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2024-05-15 30:01

わくビズ始動。一歩を踏み出すことの意味。

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鼻炎ですみません💦

後半ですが新しい一歩を踏み出すことの意味について話してみました。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 育子です。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 育子です。5月15日水曜日の午前11時10分になりました。
何かが飛んでいてですね、花粉なのか何なのかわからないんですけど、朝から鼻炎が今日はひどいです。
で、まあだいたいね、昼にかけて治っていくので、治るかなと思ったら治らなくて、ますますひどくなって、先ほどこういう時に飲むね、鼻炎の薬があるんですけど、
それを飲んだので、もうちょっとしたら治ってくるんじゃないかなとは思うんですけれども、一向にね、治る気配がなく、そういうわけで、治るのを待っていたんですけどね、今まで。
いつまで待ったらいいかわからないので、とりあえずこの鼻声のまま録音をしたいと思います。お聞き苦しいかと思いますけれども、よろしくお願いします。
さて、5月も15日ということで、残り半月ですね。6月がやってきます。6月からですね、お話したかどうか忘れちゃったんですけど、わくわく企業サークルっていうのが始まります。
まだ誰が参加するって決まってないので、本当にできるのか状態なんですけど、とりあえずやるっていうことで、今日午後からその打ち合わせをZoomでするんですね。なので、ポッドキャストの録音は午前中に済ませたいというところです。
今週末に説明会をZoomで行って、必要ならまたその後もやるつもりですけど、とにかく3人ぐらいは集まってくれたらいいなと、とりあえず。今回初回ですのでお試しで、どんなことになるかやってみないとわからないという部分もあるので、半額で提供ということなんですけれども。
内容は、別に企業のやり方を私たちが教えるよっていうことは一切なくて、企業っていう言葉のそもそもの定義を変えようということなんですね。何も企業だからって言って、ビジネスだ、会社を作るんだとかっていう、そういう狭いことに限定しなくて、要は自分がこういうことをやりたいなって思ったときに、
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勝手にやっていいっていう、そういう世界を作りたいなっていう、ざっくり言うとそういう感じなんですね。何かっていうと何かやりたいなと思った瞬間に、誰に言われるより前に、いやでもそんなのやったことないから私には無理だわとか、あの人はできるけど私には無理だわとか、私には資格がないから無理だわとか、私には技術がないから無理だとか、無理な理由が100個ぐらい瞬間的に思いつくわけですよね。
で、行動しないと。これを何十年もずっと続けてきているのが私たちで、それでもいろんな事情で、やろうかなと思ったことのいくつかを実際にやってみるっていうことを習慣としてやってる人たちもいるんですよね。
ざっくり言えば自営業の人たちとか、もうやらざるを得ない状況に追い込まれている人とかはやってくるんですよ。で、やるとあれやってみたらできちゃったみたいな感じで結果が出て、できる人みたいになっていっちゃったりするんですけど、それも最初はできるのかどうかよくわかんないけどやってみようで始まっていることが多いんですね。
そうじゃなくて、先祖伝来の会社があってとか、決まった仕事をそのままやり続けてて、それで結果が出る人もいるかもしれないですけど、女性に関して言うと先祖伝来のやり方を受け継いだとしてもやっぱり女性だっていう理由で相手にされなかったりとかうまくできなかったりとかで自己流で何とかする方法を編み出すしかなくなるんですよね。
だから女性で成功している人っていうのは多くは自己流でやり方を編み出した人だと私は思ってるんですけど、まあまあ人口比で言ったらわずかしかいなくて、周りであんまりそういう人がいないっていう環境の中にね、そういう人たちも多いんじゃないかなと思います。
だから企業とかいうとものすごいことをしなきゃいけないんだとか、商工会議所に行ってね、事業計画とか書いたり、銀行から融資をもらったり、なんかしなきゃいけないんだみたいなイメージがあったりするらしいんですけど、私たちが言いたいのはそういうことじゃなくて、そもそもなんかやってみたいなと思ったときに一歩を踏み出す。
そこを無くしてどんな事業計画を書こうが全くできないんで、そもそもそんなことやる必要があるかどうかもわかんないじゃないですか。
