのユーザーストリームがなくなった頃から徐々に移行していったというところで、もともとTwitterを使っていらっしゃって、途中からマストドンに移行してるっていうところらしくて、確かにユーザーストリームなくなったタイミングがありましたね。
ユーザーストリームAPIっていうのがあって、タイムラインに流れる情報を効率よく取得する、漏れなく取得する良い方法だったんだけど、途中でどんどんAPIが閉じていって、無料の個人ユーザーは使えないものになってしまいましたねっていうのをちょっと思い出しながら。
06:13
私もその時どうしようかなと思ったりはしつつ、ずっとXはそれでも使い続けてきて、今も何度か喋っていますけど、ブルースカイとマストドンとXを全部一緒に使っていますので、使い分けるんじゃなくて、マストドンに投稿すると全部ブルースカイにもTwitterにも同じものが投稿されるようになっていて、個別のやりとりは個別のほうでやるんで、それは周りにはいかないですけど、そんな使い方をしていますし、皆さんいろいろSNSどう運用していくかっていうのがあるんだろうななんて思って見ていました。
それから、今回もYouTubeのほうにもコメントがいただいていますね。
これは何て読むんだろう。jpcrowley4668さんかな。これまたハッシュ。数字がつくと急にハッシュっぽくなりますけどね。
このPodcastをライブでやらないんですかっていうふうにコメントをいただいています。
Discordの話をしたところだから、もしかしたらDiscordのボイスチャンネルでやるとか、あとはYouTubeでコメントいただいたので、YouTubeライブとかのことかなと思うんですけど、今のところは予定してないですね。
私が聞いているPodcastの中で前回も話しましたけど、イメージキャストがDiscordのボイスチャンネルで収録をされているのを知っていて、最近ちょろちょろ聞いたりしてるんですけれども、
それはそれで面白い、ただ録音する場所が違うだけじゃなくて、聞いていてチャットで参加している人とコミュニケーションをしたりとか、
それで特別体験というか、一番最初に聞ける、無編集のやつが聞けるっていう、プレミア体験を提供するみたいな意味で面白い試みだなと思いつつ、
まだちょっと調整とかも大変、大変ってことはないけどね、あんまり今のところやる気はないかなと思ってますけど、今のところなんでね、どっかでやるんじゃないかな、やるような気もします。
今のところはやらないですという感じで返事させていただきます。そんなね、前回の振り返りのコーナーでした。
さて、恒例の健康のコーナーですね。
先週急激な眠気、夜寝るときの7時半くらいかな、もうだめだ、立ってらんない眠いってなることが2日連続であって、3歳の娘もいるので、ごめんって言って先にベッドで寝るわって寝て、
途中でね、一緒に寝てるんですけど、途中で来てくれるっていう感じだったんですけど、あって、睡眠も相変わらず4時間、7時間、4時間、7時間みたいになってますよね。
お腹もちょっとゆるいってなって、朝も鼻水ってなって、これらのことを総合的に考えるに、前から言ってますが、自律神経失調症的なやつだろう、その診断受けたこと一回もないけどね、そうだろうなと思っていて、
金曜日くらいにこれじゃいかんと思って、夜お風呂に入って上がる前に水風呂というか、ちょっと水のシャワーを身体にバッと浴びさせて、それからお風呂上がるようにしたら、なんか急に全てがよく回り始めましたね、鼻水も治りました。
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花粉症の症状は、もちろん花粉症が若い頃よりもひどくなっているっていうのはもちろんあるんだけど、それ以上に免疫力低下の波がこの季節の変わり目に来るっていうところが、やっぱり自分の中で大きな不調の大きな土台を占めているようなところがあって、まずそこ解決しようっていう感じみたいですね。
この1月ぐらい、1,2月の不調のときも1回シャワーを浴びて、1回復活みたいな感じだったんで、ずっとやってればよかったんですけど、なんか寒いしね、あんまり毎日やる気もしないんだけど、こういうふうにカツを入れる感じでちょいちょいやっていけばいいのかなと思っていますけど、
