ポッドキャストプラットフォームに登録する
はい、inajobのポッドキャスト始まりました。というふうな感じで、何となく始めにいってみましたけれども、前回、ついにですね、第4回目にして、ポッドキャストプラットフォームに配信を開始するというのをやってみました。
ポッドキャストプラットフォームというのは、スポティファイ・ポッドキャスターズという、もともとはアンカーというわけだったんですかね。スポティファイに買収されて、スポティファイ参加に入ったポッドキャスターズというところに登録していました。
登録にあたってはいくつか設定することがあったんですけど、その場の勢いで、アイコンはいつものツイッターのアイコンとかにして、エピソードにタイトルをつけないといけないねというところで、そこでそういえばエピソード番号みたいなのどうしようかな、エピソードにするか、何も番号はつけないかとかいろいろ考えて、雑にトーク03とかトーク01とかにしようというふうに決めました。
タイトルは話している中で、面白いというか気を引きそうな部分を切り出してきて、例えばトーク02だったら不満に鈍感とか、トーク03だったら自分より少し年上の人を人生のロールモデルにする作戦みたいなふうにつけてみました。
これでポッドキャストとして配信ができるようになったので、その後はちょっとかねてから気になってきたウェブサービスであるListenというウェブサービスにも登録してみました。
これはポッドキャストを食わせると書き起こしや目次の生成をしてくれるというウェブサービスで、最近できたウェブサービスのようなんですけど、ただで使えて文字起こしをしてくれるので、普通に便利そうだなと思って登録したいなと思ってたんですけど、
ポッドキャストをした暁にはこれにも登録してみようと思っていたんですけど、ちょうどかねてから気になっていたところ登録できました。
ちょっと登録してしばらくすると書き起こしとか目次の生成がされて、一見ちょろっと見る限りはかなり優秀な書き起こしになっているように見えました。
まだまだ機能開発中のようで、例えば和社が2人いたときにどっちかを認識する機能みたいなのも最近リリースされたようですが、残念ながら私のポッドキャストは1人しかしゃべっていないので、特にそれの恩恵は受けていませんが、今後の発展にも期待したいなというところのListenというサービスも使っていました。
ポッドキャストを配信すると、今まではMP3をポンと置いていただけだったんですけど、スクラップボックスの井戸端とか。
Spotifyから配信すると再生数が見れるんですよね。ちょっと仕組みがよく分かってないですけど、Spotifyから配信をしているListenで再生されても、おそらく数はカウントされるんだと思うんですけど。
再生数気にはしないとは言ったものの、見えるからには少し見てみようかなと思って見てたんですけど、最初は緩やかに増えていって、あとは1日ごとに半々と減っていって、どこかでゼロになって、今日に至るまでゼロが続くみたいな感じのグラフを描いているというのが分かりました。
私はブログとかも運営しているので、例えばブログの場合のPVとかTwitterの場合のインプレッションがどういうふうに広がるかみたいなのはなんとなく裸感で分かっていたんですけど、ポッドキャストは全然やったことがなかったので。
思って見ていました。これで思ったより少ないとか思ったより多いみたいなのがあるかと言っても本当に分からなかったので、ちょっと分かってきたという感じかなと思いました。
4話一気に公開して、それで様子を見ていたんですけど、その再生数ってエピソードごとの再生数も見れるんですけど、最新話と一番最初の回の再生数が多いなというのが分かりました。
確かにポッドキャストって誰か聞こうかなという時に聞くのは一番新しいエピソードか、それとも一番最初のエピソードかになってしまって、中の方を見るのは面白いってなってからなのかなと思っていて。
初回って雑にっていうか、連度で言うと一番最初なのであまりこなれてないところなんですけども、そういうところが先に聞かれてしまうというのはちょっと違うというか、もう少し初回はうまく取ったやつを置きたいなという気持ちになったりしています。
初回というか、公開してすぐなのでいろんな人に見ていただいたっていうタイミングだったと思うので、この後、例えばこのエピソードを公開した後にどのぐらいまた聞いてくれる人が増えるのかみたいなのもちょっと気になるところですが、最初言ったみたいにポッドキャストを聞いてもらうっていうのをモチベーションにすると本当に全然聞いてもらえないのが当たり前の世界なので続かないかなと思っているので、