やり始める前に自分のやりたいことが100%わかっている人っていなくて、一歩一つやってみたら次のこうやってやるのかがわかり、その2本目を出したら3本目の中にこんな選択肢があるなっていうのが見えてきてっていう風に、一歩進んじゃそこの次が見え、次に進んだら次が見えっていう形でしかわからないので、
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最初から100ステップ目までの道筋が全部見えてて、ただそれを順番にこなしていけばいけるっていうことはないんです。本当にないんです。それは教科書に書いてやることを習って全部覚えたら100点っていう、学校の世界ではそういうこともあったかもしれないんですけど、
社会の中に出て一人の人の人生をそういうふうに教科書に全部書くって無理なんですよね。だってその人その人でキャラ違うし、能力も違うし、やりたいことも違うし、何なら寿命とか健康状態とかも違うわけなんで、その人その人にあった道っていうのが絶対あるんですけど、それは他人にはわからないです。
なおかつ言えば自分にもわからないです。だって自分の寿命があと何年何月何時間ってわからない以上、そんな予定の立てようもないし、また1ヶ月後に誰に会うか、どんな人との出会いがあるかっていうことが予測できないでしょ。
今のままずっといけば誰にも出会わないっていう、その予測はできるけど、今いる人以上終わりって、新しい人に出会うからこそ新しい世界が広がるわけなんだけど、誰にいつ出会いますかなんてわかんないじゃないですか。
後から振り返った時にこういうことしてたらこういう人に出会ったよってストーリーは語れるけど、ここから未来に向かってはそんなものを描ける人一人もいないんですよね。人に向かってはそうやって言うだけ。こういうふうにやったらできたわよって。
それをあなたがそのまま再現したって同じことが起こるわけがないじゃないですか。だって人が違うんだから、人生が違うんだから。だから再現性はないんですよね、人の成功談にはね。
じゃあどうするのって言った時には結局自分で一個一個今までやったことがないことをやってみる。一個やったら次のことが見えてくるから、それをまた勇気を出してやってみるっていうふうで、やったことないことを一個ずつやっていくっていう。
どん詰まりに来るまで次にどうしていいかわからないって来るまでやってみたら、そのどん詰まりのところに大きなヒントがあって助けてくれる人がヒュッて現れたりとか、そういう感じなんですよ。でもそこまで歩いてないと助けてくれる人にも出会えないっていうことですよ。何につまずいてるかわからないんだから助けようもないじゃないですか、行動してない人って。
で、今しゃべっていたようなことをまとめて、わくわく企業サークルっていうところで伝えたいと思うし、またそういうどうしていいかわからないよねってなってる人たちに、じゃあ見つけましょうっていう。
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その見つけるやり方を、違うこうやったら見つけれるんだよじゃなくて、じゃあ実際3ヶ月後までに何か今までしたことないチャレンジを一個しましょうと。そのチャレンジすることをサポートするっていうことがやりたいんですよね。
で、またサポートした側の人がものすごく学ぶっていうことも多くあるので、助けてもらえるだけがメリットじゃなくて、助けてあげる側に立つっていうことで、ものすごいこんなことができるんだってわかったりとかあるので、役割を交代しながらサポートされる側とする側を必ず1回は体験するっていう感じで、
何かしらの行動を起こしてもらいたいということを一緒にやるっていうことなんです。だからセミナーとかじゃなくて講座でもなくてサークルって言ってるっていうことなんですよね。
集まってみんなでするっていう感じですね、イメージ的には。でも一応のこのざっくりしたプログラムはあって、1ヶ月目でこうして、2ヶ月目でこうして、3ヶ月目でこうしてみたいなのはあるので、できるんじゃないかなと思ってます。
結局内容についてはどんな人が来るかによって変わるじゃないですか。っていうか自分たちで決めてもらうわけなので、一つだけ決めてるのは必ず行動して終わるっていうことですね。
思っただけじゃなくて、考えただけじゃなくて、実際にリアルに何らかの行動を起こすっていう。しかも今までやったことの再現ではなくて、今までにやってみたことがないことを再現、再現じゃない、行動するっていう、ただそれだけ。目的はただそれだけ。目的?内容?内容はただそれだけ。
そんなことって思うんだったら、その人は自分でできてるんですよね。言われなくても勝手にやっちゃう人とか、追い詰められててやるしかなくなってて行動しちゃってる人とか結構いるんで、そういう人にとっては何言ってんの当たり前だしっていうような話かもしれないんですけど、