だからちょっと不調だったんだけど、ここ数日に関してはね、週末から今日にかけてはそこそこ元気になってきたかなという感じです。そんな健康のお話でした。
さて、日記からのネタのコーナーですね。前回話したいなじょぶ川、ディスコードチャンネルにいなじょぶ川という、いなじょぶ川?川にしようか、っていう名前のディスコードチャンネルを用意していたんですけれども、
そこに多くの人が来てくださいまして、井戸端の方は来てくれる人何人かいるだろうなと思っていましたけど、井戸端の方だったり、あとポッドキャスト界隈の方もいらっしゃいましたし、
普通に、X、Twitterの方にもこういうの作ったんでっていう告知というかを出したところ、電子工作周りでよく絡んでくれてる人とかが入ってきてくれて、非常に賑やかな川になっていますよという感じですね。
ここからちょっといなじょぶ川の話少しするんですけど、個人的にはあまりこのポッドキャストをいなじょぶ川の話前提で参加してないとわからんような話題をずっと続けるつもりはないです。
参加するとより楽しめるっていうのは全然やっていいと思うんだけど、うちは過ぎるというか、いなじょぶ川に参加してくださいっていう感じじゃないというか、
前も話しましたけど、私に対する興味なのか、私が話すトピックに興味があるかとかで、やっぱりあなたにはいなじょぶ川向いてないですねっていう人いるような気がするし、
でもそういう人にもポッドキャストだけは興味ありますみたいな人も全然いてくれていいと思うので、あんまりこのポッドキャストのネタ全体がいなじょぶ川のうちは感にはならないようにしたいなと思ってはいますよっていう決意表明をしつつ、
喋っていく中でどうなっていくかわかりませんけども、そういうつもりで喋ってますから、別にいなじょぶ川に入ってないんですけどみたいなことを後ろ向きに思う必要はないですよという謎の予防線を張ってから話しますね。
いなじょぶ川っていうディスコールチャンネルは用意したんですけど、中で何するかとか全然決めてなかったねっていうところで、
とりあえずいなじょぶタイムズって言って、よくあるスラックとかでも自分専用のチャンネルを用意して、そこに自分が今何やってるかをダラダラ書いていって、
気になる人は見てくれればいいし、みたいな運用するのをタイムズって言ってね、よくある文化なのかな、試みなんですけど、まずその部屋を用意して、
12:05
チャンネルを用意して、そこにいろいろ私が普段の何でもないことを書いていって、来てくれた方はそこにちょっとインタラクション返事してくれたりとかしつつ、
だんだんそこで、俺こういう話題よくするなってなってきたら、それをちょっと分けて別のチャンネルにするみたいなのを繰り返していった結果、今結構なチャンネルができています。
まず自己紹介チャンネル、それから記事っていうチャンネル、これは私が公開した記事、平日毎日の海外電子工作の紹介の記事と、あと毎月のものづくりの記事っていうのが勝手に流れてくるようになってるんで、
ここで記事について雑談をするとか、あと育児っていうチャンネルがあって、ここでは育児スクラップボックスの更新が流れてきますし、それにまつわる雑談とか、別にその記事と関係ない育児の雑談なんかもしています。
それからものづくり情報っていうチャンネルがあって、ここはファブウィキの更新が流れてきたり、ものづくりに関する雑談をしたり、それからタメ録っていうところ、これはこのポッドキャストについてお話をしたり、
過去回を聞いているときもその感想をそこに書いてくれている方がいらっしゃいますが、全然問題ない、そういうタメ録についてのお話をするところ。
それから何聞いてるっていうチャンネルがあって、ここは今私が聞いているポッドキャストや、聞いてると言いつつ見てるアニメとか、それに対して雑なメモをもう本当に誰に見せるでもなく私が書いていって、
要は下書きの場所ですね。そこに書いて、感想ないときはポッドキャストのタイトルだけがペッて書かれて感想もないままそのまま放置されるっていう感じなんですけど、
その下書きをもとにちょっとポッドキャストにフィードバックするときに、こんなことを思ったなみたいなのを見るために作ってはいるんですけど、
結果として私がどんなポッドキャストを聞いて何を思ったのかっていうところが一種見れるようになってるし、
