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こんにちは、IKUKO Laboです。
12月24日、金曜日の朝8時半です。
すごいパチパチパチって効果音を入れたいところ。
8時半に既に始動しているという、なんか素晴らしいですね。
今日はちゃんと5時40分に目覚ましかけてて、
10分くらいモヤっとしてたけど、なんとか起きて、
それから活動してます。娘が6時15分くらいに出てくるんですけど、
その後、一瞬だけ、何見たかな?YouTubeかな?インスタかな?
インスタだと思う。チラーと見て、その後、
6時40分くらいに、あっ!って気がついて、
いけないいけない、このままだと、またいつものようにあっという間に3時間が消えるみたいになると思って、
立ち上がって、何したかな?お洗濯とか。
なんか、とにかく体を動かさないとということで、動き始めまして。
で、その後、一瞬、やっぱりYouTubeを見てたんですけど、
今日たまたまオススメされたのはホリエモンチャンネルで、
企業紹介っていうの最近やってますよね。いろんな企業のことを解説する。
最初ガーファーから始まったんですけど、日本の企業もということで、
今日トヨタ自動車、トヨタの回は3回に分かれてて、
途中で脱線もして、テスラの話とかもしてて、
非常に面白くて、3回分全部視聴しました。
トヨタが何が面白いって言って、私たち住んでるところが、
まさに豊川城岡町の豊田市から南に、何キロぐらいあるかわかんない。
豊田市の南に岡崎市っていうのがあるんですけど、
岡崎市っていうのは徳川家康が産牛を使ったって言われてる本拠地なんですけど、
実際彼が過ごした期間は長くなかったんです。すぐに今川の方に人質にやられちゃったんで。
でもその本拠地であるっていう意味では本当にそうで、
徳川家の先祖は松平家でいて、今も松平っていう地名の場所があるんですけど、
それが豊田市の北の方とか山の方ですね、豊田から。
今豊田市なのかもしれないもしかしたら、市町村合併で。
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っていうぐらいやっぱり徳川家ゆかりの地域で、
豊田自動車っていうのはもちろん大きな工場が豊田市を中心にいくつもあるんですけど、
豊田自動車だけがあるっていうんじゃなくて、
うちの娘が今働いている電装っていう会社の社員食堂で働いてるんですけど、
電装っていうのは昔日本電装って言って電気の電に装うのそうですね。
電気部品自動車関連から始まった会社で、なんか豊田に迫るような巨大な企業みたいな。
で、もう一つ愛心っていうのがあって、愛心正規。
こちらは電気部品以外の自動車部品を、エンジンの部品、分かんないけど作ってると言われていて、
愛心と電装でここいらの人は全部食ってると言えるくらい。
ものすごいたくさんの人がそこの社員なんですよ。
話が逆ですよね。
この地域にいた人がそこに就職したんではなくして、
そこに就職するために全国からやってきた人たちが、
この地に持ち家政策っていうのがみんなやってるので、
1戸建てを買って住むというわけで、
全国から吸い寄せられるように集まってきた人たちが住んでいるのが、
私たちが住んでいる町っていう状況なんです。
本当に。
だから新興住宅地っていうんですかね、
昔からの地付きの人たちが住んでいるエリアはものすごくちっちゃくて、
それ以外のほとんどは田んぼを埋め立てて作った住宅地なんですよ。
つい5、6年前にもJRに新駅ができて、
そこ以来って本当に広大な田んぼだったんですけど、
全部一斉に埋め立てて、
巨大な住宅地っていうか、もう一面に住宅ですよ。
新駅が1個できて賄えるぐらいの人口ですから。
そんなにたくさん家を建てて、みんな建て売り所で建てといて売るんですよね。
売れるの?って言ったらほんとにほとんど売れてて、
空き家なんか全然ないです。
っていうぐらいのすごい、
誰たちが買ってるって言ったら当然ですけど、
伝送とか愛心の社員の人ですよね。
結婚して、持ち家持って。
で、うがった見方をすると、そうやって住宅ローンで縛って、
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会社を辞めれないようにするんだっていう人もいますけど、