自分の人生というか1週間を振り返ることで人生を濃くするというのを目標にしていくので、再生数は参考程度にと思って見ていこうかなと思っています。
日常についての話
公開、このポッドキャストを何曜日に撮って何曜日に出すかみたいなのを決めなきゃなと思っていたんですけども、まだ決まらずにいます。
一応、火曜か水曜に録音をして、その日中かその翌日ぐらいに出したいなとは思っているんですが、日付を決めればいい、なるべく後ろ倒しに決めておけば安全でしょという気もするんですけど、録音したら早く出したいみたいな気持ちもあるし、どうしようかなと思っています。
今日は火曜日、6月13日火曜日に録音しているんですけれども、これがいつ出るか、いつ出そうかというのはちょっと私の暇次第かなというところで、一旦はそんな風にしようかなと思います。
こなれてきたら曜日を決めるというのもしようかなと思っています。
というところが前回の収録を終えて、ポッドキャストにいろいろ登録してみたよというところの話でした。
さてさて、順番が前後してしまいましたけれども、日常をネタですね。
季節の変わり目が相変わらず続いておりまして、睡眠リズムが怪しい今日この頃でございますと。
加えて娘の睡眠時間もかなり安定というか短くなってきていて、今までは娘が十分に長く寝てくれていたので、その間で自分の睡眠時間を調整するみたいなのができたんですけど、
それがなかなか難しくなってきていて、すごくよく自分が寝れる日もあるし、夜中に起きてしまってあんまり寝られないんだけど朝は娘が起きるのに合わせて起きなきゃいけないので、
それですごく眠たい日みたいなのが順番に来ている感じで睡眠リズムが怪しいですね。
これは何か病気なのかっていうよりは毎年この5月6月のシーズンはこんな風に調子が悪い気がしています。
もっとひどい年はお腹の調子が悪くなったりとか、多分睡眠が足りないことを無視して起き続けることがどうもできてしまうみたいで、
それをし続けるとお腹の調子が悪くなったりとかして、しかも半月ぐらいになるとかで結構ひどいことになるんですけど、
今のところそれはないのでギリギリで食い止めているのではないかと思っています。
1週間ごとにこうやってポッドキャストで健康について話すと、つくづく自分がそこまで健康ではないなっていうことを実感する日々であります。
季節の変わり回って夏になってからは、今週は健康だったので話すことがないですみたいな風になっていくといいななんて思う日々であります。
さて、ではいつもの日記からネタを拾ってくるというようなコーナーを始めようと思います。
先週あった面白いトピックとしては健康診断に行ってきました。
健康診断の話
社会人じゃなくてもそうか、学生の頃から皆さん健康診断っていうのは定期的に行っている方が多いんじゃないかなと思うんですけれども、
今年の健康診断の目標は朝ごはんをちゃんと食べないようにすることという目標です。
去年は誤って健康診断の朝に朝ごはんを食べてしまうというのがあって、おそらく採血をして検査するテストがちゃんと値が出てないんじゃないかという検査なんだか検査になってないんだかという怪しい検査になってしまったので、
今年はちゃんと朝ごはんを抜くというのを目標にやっていました。
やっぱりうっかり食べちゃう毎日のルーティンっていうのはあるんですけど、特に育児をしていると娘をいかにうまくマネージするかっていうのに朝はリソースを割くんで、
ついつい自分はいつもの通りやってしまって失敗したんじゃないかなと思っていたんですけど、
今年はもう同じ失敗しないぞっていうところで強く自分に聞かせ、机の上には朝ごはんを食べないという紙を貼り、娘にもちょっとごはんを食べないから教えてくれるって教えてもらったりとかして無事ごはんを食べないというのはできました。
そっちに気を取られていて、ちょっとすっかり忘れていたんですけど、健便ですね。健便の話がこんな楽しい話じゃないんですけど。
健便って2回採集する必要があってやるんですけど、私はいつも3日前から用意するっていうのをやってたんですね。
3日前だと1日1便だとして、1回ミスってもバッファーが1日あるのでそういうふうにしたかったんですけど、
今年はすっかり忘れていて2日前に気づいて、2日前で気づいたんでグッジョブではあるんですけど、ギリギリのスケジュールでの健便となりまして非常に当日の朝はドキドキしていたんですけれども、無事こちらも採集できたというところで良かったです。
副作用として朝に今日出なきゃっていうので便を促す体操みたいなのを調べて、聞いたかわかりませんけど出ることが無事出ましたということで便を出す体操というのも覚えられて結果良かったというような食事中の人には失礼しますが健康診断ネタでした。