あと、いなじゅぶ側に来てくださってる方が聞いてるものも好きに投稿していいので、そこにどんどん今聞いているものが集まりつつあって、
私もそこから影響を受けて、こんなポッドキャストあったんだとかっていうのを聞いたりするいいきっかけになっていますね。
そんなに何聞いてるってところとか、あと今何作ってるっていうので、もうこれは本当に作ってりゃ何でもいいってとこで、
私のことなんで電子工作とかそういう話題がちょいちょい出てくるんですけど、別に作った料理とか、
作ってるってつけば何でもいいし、過去に作ったのを急に自慢したくなったらそれでもいいですし、
そんな感じで皆さんが今作っているものとか、最近だと家にある工具の話なんかもしたりしてますね。
それから、欲しいけどいらないっていうチャンネルも用意して、私もよく、前も話したかな、あるんですけど、
欲しいなこれってすごいパッと頭で思うんだけど、冷静に考えるとこれはいらないってなる、
よくある代表格でいうとたこ焼き機とかね、すごい欲しいんだけどいらないわってなるような、
そういうものって結構たくさんみんなあるだろうから、欲しいとか買ったとかレベルじゃないんだけどすごくときめくみたいな、
そういうものを書いてもらうようなチャンネルになっていて、電子工作もある意気になっているパーツなんていうのが、
結局のところはそういうのをたくさんおしめるんですけど、それに限らず、最近だとピザ窯を買いたいみたいな話してもらいたかったりしてましたけれども、
そんなのをするところで、最後に治水って言って、この稲城部川ってのは川ですので、この川をどう使っていくかっていうのを考える、
15:04
メタに話すチャンネルがあるといいだろうと思って、その名前を治水ってして、治水工事の治水ですね。
これね、ちょうど今私3歳の娘が台風の災害とかについての本を結構興味を持って読むようになって、図書館でよく借りてくるんですよ。
そうするとその本には当然その被害がどれだけ恐ろしいかということと、どうしあれば防げるのかっていうような治水の話が出てくるんですね。
例えば川に堤防を置くといいとか、堤防を置くだけじゃなくて、川に水が逃げられるような池を横に隣接しておくと、
川の水があふれたときに住居の方には流れず、一旦池にプールされて、川が落ち着いてから池から水が流しますよ、
みたいなごくごく当たり前の治水の技術について書いてある本を最近読んだことがあったので、川と言えば治水やろうと思って治水というチャンネルも用意していますね。
そんな感じでリノジョブ側、とりあえずチャンネルがバカボカ増えていって、初めて入ってきてすぐの人は活動しますよね。
だんだん分かってくると、分かってきた、だいたい分かったってなって、だんだん活動アクティビティが低下していくと思うので、
今一番盛り上がっているときだと思いますので、この後どうなるかはよく分かりませんけれども、
でも自分としても先ほど話した各チャンネルに何かを投稿したくなることは結構ありそうだなと思っているので、
最悪誰も盛り上がらなくても私が川を流しますという前回のスタンスを変わらず続けていきたいかなと思っていますね。
作ってみた感想としては、スクラップボックスよりやっぱり雑に書ける感じがありますね。
少なくとも自分の川って名乗ってるんで、自分は雑に書けません。
自分が思った、ちょっとでも書きたいと思ったことはもう何か書こうっていう感じになりますね。
他の人は、稲城さんに伝えたいことを書くっていう風になっちゃうと思うので、私ほど気軽ではないかもしれないですけど、
その気軽な空気が漂ってるんじゃないかなという気がしますね。
それから、井戸端にいらっしゃった方もこちらに来てくれてチャットをすることがあるんですけど、
やっぱり井戸端、スクラップボックス上とは違うコミュニケーションしてる感じがあって、
これもまた面白いなと思っていますね。
まめな方は、イナジョブ側にも書きつつ、井戸端にも書いたりしてくれたりしてる人もいて、
こういうのはAIが早くやってほしいなと思いつつ、話題によってはマルチポストみたいなのも全然、私もしてますね。
両方に書いたりするなんかをして、双方から違うフィードバックをもらえるみたいなこともできていますね。
あと、スクラップボックスにはいなかった、井戸端にはいなかった人も来てくれたのも嬉しい御賛というかありがたいことですし、