伝送のことはよく知らないんですけど、
トヨタは本当に、トヨタ自動車だと、
トヨタの住宅ローンとか、
住宅、トヨタホーム?住宅建設会社もありますし、
保険から何から全部あって、
とにかくトヨタの中にいて、
トヨタにお任せしておけば全部賄えるっていうぐらい
不動産屋とかもあって。
全部それを組合の方の
定金利のローンも用意してもらってみたいにしても、
人生丸がかえ、家族一家を丸がかえで雇うっていう感じで
やってるのがトヨタ自動車で、
当然その伝送とか愛心もそれに準ずるような形で
やってんじゃないかなーって。
で、ほとんどの人がそういう風ですので、
地域のスーパーマーケットですとか、
そういうとこも、
これってこのすごいお客さんって、
伝送愛心から降ってきてるお金だよねこれ、
みたいな風に思ったことあったぐらい、
そういう地域なんですよ。
むしろそのトヨタ自動車の人っていうのは、
うちの辺りではあんまり多くなくて、
もうちょっと北の方に行くと、
トヨタに近いとこにはもっといっぱいいるのかもしれないですけど、
なんかトヨタ自動車の製車に行ったら、
すごい格が上っていう感じです。
なんかお給料も違うらしいです。
ちょっと1ランク上らしいでしょ。
それがトヨタのどういう職種かにもよると思いますけど、
普通のそういう工場のラインで働く人じゃなくして、
本社とかにいるようなね、
ホワイトカラーの人って言ったらものすごい、
ものすごい年収だっていう風に聞いてます。
もちろん海外婦人とかも当然ね、
あるので大変ですけど、
って言って聞いてますよ。
うちの落室の生徒さんも、
トヨタの旦那さんがトヨタ自動車って人が
数人いるんじゃないかと思うけど、
お金に困るってことは基本的にはないっていう感じです。
何に困っているか、例えば健康問題だとか、
人間関係とかに困っていることはあり得るんですけど、
お金に関してはね、全然OKって。
で、何の話だっけ。
そうそう、そのトヨタ自動車の話を
ホリエモンチャンネルで解説しているのが面白くて、
遠くから見てると、
歴然とわかるんだろうと思いますけど、
本当に電気自動車しか売れなくなったら、
特に海外でガソリン車絶対NGってなってるし、
電気ですら、
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火力発電で起こした電気はダメとか言ってるじゃないですか。
ああいうのってトヨタターゲットだって話で、
トヨタのガソリンエンジン車を潰すって、
そのガソリンエンジンを支えるために
たくさんの部品工場が、
さっきの電装愛心だけじゃなくて、
電装愛心は巨大な会社ですけど、
そうじゃない、町工場みたいな、
いろんなサイズの下請けの工場がありまして、
そういうのをトヨタが後押しして作ってるっていうのも聞いたことがあるくらい。
全然話飛びますけど、
昔ウィンドサーフィンをちょっとやっていた時に、
そこに来ていた男の人が、
もともとトヨタのハンドボールだったかなんかの、
社会人スポーツの選手だったんですね。
そのハンドボールの選手としてトヨタに入社して、
ハンドボールをやってたんだけど、
当然引退するじゃないですか。
引退すると普通に働くんですよね、そこで。
その時に、お金は出すから、
部品工場を作るから、
君社長をやらないかっていう形で、
一つ工場を持たされて社長をやってるっていう人が来てました。
そんなことってあるの?って思ったんですよ。
会社からそういう風にしてもらったみたいに。
へー、そうなんだねって。
彼もやっぱりお金にはそう困ってないみたいで、
毎週日曜になるとウィンドサーフィンに来てましたけどね。
仕事はあんまり楽しそうじゃないような感じではありました。
それは余計な話ですよね。
という風に、とにかく小さい工場いっぱいあるって。
全部それをトヨタに納品して生活してるっていう、
ものすごい数の中小零細企業まで合わせたら、
すごい数の会社が部品を作ってるのに、
電気自動車になったら一気に全部いらなくなるっていうと、
多分愛知県の経済は崩壊すると思われ。
だからトヨタの社長も青くなってというか、
トヨタの幹部はずっと前から青くなっているのかもしれないですけど、
スマートシティみたいなやつを作るとかいろいろ言ってますけど、