健康診断の実際の健康診断で何か特殊なことがあったかというとそれはなかったのでもう話はここまでなんですけど、前々から思っていることとしては健康診断っていろんな装置にかけられるんですけど、私が好きなのは超音波検査の装置ですね。
エコーっていうのはお腹にバーコードリーダーみたいなやつを当ててゴシゴシゴシゴシゴシ擦り付けられて、お腹の中を超音波で見るやつだと思うんですけど、あの装置のコンソールがすごいかっこいいなって毎回病院が違ってもなかなか割とすべてかっこよくて、画面がダークモードみたいになっていてボタンもすごいたくさんあってすごくかっこいいなって毎回見ています。
暗い部屋で操作するからダークモードになってるんだと思うんですけど、なぜか他の機材に比べてもかっこよさが群を抜いてかっこいいっていうので、超音波検査装置ってトレンドとかがあるのかななんて不安と思ったりしていますが、特に調べてはいないです。
そんな健康診断のネタでした。
支払いの話
次のネタはですね、お支払いの話ですね。
健康診断に行くと、私は会社の健康診断だったのだからかな、わかんないんですけど、健康診断って行くとちょっとしたご褒美がもらえることがあって、どういうスキームなのかわかんないんですけど、商業施設に入っている病院だったらその商業施設で使える金券みたいなやつがもらえたりとかするんですけど、
今回の健康診断ではジェフグルメカードの1000円分をいただきまして、これを使ってその健康診断の後に美味しいものでも食べようというので、今回はリンガーハットに行ったんですけれども、リンガーハットの話はいいんですけど、支払いの段になって、ジェフグルメカードを使って支払うんですけど、1000円分しかなくて、食べたのは千数百円だったので、残りは別の手段で払わないといけなくて、
今私はお試しで楽天ポイントを貯めようと思って楽天ポイントのアプリをスマートフォンに入れている状態なんですね、なので支払うときにはまず私は楽天ポイントのカードがありますって言ってバーコードを見せて、その後支払い手段としてジェフグルメカードを使います。
ジェフグルメカード1000円分を出して、残りお金が足りないと思うのでこれはペイペイで払いますって言って、また今度スマートフォンを出してっていうのをやって支払いをしたんですけど、このスマート決済って何なんだろうなって思いながらやってました。
カードゲームみたいですね、ポイント支払いフェーズとか現金支払いフェーズとか分かれていて順番に出していくみたいな感じだったんですけど、今回の場合はグルメカードっていうちょっとアナログな紙が痛いのでどうしようもなかったような気がするんですけど、近い将来これって良くなるものなんだろうかななんてぼんやり考えながらカードゲームのように支払いをしてきましたっていう話でした。
さて、全然違う話なんですけど、今度はお買い物した話、いわゆる製品レビュー的なやつですね、特にスポンサーとかではないんですけど、キーパレットっていうキーボードを買いました。
パソコンのキーボードですよ、パソコンのキーボードを買ったんですけど、このキーパレットっていうのは子ども向けのキーボード、エレコムだったかな、エレコムが出ている子ども向けのキーボードで、子ども向けなので文字がわかりやすくなってて頑丈でみたいなのが売りのものらしいんですけど、3400円とかのものなんですけど、
なんでこれ買おうかって思ったかというと、ピッチがどうも狭い、子どもの手に合わせてキーの大きさが少し普通のキーボードより小さいっていうのが売りの一つだったんですけど、ちょっとそれが気になるなと思って、こういう感触のものってなかなかイメージわからないというか、本物触ってみないとわからないので、これは買いやろうと思って買ってみました。
私、趣味で電子工作とかをするんですけど、その中でキーボードのついたガジェットみたいなのを作りたいなという欲が結構高いんですけど、その時にキーボードってどのぐらいの大きさのキーボードがいいのかとか、どういうキーがあると使いやすいのかみたいなのを考えることが多いんですけど、そういうのの参考になるかなと思って、この狭いピッチのキーパレットっていうのを買ってみました。
17ミリピッチなんですけど、言うてそこまで変わらない、普通のキーボードと変わらないなっていう感じで、触ってみて、よしってなってそっとしまってあるんですけど、そんな感じです。