あとさらには、ポッドキャストを聞いてない人も来てくれたっていうのも、これもまた嬉しい御賛というところで、
電子工作界隈の方とかは、別にポッドキャストとかは聞いてないけど、私とよく絡みのある方なんてのもいらっしゃって、
たくさん来ていただいていて、電子工作の話もそこそこ盛り上がってる感じだと私は思っているので、
引き続きそういう話も、それぞれ私の興味の向く様々な話ができる川であってほしいなと今は思っています。
川なんでね、ある日氾濫したりとか日上がったりすることもありますので、その辺も川だしなって思いながらやっていこうと思います。
そんな稲城部側の様子のお話でした。
18:01
さて次の話題ですね。
幼稚園の準備をしています。
うちの娘、3歳の娘とよく言っていますけれども、来年度から幼稚園に入園することになっております。
幼稚園といっても、預かりとかの充実しているところで、親の動きとしては保育園的に預かってもらえると期待している、説明上そうなっている幼稚園になっているので、
そこまで生活が変わることはないかなとは思うんですけれども、
なんかね、娘にもいろいろ言ってはいるんですよ、その幼稚園になるとねとか言うんだけど、
親も結構ナーバスになってるというか、淡く怖い系なんだろうね、ドキドキっていう感じで、いい刺激をもらっていますね。
トーク32の時に、育児が中年の危機を一時的に回復するための避難場所になっているみたいな話をちょっとしたんですけど、
それ絡みで井戸端に書いた記事で、大体X年、何年周期かで日常を変化させないと人生飽きてくるよね、みたいな話をしたことがありまして、
自分が学生だったりする間は、学校の切り替わりが3年だとか6年だとか、大学だと4年とか、そういう機会でどんどんどんと来るし、
社会人になってからも転職だったりとか、部署移動だったり、会社が何か合併しちゃうとかで、ある種定期的には変化があるんだけど、
やっぱり社会人になってからの変化っていうのは、ただ待ってるだけではあんまりいい刺激にならなくなってきたな、その刺激に飽きてるなっていう感覚があるなと思っていたんですけど、
子育てを始めると、保育園3年、幼稚園3年、そこは人によって違いますけど、小学校6年、中学校3年っていうのは、今度は子供のペースで切り替わるところを、親も割とね、
自分が幼稚園や保育園行きましたけど、でも親として関わるのは初めてなんで、この変化っていうのはやっぱり会社の部署移動とか、そういうものよりもすごく自分に新鮮な緊張を与えてくれるなと、
改めて感じています。で、おそらく次は小学校ですね。小学校の時もそうなると思いますね。もうね、幼稚園のしおり、入学の入園のしおりか、読んでるんですけども、なんかちょっと怖いですもん。
なんか、保育園の時も思いましたけど、ああいう書類って結構冷たいんですよね。なんか、幼稚園になったからには、これ、このぐらいのことはしてもらいます、みたいな。
そういう圧が書類の端々から読み取れるというか、ちゃんと書いた書類だから、そういうふうに読めるだけで、先生と話すとそんなこともないんですけど、
でもその心配の中で読む、そういうきちっと貸し込まれた書類っていうのは、何か恐ろしく脅かしてくるような、そういう印象を結構受けるもので、
これも喉元すぎればだと思うので、早々と入ってしまって、ああいうふうに思ったけどね、全然うまくいけてますね、なのか、蓋を開けてみたらこんなふうだったねっていう落ちがつくとは思うんですけど、
今が一番緊張する時ですよね。で、ついこういう時に、自分も娘に苦労してほしくなかったりとかするので、幼稚園ではこういうふうなことはもうしてくれないからね、自分でやろうねとか、
21:10
そういうことを言いがちで、言うのは別にいいと思うんだよね、そういうの言うタイミングではあるから、でもここであんまりこう接し方を変えるっていうのは良くないだろうなと思っていて、
その反抗期みたいなことっていうのは多分ね、子供からすると、親からすると反抗、急に子供が反抗してきたって思うけど、
子供からしても親が急におかしな行動を取り始めたぞってなってて、混乱してるから起きるんだろうなと、何かで読んだような気がするんですけど、
そういうことがあるんだろうなと思っていて、でもそれ分かっててもやっぱり親の態度変えちゃいますね。