真っ端の私たちレベルの人たちについては、
なんで町?みたいなポカンとするような話ではありますよね。
富士山の裾野に町を作るっていうけど、
町って、そもそもそうやって一つの企業が全部作るとかっていう、
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お前らここに住め。
その発想自体が非常にトヨタチック。
トヨタ市自体がそういう町なので、
だってすっごい山の中の何もないようなところにできたトヨタ自動車が
大きくなったからトヨタが市になったみたいな。
市が最初にあってそこにトヨタが入ったんじゃなくて、
トヨタが来たからそこが市になったっていうか町になったっていう。
だってトヨタ市の一丁目一番地ってトヨタ自動車の本社の場所なんですよ。
そんな感じの城下町なので、
その発想でずっと生まれた時から死ぬ時までそうやって生きてると、
町っていうのは企業が作るんだなっていう風に思っても当然なのかなって想像しますけど、
どうですかね。一般的には町って何となく昔からその辺が交通の便が良かったりとかなんだかんだで、
人が集まって気がつくと町になってるって感じで、
一つの企業が作るとかってあんまりどうなんですかね。
自動車ではそういうことよくあるんですかね。デトロイトとかもそうなんですかね。
よくわかりませんけど。
まあまあそういうわけで、今日のトヨタの話は、
この愛知県の経済に直結する話でありました。
ですけど、なんかそういう不安を煽られるような話ではあるんですけど、
よくよく考えると、私の家計を考えると、
そういったトヨタ集団の愛知県人に依存してるっていうわけでもそれほどなくて、
それは2、3いますけれども、
逆に言うとトヨタが絶好調だからといって、
うちの売り上げが増えるっていう相関関係がないので、
きっと逆の相関関係もないんだろうなと思ったりしますね。
むしろそういう不安な時ほど人って、
次は何でお金を儲けたらいいんだろうとか、
不安になって先行投資を考えますので、
うちの教室をやっていくっていうこと、
講師を要請するとか、
そういうのはもしかしたら一時的にかもしれないけど追い風になったりとか、
っていうこともありますし、
何にしてもガソリン車が消え去るのに、
日本国内とかで言うと、
そんなにまだすぐっていうわけでもないと思うので、
うちに直撃するような影響はそれほどないんじゃないかなと思うけれども、
娘たちの代までって言うとちょっとわかんないですね。
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まあわかんないけど、
とりあえず娘もこの間正社員試験受けて正社員になって、
やっぱり正社員っていう言葉のこの響き、安心感はありますよね。
いろいろYouTubeとか聞いてると、
正社員なんていう仕組みがあるから人間が労働力が流動化しなくて、
会社にしがみついて、
イノベーションが起きないんだみたいな話もありますけど、
まあそんなことは知ったことじゃないんで、
イノベーションするために生きているわけじゃないっていうかね、
そういう人っていうのは一握りじゃないかなと思ったりしながら。
それで朝起きてから1時間以内ぐらいにそんなことを考えてしまうような、
ホリエモンチャンネルを見たと。
でもハッと我に帰って、
ダメだダメだって言って辞めれるとこがすごいですよね。
8時半にはスタンバイできていて素晴らしいです。
自画自賛。
今日のトピックはですね、
昨日初めてのことが起きたのでそれをお話ししようと思ったんですけど、
前置きで15分も喋ってしまった。
あの、ロードクチャンネルの方のコメントですね。
何しろ視聴者数がそれほど多くないので、
コメントなんて全然つかなかったんですけど、
えっと、あれです。
ちょっと前に一人の方がコメントをくれて、
それはね、好意的なコメントだったんです。
でもちょっと音のこういうところを直してもらった方がいいですって言われて、
直しました。
そしたらお礼のコメントがついて聞きやすくなりましたみたいな。
おかげで寝落ちができましたみたいなコメントがついて、
ホリヤッター来たと思ったんですね。
それが数日前。
で、昨日見たら、別の人がコメントをくれてて、
これが、あの、アンチのコメント。
なんだかな。
なんか、
あー、読み間違い?