とはいえ全然動けないっていう人も多分世の中に多かろうと思われるので、そこを私たちサポートしたいなっていうことです。つまり、もう動くは当たり前だしって思って自分でやっちゃってる人と、それから全くやりたいことも何もない、ポカーンとしてるっていう人も排除ですよね。
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だってやりたいこともない人に向かって何かやってくださいって言わなきゃいけない理由がないじゃないですか。だからそれとそれの狭間にいる、いややりたいことがあるんだけど、あるいはやりたいことわからないけど何かしなきゃいけない状況になっててっていう、人口の中で何パーセントいるのかっていうのは数少ないかもしれない。
しかもその50代前後っていう人たちに限定してサポートしたいっていうのがワクワク企業サークル、通称ワクビズです。何で50代にしたかっていうと、20代30代には私たちがやらなくてもサポートがいっぱいあるからですよね。
別に男女問わず、男性向けの男女問わず企業セミナーとかいっぱいあるので、若い人はそういうとこにボーンと入ってバーンとやってもらえばいいんじゃないかっていう。50代ぐらいになってくるとあんまり皆さんが振り向いてないっていうかね、あんまりターゲットにしてない感じがするんです。要は相手にしてない。
おばさんだを相手にしたって無駄だわみたいな。男性のコンサルさんとかコーチの人から見ても、おばさんの相手するよりはみたいな、なんとなくそういうのあるような気がして、真摯にそういう人に向き合えるのはやっぱり同年代の私たちだろうと思って。
ちょっといろいろ言いたいことあるんですけど、あんまり明け助けに言うのもあれなんで言いませんけど。同年代ということで、とにかく自分たちの世代の人たちがちょうど子育ても終わって、あるいは定年も近づいてきて、どうするってなってる人たちですから、ここをこそこの何か手を差し伸べて、そこでみんなで頑張ってやっていきたいと。
頑張ってやっていく人たちの仲間を作りたい。私の根底にある野望として、私の周りにいる人たちを全員そういう放っといても頑張る人たちっていうか、目標高くていつも何かチャレンジしている人たち。
周りにいっぱいいたらいろんな物事が、話が展開が早いだろうなって思ったのが多分去年の初めぐらいですね。どうやったらそんな風にできるのかわからなかったんですけど、その大きな流れの一環として今回ワークビズっていうのを始めますということです。
それ以外にもやりたいことはいくつかあるんですが、とりあえずワークビズですということと、その出会いに関してね、ちょっとね、やっぱりね出来事がありました。前回の配信の時に確かダンスの体験レッスンに行くっていう話をしてたかと思うんですけど、
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どんな時も行ったことのない新しいところに体験しに行くってものすごい勇気がいるんですよね。気が重いです正直。そこの場所もそうだし、また年齢的にねそこのクラスに入れるのかついていけるのか迷惑ではないのか。先生はそういうのを歓迎するんだろうか。
あらゆる面でそうですね。10代20代だったらそういう心配は全然なくボンと行くんでしょうけど、いろいろあって、その気が腰が引けるというか。なんですけど、もともとねちょっとね、どこ行ったら習えるのかなと思ってたハウスっていうジャンルのレッスンが新しく始まったっていう情報がね。
フェイスブックだったかな。流れてきて。タイミングがなんとなくドンピシャだったのと、体験もできますっていうので、勇気を振り絞って電話をしたんですよね。スタジオに。で、体験に行きますっていうことを予約したと。それが前回までの話だったんですけど。予約した以上は行かなきゃいけないので。
腰が痛かったら直さなきゃと思って。なんか気持ちがね、なんて言ったらいいんですね。スイッチ入ったっていうかピッと切り替わるっていうか、どっこらショーってなってた気持ちがピッとスイッチ入った感があったんです。
で、サボっていたね、プロテインを飲むとかサプリを取るとかもすぐ忘れちゃうので放置してたんですけど、もう一回ちゃんと飲まなくちゃって思ったりとかして。やっぱりあれってサプリ、いろんなビタミンとか必要なものはね、1日分取れるっていうのがあるんですけど、それ毎日飲んでると腰痛の治りも確かに早いような気がして。
当然ですよね。傷んだ箇所を修復しなきゃいけないんだから、修復の材料が必要なわけで、プロテインだったりいろんなミネラルだったり知らないけど、ないよりはあったほうがいいに決まってるので、そういう良い体に必要な栄養素ね。