幼稚園になるかってなって急に3月からね、ちょっとさ、自分でやった方がいいんじゃないのとか言い始めちゃうんだけど、
まあ子供からしたらちょっと混乱だよねと思っていて、だからちゃんと根拠を言いながら分かるようになってますから、
幼稚園っていうのは先生がね、子供に対して先生が少ないから、全然やってもらえないと思うよ、練習しといた方が絶対いいって、
そういう根拠を踏まえて急に冷たく接するとかじゃなくて、緩やかに対応変えていこうと努めてやっていますけれどもね、
グラデーションの変化をさせていきたいね。小学校になるときはもっとそういう変化が大きくなると思うので、
子供が一番急に変化を受けると思うので、大人が影響を受けて先にね、コロッと手のひら返しをするんじゃなくて、
一緒に緩やかに変えていけるように対応していければいいなぁと思っていますね。
なんでね、子供もそうだけど大人も変化を迫られてくると思っていますね。
なんだかしおりにも書いてありましたけど、幼稚園の前で子供が嫌がることあると思いますけど、
もっとね、親といたいって言って嫌がるかもしれないけど、そういう時はもうスパッと帰ってくださいって書いてあって、
いや大人も変化を迫られるなぁなんて思っていますね。
こういう変化を迫られる時、不安も大きいですけど、よく言われるのは変化を楽しむっていうのが大事な姿勢だと思うので、
自分もね、この娘の幼稚園を祝福しつつ、自分や娘における変化を楽しんでいかねばならぬなぁ、
どうやったら楽しめるかなぁみたいなところに力を注いでいきたいなぁなんて思っています。
そんなね、初心表明みたいになりましたけど、幼稚園の準備でドキドキしている親のお話でした。
さて、最後の話題にしようかな。子供の話とかが多くてあれだから、ちょっといつもなんか、
本気の話じゃないんですけど、なんかその飛行機苦手っていう話なんですけど、
平所恐怖症なのかな、全然わかんないんですけど、人生で飛行機乗ることはあんまりなかった人生、ない人生なんですけど、
何度かね、乗ることがありまして、最初は高校の時の修学旅行かな、北海道に行きましたね。
で、その後は会社の海外出張的なので、カンファレンスとかがあるって言うんで、
飛行機で海外に行ったりすることもありましたし、お友達と中国の新鮮に遊びに行ったこともありましたが、
何回か飛行機乗ったことがあるんですけど、みんなそうなんですかね、なんかこう、
24:02
すごい脅迫的に落ち着かなくなるんですよね、空間が狭いからだと思うんですけど、
天井が低いのと左右の空間が狭いことと、あと自分の体が動きに制約がかかってるっていうのがあって、
もうなんかそれが、嫌とか、そういう感情の話じゃなくて、
もう生理的に無理みたいな気持ちがすごい高まることがあって、
なんか俺は飛行機に向いてないなと思っていることがあって、なるべく飛行機で乗りたくないと思ってるんですよ。
夜行バスを使うことも学生の時よくあったんですけど、その時も2階建ての夜行バスだと、
この似たような症状になるんですよね。特に2階建ての1階側ね、天井が低いからと思うんですけど。
みんなそうなのか、そういうもんだよなのか、やっぱり私が特異にデリケートというか、狭い空間であることが苦手なのか、
何なんだろうと思って、ちょっと皆さんに聞いてみようと思って、
とりあえず私はこういう気持ちになるよっていうのを喋ってみようと思って、ちょっと持ってきました。
みんなこんな気持ちで乗ってるんですか?飛行機って。という感じです。
本当に狭いのが嫌だとかじゃなくて、好きならば逃げ出したいっていうか、そういう脅迫的に辛い気持ちになる。
時があるかな。映画とか見れるから、そこで見てたらそんなに気にならなかったりとか、寝ちゃえば別に大丈夫とかあるんですけど、
急にいても立ってもいられなく、そこから離れたいっていう気持ちが高まってくることがあって、危ない危ないと思って、
深呼吸とかちょっと体を動かすとかすれば多少落ち着くんですけど、
なんかコントロールできない嫌な気持ちがやってくることがあって、嫌だなって思いながら飛行機に乗ってます。
あるあるなのかっていうところと、こういう症状を起こさなくする工夫みたいなのがあれば聞きたいなと思っています。