読み間違いは直せよな、みたいな。
女の人なんでそういう書き方じゃなかったですけど、
すごい、あの、何様?みたいな。
口調の、まあ、アンチコメントが、
しかもね、2つ入ってたんですよ。
2本の動画に。
これっていうのはどう対応するものなのかなって、
思って、
スルーでもいいんですけど、
スルーされたそういうアンチコメントって、
後から見た時にいい気分がしないので、
とりあえずググったんですよ。
YouTube、えーと、
コメント返し方とか。
そしたら案の定ですね、
YouTubeのアルゴリズム的に、
18:00
コメントイコール反応なので、
例えば高評価がたくさんついたらいい。
いい動画。
と同じようにコメントがたくさんついてる動画は、
反応をたくさん引き出しているっていう意味で、
何らかのこの価値のある動画であろう、
っていうような判断なんだそうです。
だからコメントはあればあるほどいい。
ってことは、アンチのコメントでも、
あった方がいいんですって。
あの、Google、YouTubeから評価されるっていう意味で。
で、一個一個コメントに返信をするかどうか。
ですけど、
自分がそれに対してお返しで書いたことも
1コメントなんで、
返事するだけでコメント2倍じゃないですか。
だから、
えーとにかく、
登録者数1万人くらいまでは、
できる限りコメントつけなさいみたいな。
そういうのが書いてあって、
うん、なるほどそういうものかと思ったし、
そうだろうなとも思ったし、
なんで、もうすかさずその2つのコメントには、
まあご視聴ありがとうございました、みたいな。
で、気をつけますとか。
そんな感じのコメント返しをしておきました。
これによって、
その1人の人が2回コメントしてくれたおかげで、
私が返信をして4回コメントがついたわけですよね。
こんな感じで、
えー、
YouTubeのアルゴリズムに対して、
アピールをしていくっていうことですね。
だから最近、高評価お願いしますと同時に、
低評価でもいいですよって言ってるYouTuberさん多いじゃないですか。
あれも同じ理由なんですって。
高評価でも低評価でもあんまり、
えー、YouTubeからの見え方は変わらないそうで。
えー、反応を得たと。
反応を得たから、きっと何か価値がある動画なんだろうって、
いう風に思うんですって。
だから、世の中に何か、何かしらのこの、
波風を立てて、
波風?
反応を引き出す?
そういうコンテンツを求めてるっていう感じでしょうかね。
えー、とにかくそのコメントとコメント数については、
YouTubeの、なんていうのかな、
SNSとして、みんながコミュニケーションをする
メディアでありたい、媒体でありたいっていうことがあって、
それでコメントがたくさん付くっていうことを
重視しているという風に書いてありましたので、
おー、そうなのかと思って、
で、じゃあアンチのコメントでもコメント書いてくれてありがたいなって
思う、思えばいいんだなっていうようなことでした。
うん。
21:00
んで、
まあ、その内容から言うとね、その、
ぶっちゃけこれ以上、
なんていうんですかね、編集も、
こう、途中でうっかり読み間違いを聞き逃すって結構あるので、
まあ何箇所かあるとは思うけれども、
まあこれを例えば納品するような、
ね、動画であれば、あれですけど、
うん、そこまでできないなって、
そこまでいったらもう作るのがしんどくなってしまって、
一個のミスも許されないとか、
だともう無理だなと思うので、
改善できるとは思えないんですけど、
それでも、なんかコメントを返しておくってことに意味があるんだって言われて、
あ、そうかそうかと、思いました。
そういうわけで、まあコメントについて、
あれですね、あの本当に誰も見ない、
1日に1人2人しか見ないっていうところから始まったチャンネルが、
そういったコメントをどういう風に返したらいいんだろうって悩むとこまで来れたっていうのが、