それは取ったほうがいいわけですよ。でもまあそんなのも、分かっちゃいるけどって感じで放置してたのが、体験行かなきゃいけないんだったらちゃんと治さなきゃみたいになって。で、それが何曜日だったか忘れたんですけど、その直後ですよね。
先週の日曜日か、先週というかこの間の日曜日に、また別の理由なんですけど、ちょっと久しぶりにジャズのレッスン受けたいなと思って、月に1回だけあるワークショップがね、うちの一番近い町内唯一のスタジオで、月1のワークショップ、もうずっと行ってなかったんですけど、そこにジャズを受けたくて行きました。
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本当にね、月1なんですけど、ワンレッスン1650円かな。そんな本当にお安くて。で、行ったついでにジャズとヒップホップを一クラスずつね、続けてその先生がされるので、どうせ行ったら両方受けるかということで両方受けたんですね。両方受けてもね、2000いくらですよ。2740円だったかな。
安いでしょ。2レッスンでその値段ですよ。で、受けましたと。特に2レッスン目のヒップホップを受けてたら、なんか発表会があるだろうって話をしてて、先生たちが。11月にあるよって言ってて、出ますとかって言って、えーみたいな。
私ね、7ヶ月ぶりだったんですよ、後で数えたら。で、もちろんこうやってる振り付け全部知らないっていうか、昔そういうの習ったかもぐらいの感じで、しかも休んでる間の振り付けは一切全部知らないし、何にも考えずにただ行っただけなので、えーこれで出ていいんですかみたいな。
なんかいいからみたいな話になって。でもう、えーって言いながら、出たい気持ちほとんどないけど、言われたから出るかぐらいのゴブゴブな感じで。そして帰ろうとしたら、なんかわーっとこう、うちら帰る人とそれから入ってくる人たちが入り口でわーってこう交差してて、なんか小学生ぐらいの軍団がね、いっぱい入ってきたんです。
で、その中の誰かからなんか、いく子さんですよねって声がかかって、で誰誰誰って見たら、とある小学生の子とそのお母さんが私に話しかけてきてて、あの妻土ワークショップ受けてますよねって、私のオンラインのワークショップ、あのヒップホップの。
それの受講生だったんです、その子供が、小学校4年生の。で、えーってなって、だからあの同じ町内に実は、まあキッズではあるけれども、同じオンラインのワークショップの受講生がいて、同じスタジオに通ってて、以前、以前私が通ってた頃も一緒にやってたらしいんです、私気づいてなかったけど。
同じワークショップの受講生だったっていう。こんなことあるって。
で、私この日曜日に行ったスタジオには本当に7ヶ月休んでたし、このままでいいかって行かなくてもって、そのままフェードアウトするかもしれなかった感じでいたんですけど。
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そこで話しかけられちゃった以上は、えーって後に引けない感じになって、発表会出ますよねって言われて、ごぼごぼだったんですけど、気持ちが。その瞬間8分、2分くらいになって出るっていう方に傾いちゃったんですけど。
11月ですのでまだね時間たっぷりあるから、必死に覚えて頑張って出ようかなって。せっかくそのワークショップつながりのご縁があったことだし、出ちゃおうかなって思うというか気持ちがそういうふうに傾きましたよって。
で、オンラインのワークショップですから、どうですか。関東エリアがやっぱり4割ぐらい。で、3割ぐらいは関西で大阪中心の。で、残りがもうなんだろう、九州とか四国とか、えーと、野党の方とかにバラバラに散らばっているみたいな。そんな感じの比率なんですね。
で、まさか私の住んでいる愛知県のなんとか郡のなんとか町っていう本当にちっちゃなエリアの中に、まさか2人いるって思わないじゃないですか。
それは関東エリアとかだったらね、東京近辺だったらそういうことあるかもしれないですけど、同じ区内にいたとかね。いやいやまさかいると思わないもんだから。びっくりしましたね、本当に。
なんかご縁結構あって。もう辞めちゃったんですけど、そのワークショップに前入ってた男の人が、今は九州に住んでるんですけど、何年か前まで岡崎にいて、私が通っている別のね、あのレッスンのところに行ってたよっていう話があったりして。
何やかんやご縁というかニアミスというか、何やかんやはあるんですけど、とにかくハウスダンスの体験に重い腰を上げてですね、どっからしょってやる気を出して行こうって決めた途端に、そうやってパラパラパラッと出会いっていうのか、展開が。
そこのスタジオの発表会に出るなんて話、1ミリもなかったですからね、私の中に。たまたま日曜日に行ったらなんかそんな話になっちゃっただけで。