まだ人生で数回ぐらいは飛行機に乗ることがあると思うので、その時に実践したいなと思って、
クエスチョンの話でしたけど、こういうのが弊社恐怖症なのかな。
なんとエレベーターとかでは大丈夫ですよ。エレベーターはだって天井も高いし、空間もあるし、あと満員列車も別に大丈夫です。
ただ飛行機と夜行バスだね。あと狭い部屋に住んでたことがあって、天井が2階だってロフトベッドにしていて、天井が低いところに寝てて、
それで起きた時とかにもなったのよ。やっぱ天井か。ヒントは天井。天井が低いとダメ。天井低い恐怖症ですかね。
かもしれないですね。ちょっとそんな気配があるんですけど、似たような症状の方。
もしくは何か得意な恐怖症をお持ちの方はぜひお話を聞かせてくださいという、そんな恐怖症のお話でした。
よしもう1個言っとこう。先週末のお出かけの話です。
これも娘と言った話なんで、また子育てれたかと思われますけれども、先週末にお出かけに行ってきまして、
秋葉原で行われていた未踏会議というイベント、それから浅草で行われていたオープンソースカンファレンスというイベント、
この2つをハシゴで参加してきました。行ったのは3歳の娘と2人で行ってきまして、
27:06
だから自分もそんなじっくり見るつもりはなくて、前ねNT東京に行った時もそうでしたけど、娘とこういうイベント、
カンファレンスじゃないな、エキシビションっていうの、展示会に行くとどんな感じになるだろうっていうのを見に行ったっていう感じですね。
未踏会議の方は、私このポッドキャストでちゃんと喋ったことはないかったですけど、私は未踏授業の修了生というプロフィールを持っておりまして、
と言っても大学生の時の話なんですけどね。その関係の知り合いが結構いるので、コロナ禍っていうところもあったし、
あんまり顔を合わせたことが最近なかったので、ちょっと挨拶程度行ってこようかなと思って見てきました。
あと娘もちょっと見せたかった。普通にだからお友達としてね、今こんな感じだよ、娘はこんなんだよっていうのを見せたかったなっていうのがあって、
行ってきて、無事ちゃんと会いたい人には会えて娘にも見せることができまして、同窓会として利用しとるやんけっていう感じなんですけど、そんな参加をしてきました。
それからオープンソースカンファレンスの方も同じくTwitterのフォロワーさんだとか、もともと知り合いだった方が珍しくブースを出してるっていうのを聞いたので、
同じく懇親の目的で行ってきましたね。そういう懇親もできたし、あと皆さんが情熱を持って自分のプロダクトだったり、
愛すべきオープンソースのプロダクトに貢献したり、義務とかじゃなくて使いたい、楽しいからやってるっていうようなことをやれてる活動をやっぱり久しぶりに触れた。
リアルで触れたなと思って、自分も子育てとかでバタバタしてる中でどう自分の情熱を構成するかっていうのをまたちょっとポートフォリオを考えた方がいいなみたいな
前向きな引き締まる気持ちになりましたねという感じでした。ただね、3歳の娘と行くという点ではいくつか気づきもありまして、
例えばですね、話をしたいんですよ。私も久しぶりに来たから、こんにちはって言って、お久しぶりですって話を始めると娘、露骨に癒やそうにするんですよね。
この長い話始まったわみたいになるから、で、次行こうよって言い始めちゃうから、でもちょっと、もうちょっと話そうよって時に
抱っことかをしてね、ゆすっていればある程度、その辺距離から見てくれてるんで時間稼ぎができるんですけど、
これはね、筋力と引き換えにコミュニケーションしてるっていう感じですね。筋力を支払うことであと3分ぐらい話そうみたいな感じのことをやっていて、
謎の筋トレというか、何このゲームっていう感じで筋力と引き換えにコミュニケーションさせてもらっていましたね。
ミト会議の方はキッズスペースがあって、そこでちょっと見てくれていたので、その時間は自分は自分で動けてよかったんですけど、
オープンソースカンファレンスの時ははしごしてたってところもあって娘も結構疲れてたので、抱っこしながらお話をしました。
それからこういうエキシビション系の展示会的なイベントに行くと、製品ロゴとかのシールを結構配ってくれていてですね、これが非常にサンサイズにはウケがいいですね。