もしかしてこれが、
なんか、こうね、大きくなっていく、
家庭を今一個ずつ踏んでるのかなって思ったりなんかしながら、
で、いうことでした。
チャンネル登録者数は今92かなんかなんで、
あと8人ですけど、
どうすかね、今年中に。
ね、なんか伸び率が減ってきたような気がする。
毎日毎日見てるからそう思うのかもしれない。
で、この後ですよね、
みんな大好き、少年SFの運野十三。
運野十三。
ほんと私名前も知らなかったんですけど、
なんかある一定の世代の方にとってすごい懐かしいものらしくって、
この間Amazonで運野十三の全集があるので見てたら、
コメントがね、
レビューがめちゃくちゃ懐かしかったとか、
もう子供の頃に戻ったみたいだったとかっていう、
絶賛コメントが結構ついてたので、
えーってリアルタイムでそれを読んだ人たちっていうか、
いたのかもしれないですよね。
私よりだって、戦後だから15歳上ぐらいだったら、
もしかしたら原本、
その最初に発表された少年雑誌とかを読んでた可能性が、
読んでた人がいる、
まだ生きてる可能性があるっていう。
ところで、
あーそうなのかって、
でもすごい恒例だよね。
80ぐらい?みたいな感じで。
だから最近65歳以上っていうとこがめちゃくちゃ伸びてるんだけど、
この中身が80ぐらいか?みたいな。
24:01
ね。
特に男性が多いのも少年雑誌を読んでいたっていう。
運野十三ファンかこれは?と思ったりしてびっくりするんですけど、
実はこの次に、
ムカツキシスターズっていう、
私が41歳で経験したことを書いた、
エッセイ風な文章がありまして。
見つけまして。
これを読みたいと思ってるんですけど、
客層と合ってないっていう。
まるっきり合ってないなっていうのは、
ちょっと思っちゃったりしますね。
どうかな。
1回で読めるかな。
2回になるかな。
1時間で全部読めるかな。
結構ボリュームがある感じだったので、
1回ちょっと読んじゃおうかなと思うんですけど、
悩ましいですね。
別のチャンネルの方でやってもいいけど、
別のチャンネルだと、
全然誰も見てないので、
悩ましい。
とりあえず、
読むだけは読むかなと思ってます。
朗読チャンネルの方も、
なんで私は朗読を始めたかとか、
そういった話を公開しておこうと思って、
最初は自分の古いブログをそれにしようと思ったんですけど、
そういうアンチのコメントとかを見ると、
そこまで自己開示をする必要もないなと思って、
個人ブログを見ると、
ものすごい昔、
2008年くらいからの記事があるので、
そんな人たちに見せてあげたくもないし、
ということで、新規のノートを作りまして、
というか前作ったノートの放置したやつが、
あったんで、それを昨日見て、
そうだ、じゃあノートにしようって思いましたね。
ノートはすごいですね、
ID名というかアカウント名を後から変えれるんですね。
例えばイクコラボととってあったやつも、
不思議猫とかに変えれる、URLが変わるってことです。
使いやすいとか思って、
ノートの良くないところは、
エクスポート機能がなくて、
そこに書いたら書いたきりになっちゃう、
コピペで写すしかないみたいになっちゃうってところですけど、
まあまあそういう用途、
ちょっとした用途だったらそれでもいいのかなって思って、
ノートの方をちょっと書こうかなと思ってます。
っていう具合で、
本当、
反応をしていただけると、
こちらもじゃあそれに対応してこういうスタンスで行こうみたいに、
いろんな決まってくるので、
やっぱりありがたいですね。
本当にね、
27:00
そのチャンネルが嫌いだったら、
そうやって、
バッシングすればするほど、
YouTubeがそこに、
気づいて注目するので、
なるべく何も反応せずにそっと閉じるのが、
一番いい反応ですよね。
まあ、
そんなことでした。
昨日は、とにかくその、
朗読をやっていなくて昨日は、
読んでみに教材をね、
作ってたんですけど、