これも、だからもしかして、私がそのハウスダンスの体験をしに行こうっていうことを決めなかったら、そしたら日曜日にジャズとかやりに行こうって思わなかったかもしれなくて、気分的にね。行かなかったらこの話、その子供とも出会ってないし、それから一緒に発表会に出ようって話ももちろん出てないし。
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その11月、これから11月に向けての活動がゼロ、なかったかもしれないんですね。体験して、体験で、あのハウスダンスの体験に行って、それを始めるかどうか今の時点でも全然決まってないんですよ。やんないかもしれないですよ。体験だけして、やっぱやめときますって言って。
でもすでに、その時やろうって思ったことによって、次の、じゃあちょっとあれもやっとこうみたいに、なんか、あの、やっぱり出会いみたいな、やる気っていうか出会いっていうか、それが起きて、すでに、あの、11月に発表会に出るっていうことが確定しつつあるわけです。
それはハウスダンスの体験とは全く関係ない話ですよね。別のところで別の話がいきなり始まって、ほぼ確定しているっていう状況になっているのが面白いなって。
で、だからそのハウスダンスがどうなるか、この時点では、今週の土曜日に行くので、木金土、3日後までは何も確定してないんですけど、あの、やっぱりその気持ちを変えるっていうことと、それから1本の電話をするっていう、で、行くと決めるっていうこと。
そのことが、次の展開を呼んでくるんだと私やっぱり思うんです。それは多分エネルギー的な問題で、自分の気が、気持ちが、次のステップに一歩進むんだと思うんですね。
そうするとその一歩にこうして反応して、次の展開がパラパラパラッと用意されてきちゃう、というか、そんな感じがします。
今日の前半で話していたワクビズと全く同じことなんですけど、これはビジネスだろうが、趣味のダンスだろうが、とにかく何かしたことがない、ちょっとやってみたいと思うけど、あの、えーと、みたいになっているやつを一歩踏み出すことができたら、次に何かが起きてくるんですね。
その一歩がないから、次の何かも起きてこないわけですよ。全く同じメカニズムだなと思っていて、このことをどういうふうに喋ったら人に伝わるんだろうって言って、伝わらないと思うんですよ。体験した人はわかる話で、そうそうそう、そうなんだよねって。
体験してない人たちはずっとその一歩を踏み出さないでずっといるので、どうしたらいいんだろう、どうしたらいいんだろうって、全然成功できないとか言ってるわけなんですが、で、そのワクビズの方は、とにかくその企業っていうかビジネスっていうかお仕事っていうか活動っていうか、そういうことを何かやりたいっていう人を対象にするので、
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とにかく3ヶ月かけて行動してもらうっていうことをとにかくコミットしてしてもらったら、そうしたらおのずと今喋ってたようなことがその人にも起きるだろうと思います。
で、これは本当に素晴らしいことで、あのーなんていうのかな、ただ出来事が起きてきましたよじゃないんですよね、やっぱりね、すごいね、すごいね奇跡な感じがするんです。奇跡が起きてるっていうか、なんか偶然と偶然がパチパチっとこう、あのパズルがはまるみたいにね、軸層パズルがポンポンポンってはまった時みたいな気持ちよさっていうか、
これがこうしてこうなるのかって、ものすごく気持ちがいいんですね。嬉しいとかそういうんじゃなくって、わかるんですよ、これは偶然じゃないんだなっていう、あの必然がね起きてくるんだなっていうのが本当に大きなものの存在を感じるぐらいの感じで体験できるので、だからそのやることは何でもいいと思うんですけれど、
本当に一歩を踏み出すっていうことの先にしか幸せってないと思う。何もないことが幸せって言うけど、そんなのはやっぱり嘘ですよ。そう、悪いことがなければそれが幸せってそれは違うと思う。
で、ものすごい大成功みたいなことがなければ幸せじゃない、それも違うと思うんだけど、ないところからあるになっていくそのプロセスがこそが喜びだし、人生って何のためにあるのって言ったら、それを経験するためにあるとしか。
もう私すでにそういうふうに、ただ死なないようにやり過ごして、時間をやり過ごして、最後まで生きるって、何のために生きてるのっていうことで、やっぱりちょっとチャレンジして、自分のやりたいことに向かってね、人に言われたことやっても嬉しさなんてこないですよ。
で、新しい奇跡みたいなのを感じてもらうのが、この人生の醍醐味じゃないかなと私は思いますっていう話でした。はい、最後までお聞きくださってありがとうございます。
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