子どもとの衝撃的な対話
こんにちは、みかちゅうの、今、こんな感じです。今日は2月25日火曜日です。
3連休明けの火曜日でした。
3連休は、仕事と
子どもと 公園行ったり
しておりましたが、なんか今日はちょっとじゃあいつもと違う話、違う話というか
いつもなんか私のやりたいこととか考えていることの話をしてるんですけど、今日は
子どもの、子どもにね言われた衝撃的な一言の話をしたいと思います。
衝撃的かって言われたら、そんな衝撃的じゃないかもしれんけどさ。 この間、子どもを叱ってた時があって
なんで怒ってたんかなぁ、なんか
私が言ったことに対しての反発
1回家に着いて、お仕事をしなさいねって言って
帰ってきたら、すぐにその日使ったお洋服とか
お箸とかコップとか、自分のお仕事をしてねって言ったら、その前からね、機嫌が悪くて
いやもう美香ちゃんがしてよ、そういう感じで怒っててね。 そんなところから言い合いあって、長男なんですけど6歳
年長さん。 だいたい私と性格がそっくりなもんで
ぶつかることがめちゃめちゃ多いわけですよ。 なんかそれでずっと
怒ってた時に、私もねちょっとねこれダメだなと思うけど、やっぱり言い方が高圧的になっちゃうのは
反省なんですけど、なんか息子が言った一言が なんで美香ちゃんはみんなには優しいのに
僕たちだけには厳しいみたいな
優しくないと言われて 私これちょっと言われた時に、やべっていうか
なんか私も最近それを感じてた。 なんかその他人の子を怒らないとか怒るとかそういう話じゃなくて
うーん 結構なんて言うんだろうな
私は人を集めてね いろいろやることが多いんですけど、その時に子供が多くて
よその子にはね、めちゃめちゃ優しいわけです。 優しいっていうか、なんでもいいよいいよみたいな
ないとっても なんかさ
うまいことさ やってるっていうか
あんまり怒ったりしないよ まあまあ普通か
だけどなんかそういう 難しいなこのニュアンス
なんかねー 我が子そっちの気になっちゃうって感じなところがあって
まあもう私はまあ 仕事の気持ちっていうか好きなことで遊ぶようにやるんだけど
まああの責任も持ってやってる という人を集めるっていうことをやってるから
そこに全集中してるっていうか別に我が子を そっちの気にしてるつもりはないんだけど
あんまり気にしないわけですよ 夫がいたらもう夫に全振り
で私はその時間は自分に集中っていうか 自分と
家族がね後回しになることが私は結構多いわけですよ やりたいことに対して
もちろん大事だし家族があっての私だし 家族がこうやって協力してくれたりとか理解があるからこうやってできる
のは従順承知なんだけど まあ結構ね矢印っていうかね外側に向きがち
なのがね私の最近も最近というか前からこれはあるんだけど まああの
この節目節目っていうか自分でちゃんと気にしておかないと やっぱりどうしてもないが白になってしまう部分ってそこなんですよね
えっと 感謝を一番しなきゃいけないしなきゃいけないっていうかこの言い方も嫌だけど
するべきところにがやっぱなんかその当たり前になっちゃって抜けちゃうっていう えっ
ちょっとあのケーキどんどんで周りとか 矢印って言ったさあそっちに視線が向いちゃうことが
多いのでこれを考え あの考えてたっていうか
ちゃんと一番はやっぱり家族目の前にいて自分を大事にしてくれる人 だし家族のかいるおかげでこうやってできていること
にまず感謝だから そこのちゃんと時間とか関わりを大切にした上で
外が外側っていうか より先だなっていうのは最近感じてたところに
湘南がこのめちゃ泣きながら怒っているときに なんで美香ちゃんは他の人に優しいのに
僕たちには厳しいのみたいなこと言ってきて
もうなんかあの うってなって一瞬言葉が
出ず まあでも結局さ
私も言い返してしまったもんね まあ湘南が言ってることはそういうことじゃないって分かってたけど
美香ちゃんがなんとかくんにめちゃめちゃ怒っとったらおかしいでしょ
湘南のことが
大事だけが怒ると耐えつくみたいな よくわからないっていうポジつけて
言ってしまったんだけど このなんか
説明っていうか 子供って
本当に素直にものを感じるし わかってないようで
しっかり受け取ってるなっていうのを すごい感じて
こういうのが子供の 価値観
やっぱり小さい頃のこの 関わり合いとか
やっぱりお母さんが一番大きいと思うので 私もね自分の母親との関わり合いからの今の
自分の軸だったりとかができている部分って すごい大きいから
そういうさ 価値観とか その子の軸とかの形成に
なんかすごい大きく関わってくるよなーって思うと やっぱり自分の
言動とか態度とか 行動っていうものは
もう一回見直して 行かないといけないなって
すごい感じました なんか
いやー 子供ってね
見てるわ マジで 見てますね
なんか そしてそれをね私は言ってきてくれた 言葉にして伝えてくれたのも
ありがとうと思った なんか私も
分かってはいたけど 結局分かってはいるけどって終わってた
部分だったので 結構ぐさっとね
ストレートに言われて 子供の素直な気持ちじゃん
なんでなんかちょっともう 一瞬なんか
なんかなんとも言えない気持ちになって ごめん
ごめん? もうなんか
違う 違うくないけど
みたいな そんな
この間でした
自分の整理整頓
でもやっぱりなんか
最近私はね 頭がなんかすごい ごちゃごちゃしてるなっていうか
なんか自分の中身がすごい ごちゃごちゃしてるなって思うんですけど
それってすごい表に現れる
周りが散らかり出すんですね 全然片付かない
こうなってくると 頭がすごいごちゃごちゃしてるし
逆もしっかりで 周りがごちゃごちゃしてると
頭が整ってないっていうか
のを見える
で まずは頭ちょっともう なんかいろいろ考えすぎて
パンパンなので まず先に片付けようと思って
身の周りをなんでもボンボン その辺に置いてるので
いろんなことを整理するために 目の前のことを
一つ一つ丁寧にやっていくこと
これを今決めたので
まずほんのちょっとした 一箇所だけでも
片付けようと思います 自分のものを
めちゃめちゃ散らかっとるわ
うちの夫は片付けが得意というか
片付けなんて元あったところに戻せば 片付けなんていらないんですけど
っていうタイプの男なので
だいたい整っておられますけど うちの夫は
私はいつもごちゃごちゃしてる みたいな感じなので
整理整頓を頑張ろうと思います
丁寧な丁寧な暮らしですね
てことで私は今こんな感じです
今日も聞いてくださってありがとうございました
それではまた