作りかけて放置すると忘れてしまって、
どこまでやったんだっけ?とかってなって、
何度も同じところを編集し直すみたいになるので、
ちょっと一気に、
デモのところがね、とても作りにくくて、
デモのところだけは撮っちゃおうと思って、
昨日ね、一生懸命撮りました。
やったらわかんないことも多くって、
でもスマホ、画面の、
画面収録しながら、
それで合わせて喋ったりとかね、
そういうのをやってました。
でまあ、とりあえず、
最低限必要なデモの部分は撮れたので、
あとは、
解説をしていくことで、
ほぼできるかなと。
今回作ってるのは、
プリキャストの作り方っていうのを作ってるので、
前半のアンカーを使って配信するやり方は、
ほぼ撮れたんですけど、
後半に、ワードプレスで配信するっていうのを、
つけようと思ったんですけど、
まあ考えてみるとクソめんどくさいなと思って、
誰がする、
プリキャストを今やったことがないですって言ってる人が、
アンカーでやる以外に、
ワードプレスバージョン必要かなと思って、
ちょっと悩んじゃいますけど、
それをつけないとちょっとボリューム的に、
あんまりボリューム少ないと、
あれなんで、一応つけようかなって、
思ったりしますけど、
またコーストデモ撮らなきゃいけないから、
ワードプレスもほら、
作るときに、
自分でググったりして調べるから、
すごい詳しいんですけど、
作ってしまったら、
あと放置する。
使ったにしても、
作り方なんて忘れていくじゃないですか。
私、会員制サイトとかも、
作ったの一昨年になりますけど、
その時点だったら、
どうやって設定するんだったか、
30:01
面倒くさくて思い出す気にもならない。
コンテンツを増やしてないんで、
会員だけが時々増えるっていう風で、
新規の会員登録のやり方は分かるけど、
セットアップっていうの?
そういう風にするまでに、
作った手続きについて、
よく覚えてないんですよね。
結構会員制サイトって色々あって、
会員によってログインした後に、
どこのページに飛ぶか、
何が表示されるようにするか、
っていうところとか、
結構なんかしたような気がするんです。
一般的にはワードプレスでログインしたら、
ダッシュボード行くじゃないですか。
でも知らない会員さんが、
たぶんコンテンツページが出るようにしてやると思うんです。
ログインしたらすぐコンテンツを見ると、
要は編集画面を見ないっていう風に。
慣れない人は、
あの編集画面見るとパニクる人がいるんで、
あ、変なところが出ちゃったとか言って。
それが嫌で、
なるべくサポートしたくなかったので、
たぶんそういう風にしてるんだけど、
もはや覚えてなるので、
教えようと思ったらもう一回、
自分自身で大探ししないと。
探せるかどうかもわからない。
たぶん何かを入れた気がする。
そのプラグインにアド音を追加したような気がするんですけど、
という風で思い出せません。
無理。
って感じですかね。
そういうわけで今日もこれから、
そのゆでみを完成させるっていうことを
頑張ってみたいなと思いますし、
そういえば今日って24日だからクリスマスイブじゃないですか。
あの、だいぶ前に偶然、
ケーキ屋さんに行ったら、
クリスマスケーキの予約をしてたんで、
今年の予約をしたんですよ。
だから今日5時くらいになったら取りに行かないといけない。
クリスマスケーキって意外と
予約がすぐいっぱいになっちゃう。
作れるキャパが小さいお店ってそんなに多くないので、
予約始まったらすぐ締め切るみたいになるんで、
偶然たまたま行き合ったときにやってたので、
どうですかね。
そういうケーキ屋さんのケーキを予約したの、
もしかして初めてかも。
スーパーとかコンビニとかの、
工場で大量生産するやつはいつも
買ってましたけど、
だからどんなケーキが来るのか楽しみです。
はい、というわけで、
今日もいっぱい喋ってしまいました。
33:02
お聞きいただきありがとうございます。
以上です。