キーボードっていろんなパラメーターがあって、例えばキーのストローク、押す深さとか、キーとキーの間の幅、ピッチですね、さっき話したものとか、有線キーボード、無線キーボードとか、矢印キーがちゃんとあるかとか、点キーがついてるかないかとかいろんなパラメーターがあるので、ちょいちょいいろんなケースを試してみて、究極のキーボードを探すっていうのが沼なのもわかるわっていう感じで、
私もそこまで自作キーボードとかやってるわけじゃないんですけど、ちょっと狭いピッチのキーボードとか小さいキーボードみたいなのには目がなくて、ついつい買ってしまいますっていう感じですね。
特にこのキーボードは3000円とかだったんで、ちょっと試しに買うかと思って買ってみました。
こういう小型キーボードって実は結構うちに溢れていて、たくさん買って、たくさんってそんなないんですけど、Bluetoothですごいリモコンみたいなサイズのものだったりとか、自作キーボードの一種で名刺ぐらいの大きさで、ボタンもすごい米粒みたいなやつとかそういうのを持ってて、せっかくなのでと思って、
その時買ったキーパレットと一緒に持っている小さいキーボードの写真を撮ったりしてみたんですけど、ちょっとこれは所有欲は満たされるんですけど、まだあんまり活用できていないので、さっき話したみたいな、なんか自分でオリジナルのガジェットを作って、それのキーボードとして溜め込んでいる小さいキーボードをうまく活用できないかなというのを思っていました。
異色のキーボードについて
ちょっとこのキーパレットとは違うんですけど、この間発見したキーボードでQAZキーボードっていうのがあって、これは面白いなと思ったので、この場でちょっと話しておくと、キーボードは決まった数のキーがあるんですけど、小さなガジェットにつけようってなると、キーの数をなるべく減らしたいけど、使いやすさはそのままにしたいみたいな要求があって、
おそらくその要求に応えるためだと思うんですけど、このQAZっていうキーボードのスタイル、配列があって、これは何かっていうと、普通のキーボードを見ていただくと、キーボードの一番端のアルファベットのキーはQとAとZで、通常Qの横に左隣にはタブキーとか、Aの隣にはキャプスロックだったり、Macの場合はコントロールだったり、Zの隣には左隣にはシフトキーがあったりして、
それが普通ですよね。
このQAZ配列っていうのは、このQとAとZのアルファベットのキーはなくして、代わりにタブとかキャプスロックとかシフトとかのキーで代用しようっていう配列のキーボードで、これによって横幅に対してのキーの数を一つ減らせるっていうので、ちょっと見たことない配列で面白いなと思いました。
タブやキャプスロックやシフトはどうやって押すのかっていうと、これは組み合わせキーだったり長押ししたとき、何かのキーと組み合わせたときだけシフトになるみたいな機能を駆使しているので、意外と特に何かのキーと組み合わせたときだけシフトになるみたいな挙動はストレスにならないというか、何か押しながらってちょっとめんどくさいんですけど、シフトだと思って押すとシフトになるし、シフトだと思わず普通に単品で押したときはZになるみたいな挙動であればそんなに気にならないので、割と面白い、頭いいなと思いました。
ただ、さっと使えるようになるかというとちょっと人を選ぶキーボードだなと思いますけども、そんなキーボードもあるんだなと思いました。
最後の話題にしようかな。
ポッドキャストを始めて、自分の中に何か変化があったのかなというのをちょっとやりながら考えたりしていると、一つあるのがポッドキャストに限らないんですけど、この年になってきて結果をすぐに求めない活動もできるようになってきたなと感じているなと思いました。
特にコンピューターの世界って結果がすぐ出るんですよね。
プログラムを書いてコンパイルってやったらエラーとかすぐ出てきて大変素晴らしい。
そうじゃないことに対してちょっと億劫になりがちなところがあるんですけど、そのせいで機会を損失しているようなことももしかしたらあったのかもしれないななんて感じていまして、
じゃあ今何か結果がすぐ出ない活動を何やってるのかなって思うと、例えば中国に通販の買い物をするとか、電子基盤を作ってこれもまた中国の企業に発注するとか、
こういうのってこっちがアクションしてから物が出来上がるまでに半月とかかかるんですけど、これが待てるようになったのでできるような体験も結構増えてきたなと思っていて、
プライベートが忙しくなってきたこと
これはなんでできるようになったのかっていうのも考えると、逆説的なのかもしれないけどプライベートが結構忙しくなってきてガッと取り組める時間がそもそも取れなくなった。
今まですぐ結果が求められていたものに対してでもちょっと待って、子供が寝てる間にちょろっとプログラムを書くんだけど実際デバッグするのはその日の夜みたいなことが結構増えてくると、