使えもしないプロダクトのシールを持っていくのはどうなんっていう話もありつつ、でも私も知っているオープンソースのプロダクトで、
その写真をツイッターとかに上げたりするので、まあまあいいでしょう、ウィンウィンでしょうと思って、シールをたくさん取るわけじゃないですよね。
30:05
一部ちゃんともらって、娘に良かったね、いいシールもらったねってシールをたくさん持って渡すことで、何とかいいイベントだったと思わせることが成功したんじゃないでしょうか。
シールたくさんもらえるイベントと思ってもらえたと思います。
シールのプレゼントって嬉しくて、子供に何かあげるときって、レストランのお子様ランチとかのセットにもいろいろちっちゃいおもちゃついてくると思うんですけど、
ちょっと困るんですよね、ぬいぐるみ、ちっちゃいぬいぐるみとか、コマ、プラスチックでできたコマとかね、面白いんだけど、これ一体いつ捨てるの?っていう問題があるんですよ。
おもちゃ箱の容量は限られているから、でも今日もらってきたのを即捨てるってわけにもいかないし、どうしようかなって思うことが多くて、物は嬉しいし、結構面白い物だったらそれはやったと一瞬は思うんだけど、
家に帰ってからこれどうする?ってなることが結構あって、その中でシールっていうのはすごくいいですね。
送り物には消え物がいいよとかってよく言いますけれども、これは大人に送るときに食べ物とかタオルとか、そういうのがいいよっていう話だと思うんですけど、
シールは子供に与える消え物のプレゼントの中でもかなりいいものなんじゃないかなと思っています。
子供を子育てしてみて初めて実感したことな気がします。無難なプレゼントとしてシールのセットとかはかなりいいですね。
もう使っちゃえば捨てるんで。
しかも結構な時間集中して遊んでくれるんで、シールというのはいいプレゼントだから、今度も展示会に行くときはそれにシール貰いに行こうって言って連れて行こうかなという気づきになりました。
あとはオープンソースカンファレンスだとプラレールで作った繁華三期の展示があって、プラレールはうちにはないですけど電車のおもちゃっていうのは知ってるので、連れて行くときは最初は電車のおもちゃが走ってるよ見に行こうって言って見に行って、実際に電車のおもちゃが走ってるし嘘はついてないですよね。
私は展示のブースの方からどうやってプラレールを使って繁華三期を実現したのかみたいな説明をちゃんと聞くことができ、その間娘は走っていくプラレールをじっと見ているというのもできまして、
そういうある種いくつかの引きのコンテンツを用意してあげれば展示会みたいなところにも行けるし、あとシールがあれば喜んでもらえるというところも分かったので、
いよいよお出かけだったんじゃないかなと思っています。そんなね、先週末のお出かけのお話と、3歳の娘をどう連れて行くかっていうお話でしたね。
さてお届けしてきましたイナジェブのためしに録音してみた略してため録トーク41そろそろおしまいの時間になってきました。
今回はイナジェブ側の様子を話したり、幼稚園の準備で親もドキドキしている話、弊社恐怖症かもしれない話、それから先週末のお出かけの話なんていうのをさせてもらいまして、
ちょっとものづくりの話が減っているなぁ。まああのディスコードとかやってたんで、これもまあね一種のデジタルものづくりだと思う、コミュニティづくりだと思いますので、
とはいえね、ちょっと体調がなぁ、そんな感じの41話でございました。このポッドキャスト引き続きね、子育て、ものづくり、ディスコードの話だったりとか、
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そんな30代後半のエンジニアのありがちな話をどんどんしていきますので、できれば毎週更新したいと思っていますので興味のある方は、
ぜひお聞きのポッドキャストプラットフォームから購読ボタンを押していただければと思います。あとね、さっき散々話したディスコードサーバー、いなじょぶ川というのもありますので、
これも概要欄にリンクを貼ったりしておきますので、興味のある方はぜひ川の様子を見に来てください。それでは今日はこのあたりにしようと思います。お聞きいただきありがとうございました。
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