何に対しても結果をすぐ求めない、じゃあちょっとコミットしておきましょうとかテストをちゃんと充実させましょうみたいな結果がすぐ出ないことを踏まえた活動ができるようになってきていて、
そうすると本当に結果がすぐ出ない中国への発注なんてのも同じジャンルに入るというか同じような調子でできるので、
他と揃うことで結果をすぐに求めない活動もできるようになってきたんじゃないかなと思っています。
もちろんこのポッドキャストなんてのも結果がすぐに出てこない活動の一つですね。
ここで録音して、特に一人喋りの場合って話して相手がいて喋るわけではないので、この言葉に対しての返答がいつ来るか来ないかもしれないし、
何か聞いてくれた人がどこかで私に返してくれるかもしれないしっていう形なんですけど、こういうすぐ結果が出ない活動っていうのがやりやすくなったというかやるマインドになってきたなと思っています。
最初の話に戻ると健康診断の結果も1ヶ月後ぐらいに私のところに戻ってくるわけですけど、昔はまだかなって思ったんですけど、
冷静に考えて健康診断の結果がその日にわかったからすぐ動けて嬉しいことってそんなないし、別に他のことと一緒でまた戻ってきたら健康診断の結果が戻ってきたことを
自分の思い通り側に活動すれば、何かそれに対する活動があるんだったらすればいいしっていうふうにのんびりと構えられるようになっていて、成長したというかそういう考え方にもなってきたなと感じています。
最後は家族ネタですね。主に娘の話なんですけど、特に前回話した娘の月曜日は親が大騒ぎして初めてだったので、整骨医に連れて行ったりしましたけど、
特に数日指にギプスっていうのから固定用のプラスチックを巻きつけて生活していましたけど、おそらくそんなことをしなくても平気であっただろうというぐらいにはあっけらかんと治りまして、よかったねっていう感じで終わりました。
特にそれから怪我とかもしてないのでいいなっていうところなんですけど、最近ちょっと気づいた話としては娘は割と親がしゃべることを覚えていて、親の言葉を真似してしゃべるっていうのが増えてきていて、なかなかかわいいというか興味深い、
チャットGPT触っているときの気持ちと似たような、そういう言葉だと思ったのねみたいな気づきがある毎日ですね。最近は感触を起こしたときとかに娘をなだめるときにまあまあまあまあって言うことが多いんですけど、それを娘も真似し始めて自分で自分にまあまあまあまあって言ったりとかしていて、
なんかアンガーコントロールなのかよくわかりませんけども、しっかり聞いてるなと思っててとか、あとは娘や妻に何か見てほしいものがあるときとかに、なんとなく説明口調で見てください、これがーとか、こういうことなんですねーとかっていう言い方をすることが私は多いんですけど、それも真似していて、娘も何か、
例えばレゴで面白い作品ができたと思ったときには、パパ見てくださいとか言ってて、なんかこう本当に自分が言ってる通りに言ってるので、自分を合わせ鏡で見てる感じなんですけど、なんかこうちゃんとしゃべれるようになってきたなーと思って成長を感じています。
というような感じで、今回のポッドキャストのネタはここまでかなという感じです。このポッドキャストをこの後ちょっと編集してSpotifyで配信すると、また再生数がどう動くのかというところが気になるというか楽しみなところではあります。
日々こうやってポッドキャストをしながらネタを考えてはいるんですけど、そろそろジャンルというか、今まではメタにポッドキャストの話をするっていう話だったんですけど、もう少し色を出して話してもいいのかななんて思う今日この頃ですが、もしこれを聞いていただいている方で私のことを知っていらっしゃる方であれば、君ならこういう話できるんじゃないの、これは聞きたいよっていうのがあったらぜひ教えてください。
どうやって教えるかよくわかりませんけど、Twitterなりスクラブボックスの井戸端なりで声をかけていただければ、もう全然何のフィードバックもきていないので本当に一言いただければ多分そういうふうにすると思いますので、ぜひ影響を及ぼしたい方がいたらWelcomeでございます。よろしくお願いします。
というところで、今回のポッドキャストは終了にしようと思います。もしよければ、お近くのどのプラットフォームで聞いているかわかりませんけれども、購読ボタンを押して次回の配信が通知できるようにしていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。ありがとうございました。